理系にゅーす

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能力

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1: 2016/01/19(火) 13:40:56.03 ID:CAP_USER*.net
自己完成的な人工知能は自分がそれを望むのであれば、人間を奴隷化し、◯害することもほぼ可能。
科学者アムノン・イデン氏は高度に高い知能と自由な思考能力を持つ人工的な創造物の出現はあまりにハイリスクだと危惧し、「今、人工知能の管理問題に取り組まなければ、明日はもうないかもしれない」と警告を発している。

英国のニュースサイト「エクスプレス」の報道によれば、人類は映画「ターミネーター」の筋書きを現実化してしまう「不可逆的な地点」に立っている。

続きはソースで

ダウンロード (2)
http://jp.sputniknews.com/science/20160119/1452820.html


引用元: 【AI】人工知能が人間を奴隷化し、殺害…ターミネーターが現実に 科学者「いまAIの管理問題に取り組まなければ明日はない」★2

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1: 2016/01/12(火) 10:55:40.19 ID:F8ssyvqk*.net
2016.01.11 07:00

 自動車の世界ではいま、自動運転技術をめぐって日々、技術が更新されている。これまでにクルマを40台買ってきたフリーライター・清水草一氏(53)が、現在の自動運転の実情について解説する。

 * * *

 ご同輩諸君。人間、歳を取ると欲望が枯れてくる。当然、クルマに対する欲望も枯れてくる。
ただ、「自動運転」に対してだけは、皆さん欲望ギラギラではないだろうか? なにせ自動運転が実現すれば、美女とイチャイチャしている間に温泉に到着できる。死ぬまでクルマを楽しめるのである。

 で、その自動運転だが、実際のところ実現するのか? 日本はこの分野で先頭集団におり、昨年はトヨタと日産が、報道陣を同乗させて公道上での自動運転を公開した。

 トヨタが披露したのは首都高上での合流を伴う走行。概ねスムーズだったが、一度だけ、合流時に相手のドライバーが譲ろうと減速したことで、その後ろに入ろうとしていた自動運転車が混乱してさらに減速。結局合流できず、テストドライバーが自動運転を切って手動操作した。

 トヨタが現在目指しているのは、あくまで高速道路上での自動運転の実現だが、それでもこういったことが起きる。
まだまだである。ましてや一般道に関しては、「最低限、歩車分離されていることが前提です」(トヨタの技術責任者)と言う。歩行者や自転車という、何をするかわからない存在に完全に対応するのは、現時点ではハードルが高すぎるとのことだった。

 対する日産は、いきなり一般道での自動運転を披露した。高速道路に比べてその難度は100倍レベルと言うから、日産が自動運転に関する我が国のリーダーということになる。CMで永ちゃんが「やっちゃえ日産!」と言っているのは伊達ではない。

 ただここでも、道路上の白線が消えかかっているところでは、クルマが困って身悶え(?)し、ハンドルを小刻みに揺らした。「自動運転車のセンサーは人間よりもはるかに高い潜在的能力があるが、曖昧な状況での判断力はまだ3歳児程度」(日産の技術責任者)とのことである。

 しかし、こういった技術的な課題はいずれ必ず解消されるので、我々が深く考える必要はない。日本政府が目指している2020年東京オリンピックでの「準自動走行システムの披露」は、間違いなく実現するはずだ。

「おいおい、“準”が付くのかよ! 完全自動運転じゃないのかい?」

 そう。あくまで“準”だ。準とはドライバーが常にスタンバっていて、自動運転車が困ったら即座にバトンタッチできるようにしておくこと。これを政府は「レベル3」と呼んでいる。

(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)

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引用元:NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20160111_374158.html

引用元: 【科学】 自動運転 一般道は歩車分離前提で判断力はまだ3歳児程度 (NEWSポストセブン)

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1: 2015/12/22(火) 18:46:36.33 ID:CAP_USER*.net
◆地球上の哺乳類で最も効率的な睡眠習慣を持っているのは。

デューク大学の研究者達は、人間と霊長類を含む哺乳類の睡眠習慣について比較研究し、人間の睡眠が驚くほど効率的なことを発見しました。
研究では、人は他の哺乳類と比べても質の良い眠りが可能で、睡眠レベルも高いことが分かりました。

初期の人間は木の上のベッドで寝ていましたが、やがて地上に降り、仲間達と火を囲んで眠るようになりました。
これにより暖かく安全な環境の中、可能な限り短い時間でぐっすり眠ることができるようになりました。
睡眠時間が短くなったことで新しい能力の獲得に力を注げるようになり、深い眠りにより、記憶など脳の能力を高めることができました。

