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腫瘍

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1: 2018/02/02(金) 21:59:44.52 ID:CAP_USER
多くの人を苦しませている「がん」の治療でまた新たな成果が報告されています。
スタンフォード大学の研究チームは、2つの免疫系刺激物質をマウスの腫瘍に直接注入することで、その部位だけでなく全身に分散していた腫瘍までをも消滅させることができたと発表しています。

Cancer ‘vaccine’ eliminates tumors in mice | News Center | Stanford Medicine
https://med.stanford.edu/news/all-news/2018/01/cancer-vaccine-eliminates-tumors-in-mice.html

がん治療の際に用いられることが多い「抗がん剤」には副作用が多くみられるため、一定のリスクが伴うといわれています。
しかし今回、スタンフォード大学の研究チームが開発した方法によると、2種類のごく少量の薬剤を腫瘍部位に直接注入することで効果的に腫瘍を小さくし、消滅させることが可能になるとのこと。

この薬剤は、体の免疫系に対して刺激を与える物質などからなっており、腫瘍学の教授であるRonald Levy博士はその効果について「このアプローチは、腫瘍特異的な免疫ターゲットを特定する必要性を回避し、免疫系の大規模な活性化や患者ごとの免疫細胞に応じたカスタマイズを必要としません」と従来の治療法との違いを述べています。
Levy博士は、がん治療のために身体に備わった免疫系を活用する「がん免疫療法」の先駆者で、悪性リンパ腫の治療に用いられる抗体薬(モノクローナル抗体)である「リツキシマブ」の開発を導いたこともある人物です。


今回用いられた手法は、腫瘍のある部位に2種類の薬剤をそれぞれ100万分の1グラムレベルの分量で注入することで、特定のガン細胞に作用するT細胞 を活性化させるというもの。
2種の薬剤のうち、一つは「CpGオリゴヌクレオチド」と呼ばれるもので、T細胞の表面上のOX40と呼ばれる活性化レセプターの発現を増幅するために、他の近くの免疫細胞と共に働くもの。
そしてもう一方は、OX40に結合する抗体であり、T細胞を活性化して癌細胞に対する攻撃を率いさせるために用いられます。
これら2つの薬剤は主要部分に直接注入されるため、その部位にあるT細胞だけが活性化されます。

このアプローチを実験用のマウスで実施したところ、著しい成果が確認されたとのこと。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/02/02/cancer-vaccine-eliminate-tumor/levy.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180202-cancer-vaccine-eliminate-tumor/
ダウンロード


引用元: 【医学】「がんワクチン」によって全身の腫瘍が消滅することがマウスによる実験で明らかに[02/02]

「がんワクチン」によって全身の腫瘍が消滅することがマウスによる実験で明らかにの続きを読む

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1: 2017/12/25(月) 04:29:07.70 ID:CAP_USER
亡くなった義理の父が小脳に軽い梗塞発作を起こした後、怒りっぽくなったと周りが気にしていた。
同じようなことは多くの人が経験すると思うが、私たちの行動は全て脳の活動により決まることを考えると、当然の話だ。
実際には、もっとドラマチックな症例が存在する。
鉄パイプが前頭葉に突き刺さって左の腹側正中前頭前皮質(vmPFC)が大きく障害されたあと、
それまでは慎しみ深い紳士的性格が一変し、粗野で凶暴な性格に変わってしまったフィネス・ゲージの症例や、
扁桃体の視床下部を圧迫する脳腫瘍が発生したあと性格が変わり、
ついに母親、妻を含む16人を射◯したチャールズ・ウィットマンの症例は脳科学の本にもよく紹介されている。

今日紹介するバンダービルト大学からの論文は、これまで脳障害が犯罪を誘発したことが明らかな報告例40例をもう一度読み返し、現在進んでいる脳内各領域のネットワークと重ね合わせて犯罪につながる脳ネットワークを特定しようと試みた論文で、米国アカデミー紀要にオンライン掲載された。
タイトルは「Lesion network localization of criminal behaviour(犯罪行動の病変とネットワークの局在性)」だ。

何よりも驚くのは、MRI検査が行われている症例報告を見直すことで、ここまで様々な分析ができることだ。
研究では犯罪者の脳イメージング検査を報告した論文を集め、まず脳に障害を受けた後、それまで問題なかった人が犯罪に走った例を17人集めている。これまで、ゲージなどについて書いている本では、犯罪や性格と、特定の脳領域の関係が注目されてきたが、17人集めてみると、障害部位は極めて多様で、特定の部位を犯罪行動と連関させるのは難しい。

