1: 2017/08/11(金) 17:12:05.18 ID:CAP_USER9
カエルの胴体は短いのに、なぜヘビは長いのか――。脊椎(せきつい)動物の胴の長さは、「GDF11」と呼ばれるたんぱく質が働くタイミングの違いで決まることを、名古屋大学などの研究グループが解明した。成果を英科学誌電子版で発表した。
ヒトなどの脊椎動物には頭に近い方から、頸椎(けいつい)、あばら骨がついている胸椎(きょうつい)、腰椎(ようつい)、仙椎(せんつい)などがあり、この背骨の数で胴の長さが決まる。人間の足にあたる後ろ脚は、進化の過程を見ても、必ず背骨のうち仙椎にくっつく骨盤を介して伸びているという。
続きはソースで
http://www.asahi.com/articles/ASK885QGQK88OIPE022.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170809004149_comm.jpg
ヒトなどの脊椎動物には頭に近い方から、頸椎(けいつい)、あばら骨がついている胸椎(きょうつい)、腰椎(ようつい)、仙椎(せんつい)などがあり、この背骨の数で胴の長さが決まる。人間の足にあたる後ろ脚は、進化の過程を見ても、必ず背骨のうち仙椎にくっつく骨盤を介して伸びているという。
続きはソースで
http://www.asahi.com/articles/ASK885QGQK88OIPE022.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170809004149_comm.jpg
引用元: ・【科学】「胴の長さ」の違い、たんぱく質で決まる 名大など解明©2ch.net
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