理系にゅーす

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1: 2018/04/16(月) 12:50:43.96 ID:CAP_USER
タンザニアのゴンベ国立公園は、1960年にジェーン・グドール博士がチンパンジーの研究を始めた場所として知られる。あるとき、この公園の森を移動していたチンパンジーの群れが、アカコロブスというサルの群れに出くわした。

チンパンジーたちはアカコロブスの様子を観察し、やがて狩りが始まった。彼らは叫び声をあげてサルに襲いかかり、サルが木から落ちてゆく。まさにカオス状態だ。公園内に設置されていたビデオカメラが、その一部始終をとらえていた。

研究チームを率いる米アリゾナ州立大学の人類学者イアン・ギルビー氏は、公園内のカセケラというチンパンジーの群れがどのように肉を分け合っているかを調べるために、そのメンバーを撮影していた。

後日、録画されたビデオをチェックしていた彼は、獲物が赤ちゃんザルや子ザルなどの未成熟な個体だった場合には頭を先に食べるが、おとなのサルを頭から食べることは滅多にないことに気づいた。

■栄養分としての脳

チンパンジーはなぜ特定の部位から獲物を食べるのだろう? これはヒトの進化にも関わる問題だが、ほとんど研究されてこなかった。

ギルビー氏は、獲物を食べる順番は栄養分によって決まると考えている。

このほど学術誌「International Journal of Primatology」に論文を発表した彼は、「肉は肉だという見方もありますが、含まれる栄養分は部位によって違います」と言う。「死骸のすべてが貴重ですが、特に脳は貴重なのです」

脳は脂質と長鎖脂肪酸を豊富に含んでいる。神経系の発達を促す物質だ。

獲物が幼いサルなら、頭を噛んで頭蓋骨にヒビを入れ、脳を取り出すのは容易だが、おとなのサルでは難しい。手間取っていると、群れの仲間に獲物を奪われる恐れがある。

だから、チンパンジーがおとなのサルを食べるときには、栄養分に富む肝臓などの臓器から食べはじめる方がよいのかもしれない。実際に、ゴンベ国立公園のチンパンジーは時々おとなのサルの胴を先に食べることがある。

続きはソースで

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/041300167/

タンザニアのゴンベ国立公園でアカコロブスを食べるオスのチンパンジー(PHOTOGRAPH BY IAN C. GILBY)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/041300167/01.jpg
幼いアカコロブスを捕らえるチンパンジー(PHOTOGRAPH BY IAN C. GILBY)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/041300167/02.jpg
ダウンロード


引用元: 【霊長類学】チンパンジーの好きな食べ物は「脳」 初期人類も同様か

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1: 2018/03/28(水) 10:54:40.22 ID:CAP_USER
■がんは本当に治る病になったのか?
一昔前は「不治の病」とされていた「がん」。近年は、医療技術の向上や、がんについての研究が進み、治る病気という認識に変わりつつある。しかし、それでもまだまだ5年相対生存率(がんと診断された人のうち、5年後に生存している人の割合)が低いがんも多く残されているのが実情だ。

そうしたいわゆるたちの悪いがんの1つに、脳にできる悪性腫瘍(悪性脳腫瘍)の中でも悪性度がもっとも高い4と位置づけられる「神経膠芽腫(グリオブラストーマ)」がある。

その治療の基本は、手術で腫瘍を摘出した後、抗がん剤と放射線治療を行うというものであるが、多くの患者で、放射線治療を終えた後、しばらくするとがんの再燃(再発)が確認されることから、治癒が難しく、その治療法の確立が求められている。

なぜ腫瘍を摘出し、抗がん剤と放射線を用いてもがんが再燃してしまうのか。
慶応義塾大学医学部の佐谷秀行 教授(慶応義塾大学病院・副院長)は、「手術を行うと、一見すると、ほとんどの目に見えるだけの腫瘍を摘出することができるが、それでもがん細胞を生み出すがん幹細胞が体内に残ってしまう。
その結果、再燃や治療抵抗性を持つがん細胞が生み出されている可能性が見えてきた」と、がん幹細胞の存在を指摘する。

すべての細胞は幹細胞から生み出されることは現代では良く知られていることだが、がんも同様で、がん幹細胞から、さまざまながん細胞が作り出されることが分かってきた。

佐谷教授は、「がん幹細胞が女王蜂とすると、さまざまな役割を担う働き蜂ががん細胞」といったイメージで説明するが、近年の研究から、このがん幹細胞には、さまざまな治療に対する抵抗性があることが分かってきたという。

もちろん、こうしたがん幹細胞を特異的に駆除する薬剤の開発なども進められている。
佐谷教授の研究チームも、そうしや薬剤を用いて2013年より治験を進めている。

続きはソースで

がん幹細胞がさまざまながん細胞を生み出し、がんを組織化する (C)慶応大 佐谷秀行教授
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/images/001.jpg