著者らは、障害場所は違っていても、それぞれがネットワークされているのではと思いつき、1000人の正常人について脳内の結合性を調べたデータベースを利用して、17人の障害部位を重ね合わせると、ほとんどがゲージが喪失したvmPFCと結合しており、また多くはdmPFC(vmPFCの上方)とも結合していることを突き止めている。

続きはソースで

AASJ
http://aasj.jp/news/watch/7800
images (1)


引用元: 【医学】脳障害により誘発される犯罪(米国アカデミー紀要オンライン版掲載論文)

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1: 2017/11/16(木) 11:26:11.52 ID:CAP_USER
『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』

 日本に輸入され、私たちが何気なく口にしているかもしれない「猛毒食品」は中国産だけではありません。
『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』の著者・奥野修司氏が「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」の危険性を詳細なデータとともに解説します。

◆◆◆

〈日本人のホルモン性依存がんが増えている〉

日本人の前立腺がんが異常な勢いで増えている。もちろんPSAによる検査数が増えたこともあるが、尋常ではない数だ。
10年前は胃がん、肺がん、大腸がんよりもずっと少なかったのに、今や大腸がんを抜いて肺がんと肩を並べる勢いである。

 乳がんも子宮がんも卵巣がんも増え続けている。今年の6月に小林麻央さんが亡くなったが、乳がんは女性のがんでは罹患率トップだ。

これらはいずれもホルモン依存性がんと呼ばれているものだ。なぜ日本人にホルモン依存性がんが増えているのか。
藤田博正医師(北海道対がん協会細胞診センター所長)は、昔からアメリカに移住すると卵巣がんや子宮体がんが増えると言われていたことを思い出し、食事の変化に注目した。

〈日本では70年代から牛肉の輸入が増加〉

 日本とアメリカのホルモン依存性がんのデータを比較すると、アメリカは年を重ねるごとに増えているのに、なぜか日本では40代50代で腰折れ的に減っている。

 細胞が悪性腫瘍になるまで20年、30年とかかる。
では、40代50代の方たちの食生活が30年ぐらい前にどう変わったかを考えた時、アメリカからの輸入牛肉に思い当たったという。
日本では70年代から牛肉の輸入が増加し、その頃からハンバーガーも食べ始めた。

 そこで半田康医師(北海道大学遺伝子病制御研究所客員研究員)を筆頭に、
藤田医師を含めて8人の研究者が牛肉に含まれているエストロゲン(女性ホルモン)の濃度を調べた。
藤田医師によれば、これらの牛肉は「札幌市内のあるスーパーマーケットで売っていた肉」だという。

 結果は驚くべき数値だった。なんと国産牛と比較して、アメリカ産牛肉は赤身で600倍、脂肪で140倍も高かったのだ。

〈高濃度のエストロゲンがスーパーの牛肉から〉

検出されたのはエストロゲンの中でもエストラジオール(E2)とエストロン(E1)である。
問題はこのE2で、半田医師によれば「圧倒的に怖いのがE2で、活性がE1の10倍あり、がんの発症に関連していると考えられている」という。



 牛肉から高濃度のエストロゲンが検出されるのは、ホルモン剤(デポ剤)を牛の耳に注入しているからだ。
基本的に1回とされているが、2回、3回と注入することもある。ちなみにホルモンを注射した牛の耳は、屠畜するときにバイオハザード並の危険物として焼却処分される。

 牛にエストロゲンを注入するのは、こうすると肥育期間が短くなって利益が10%アップするからである。
そのためにアメリカ、カナダ、オーストラリアなど主要な牛肉輸出国では「肥育ホルモン」としてエストロゲンの使用を認めている。

 ホルモン剤には天然型と合成型があり、日本も天然型の2種類を認めているが、実際には肥育に使っていない。

 では高濃度のエストロゲンのどこが問題なのか。

続きはソースで

関連ソース画像
http://bunshun.jp/mwimgs/6/b/-/img_6b264b4477d3d10f4d3cf100ab087d1548994.gif
http://bunshun.jp/mwimgs/3/f/-/img_3fed2a61268106348ae85d0b0872fe2e16162.gif

文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/4917
ダウンロード (2)


引用元: 【医療】「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」が乳がん、前立腺がんを引き起こすリスク

「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」が乳がん、前立腺がんを引き起こすリスクの続きを読む

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1: 2017/11/05(日) 16:07:17.12 ID:CAP_USER
千葉県がんセンターなどの研究チームは、数滴の血液を検査して90%近い確率でがんを診断できる方法を見つけたと発表した。
血液中の微量元素の濃度ががんの種類によって異なることに着目し、その組み合わせで診断する。
検査に必要な処理や測定方法は簡単で体への負担も小さいという。さらに研究を重ね、実用化につなげたいという。

