理系にゅーす

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1: 2017/11/05(日) 20:21:32.25 ID:CAP_USER
2017.11.05 05:00 PM
(画像)
Image: Chase Dekker/Shutterstock


物忘れに悩むのは人間だけじゃないかも。
おしゃべりができるとか、脳ミソがシワシワだとか、人間とイルカってけっこう似てるなあと思ってたんですが、このたび新たに悲しい共通点が判明しました。最新の研究によって野生のイルカの脳にもアルツハイマー病の痕跡が発見されたそうなんです。

アルツハイマー病はごく最近までヒト特有の病気だと考えられてきました。それをくつがえす新事実が発表されたのは今年8月。アメリカのケント州立大学がチンパンジーの脳を調べた結果(動物園や研究所での飼育下で自然死した個体に限定)、はじめてヒト以外の生物にもアルツハイマー病の痕跡が発見されました。さらに10月に発表されたばかりの研究では、医学者、獣医学者、神経科学者の研究チームが野生のイルカの脳にもアルツハイマー病の痕跡を発見したと、米アルツハイマー病協会の月刊誌「Alzheimer's & Dementia」に報告されました。

研究において、オックスフォード大のSimon Lovestone教授率いる研究チームはスペインの海岸に打ち上げられて死んだ野生のイルカを調査しました。すると、イルカの脳に「アミロイド斑」と「タウ・タンパク質のもつれ」の両方が確認されたそうです。このふたつが出そろうと「疑いの余地のない」アルツハイマー病のサインとなるそうで、教授いわく野生の動物の脳に確認されたのは今回がはじめてだそうです。

ちょっと耳慣れない「アミロイド斑」ですが、別名「老人班」とも呼ばれ、脳の神経細胞の間に β(ベータ)アミロイドというタンパク質の破片が異常に蓄積してできるもの。脳が若くて健康的なうちはβアミロイドをどんどん分解していけるのですが、アルツハイマー病を患うとβアミロイドを適切に分解できなくなり、神経細胞間にアミロイド斑がどんどん溜まって細胞と細胞との情報伝達の邪魔をしてしまうそうです。

さらにやっかいなことに、アミロイド斑の形成は「タウ」と呼ばれる別のタンパク質のねじれを引き起こすそうなんですね。タウの崩壊は、すなわち脳の神経細胞の崩壊を意味します。
もともとまっすぐだったタウがねじれると、脳細胞が必要としている養分などが行き渡らずに死滅してしまうからです。

このふたつがアルツハイマー病特有のサインであることは明白なものの、そもそもアルツハイマー病がどのように起こっているのかはわかっていません。
発症の原理はわからないものの、発症の可能性を高める危険因子はいくつか特定されています。
Alzheimer's Assosiationによれば、その中で最もよく知られている危険因子は加齢だそうです。大半の動物は繁殖期を終えると寿命が尽きるのに対し、人間は繁殖期をすぎた後も長く生きます。平均寿命が延びて人間の老いのプロセスが長期化するとともに、アルツハイマー病にかかる可能性も高くなるのかもしれません。

人間と同様、イルカとシャチも長生きすることで知られています(面白ネタ:シャチにも閉経があるそうな)。ラブストン教授がイルカに着目したのには理由があったんですね。

続きはソースで

https://www.gizmodo.jp/amp/2017/11/dolphin-alzheimer-s-disease.html
ダウンロード


引用元: 【動物】イルカも物忘れしているかも。野生動物でも初めてアルツハイマー病の痕跡が発見される[11/05]

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1: 2017/11/07(火) 03:15:48.21 ID:CAP_USER
 同志社大学生命医科学部の池川雅哉教授らのグループは10月17日、アルツハイマー病(AD)脳に蓄積するアミロイドベータ(Aβ)の網羅的解析を、イメージングマススペクトロメトリー(IMS: Imaging Mass Spectrometry)法を用いて、可視化することに成功したと発表した。

●アルツハイマー病とは

 アルツハイマー病は、不可逆的な進行性の脳疾患で、記憶や思考能力がゆっくりと障害される病気である。
この疾患は、1906年に、アロイス・アルツハイマー博士が発見。博士は患者の脳を調べ、多数の異常な凝集体(老人斑)と、線維のもつれ(神経原線維変化)を発見した。

 脳内の老人斑(Aβ)と神経原線維変化(タウ)の2つのタンパク質は、アルツハイマー病の主な特徴だという。
3つ目の特徴は、脳内の神経細胞(ニューロン)間の連結の消失である。
この3つの特徴から仮説を立てて、アルツハイマー病発生のメカニズムの研究や新薬が研究されているようだ。

 治療によりアルツハイマー病の症状の悪化を抑えられる場合もあるが、この深刻な疾患に対する治療法はないのが現状である。

続きはソースで

財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20171029/408479.html
images


引用元: 【医学】同志社大、アルツハイマー病の脳内分布の可視化に成功 

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1: 2017/11/04(土) 13:53:09.69 ID:CAP_USER
理化学研究所(理研)は、哺乳類の大脳皮質が、単純な機能単位回路となる六方格子状の構造(マイクロカラム)を持つことを発見した。


 ヒトの大脳は、100億個以上の神経細胞から構成され、いくつかの皮質領域に分かれており、感覚処理、運動制御、言語、思考などをそれぞれに司っている。その構造については、100年以上も前から研究が行われているが、いまだに謎が多い。

 脳を巡る無数の謎の中の一つの問題として、「単一の回路が繰り返される構造を持っているかどうか」というものがあった。
1960年代、ネコやサルなど一部の動物の視覚野において皮質カラムが発見されたのだが、これはラットやマウスでは発見できず、普遍的なものではない、と結論付けられた。