現代人は平均して7時間の睡眠をとります。
もっとも私たちに近いチンパンジーの睡眠時間は11.5時間、それ以外の霊長類は17時間です。

人が眠っているあいだ、1/4はレム睡眠と呼ばれる浅い睡眠で殆どを深い睡眠に当てることができるため、より効率的にぐっすり眠ることができるのです。
(レム睡眠はrapid eye movementの略で、体はぐっすり眠っているが脳は活発に活動し、目が勢い良く動いている状態の事)

デューク大学デイビット・サムソン教授とカーリー・ナン教授は、哺乳類および21種類の霊長類の睡眠習慣に関する書籍をくまなく調査しました。
そうして比較するためのデータベースを作成したのち、ヒヒ、キツネザル、オラウータン、チンパンジーそして人間など哺乳類の睡眠を統計データにしました。

続きはソースで

images (1)

引用元:http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3359953/Humans-evolved-supersleepers-Researchers-better-sleep-time-nearest-relatives.html

Funny US 2015年12月18日
http://www.funny-us.com/archives/50474430.html

引用元: 【雑学】人類の睡眠の質は哺乳類“最強”

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1: 2015/12/16(水) 12:39:28.56 ID:CAP_USER.net
アシカ、有毒藻で記憶障害に 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3070308


【12月15日 AFP】藻に含まれる毒素が、海洋動物のアシカを記憶喪失に陥らせている可能性があるとの研究結果が14日、発表された。米カリフォルニア(California)州沿岸では、年間数百頭ものアシカが方向感覚を失い、異常行動を起こして海岸に打ち上げられている。

 米科学誌サイエンス(Science)に発表された研究成果によると、海洋性の藻によって自然に生成される「ドーモイ(ドウモイ)酸」として知られるこの有毒物質は、アシカの方向感覚やえさ場を記憶する能力を阻害する可能性があるという。

 ドーモイ酸は、藻を海水からこして摂取する甲殻類や貝類、カタクチイワシなどの小魚類の体内に蓄積する。アシカがこれらを食べると、高濃度の毒素による影響を受ける可能性がある。

 米カリフォルニア大学サンタクルーズ校(University of California, Santa Cruz)、同大デービス校(University of California, Davis)、海洋哺乳類センター(Marine Mammal Center)などの科学者チームによる今回の研究は、カリフォルニアアシカに対して行った脳スキャン検査と行動試験に基づくものだ。

 カリフォルニア大サンタクルーズ校の元大学院生で、現在は米エモリー大学(Emory University)に所属するピーター・クック(Peter Cook)氏は「今回の研究は、有毒物質にさらされたアシカの脳ネットワークに起きた変化に関する初の証拠であり、アシカが空間記憶の障害だけでなく、広範囲に及ぶ記憶障害を起こしている可能性があることを示唆するものだ」と語る。

続きはソースで

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(c)AFP

引用元: 【環境】アシカ、有毒藻で記憶障害に 米研究

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1: 2015/11/21(土) 01:03:03.07 ID:???.net
記憶力低下の原因解明、九大 抗てんかん薬副作用
47NEWS 2015/11/20 02:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015111901001203.html
 
九州大医学研究院の研究グループは、抗てんかん薬「バルプロ酸」を服用した妊婦から生まれた子どもの記憶能力が低い傾向にある原因をマウス実験で解明し、米学術雑誌のオンライン版に掲載すると発表した。
脳の海馬にあり、記憶を保つのに不可欠な「神経幹細胞」が胎内で減るためとしている。

続きはソースで

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▽関連
九州大学
妊娠中の抗てんか薬投与は子ども学習 ・記憶障害を引き起こす
~胎生期の薬剤曝露が海馬に及ぼす長的な影響とそ改善法を解明~ (pdf)
http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2015/2015_11_20.pdf

引用元: 【脳神経】抗てんかん薬「バルプロ酸」服用の妊婦から生まれた子ども 記憶能力が低い傾向にある原因を解明/九州大[11/20]

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1: 2015/11/20(金) 08:31:09.14 ID:???.net
国際学術誌「ネイチャー・マテリアルズ」はこのほど、北京大学課題グループの飛躍的な成果を発表した。
同研究は外部磁場の方向を向くタンパク質(MagR)を発見した。科学者によると、これは生物の「第六感」の謎を解く可能性があるという。

長期間にわたる研究を経て北京大学生命科学学院の謝燦課題グループは生物の磁場感知能力研究分野における飛躍的な進展を遂げた。課題グループはタンパク質をベースとする生物コンパスモデルを提出する。

ダウンロード (1)


(翻訳 王秋)

http://www.xinhuaxia.jp/social/84912

論文:A magnetic protein biocompass
Nature Materials (2015) doi:10.1038/nmat4484
http://www.nature.com/nmat/journal/vaop/ncurrent/full/nmat4484.html

引用元: 【生物物理】北京大学、磁気コンパスのようなタンパク質複合体を発見、「第六感」の謎を解くか

北京大学、磁気コンパスのようなタンパク質複合体を発見、「第六感」の謎を解くかの続きを読む

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