理系にゅーす

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腸内

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1: 2015/11/10(火) 22:08:57.64 ID:???*.net
 「腸内環境がよくなる」と期待される食品のヨーグルト。
近年は健康へのメリットをより強調した「機能性ヨーグルト」が増えました。
手軽な健康食品として、人気が高まっています。

ガセリ菌、LG21、プラズマ乳酸菌……。様々な乳酸菌の種類をめだつようにPRしたヨーグルトが、スーパーの店頭にずらりと並ぶ。各社が力を入れる「機能性ヨーグルト」だ。

 明確な基準はないが、独自開発した乳酸菌や、免疫力強化をうたうたんぱく質などをとりいれている。
従来品よりも、健康によいとの機能を強調している。

 ブームが始まったのは2012年ごろ。

ダウンロード


http://www.asahi.com/articles/ASHBH4G6KHBHPLFA00H.html

引用元: 【食】ガセリ、LG21…菌いろいろ 機能性ヨーグルト拡大中

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1: 2015/07/29(水) 19:58:57.15 ID:???.net
【生物学】ストレスと行動変化の間に微生物が介在している
引用元:Nature Asia 2015年7月29日
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/10112

Biology: A microbial link between stress and altered behavior

幼少時にストレスを受けたマウスに見られる不安行動と抑うつ行動は、ストレスによる腸内微生物叢の変化に依存しているという結論を示した論文が、今週掲載される。
今回の研究で、ストレスを受けたマウスには腸内微生物叢の有無にかかわらずホルモンの変化が見られたが、行動の変化が見られたのは腸内微生物をもつマウスだけだった。

仔マウスを母親から周期的に引き離すという手法は、行動と腸の機能に変化を生み出す幼少時のストレスの影響を調べる研究に用いられてきた。
マウスの行動の変化は、腸内微生物叢と視床下部-下垂体-副腎軸(HPA)の変化と関連すると考えられてきた。
HPAは、体内の主要な神経内分泌系の1つだ。

今回、Premysl Bercikたちは、母親から引き離されたマウスモデルにおける行動の変化に対する腸内細菌の寄与を調べた。
この研究では、正常な腸内微生物叢を有するマウスと無菌マウスの2つのグループが用いられた。
いずれのグループにも母親から引き離されたマウスが含まれており、それ以外のマウスは対照群とされた。
また、第1のグループの腸内微生物叢が無菌マウスの一部に移植された。

続きはソースで

images

Microbiota and host determinants of behavioural phenotype in maternally separated mice
http://www.nature.com/ncomms/2015/150728/ncomms8735/full/ncomms8735.html

引用元: 【生物学】ストレスと行動変化の間に微生物が介在している

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1: 2015/07/07(火) 06:23:42.53 ID:???.net
シロアリ腸内の原生生物の表面共生細菌がリグノセルロース分解に寄与 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150706_1/

画像
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2015/20150706_1/fig1.jpg
図1 ヤマトシロアリと腸内原生生物の細胞表面共生細菌
上左:体長約0.5cmのヤマトシロアリ
上右:Dinenympha属原生生物の細胞表面共生細菌の検出。緑の細菌がシングルセルゲノム解析した細菌。赤の細菌は、異なる種の細胞表面共生細菌。スケールは20 µm
下左:細胞表面共生細菌の電子顕微鏡像。青矢印で示されているのが今回解析した細胞表面共生細菌。スケール0.5 µm

http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2015/20150706_1/fig2.jpg
図2 本研究で明らかになった細胞表面共生細菌の役割
腸内に入ってきたリグノセルロースは、細胞表面共生細菌が持つ分解酵素によって、部分的に分解され、セルロース部分が露出した状態になると考えられる。原生生物は、分解しやすくなったリグノセルロースを細胞内に取り込み、完全に分解する。細胞表面共生細菌は、リグノセルロースの分解産物である糖を取り込み、エネルギー源として使用して代謝産物として酢酸を生成することが推定された。この酢酸は、シロアリのエネルギー源として供給されると考えられる。

背景 

シロアリは、木材を食い荒らす害虫として扱われていますが、森林では枯れ木を分解する重要な役割を担っています。木材を効率的に分解することができる能力は、食料と競合しないバイオマスであるリグノセルロースの利活用への応用に期待されています。

シロアリ自身もリグノセルロースの主成分であるセルロースを分解する酵素を持っていますが、腸内に共生する微生物群がセルロース分解の大半を担っています。この微生物群は10数種の単細胞の真核生物である原生生物と数百種の細菌から構成されています。ほとんどの微生物は培養が難しいため、培養を介さない解析手法を用いて微生物群全体からセルロース分解活性や分解に関わる酵素の遺伝子、代謝産物の解析が行われてきました。これまでの解析では、原生生物がセルロースを細胞内に取り込んで分解することから、分解プロセスで主に働いているのは原生生物であると考えられてきました。

しかし、微生物群集全体を対象にした解析では、個々の微生物がリグノセルロースの分解で、どのような役割を担っているのかを明らかにすることが難しく、シロアリ腸内の効率的なリグノセルロース分解プロセスの詳細については分かっていませんでした。


研究手法と成果

共同研究チームは、ヤマトシロアリ(図1上左)の腸内に共生する細菌を細胞自動分離装置により、1細胞ずつに分離後、ゲノムDNAを増幅しました。この中から、Dinenympha属の原生生物の細胞表面に共生している細菌(図1上右、下左)の全ゲノム増幅産物を用いて、シングルセルゲノム解析を行いました。

