理系にゅーす

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脂肪

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1: トラースキック(京都府) 2014/02/06(木) 01:04:11.79 ID:fzZDAgXOP BE:1387681128-PLT(12014) ポイント特典

コーヒーのダイエット効果が明らかに 2014-02-04 22:54:16 配信
いつも飲んでいるコーヒーが、美女の痩せる秘密だったのかもしれません。
「コーヒーで痩せた」「リバウンドをしない」などの声が挙がっており、ダイエット情報に敏感な女子の間で話題になっています。
コーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸は脂肪分解を促進する効果があるようです。
そこで今回は、コーヒーのダイエット効果についてご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

◆運動前に飲む
コーヒーは、運動と組み合わせることで脂肪燃焼を助けてくれます。
運動の30分前に摂取すると、カフェインが脂肪の分解を促してくれます。

◆便秘解消
カフェインが腸の働きを活性化するため、便秘解消に有効です。
朝、1杯のコーヒーを飲めば、ポッコリ下腹とサヨナラできるかもしれませんよ。

◆飲み方のルール
1.ブラック
どうしても苦手だという人は、砂糖ではなく低脂肪牛乳を入れてみてください。
2.ホット
コーヒーに含まれる成分がよりよい働きをするのはホット。
熱すぎるお湯を使うとクロロゲン酸が失われてしまうので注意してください。
3.こまめに飲む
1度にたくさん飲むのではなく、こまめに分けて飲むことで効果を発揮します。

◆病気の予防にも
脳卒中や糖尿病、子宮体がんなどを予防してくれるそうです。
この他にも様々な病気がコーヒーで予防ができるということが明らかとなっており、注目を浴びています。

いかがでしたか?毎日のコーヒーが、実は「キレイの秘訣」になるようです。
「ダイエット効果」を意識して飲むことでより効果が出そうですよね。
(モデルプレス)http://mdpr.jp/diet/detail/1320545
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珈琲ダイエットの効果!!飲み方にコツ、脳卒中や糖尿病、子宮体がんなどの予防にも効く!!の続きを読む

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/01/21(火) 06:02:57.43 ID:???0 BE:1543145459-PLT(12557)

脂肪の蓄積防止や血糖値の上昇抑制などの効能が話題となった「希少糖」を含むシロップが、絶大な人気を集めている。香川大の研究者らが地道な取り組みで効能を確認し、産官学連携で生産技術の確立と商品の量産化に成功。

昨年8月から家庭用商品が全国発売され、一時は生産が追いつかない状態となったが、20日に通信販売が再開された。最近の研究では希少糖から安全性の高い農薬が作れる可能性も生まれており、研究者は「未知の世界が広がる」と期待を寄せている。

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*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140121/scn14012101020000-n1.htm



「未知の世界」抗肥満作用で注目の希少糖シロップ、生産追いつかぬ人気の続きを読む

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1: そーきそばΦ ★ 2014/01/15(水) 16:50:08.03 ID:???0

この季節、正月太りを解消しようとダイエットを始める人も多いだろう。ここ数年、話題になっているものに糖質制限ダイエットがある。
これに対し、ダイエットの王道は食べる量を減らすカロリー制限の方法だという説がある。後者は健康面も考慮した方法とされ、専門家はメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)予防にも寄与すると話している。(大家俊夫)
               
◆健康面で安全 
 カロリー制限を推奨している医師の中に、日本肥満学会副理事長を務める新山手病院(東京都東村山市)生活習慣病センター長の宮崎滋医師がいる。

 糖質制限ダイエットについて、「脂質とタンパク質だけを摂取してやせても、短期的な効果しか望めない。
カロリーを適正量に制限し、そのうえで糖質を抑えるのがベストだ」と宮崎医師は強調する。

 米国で糖質を制限するアトキンスダイエットが流行し、その流れで日本でも糖質制限ダイエットが注目されるようになった。
三大栄養素は、脂質、タンパク質、糖質(炭水化物)で構成されており、宮崎医師は「糖質制限によって、人間にとって必要な栄養素の一つを極端に減らすのは栄養バランスを欠くことになる」と警告する。
一方、カロリー制限はそうしたリスクが少なく、健康面で安全性が高いといわれている。

成人が1日に取るべき適正なカロリー量は2千キロカロリー前後(個人差あり)とされるが、普段取っている食物の総カロリー量、特に間食のカロリー量については無関心な人が多い。

ソース 産経新聞 カロリー制限が「王道」 肥満治療のエキスパート 宮崎医師提唱
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140114/bdy14011408310005-n3.htm
(続)
ダウンロード



【医療】肥満解消にはカロリー制限がベスト 糖質制限は栄養バランスが悪い-肥満治療の専門家・宮崎滋医師の続きを読む

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1: 帰社倶楽部φ ★ 2013/12/26(木) 11:41:12.03 ID:???0

米ファストフード大手マクドナルドの社内サイトに、ハンバーガーなどのファストフードは食べない方がいいという助言が掲載されていたことが分かり、メディアに注目されている。