がん幹細胞は、さまざまな治療手段に対して高い抵抗性を示すため、治療が難しい (C)慶応大 佐谷秀行教授
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/images/002.jpg

がん幹細胞をターゲットとした治療を行うことで、再発を防ぐ治療が可能となる (C)慶応大 佐谷秀行教授
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/images/003.jpg

宇宙を観測する技術を医学分野での測定器へと応用展開を図ることができるようになった (C)Kavli IPMU/相原博昭
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/images/004.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/
images


引用元: 【宇宙】宇宙科学でがんの治療に挑む - Kavli IPMUとJAXAが連携拠点を設立[03/28]

宇宙科学でがんの治療に挑む - Kavli IPMUとJAXAが連携拠点を設立の続きを読む

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1: 2018/04/06(金) 10:42:29.26 ID:CAP_USER
人間の思考などをつかさどる脳の神経細胞は、大人になると増えないとされてきましたが、年齢を重ねても新しい細胞が生まれていることをアメリカの研究グループが突き止め、認知症などの治療法の開発にもつながる研究成果として注目されそうです。

脳の活動を支える神経細胞は、ネットワークを作って、人間の思考をつかさどり、体を動かす指令を出していますが、年齢を重ねると減って、新たに増えることはなく、認知機能などにも影響が出ると、長年にわたり、考えられてきました。

この神経細胞について、アメリカのコロンビア大学の研究グループは、亡くなった直後の14歳から79歳の男女28人の脳を調べた結果をアメリカの科学雑誌「セル・ステムセル」に発表しました。

続きはソースで

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180406/k10011392641000.html
images


引用元: 【神経細胞】老いても脳は生まれ変わる 米コロンビア大の研究[04/06]

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1: 2018/04/04(水) 21:37:35.70 ID:CAP_USER
◆「脳にインプラントを埋め込みテレパシーで通信する時代がもう来る」脳外科医が断言! 千里眼、瞬間移動も可能に!

近未来SF作家でもある気鋭の脳外科医が、今後数十年で“スーパーヒューマン”が登場すると主張している。
テクノロジーによって“テレパシー”を獲得した超人の出現は「時間の問題である」というのだ。

■脳とコンピュータが“常時接続”する未来

脳とコンピュータの接続は「時間の問題です」と昨年11月の「MITテクノロジーレビュー」の記事で言及したのは、米セントルイス・ワシントン大学の脳外科医であるエリック・レアットハルト氏だ。
脳外科医としての職務の傍ら、レアットハルト氏は近未来を占う2冊の小説と1本の脚本をこれまでに執筆。

その目的は「社会の変化に向けた事前の心の準備のため」である。
いったいどのように社会が変わるというのか。

例えばレアットハルト氏の最初の近未来SF小説『RedDevil 4』(2014年)では、人類の90%が脳内にコンピュータ機器をインプラントしている。
こうした設定も、もちろん“心の準備”のためであり、レアットハルト氏によれば今後数十年で人間の脳はオンラインでつながり、言語を介さなくとも“心”とダイレクトにコミュニケーションが可能になるという。

「その日がいつ来るのかというだけの話です。
その壮大な計画に費やす時間が10年であれ100年であれ、人類史における重要な進展となります」(エリック・レアットハルト氏)

この数十年の携帯端末の進化に鑑みれば、今後20年程度で今の携帯端末は米粒ほどの大きさになるとしても全く不思議ではなく、脳に埋め込んでも生理学的な負担は格段に低くなる。
そして脳へのデバイスの埋め込みによって、人間とコンピュータが“常時接続”し、情報のやり取りはもちろんのこと、五感に訴求する体験の共有が可能になる。
他者の体験を容易に疑似体験できてしまうのだ。

レアットハルト氏はこうしたインプラントを人々は整形手術やタトゥーを行う感覚で手軽に受けている近未来を確信している。
「(デバイスが米粒ほどになれば)最小限度のインプラント手術で済ませることができて、実用的な脳=コンピュータ・インタフェースとして機能するために必要な処理が実行できます」(エリック・レアットハルト氏)

現在のスマホでできることがすべて脳に埋め込まれた状態で活用できるとすればまさに“スーパーヒューマン”である。
テレパシーや千里眼、意識レベルでの瞬間移動などの“超能力”を誰もが持てる時代はすぐそこまでやってきているようだ。

続きはソースで

TOCANA 2018/04/04
http://tocana.jp/2018/04/post_16425_entry.html

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引用元: 【脳科学】脳にインプラントを埋め込みテレパシーで通信する時代がもう来る 脳外科医が断言

