理系にゅーす

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1: 白夜φ ★ 2013/10/30(水) 23:05:38.46 ID:???

統合失調症、遺伝子の働き低下 神経活動が調整されず

統合失調症の患者の脳では、行動の計画や実行、記憶といった認知機能に関わる神経活動を調整する遺伝子の働きが低下していることを発見したと、金沢大などのチームが30日付の米医学誌電子版に発表した。

この遺伝子から作られるタンパク質が減って、神経活動がうまく調整されないとみられるという。
チームの橋本隆紀金沢大准教授は「この遺伝子を働かせることで、認知機能を改善させる治療法の開発につながる可能性がある」としている。

2013/10/30 13:00 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS 2013/10/30 13:00配信記事
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013103001001053.html

▽関連リンク
・金沢大学
統合失調症の認知障害に関わる分子の減少を発見
2013年10月30日
http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/administration/prstrategy/eacanthus/1310/30.html
・The American Journal of Psychiatry
Am J Psychiatry 2013;:. doi:10.1176/appi.ajp.2013.13040468
Lower Gene Expression for KCNS3 Potassium Channel Subunit in Parvalbumin-Containing Neurons in the Prefrontal Cortex in Schizophrenia
http://ajp.psychiatryonline.org/article.aspx?articleid=1763819



【医学】統合失調症 認知機能に関わる神経活動を調整する遺伝子の働きが低下/金沢大などの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/10/30(水) 23:58:29.23 ID:???

ヘビを探知する特殊機能、サルの脳内に発見 米研究
2013年10月29日 11:18 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月29日 AFP】ヘビはなぜ見る者に恐怖心を与えるのか──これまで明確な答えを得ることができず謎とされてきたこの問いについて、28日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された研究論文は、ヘビを見ると即座に警告を発する特殊な細胞が脳内にあるとしている。

米カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のリン・イスベル(Lynne Isbell)教授(人類学)が率いた研究チームによると、ある特定の神経細胞は「選択的に」ヘビのイメージに反応するとし、顔や手、幾何学模様といった他のイメージに反応する同種の神経細胞に比べてより強い反応を示したという。

実験では、脳内の視覚による注意喚起および威嚇イメージに対する瞬時の処理をつかさどる視床枕という部分に微小電極が埋め込まれた2匹の若いサルが使われた。
2匹には、コンピュータースクリーンに映し出されるさまざまな色や形を見せた。
この中には、複数の「異なった態勢」のヘビのイメージの他に、威嚇するサルの顔や手、さらには星や四角形などの単純な形などが含まれた。

実験の結果、ヘビのイメージを見たサルの脳は即座に恐怖の反応を示した。
また顔や手、形に対して示した反応とは比較にならないほど早かった。

イメージを見たサルの脳内では、約100個の神経細胞が反応を示した。
その内の40%はヘビに対して最大の反応を示し、また約29%は顔に対する反応が強かった。

研究論文は、ジャングルなどの生活環境でのヘビの脅威に対応するために霊長類が鋭い視覚を持つように進化したとの考えを新たに裏付けるものとなった。(c)AFP/Kerry SHERIDAN

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年10月29日11:18配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3002282

▽関連リンク
・University of California, Davis
Eeek, Snake! Your Brain Has A Special Corner Just For Them
http://www.npr.org/blogs/health/2013/10/29/241370496/eeek-snake-your-brain-has-a-special-corner-just-for-them?ft=1&f=2
・PNAS
Pulvinar neurons reveal neurobiological evidence of past selection for rapid detection of snakes
http://www.pnas.org/content/early/2013/10/23/1312648110.abstract



ヘビが怖い理由と猿の特殊機能の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/10/28(月) 22:31:04.44 ID:???

遮蔽視覚情報、脳がモノの背後を“解釈”-京大が解明
掲載日 2013年10月24日
 
京都大学大学院人間・環境学研究科の山本洋紀助教らの研究グループはモノの背後を見る脳の仕組みを機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を用いて突きとめた。
ヒトの視覚機能が外界情報を“映像”として映すだけでなく、“解釈”を加えた高度処理をしていることが分かった。
脳機能障害の新たな治療法開発などにつながると期待される。
 
山本助教らは、fMRIで取得したデータに、視野内で対象物が運動することで生じる脳活動を可視化する
「位相符号化法」という解析技術を適用して、物体の動きが、見える場合や遮蔽(しゃへい)された場合などの条件下で比較した。
その結果、遮蔽された時の脳活動は、遮蔽物の下で物体が“あたかも見えているかのように”見えない部分を描くような現象が生じていたという。
 
今回明らかにした脳が見えない部分を補完する仕組みを応用すれば、新しいコンピューター・ビジョン技術などの開発にも結びつくとみている。

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▽記事引用元 日刊工業新聞 2013年10月24日配信記事
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720131024eaag.html

▽関連リンク
京都大学
モノの背後を見る脳の仕組みを解明 -視対象の部分像から全体像を復元する第1次視覚野の活動をfMRIで観察-
2013年10月23日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131023_3.htm



【脳機能】遮蔽視覚情報 モノの背後を見る脳の仕組みを解明/京都大 の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/10/26(土) 22:55:12.86 ID:???

