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肝臓

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1: 白夜φ ★ 2013/12/09(月) 22:41:11.46 ID:???

胎児の造血ホルモンを生み出す細胞を特定~胎児期の造血メカニズムを解明~
2013年12月 6日 19:00

東北大学大学院医学系研究科の鈴木教郎 講師(新医学領域創生分野)、平野育生 助教(分子血液学分野)、山本雅之 教授(医化学分野、東北メディカル・メガバンク機構 機構長)らは、赤血球をつくる際に必要となる造血ホルモン「エリスロポエチン(EPO)」を生み出す細胞がマウス胎児の神経系組織に存在することを発見しました。

哺乳類の赤血球は、まず胎児期特有の臓器「卵黄嚢(らんおうのう)」でつくられます。
その後、胎児の発達が進むと造血の場が肝臓に移行します。産まれた後は、骨髄で赤血球がつくられます。
これまでに、胎児の肝臓での造血には肝臓から分泌されるEPOが必要であり、成体の骨髄での造血には腎臓から分泌されるEPOが作用していることがわかっていました。
ところが、卵黄嚢が赤血球をつくる際にEPOを供給している細胞は不明でした。
本研究グループは、マウス胎児の発育過程において最初にEPOをつくる細胞が神経上皮と神経堤と呼ばれる部位に出現することを発見しました。
また、これらの細胞でつくられたEPOは、卵黄嚢での赤血球形成を促進することがわかりました。

この研究成果により、長い間の謎であった胎児期の造血メカニズムの一端が解明され、哺乳類における造血機構に新たな知見が加わりました。
本研究成果は、2013年12月6日(日本時間同日午後7時)に英国科学雑誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」のオンライン版で公開されます。

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▽記事引用元 東北大学 2013年のプレスリリース 2013年12月 6日 19:00配信記事
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2013/12/press20131204-01.html

詳細(プレスリリース本文)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20131204_01web.pdf



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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/12(木) 08:37:32.18 ID:???

 肝炎や肝硬変といったC型慢性肝疾患の患者で毎日1杯以上のドリップコーヒーを飲む人は肝臓の機能が改善するとの研究結果を大阪市立大のチームがまとめ、11日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。

 大阪市立大病院を受診した20~80代の患者376人で、肝細胞が壊れると上昇するアラニン・アミノトランスフ◯ラーゼ(ALT)という酵素量の変化と、コーヒーを飲む頻度の関係を調べた。

 ドリップコーヒーを1杯以上飲んでいた人は飲んでいない人に比べ、1年後のALT値が正常値を維持していたり低下したりした人が多かった。
量を飲めば飲むほど、効果が上がっていた。

 理由は不明だが、缶コーヒーやインスタントコーヒー、カフェインが入っていないコーヒーを飲んでいた人では効果があまりなかった。

 研究チームの佐々木八千代准教授(老年看護学)は「肝炎は10~20年で肝硬変に移行するとされており、さらに長期的な調査をしたい」と話した。これまでに、同じチームの大藤さとこ講師(公衆衛生学)がコーヒーに肝がんの発生を抑える効果があるとの研究成果を発表していた。〔共同〕

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日本経済新聞 12/12 7:00
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDG11036_R11C13A2CR8000/

大阪市立大学 プレスリリース
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/pdfs/20131211press.pdf

プロワン
Effect of Caffeine-Containing Beverage Consumption on Serum Alanine Aminotransferase Levels in Patients with Chronic Hepatitis C Virus Infection: A Hospital-Based Cohort Study
http://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0083382



【疫学】肝臓病の患者が毎日コーヒー飲むと肝機能改善…ただしドリップのみ/大阪立大の続きを読む

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1: エタ沈φ ★ 2013/08/19(月) 14:01:18.95 ID:???