 千葉県がんセンター研究所と神奈川県立がんセンター臨床研究所、光触媒脱臭装置メーカー「レナテック」(神奈川県伊勢原市)でつくるチームが、経済産業省の助成を得て研究した。微量元素の測定機器は半導体を製造する際に使う機械を流用して開発した。
血清に含まれるナトリウムや鉄、亜鉛など17種類の微量元素を計測し、元素の多い・少ないのパターンや組み合わせによって、がんかどうかや、がんの種類を診断する。

続きはソースで

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKBZ4K3RKBZUDCB00F.ht
ダウンロード (2)


引用元: 【医学】数滴の血液で「9割」がん判別 着目したのは微量元素

数滴の血液で「9割」がん判別 着目したのは微量元素の続きを読む

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1: 2017/09/07(木) 23:31:10.57 ID:CAP_USER9
http://www.bbc.com/japanese/41184902

ジェームズ・ギャラガー・ヘルス科学担当記者、BBCニュースサイト

米テキサス大学の研究チームが開発した、ペンのような装置が、がん細胞を10秒で特定できるという。科学誌「Science Translational Medicine」に6日、論文が掲載された。

研究チームが開発した「MasSpec Pen(マススペック=質量分析)」は精度96%でがんを発見するという。これによって、腫瘍の摘出はこれまでより素早く安全で正確になり、かつ「取り残し」による悲劇も回避できると、研究チームは説明している。

「ペン」は、がん細胞独特の代謝作用を読み取る。がん細胞は猛スピードで増殖しているため、細胞内の化学反応は正常な細胞と大きく異なる。

どういう仕組みか

がんかもしれない部分に触れると、ペンは微小な水滴を出す。
生きた細胞内の化学成分が水滴内に移動し、ペンはこれを吸い上げる。

吸い上げた細胞内物質を分析するため、ペンを質量分析計に差し込むと、分析計は毎秒数千の化学物質を測定。細胞が正常かがん細胞か、化学組成の計測結果から判断できるようになる。
外科医にとっての課題は、がん細胞と正常な細胞の境界を見つけることだ。境目がはっきりしている腫瘍もあるが、境がはっきりしないものもある。細胞を十分に摘出せずにがん細胞が残ってしまえば、それは再び腫瘍となる。しかし取りすぎると、たとえば脳のような臓器には重大な傷をつけることになる。
この質量分析ペンを使えば、がん細胞の取り残しの可能性が減ると期待される。

続きはソースで

(英語記事 'Pen' identifies cancer in 10 seconds)

2017/09/07

https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/1514B/production/_97674368_zhang2hr.jpg
ダウンロード (7)


引用元: 【医療】「ペン」でがん発見の精度向上へ 10秒で特定可能と [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/07/27(木) 23:06:18.01 ID:CAP_USER
膵臓がんとの闘い、カギ握るのは「緑の海綿」か 米研究
2017年07月27日 18:54 発信地:ワシントンD.C./米国

【7月27日 AFP】米アラスカ(Alaska)州沖の太平洋(Pacific Ocean)の暗く冷たい海底で発見された小さな緑色の海綿動物が、膵臓(すいぞう)がんの治療に有効な「新兵器」になり得ると、米研究チームが26日発表した。
 
膵臓がんは侵襲性の特に強い腫瘍で、治療が難しいことで知られる。初期症状が出にくく、診断されたときには治療法が限られてしまっている場合が少なくない。
 
くすんだ緑色をした海綿(学名:Latrunculia austini)は、米海洋大気局アラスカ漁業科学センター(NOAA・AFSC)のボブ・ストーン(Bob Stone)研究員が2005年にアラスカ沖の海底探査の際に発見した。電話取材に応じたストーン氏は「この海綿を見て、奇跡を起こす力があるかもしれないなんて思った人は誰一人いなかっただろう」と語った。
 
この海綿は水深70~219メートルに生息している。

続きはソースで

(c)AFP/Jean-Louis SANTINI

▽引用元:AFPBBNews 2017年07月27日 18:54
http://www.afpbb.com/articles/-/3137228?cx_part=topstory

米アラスカ沖の海中で、水中ロボットカメラが撮影した緑色の海綿動物。米海洋大気局(NOAA)提供(2017年7月26日公開)。(c)AFP/NOAA
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/2/500x400/img_92776203d4ae61fa23e82794bc6e6d62244604.jpg
ダウンロード (5)


引用元: 【医学/癌】膵臓がんとの闘い、カギ握るのは「緑の海綿」か 治療に有効な「新兵器」になる可能性/©2ch.net

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