理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/28(火) 22:55:30.03 ID:???

脳内で記憶をつかさどる「海馬」へ、信号を整理して送る重要な神経細胞群を発見したと、米マサチューセッツ工科大(MIT)の利根川進教授らの研究チームが米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。

 マウスで実験した成果だが、研究チームは「人間にも似た形の細胞群がある。心的外傷後ストレス障害(PTSD)やアルツハイマー病など、記憶に関連する障害に関係がありそうだ」とみている。

 チームは、細胞群が普通より活発に働くマウスと、逆にあまり働かないマウスを遺伝子操作で作製。ある音を聞かせた20秒後、足に不愉快な電気刺激を与える実験を、いずれのマウスにも3回ずつ繰り返した。
翌日、今度は電気刺激なしで音だけを3回聞かせたところ、細胞群が働かないマウスの方だけがおびえた。

 研究チームはこの結果から、細胞群は「音」と「電気刺激」を区別して記憶できるように働いたと推定。
半球のような形から、「アイランド・セル(島細胞)」と名付けた。

 北村貴司・MIT研究員は「PTSDでは、(事件と風景、音など)別々の物事の記憶が結びついて、障害をもたらしているといわれる。この細胞群の研究が進めば、治療につながるかもしれない」と話す。

6b6d2d2a.gif

(2014年1月28日14時36分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140128-OYT1T00221.htm

サイエンス
Island Cells Control Temporal Association Memory
http://m.sciencemag.org/content/early/2014/01/22/science.1244634



海馬へ信号を整理して送る重要な神経細胞群「アイランドセル」を発見/MITの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/01/16(木) 06:27:17.85 ID:???0 BE:2469031889-PLT(12557)

理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターなどのグループは、脳卒中患者の脳をMRIで時間を追って観察することにより、リハビリテーションによって脳の中心部にある神経回路が再構築されることを明らかにした。

神経回路再生のメカニズムや、脳卒中後に運動機能を回復させるための効果的なリハビリ手法の開発に貢献すると期待される。

7

*+*+ 日刊工業新聞 +*+*
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140116eaak.html



脳卒中後の神経回路、リハビリで再構築の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: バズソーキック(東日本) 2014/01/14(火) 15:46:00.15 ID:5eGKb3+F0 BE:35845362-PLT(15073) ポイント特典

幽霊や超能力といった科学的に説明できない不思議な現象を実際に見たと思ったり、信じたりする人がけっこう多い。これはその人の考え方に問題があるからではなく、人間の脳がもともと超常現象などを見るようにできているためらしい。 

■ポテトチップスやトーストが人間に
限られた情報から素早く結論を引き出すという、生物としての生存に不可欠な脳の働きによって、時に存在しないものを誤って検出してしまうことがある。
代表例が、顔の検出だ。ポテトチップスにイエス・キリストの顔が見えたとか、トーストに聖母マリアやマザー・テレサの顔を見たという人がいる。なぜか。
顔の認識は生きていくうえで極めて重要で、顔に表れた非友好的な表情に気づかないでいると重大な危険を招きかねない。脳のかなりの部分が顔を見分けて特定する処理に充てられていることが脳画像研究からわかっている。
人によってはこのシステムが過剰に働いて至る所に目や口が見えてしまう。心霊写真などはこの認知傾向によって部分的な説明がつく。

■体験しやすいのは右脳派
スイスのチューリヒ大学病院の神経心理学者ブルッガーは、超常現象を体験したと思い込む効果の多くが脳の右半球に関連していることに気づいた。
人間の脳は左右の半球に分かれており、右脳は顔認識やある種の創造的思考、視覚的イメージ、音楽などに秀でている。
左右の脳のどちらが優勢かを判別するテストに、右の図の2つの顔のうちどちらが楽しそうに見えるかを問うものがある。

【画像】
http://www.nikkei.com/content/pic/20131228/96958A90889DE4E6E7E2E2E2E3E2E0E6E3E0E0E2E3E1E2E2E2E2E2E2-DSXZZO6455663025122013000000-PB1-8.jpg
どちらの顔が楽しそうに見えるか? 右脳が優勢な人は図Aよりも図Bの顔をより楽しそうだと感じる傾向がある 


http://www.nikkei.com/article/DGXBZO64500010U3A221C1000000/




「幽霊は脳で見る」 超常現象の不思議  問い:どちらの顔が楽しそうに見えるか?の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 白夜φ ★ 2014/01/10(金) 23:48:29.84 ID:???

2014年1月9日

独立行政法人理化学研究所
独立行政法人国立循環器病研究センター

脳卒中による運動障害からの回復メカニズムを解明
-リハビリテーションで脳神経回路が再構築される-

ポイント
・脳卒中患者の運動機能の回復と脳内神経線維連絡性を経時的に観察
・運動制御に関わる部位を「つなぐ」部位の神経線維連絡性は機能回復に関わる
・運動機能回復に関わる脳神経回路再構築の存在を拡散テンソルMRI画像で実証

要旨
理化学研究所(理研、野依良治理事長)と国立循環器病研究センター(橋本信夫理事長)は、脳卒中発症後の運動障害から脳神経回路が回復するメカニズムを解明しました。
これは、理研ライフサイエンス技術基盤研究センター(渡辺恭良センター長)機能構築イメージングユニットの林拓也ユニットリーダーと京都大学医学研究科附属脳機能総合研究センター(福山秀直センター長)の武信洋平研究員、国立循環器病研究センター脳神経内科の長束一行部長らによる共同研究グループの成果です。