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1: 2018/04/01(日) 09:10:59.00 ID:CAP_USER
■要旨
理化学研究所(理研)計算科学研究機構プログラミング環境研究チームの佐藤三久チームリーダー、來山至テクニカルスタッフⅠ、情報基盤センター計算工学応用開発ユニットの五十嵐潤上級センター研究員らの国際共同研究グループは、次世代スーパーコンピュータ(スパコン)でヒトの脳全体の神経回路のシミュレーション[1]を可能とするアルゴリズム[2]の開発に成功しました。

脳を構成する主役は神経細胞です。神経細胞は電気信号を発して情報をやりとりする特殊な細胞です。
その数はヒトの大脳で約160億個、小脳で約690億個、脳全体では約860億個にのぼります。
神経細胞同士はシナプス[3]でつながり合い、複雑なネットワーク(神経回路)を形成しています。
しかし、現在の最高性能のスパコンをもってしても、ヒトの脳全体の規模で、神経細胞の電気信号のやりとりをシミュレーションすることは不可能です。

今回、国際共同研究グループは、次世代スパコンで脳のネットワークのシミュレーションを達成するアルゴリズムを開発しました。
新たなアルゴリズムによってメモリの省力化を実現するだけでなく、スーパーコンピュータ「京」[4]などの既存のスパコン上の脳シミュレーションも大幅に高速化できました。

本成果は、2020年以降に登場するポスト「京」[5]などの次世代スパコン上で、ヒトの脳全体のシミュレーションを実現し、脳の情報処理や脳疾患の機構の解明に貢献すると期待できます。
また、新アルゴリズムはオープンソースとして一般公開されている神経回路シミュレータ「NEST[6]」の次期公開版に搭載される予定です。

本研究は、スイスのオンライン科学雑誌『Frontiers in Neuroinfomatics』(2月16日付、日本時間:2月17日)に掲載されました。

また、本研究はポスト「京」研究開発枠・萌芽的課題(4)
「大脳皮質神経回路のデータ駆動モデル構築(課題番号:hp160258)」と京調整高度化枠「ブレインシミュレータNEST5gの性能評価(課題番号ra001012)」として「京」の計算資源を用いて実施されました。

続きはソースで

■原論文情報
Jakob Jordan, Tammo Ippen, Moritz Helias, Itaru Kitayama, Mitsuhisa Sato,
Jun Igarashi, Markus Diesmann and Susanne Kunkel,
"Extremely Scalable Spiking NeuronalNetwork Simulation Code: From Laptops to Exascale",
Frontiers in Neuroinfomatics, 10.3389/fninf.2018.00002
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fninf.2018.00002/full

理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180326_1/
ダウンロード


引用元: 【演算】ヒトの脳全体シミュレーションを可能にするアルゴリズム | 理化学研究所03/26]

ヒトの脳全体シミュレーションを可能にするアルゴリズム | 理化学研究所の続きを読む

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1: 2018/03/22(木) 11:57:26.12 ID:CAP_USER
【3月22日 AFP】
英国の科学者らが21日、頭部に装着可能な次世代の脳スキャン機器を開発したとの研究論文を発表した。
新たに開発された機器は、ヘルメットのように頭にかぶることができ、脳スキャンを実行中でも患者が自由に動けるため、子どもや高齢者の神経疾患の治療に大変革をもたらす可能性があるという。

 うなずきやストレッチといった自然な動作、さらにはラケットでピンポン球を打つといった動きの最中でも、患者の脳活動の調査を初めて可能にしたこの技術について、科学者らは大きな期待を寄せている。

 現在の「脳磁図(MEG)」と呼ばれる脳スキャン技術では、脳の磁場を測定するために用いられるセンサーを絶対零度に近いマイナス269度の超低温に維持する必要があるため、大がかりな冷却技術が不可欠となる。

 装置の重量は通常500キロ前後に及び、患者は生成される脳画像が乱れないように完全に静止した状態を保たなくてはならない。
幼児やパーキンソン病などの運動性疾患のある人の場合では、体の静止状態を長時間保つことが難しく、患者の脳スキャンをMEGで行うことには困難が伴うことが多い。

 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)と英ノッティンガム大学(University of Nottingham)の研究チームが開発した最新の脳スキャン機器は、最先端の「量子」脳センサーを用いることで冷却を不要にした。これは脳走査技術における2つの大きな飛躍を示している。

「一つは、頭皮の表面に直接装着できることだ。
従来よりはるかに脳の近くにスキャナー(測定器)を接近させることができるので、得られる脳信号の量が増える」と、ノッティンガム大のマシュー・ブルックス(Matthew Brookes)准教授は説明する。

続きはソースで

(c)AFP

関連ソース画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/9/700x460/img_39ebed7ac83b65f06c328dc41651766a174754.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3168309
ダウンロード


引用元: 【脳走査技術】最先端の「量子」脳センサーのウェアラブル脳スキャナー、神経疾患治療に大変革か 英研究[03/22]

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