 大脳の神経細胞は6つの層に分かれている。

続きはソースで

財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20171104/409770.html
images


引用元: 【理研】脳が単純な基本単位回路を持つことを発見

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1: 2017/11/03(金) 15:49:21.44 ID:CAP_USER
<アルツハイマー病を引き起こすタンパク質のひとつ「アミロイドβ」は脳組織で生成されるものと考えられてきたが、脳以外で生成されたものも原因になりうることが明らかになった>

アルツハイマー病(アルツハイマー型認知症)は、特殊なタンパク質が脳の中に蓄積し、正常な神経細胞を変化させることで、脳の働きを低下させたり、萎縮を進行させたりする脳疾患だ。

従来、その原因となるタンパク質のひとつ「アミロイドβ」は脳組織で生成されるものと考えられてきたが、このほど、脳以外で生成されたものもアルツハイマー病を引き起こしうることが明らかになった。

〈「アミロイドβ」が脳内に入り込み、蓄積し、神経細胞の機能を損なわせる〉

カナダのブリテッシュ・コロンビア大学(UBC)と中国の第三軍医大学との共同研究プロジェクトは、
2017年10月31日、医学専門誌『モレキュラー・サイカイアトリー』において、血液循環から生成された「アミロイドβ」が脳内に入り込み、蓄積し、神経細胞の機能を損なわせることを示す研究結果を発表した。

「アミロイドβ」は、脳組織だけでなく、血小板や血管、筋肉でも生成され、他の器官にもみられるものだ。
そこで、研究プロジェクトでは、アルツハイマー病にかかっていない正常なマウスと、
遺伝子改変によって「アミロイドβ」を生成する突然変異のヒト遺伝子を持つマウスとを、
「パラバイオーシス」と呼ばれる手法を通じて外科的に結合し、循環系を1年にわたって共有させた。
その結果、正常なマウスがアルツハイマー病に罹患。遺伝子改変されたマウスから正常なマウスの脳に「アミロイドβ」が輸送され、
蓄積し、損傷を与えはじめたものと考えられている。

続きはソースで

ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8822.php
images


引用元: 【医学】「アルツハイマー病は脳だけに起因する病気ではない」、研究結果が明らかに

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1: 2017/11/02(木) 13:16:35.45 ID:CAP_USER9
長期滞在の宇宙飛行士、脳が「圧搾」状態に 米研究

(CNN) 長期間の無重力状態を経験した宇宙飛行士は、脳に変化が起きて締め付けられたような状態になっているという研究結果が、1日の医学誌に発表された。

 米サウスカロライナ医科大学などの研究チームは、宇宙へ出発する前と地球に帰還した後の宇宙飛行士の脳を、磁気共鳴断層撮影(MRI)で検査した。
 その結果、長期滞在した宇宙飛行士の大部分は脳に変化が起きていることが分かった。

 同様の研究を行っているフロリダ大学の研究者は、「脳脊髄(せきずい)液が増え、脳が頭蓋骨(ずがいこつ)内部で上方に移動しているようだ」と指摘。
 「脳脊髄液の増加によって脳が『圧搾』され、脳の領域間の空間が縮小しているように見える。さらに研究を行って、こうした変化がどのくらい続くのか調べる必要がある」と話す。

 論文の筆頭筆者でサウスカロライナ医科大学のダナ・ロバーツ氏によると、脳を取り巻く脳脊髄液は脳の機能を維持する役割を果たしており、そのバランスが乱れると、脳の認知機能に変化を引き起こすこともある。

 「我々の仮説では、脳の上方移動と脳上部周辺の組織の拡張によって、静脈構造が脳の上部とともに圧搾されるのかもしれない」
 「まだ証明はできないが、それが原因で(脳脊髄液の)流出と、頭部からの血流が減っている可能性もある」(ロバーツ氏)

 宇宙飛行士が無重力状態に入ると体液の流れが変化して、一部で逆流が起きる。無重力への順応にそれほどの時間はかからないものの、最初の数日間は、頭部が下方へ12~20度傾く現象によって、方向感覚を失う症状が起きる。

 米航空宇宙局(NASA)が出資した今回の研究に協力している宇宙飛行士34人(男性28人、女性6人)のうち、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した経験があるのは18人。長期滞在の平均日数は約165日、短期滞在は13日前後だった。

続きはソースで

CNN.co.jp 2017.11.02 Thu posted at 12:57 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35109789.html
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引用元: 【科学】長期滞在の宇宙飛行士、脳が「圧搾」状態に 米研究 

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1: 2017/10/29(日) 07:36:34.37 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171029/k10011202451000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004

10月29日 6時20分

薬を届けるのが難しいヒトの脳に薬を運ぶ超小型のカプセルを東京大学などの研究グループが開発し、将来的にアルツハイマー病などの治療法の開発に役立つ可能性があるとして注目されています。

ヒトの脳は、栄養源となるブドウ糖などを除き、血液中の物質はほとんど入らないようになっていて、アルツハイマー病などの治療ではどのようにして脳に薬を届けるのかが大きな課題になっています。

東京大学と東京医科歯科大学の研究グループは、アミノ酸を使って直径が1ミリの3万分の1ほどのごく小さなカプセルを開発しました。

このカプセルの表面をブドウ糖で覆うと、脳の血管にある特定のたんぱく質がカプセルのブドウ糖と結びついて脳の中に運ぶことができるということです。

続きはソースで
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引用元: 【医療】脳に薬を運ぶ超小型カプセルを開発

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