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腸内細菌

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1: 2018/07/09(月) 11:21:33.85 ID:CAP_USER
京都大学霊長類研究所ワイルドライフサイエンス(名古屋鉄道)寄附研究部門早川卓志特定助教の参加した、オーストラリア博物館が主導する「コアラゲノム・コンソーシアム」が、コアラの全ゲノム配列の解読に成功した。それにより主食となるユーカリの毒を識別し解毒するための能力など、多くの事実が明らかになった。

日本では愛らしい動物として動物園などで親しまれているオーストラリア大陸の珍獣、コアラ。大陸の東部に棲息し、毒のあるユーカリの葉だけを食べるという不思議な生態でよく知られている。

また、ユーカリ林の減少や、感染症の拡大などの原因によって、絶滅の危機に瀕していることでも近年問題となっているところである。

コアラは腸内細菌によってユーカリの毒素を分解している。それはよく知られた事実である。ただ、その遺伝的な背景などはこれまでよく分かっていなかった。

続きはソースで

(藤沢文太)

https://www.zaikei.co.jp/files/general/20180708000158S500big.jpg
https://www.zaikei.co.jp/article/20180708/452477.html
ダウンロード (9)


引用元: 【生物】コアラの全ゲノムを解読、ユーカリ食の謎に迫る

コアラの全ゲノムを解読、ユーカリ食の謎に迫るの続きを読む

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1: 2017/11/27(月) 19:26:57.69 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000035-jij_afp-int
【AFP=時事】排せつ物には、指紋と同じくらい個人差があるかもしれない──ニュージーランドの研究チームが26日、こんな興味深い研究結果を発表した。患者一人ひとりに合わせた「オーダーメイド医療」の大幅な促進につながる可能性がある。

この研究は、学術研究とアートの意外なコラボレーションの産物だ。オークランド大学(University of Auckland)の研究者らが調べたのは、著名なポップアート作家ビリー・アップル(Billy Apple)氏の排せつ物。

 調査の結果、アップル氏が1970年に発表した作品「Excretory Wipings(排せつ物を拭き取ったものの意)」に付着していた排せつ物が含有する細菌種の半数近くが、46年後の同氏の排せつ物にも含まれていることが分かった。

 研究を率いたティリニ・ジャヤシンギ(Thilini Jayasinghe)氏によると、80歳になったアップル氏の腸内細菌叢(そう)は、35歳当時と比べて細菌の種類は減ったものの「年齢や環境、食生活の著しい違いにもかかわらず、46年を経ても細菌種の45%が残っていた」という。

 研究チームは学術誌「ヒューマン・マイクロバイオーム・ジャーナル(Human Microbiome Journal)に発表した論文で、オーダーメイド医療では患者の遺伝子だけでなくマイクロバイオーム(ヒト常在細菌叢)も考慮すべき可能性があることを示唆する研究結果だと指摘している。

 オークランド大学リギンズ研究所(Liggins Institute)の上席研究員で分子生物学者のジャスティン・オサリバン(Justin O'Sullivan)氏は、「これらの微生物は複雑で謎に包まれたさまざまな方法でヒトの体組織と作用し合い、私たちの心身の健康や発達に重要な役割を担っている」と述べた。

 アップル氏は、英ロンドンの王立美術学校(Royal College of Art)で学んだあと米ニューヨークに渡り、1960年代にはアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)をはじめとするポップアーティストらと共作もした。「Excretory Wipings」に使われた「使用済み」のトイレットペーパーは作品発表後も保管されていた。【翻訳編集】 AFPBB News
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引用元: 【科学】排せつ物にも指紋同様の個人差か、著名アーティストが研究に協力

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1: 2017/11/16(木) 18:37:54.59 ID:CAP_USER
【11月16日 AFP】
特定の種類の「善玉菌」を取り入れて腸内細菌のバランスを整えると、クローン病治療の助けになる可能性があるとの研究結果が15日、発表された。
痛みを伴う炎症性腸疾患のクローン病の患者数は世界で数百万人に上っている。

 クローン病の症状には、頻繁な下痢、発熱、筋けいれん、倦怠(けんたい)感、直腸出血、原因不明の体重減少などがあるが、原因はまだ解明されておらず、根治的治療法は確立されていない。不定期に現れる可能性のある症状を緩和するために、外科手術や薬剤、サプリメントの投与などが行われている。

 米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)」に掲載された論文によると、クローン病の症状を改善させるには、抗生物質を用いて「腸内微生物叢(そう)の細菌の大部分を死滅」させる必要があるという。
その後、「ウレアーゼ」として知られる有害な酵素を持たない細菌を腸内に再導入する。

 論文の主執筆者で、米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)
ペレルマン医学大学院(Perelman School of Medicine)消化器病学科の研究副主任を務めるゲ◯リー・ウー(Gary Wu)氏は、ウレアーゼは「このプロセスに関与する単一の酵素なので、標的を定めた解決策になるかもしれない」と話す。

続きはソースで

(c)AFP

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3150792?pid=19557005
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引用元: 【医学】クローン病、善玉菌の腸内環境を人工的につくり出し炎症改善 研究

クローン病、善玉菌の腸内環境を人工的につくり出し炎症改善 研究の続きを読む

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1: 2016/07/08(金) 20:53:24.83 ID:CAP_USER9
http://mainichi.jp/articles/20160709/k00/00m/040/167000c