出生が引き金で神経回路を形成 金沢大などの研究チーム実験

 
赤ちゃんの脳では、出生が引き金となって神経伝達物質「セロトニン」の濃度が変化し、神経回路の形成が始まることを金沢大などの研究チームがマウスの実験で確かめ、14日付の米科学誌電子版に発表した。

セロトニンはうつ病などの精神疾患や発達障害に関わり、著しい早産では発達障害のリスクが高いとされる。
チームの河崎洋志・金沢大教授は「出生と脳発達の仕組みの一端が分かったことで、早産による発達障害の解明につながることが期待される」としている。

2013/10/15 01:00 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS 2013/10/15 01:00配信記事
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101401001529.html

▽関連リンク
東京大学医学部附属病院ホームページ
2013年10月15日
―出生は脳回路形成のスイッチであることをマウスにおいて発見―
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/press_archive/20131015.html
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/vcms_lf/release_20131015.pdf



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1: 白夜φ ★ 2013/10/26(土) 22:26:59.65 ID:???

脳の老廃物排出、就寝後にスピードアップ
2013年10月19日 13:20 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月19日 AFP】眠りに入った後の脳は、施設の照明が消えた後に清掃員が廊下の掃除を始めるようなもの──
就寝後の脳内に起きる大きな変化により、老廃物が排出され、疾患を防いでいるとする研究論文が17日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。

研究論文は、なぜ人間が人生の約3分の1を寝て過ごすのかという問いに対する新たな答えを提供するもので、また睡眠が認知症や神経疾患などの治療に役立つ可能性についても触れている。

ネズミを使った実験で研究者らは、脳細胞にたまった老廃物がどのようにして脳内血管を通じて循環系から肝臓へと排出されるのかを調べた。
これらの老廃物には、蓄積するとアルツハイマー病の発症につながるとされているアミロイドベータと呼ばれるタンパク質が含まれている。

脳内老廃物は、脳脊髄液が脳組織を循環することで排出されるが、そのスピードは就寝中に増加する。
就寝中は脳細胞が約60%収縮するため、脳脊髄液がより速く、より自由に脳内を流れるためだ。

脳内老廃物の排出は「グリンパティック系」と呼ばれる循環システムで起こる。
この循環システムは、目が覚めている時よりも寝ている間にその活動量が約10倍になるとみられている。

研究を主導したロチェスター大学医療センター(University of Rochester Medical Center)のマイケン・ネーデルガード(Maiken Nedergaard)氏は「脳が自由に使えるエネルギーには限界がある。ハウスパーティーを開く家の主に例えると、来客を楽しませることと、(散らかった)家をきれいにすることを同時にできないようなものだ」と述べた。

米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)から支援を受けた今回の研究には、共著者にオレゴン健康科学大学(Oregon Health and Science University)とニューヨーク大学(New York University)の研究者らが名を連ねている。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年10月19日13:20配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3001655

▽関連リンク
・Science 18 October 2013:
Vol. 342 no. 6156 pp. 373-377
DOI: 10.1126/science.1241224
Sleep Drives Metabolite Clearance from the Adult Brain
http://www.sciencemag.org/content/342/6156/373.abstract
・US National Institutes of Health
Embargoed for Release: Thursday, October 17, 2013 2 p.m. EDT
Brain may flush out toxins during sleep
NIH-funded study suggests sleep clears brain of damaging molecules associated with neurodegeneration
http://www.nih.gov/news/health/oct2013/ninds-17.htm



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1: 白夜φ ★ 2013/10/24(木) 23:07:56.40 ID:???

アメフト選手の脳に「深刻な異常」、英大チーム
2013年10月21日 19:30 発信地:パリ/フランス

【10月21日 AFP】引退したアメリカンフットボールのプロ選手の脳活動に「深刻な異常」が見られるとの研究が、科学誌ネイチャー(Nature)系の電子ジャーナル「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。
荒々しいぶつかり合いが魅力のアメフトだが、選手が長期的なリスクにさらされていることが明らかになった。

英ロンドン大学インペリアルカレッジ(Imperial College London)のアダム・ハンプシャー(Adam Hampshire)氏(神経科学)らの研究チームは、米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の元選手13人を対象に、初めてMRI(磁気共鳴画像装置)による検査を実施した。
その結果、元選手の脳内では、高度な機能をつかさどる前頭葉が「過反応」を起こしていることが分かった。

この点について研究チームは、損傷を受けた脳がより活発に活動しなければこれまでと同じ機能を果たせなくなっており、脳の活動場所を増やすことで対応しているためだと結論付けている。

ハンプシャー氏はこの研究について「元NFL選手の脳活動は、私が今まで見た中で最も深刻な異常を示した」と指摘。
脳異常の度合いはプレー中に頭部に受けた激しい衝撃の量と相互に関連しており、衝撃による損傷が蓄積された結果、引退後の機能障害につながる可能性が高いと述べている。

対象となった元プロ選手13人は全員、医学的には神経疾患と診断されてはいなかったが、日常生活において神経障害に苦しんでいると訴えていた。

NFLには近年、厳しい視線が注がれており、頭部に強い衝撃を受けた選手が脳振とうを起こす割合が危険な段階に達していると非難する声も上がっている。

今年8月には、元選手4500人余りが脳振とうをめぐりNFLを相手取って起こした訴訟で、NFLは7億6500万ドル(約750億円)を支払うことで選手側と合意したが、責任や不備は一切認めていない。(c)AFP/Mariette LE ROUX

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年10月21日19:30
http://www.afpbb.com/articles/-/3001855

▽関連リンク
Scientific Reports
Volume: 3, Article number: 2972 DOI: doi:10.1038/srep02972
Received 31 May 2013 Accepted 01 October 2013 Published 17 October 2013
http://www.nature.com/srep/2013/131017/srep02972/full/srep02972.html

▽関連スレッド(過去ログ)
【スポーツ医学】サッカー選手がボールのヘディングを何度も繰り返していると、脳に損傷が起きる恐れ/米研究
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1371140477/



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