脳卒中は、急性の脳梗塞や脳内出血などの脳血管障害による疾患を指し、言語障害、運動障害、感覚まひなど、多様な神経症状を伴います。
なかでも運動障害はリハビリテーションによってある程度回復するものの、詳細な回復メカニズムは分かっていませんでした。

共同研究グループは、脳卒中患者が発症後3カ月間のリハビリテーションを行う過程の、運動機能と脳内の「神経線維[1]連絡性」を時間を追って観察しました。
その結果、運動機能が3カ月間かけて回復する過程で、障害がある側の大脳皮質から脊髄へとつながる神経線維連絡路(錐体路[2])で神経線維の変性が徐々に進む一方、それを補うように脳の中心付近深部にある赤核(せきかく)[3]で神経線維の再構築が進むことが明らかとなりました。

これは、赤核における神経線維の再構築が、運動機能の回復と関係していることを示唆しています。
今後、神経線維の再構築を促進させる新しい治療法の開発や、リハビリテーション法そのものの最適化につながると期待できます。

本研究成果は、オンラインジャーナル『Neuroimage: Clinical』(2013年12月29日付け:日本時間2013年12月29日)に掲載されました。


ダウンロード (1)

-------------- 引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください -------------

▽記事引用元 理化学研究所 プレスリリース 2014年1月9日配信記事
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140109_1/



【脳神経】脳卒中による運動障害からの回復メカニズムを解明 リハビリテーションで脳神経回路が再構築される/理化学研究所などの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/09(木) 20:36:30.39 ID:???

 ヒトデの腕の先には1つずつ目が付いている。しかし、どのように使っているかはわかっていなかった。
ヒトデは歴史的に単純な動物と考えられてきた。目も単純な構造で、しかも脳を持たないため、どのように見ているか、そもそも見えているのかを解明するのが難しかった。

 デンマーク、コペンハーゲン大学の神経生物学者アンダース・ガーム(Anders Garm)氏によれば、ヒトデに目があることは200年ほど前から知られていたが、構造を調べる程度で、あまり詳しい研究は行われていなかったという。

 研究チームは、インド洋や太平洋に生息するアオヒトデ(学名Linckia laevigata)を調査対象に選んだ。

 これまでの研究で、ヒトデの目は光に敏感であることが示されていた。光と影がまだら模様を描く海中で、暗い場所と明るい場所を見分けることはおそらくできるのだろう。

◆ねぐらに戻るため

 このように目が見えることは確認されているが、視力が良いわけではないようだ。

 研究チームの一員であるガーム氏は、「ヒトデの目で形成されるのはとても粗い像だ」と説明する。
「せいぜい200画素といったところだ」。

 それでも、アオヒトデが大きな動かない構造物を認識するには十分だと、ガーム氏は述べる。

 アオヒトデはサンゴ礁と密接な関係にある。サンゴ礁を取り囲む平らな砂地に迷い出てしまえば、
餌を見つけることができず、餓死するだろう。

 そのため、おそらく行動範囲で唯一の大きな動かない物体であるサンゴ礁を認識できることは、ヒトデにとっては極めて重要だ。

>>2に続く


4e866b21.jpg

Jane J. Lee, National Geographic News
January 9, 2014
http://m.rspb.royalsocietypublishing.org/content/281/1777/20133011.abstract

Proceedings of the Royal Society B
Visual navigation in starfish: first evidence for the use of vision and eyes in starfish
http://m.rspb.royalsocietypublishing.org/content/281/1777/20133011.abstract



ヒトデの目は見えていた!200画素程度の解像能ありの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 白夜φ ★ 2014/01/05(日) 00:44:19.54 ID:???

睡眠不足で脳にダメージ?スウェーデン研究
2014年01月03日 11:40 発信地:パリ/フランス

【1月3日 AFP】睡眠は脳細胞の健康に良いことを示すさらなる証拠を発見したという論文が先月31日、米学術専門誌「スリープ(Sleep)」に掲載された。

スウェーデンのウプサラ大学(Uppsala University)の研究チームは、健康なボランティア15人を集めて2つのグループに分け、一方のグループには一晩徹夜させ、もう一方には8時間の睡眠を取らせた。

ボランティアの血液を調べたところ、眠らなかったグループの血液には「神経特異エノラーゼ(NSE)」と「S100カルシウム結合タンパク質B(S100B)」と呼ばれる物質が約20%増加していることが分かった。

神経科学者のクリスチャン・ベネディクト(Christian Benedict)氏は「これらの脳分子は通常、脳損傷の際に血液中で増加する」と説明。
「睡眠不足は神経変性を促進するのかもしれない。十分な睡眠は、脳の健康維持に不可欠なのかもしれない」

昨年10月には米科学誌サイエンス(Science)に、蓄積するとアルツハイマー病の発症につながるとされているアミロイドベータというタンパク質などの老廃物が、睡眠時に脳細胞からよく排出されることを明らかにした論文が発表されている。(c)AFP

1

▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月03日11:40配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3005923

▽関連リンク
・Uppsala University
Sleep to protect your brain
Published 2014-01-02
http://www.uu.se/en/media/news/article/?id=3120&area=2,10,16&typ=artikel&na=&lang=en



睡眠不足で脳にダメージ?/スウェーデン・ウプサラ大学の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