国立がん研究センターと東工大のグループまとめ
 ヒトの腸の中で生息する腸内細菌は、大腸の内視鏡検査で便をすべて洗い流しても、その前後で種類や構成比率に変わりはないとする研究結果を、国立がん研究センターと東京工業大のグループがまとめた。検査時は薬剤を使って大腸を空っぽにするため、腸内細菌に影響するとの指摘もあったが、検査の60日後に調べたところ、変化はなかったという。

 腸にいる約1000種類の細菌は、糖尿病やアレルギーなどさまざまな病気と関係するとされ、炎症性の腸疾患の患者は健康な人より腸内細菌の種類が少ないとの研究結果もある。近年は、洗浄で腸内をきれいにして体質改善や健康増進を図るという「腸内デトックス」も広まっている。

続きはソースで

ダウンロード (1)


引用元: 【医療】腸内細菌 内視鏡検査…実は、洗浄しても変化なし©2ch.net

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1 :2016/04/26(火) 17:54:50.83 ID:CAP_USER.net

【プレスリリース】制御性T細胞が大腸がんの進行に関与していた!―腸内細菌のコントロールによる大腸がん治療に期待― - 日本の研究.com

https://research-er.jp/articles/view/45945



発表のポイント


免疫細胞の一種である制御性T細胞※1が大腸がんに対する免疫を弱めることを解明

逆に、大腸がんの周辺に存在するFOXP3※2を弱発現※3する細胞群は、がん免疫を促進することを発見

FOXP3を弱発現する細胞群の誘導にはある種の腸内細菌が関与していることから、将来、腸内細菌を調整することによる大腸がん治療の可能性に期待。



概要


大阪大学免疫学フロンティア研究センターの西塔拓郎博士、西川博嘉准教授、坂口志文教授らの研究グループは、大腸がんの組織内部の深くまで進行したリンパ球において、従来、制御性T細胞と見なされていたFOXP3陽性細胞の中に、FOXP3を弱発現する細胞群が多数存在し、がん免疫を促進することを明らかにしました。また、この細胞群は、免疫を抑制する能力を持たない活性型T細胞であり、大腸がんに付着する腸内細菌により腫瘍内で増加したIL-12などの炎症性のサイトカイン※4によって誘導されることを解明しました(図)。さらに、この様なFOXP3を弱発現する細胞群が多数浸潤※5する大腸がんは予後(治療後の経過)が良好である一方、抑制活性をもつ制御性T細胞が多数浸潤する大腸がんは他のがん腫と同様に、制御性T細胞の浸潤が予後不良の原因になることを示しました。


がん免疫治療において抗腫瘍免疫に働く細胞群として、制御性T細胞は大きな注目を集めており、この細胞群による免疫抑制をコントロールすることは、がん免疫治療をより効果的にするために必須のものであると考えられています。


本研究成果により、未だ一部の腫瘍でしか、がん免疫療法の効果が認められなかった大腸がんにおいて、制御性T細胞を標的としたがん免疫療法の可能性が示唆されました。また、腸内細菌が腫瘍内炎症を介して腫瘍免疫を高める可能性があることが示され、腸内細菌のコントロールによる大腸がん治療への応用の可能性が期待されます。


なお、本研究成果は4月26日(火)午前0時(日本時間)に「Nature Medicine」に掲載されます。



(以下略)

ダウンロード (1)

 

引用元: ・【免疫学/医学】制御性T細胞が大腸がんの進行に関与していた! 腸内細菌のコントロールによる大腸がん治療に期待

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1: 2015/10/01(木) 21:30:23.49 ID:???.net
子どものぜんそく、腸内細菌の不足に関連か カナダ研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3061807?pid=16636831


【10月1日 AFP】ぜんそくになるリスクが高い子どもは、生後数か月間に一部の重要な腸内細菌が不足している可能性があるとの研究結果がこのほど発表された。ぜんそくが増加傾向にある理由を説明する一助となる成果だという。

 専門家らによると、喘鳴(ぜんめい)、せき、呼吸困難などの症状が生涯続くぜんそくは1950年代以降、患者数が急増しているという。特に欧米側諸では、ぜんそくにかかる子どもの割合が最大20%に及んでいるという。

 一方で発展途上諸国では、患者数の増加はみられない。そのため、環境的要素や、帝王切開出産の割合増、授乳における粉ミルクへの依存、抗生物質の乱用など、現代の生活様式そのものが原因となっている可能性が指摘されていた。

 この傾向について科学者らはまだ決定的な答えを得ていないが、9月30日の米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)」に発表された研究結果は、ぜんそくに対抗する免疫系の保護に関連すると思われる腸内細菌4種類を初めて特定した。

 論文共同執筆者でカナダ・ブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)のブレット・フィンリー(Brett Finlay)教授(細菌学・免疫学)は「今回の研究は、われわれが環境を清潔にしすぎているとする衛生仮説の裏付けとなっている」と語る。

 そして、「今回の研究で、腸内細菌がぜんそくに関与していることが示されたが、新生児の免疫系が確立されるのは、生後初期だ」とも付け加えている。

■免疫系の「臨界期」

 今回の研究では、子ども300人以上を対象として、生後3か月と1年の時点で便サンプルを検査した。

 検査の結果、特定の腸内細菌4種について、便サンプル中の細菌濃度が低い生後3か月の幼児は、ぜんそくの発症リスクが高いことが分かった。

続きはソースで

ダウンロード (2)

(c)AFP/Kerry SHERIDAN

引用元: 【統計/医学】子どものぜんそく、腸内細菌の不足に関連か カナダ研究

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