筑波大学は8月13日、肝臓内にグリコーゲン量の減少を感知する仕組みが存在し、その働きによって、絶食時のエネルギー源を肝臓のグリコーゲンから脂肪細胞のトリグリセリド(中性脂肪)に切り替えていることを発見したと発表した。

同成果は同大 医学医療系の矢作直也 准教授、東京大学 大学院医学系研究科糖尿病代謝内科の泉田欣彦助教らによるもの。詳細は「Nature Communications」に掲載された。

肥満は、体内の脂肪細胞に過剰にトリグリセリドが蓄えられた状態であり、糖尿病や高血圧、脂質異常症などを併発しやすいことが知られているほか、動脈硬化の危険因子としても知られていることから、その対策が求められている。
対策として、食事療法(ダイエット)などが有効であることが知られているものの、肥満の解消は容易でないことも良く知られるところとなっており、肥満防止に向けた脂肪の分解・燃料の機構解明ならびに、効率の良い脂肪燃焼方法などの解明などが求められていた。

今回、研究グループは絶食時にトリグリセリドがエネルギー源として分解され使われていくプロセスの研究に中で、脂肪組織のトリグリセリド分解が進むには肝臓からの神経シグナルが重要な役割を担っていることを発見した。

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マイナビニュース 8月19日(月)10時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130819-00000017-mycomj-sci

筑波大学プレスリリース
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/20130813g.pdf

Nature Communications
Glycogen shortage during fasting triggers liver–brain–adipose neurocircuitry to facilitate fat utilization
http://www.nature.com/ncomms/2013/130813/ncomms3316/full/ncomms3316.html

>>2に続く



【代謝】肝臓内グリコーゲン量を減らすと脂肪は効率的に燃焼することを発見/筑波大の続きを読む

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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/07/04(木) 09:59:30.55 ID:???

ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って小さな肝臓を作り、肝不全のマウスに移植して生存率を大幅に向上させることに横浜市立大の谷口英樹教授らのチームが成功し、3日付の英科学誌ネイチャーに発表した。ヒトのiPS細胞から機能的な臓器を作製したのは世界初。
10年以内の臨床応用を目指しており、肝臓移植を代替する新たな再生医療として実用化が期待される。

iPS細胞から肝臓の細胞はすでに作られていたが、臓器として機能する立体的な構造を作るのは難しかった。

肝臓移植は臓器提供者(ドナー)の不足などの課題を抱えており、この技術を使って治療できれば意義は大きい。
大人と比べて細胞が少なくてすむ子供の治療に向けた研究から取り組み、大人の治療にも応用を目指す。

チームはヒトのiPS細胞から、肝細胞に変わる手前の前駆細胞を作った後、細胞同士をつなぐ働きを持つ「間葉系細胞」や血管のもとになる「血管内皮細胞」と一緒に培養。すると数日後、細胞が自然に球状に集まり、直径5ミリほどの肝臓の“種”ができた。

これをマウスの腹部に移植すると、血管がつながって血流も生まれ、タンパク質の合成や薬剤の代謝などの働きを持つ小さな肝臓に成長することが分かった。

この肝臓の種を肝不全マウスに移植したところ、1カ月後でも9割以上が生存。
移植しない場合の生存率3割と比べて高いことから、体内で肝臓として機能して治療効果を発揮したとみられる。

患者の治療に使う場合は、均質な種を大量に作って肝臓の血管から注入する方法を想定しており、量産技術やコスト削減、がん化を防ぐための安全性の確立などが課題になる。

ソース:産経新聞(2013.7.4 07:08)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130704/scn13070407100001-n1.htm
画像:iPS細胞から小さな肝臓を作る方法
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http://sankei.jp.msn.com/images/news/130704/scn13070407100001-p1.jpg

関連リンク:横浜市立大学のプレスリリース
「大学院医学研究科 臓器再生医学の研究グループが、iPS細胞から血管構造を持つ
機能的なヒト臓器を創り出すことに成功!」
http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/130701_ips.html
関連リンク:natureに掲載された記事
「Miniature human liver grown in mice」(英文)
http://www.nature.com/news/miniature-human-liver-grown-in-mice-1.13324



【幹細胞】ヒトのiPS細胞で肝臓を作製し、マウスに移植して生存率を大幅に向上させることに世界で初めて成功/横浜市立大の続きを読む
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