シングルセルゲノム解析により、全ゲノム配列の約80%に当たる総塩基数が約3.5 Mb(メガベース)のドラフトゲノム配列を得ることができました。ゲノム配列にコードされている遺伝子の機能を推定した結果、58個の遺伝子がさまざまなリグノセルロースを分解する酵素の機能を持つ事が分かりました。

続きはソースで

ダウンロード



引用元: 【細菌学/分子生物学】シロアリ腸内の原生生物の表面共生細菌がリグノセルロース分解に寄与 理研

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1: 2015/03/04(水) 15:01:46.19 ID:???*.net
日刊ゲンダイ 3月3日(火)9時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00000018-nkgendai-hlth
腸内の細菌を整えることで万病を治療――。こんな最新医療が注目を集めている。「腸内フローラ」という医療法で、先月、NHKスペシャルが「腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー」と題してリポートして以来、あちこちで話題になっている。

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 人の腸内には約1000種類、合計で100兆匹以上の細菌が生息している。その中には人体に有害な悪玉菌もいれば、良い働きをする善玉菌もいる。悪玉を減らし、善玉を増やすなどの治療で病気を予防・治療する。これが腸内フローラのコンセプトだ。

 医学博士の米山公啓氏が言う。
「たとえばバクテロイデス菌。これは腸内で短鎖脂肪酸という物質を増やします。短鎖脂肪酸は脂肪の蓄積を防ぐ上に脂肪を燃焼させる重要な物質。これを増やせば肥満の解消につながるのです。短鎖脂肪酸はインスリンの分泌も活発にするので糖尿病治療にも効果を発揮します。ある細菌は動脈硬化を誘発するTMAOという物質を抑制することが分かってきました。親が脳梗塞などで倒れ自分も遺伝の恐れがある人は、この細菌を増やすことで発病を防ぐことができることになります」

 アレルギー性皮膚炎やスギ花粉症の患者はビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌によって症状を抑えることができる。
うつ病は脳の活発化につながる細菌を増やすことで症状を改善できることがマウスの実験で明らかになっている。

 具体的にはどんな治療をするのか。

「健康な人の便を生成して患者さんの腸内に入れる『糞便移植法』です。
米国ではすでに潰瘍性大腸炎の治療などで通常医療として実施されており、内視鏡を使って肛門から注入します。
現在の日本では口から悪玉菌を◯す抗生物質などを飲み、並行して糞便移植法を行う臨床研究を行っている段階です。
数多くの患者さんに試し、内視鏡で腸内の細菌の状態を調べなければならないので、本格的な実用化まで時間がかかるでしょうが、
多くの病気を予防・治療できる画期的な方法として期待できます」(米山公啓氏)

 一日も早く実用化してもらいたい。

引用元: 【ゲンダイ】脳梗塞、糖尿、肥満、うつ…万病治療「腸内フローラ」の威力

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/14(月) 04:07:22.00 ID:???.net

■理研、腸内の細菌群と免疫系の関係性を明らかに

 理化学研究所は、制御性T細胞がlgA抗体を作り出すことで腸内の細菌群のバランスを制御していること、そしてバランスの取れた細菌群が制御性T細胞やlgA抗体を作り出すことに寄与していることを明らかにした。

 ヒトの腸内には100兆個にも及ぶ細菌が生存しており、これまでの研究でバランスの取れた細菌群が健康に密接に関連していることが知られている。

続きはソースで

http://www.zaikei.co.jp/article/20140713/203976.html
http://www.zaikei.co.jp/ 財経新聞 (2014年7月13日 19:13)配信

Press Release (2014/07/11)
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140711_1/

Abstract
Foxp3+ T Cells Regulate Immunoglobulin A Selection and Facilitate Diversification of Bacterial Species
Responsible for Immune Homeostasis
http://www.cell.com/immunity/abstract/S1074-7613%2900222-2
~~引用ここまで~~



引用元: 【免疫】理研、腸内の細菌群と免疫系の関係性を明らかに


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1: のヴぁ◆mRvlk.cFo6 2014/04/12(土)13:26:47 ID:rRirJyH7v

「無用の長物」と考えられていた虫垂のリンパ組織が、粘膜免疫で重要な免疫グロブリン(Ig)Aを産生しており、腸内細菌叢(そう)の制御に関与していることを、大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座の竹田潔教授らが初めて突き止めた。虫垂につきまとう否定的なイメージを覆す発見で、虫垂炎(盲腸)の手術方針など臨床にも影響を与えそうだ。4月10日に英科学誌ネイチャーコミュニケーションズのオンライン版で発表した。

研究グループは、免疫系が発達していない無菌マウスの虫垂を切除して、その後に、腸内細菌を定着させて、免疫系の発達を調べた。虫垂を切除したマウスでは、大腸でIgA産生細胞の増加が著しく遅れていた。IgAは腸内細菌叢のバランスの維持を担う重要な抗体とされている。虫垂切除マウスでは、虫垂があるマウスに比べて、腸内細菌叢のパターンが崩れていることもわかった。

次に、虫垂リンパ組織のIgA陽性細胞がどこに向かうかを調べたところ、小腸と大腸に移動することを確かめた。ヒトでも、虫垂の切除で炎症性腸疾患になりやすくなることが報告されている。

竹田潔教授は「虫垂は、腸内細菌叢のバランス異常によって発症する炎症性腸疾患の制御にも関わる重要な組織である。虫垂切除はかなり難しい実験なので、これまで研究されなかった。マウスの実験結果だが、ヒトでもたぶん同じだろう。虫垂はむやみやたらに切ってはいけないと思う。残せるなら残した方がよい。


以上記事省略
全文を読む
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/12/020/



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