同サイトは25日、「メンテナンス中」との告知が掲載され、アクセスできなくなった。
今回注目を集めることになったのは、社内サイト「マックリソース」に掲載された写真。

チーズバーガーとフライドポテトと赤いカップに入った飲料の写真には「不健康な選択」という説明書きがあり、その隣のサンドイッチとサラダと水の写真には「健康に良い選択」という説明が添えてあった。

さらに、「ファストフードは自宅で料理するのに比べて手っ取り早く値段も手頃ですぐに用意できます。
便利で経済的な半面、ファストフードは一般的に高カロリーで脂肪、飽和脂肪、糖分、塩分が多く、太り過ぎになる危険があります」という注意書きも掲載されていた。

同サイトはもともとマクドナルドの従業員に家計のやりくりを指南する目的で開設された。
しかし今年7月の時点で、例示された1カ月の支出項目の中に食費やガソリン代がないことや、収入の欄に「2番目の仕事」という項目があることがマスコミに取り上げられ、CNNマネーは「マクドナルドの賃金だけでは暮らしていけないことを同社が認めた」と伝えていた。

マクドナルドはサイトに掲載した声明で、マックリソースのサイト公開を中止したことを確認。
「見当違いの情報や古くなった情報へのリンクに加え、文脈から外れた要素が社外で取り上げられて不当な注目や不適切なコメントを招いた」としている。

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2013.12.26 Thu posted at 11:26 JST
http://www.cnn.co.jp/business/35041941.html



【USA】「ハンバーガーは不健康」マクドナルドが従業員に助言の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/29(金) 21:48:33.52 ID:???

 「MXD3」と呼ばれる遺伝子が内臓脂肪の増減に関係していることを、三重大の研究グループが発見し、29日、発表した。
この働きを抑える薬剤を開発すれば、メタボリック症候群の症状緩和も期待されるという。

 三重大大学院医学系研究科の田中利男教授は「薬剤開発まで5~10年は必要だが、先行して血中のMXD3を調べ、内臓脂肪の蓄積量を計測する技術を確立したい」と話している。
肥満に関係する遺伝子はこれまで多数が特定されている。

 研究には、遺伝子の配列が人と70~80%同じ小型熱帯魚ゼブラフィッシュを使った。

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医療・健康 2013/11/29 19:09【共同通信】
http://www.47news.jp/smp/CN/201311/CN2013112901002442.html

International Journal of Obesity
Downregulation of max dimerization protein 3 is involved in decreased visceral adipose tissue by inhibiting adipocyte differentiation in zebrafish and mice
http://www.nature.com/ijo/journal/vaop/naam/abs/ijo2013217a.html



【メタボ】内臓脂肪の増減に関係する遺伝子「MXD3」を特定/三重大の続きを読む

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1: 毒霧(茸) 2013/11/16(土) 08:10:30.65 ID:ch3Sc8tf0 BE:28152858-DIA(110001) ポイント特典

骨が免疫を育て脂肪バランスを整える
~骨をターゲットにした新たな治療戦略の提示へ~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20131018/

神戸大学 医学部 附属病院 血液内科の片山 義雄 講師(JST さきがけ研究者 兼任)と北海道大学 大学院歯学研究科 口腔先端融合科学分野の佐藤 真理 助教らの共同研究グループは、骨を構成する「骨細胞」が免疫臓器や脂肪組織をコントロールすることで、全身の健康に大きな影響を与えていることを動物実験により世界に先駆けて明らかにしました。

重力のかからない宇宙飛行士や寝たきりの患者さんでは、通常の10倍ものスピードで骨の量が減ります。それだけではなく、免疫の低下やホルモンなどの代謝異常も引き起こされます。

その重力を感知しているのは、骨細胞という骨の中に大量に埋め込まれた細胞です。骨細胞は、私たちの体にかかる重力や運動刺激を感知して骨の健康に重要な役割を果たすことが知られていますが、全身の健康に果たす役割は分かっていませんでした。

我々は、遺伝子操作により生体内で骨細胞にダメージを与えたマウスの全身を解析しました。このマウスは、免疫に重要な白血球の一部が枯渇し、脂肪が消えてみるみるやせ細っていきます。
種々の実験結果から、骨細胞は免疫細胞を育てるゆりかごである骨髄と胸腺の環境を整備し、全身の脂肪組織や肝臓での脂肪の貯蓄と出入りをコントロールしていることが明らかになりました。

骨が弱ると全身も弱ります。骨全体に張り巡らされた骨細胞が日々重力を感じて発信する刺激こそが、強い免疫と健全な脂肪の保持に大切なのです。

この全く新しい知見と概念は、免疫不全や脂質代謝異常といった疾患に対して、標的臓器のみならず黒幕的臓器とも言える骨をターゲットとした、より根本的な治療の開発に役立つものと思われます。
さらに、骨をターゲットにした新しい予防医療と健康作りの提案によって、国民の意識改革と健康増進に大きく貢献するものと思われます。
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免疫力をつけてガンを治そう! ← これ詐欺な。 ガン細胞は自己細胞なので免疫を素通りする。の続きを読む

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