理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

腸内

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/16(木) 12:50:52.58 ID:???

 筑波大学の渋谷彰教授らは15日、腸内の悪玉菌と呼ばれる菌がぜんそくを悪化させる仕組みをマウスを使った実験で解明したと発表した。
マウスで効果的な治療法も見つけた。
人間でも同じ仕組みで症状が悪化している患者がいないか探し、治療することを検討している。

 ある種の抗生物質を飲み水に混ぜてマウスに2週間与えた後、アレルギーの原因物質を吸入させてぜんそくを発症させたところ、症状が重くなった。
そのマウスの腸内を調べたところ、乳酸菌などの善玉菌が減り、カンジダというカビの一種が異常に増えていた。

 その結果、プロスタグランジンE2と呼ぶ物質が血液中で増え、肺の中で免疫反応を引き起こす細胞が増えてアレルギー反応が強まった。
炎症を悪化させてぜんそくがひどくなると分かった。
カンジダを殺したり、プロスタグランジンE2が増えないようにしたりする薬剤をマウスに投与すると、ぜんそくの症状が改善した。

 腸内細菌のバランスが崩れると、炎症性腸炎やアトピー、糖尿病など様々な病気を引き起こす。
ぜんそくもその一つだが、詳しい仕組みはわかっていなかった。

6

1/16 2:00 日本経済新聞
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNZO65372020W4A110C1CR8000/

筑波大学プレスリリース
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/p20140114am2.pdf

Cell host and microbe
Gut Dysbiosis Promotes M2 Macrophage Polarization and Allergic Airway Inflammation via Fungi-Induced PGE2
http://www.cell.com/cell-host-microbe/abstract/S1931-3128(13)00443-5



腸内の悪玉菌がぜんそくを悪化 筑波大、マウスで仕組み解明の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 依頼36-78@白夜φ ★ 2013/07/14(日) 22:45:58.10 ID:???

炎症防ぐ腸内細菌を特定 投与で治療の可能性も

 
人の腸で過剰な免疫の働きを抑え、炎症を防いでいる腸内細菌17種類を特定したと、東京大の服部正平教授や理化学研究所の本田賢也チームリーダーらが10日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

免疫の働き過ぎで起きる潰瘍性大腸炎やクローン病の患者では、これらの細菌の多くが減っていることも確認した。
細菌を投与することで病気を治療できる可能性もあるという。

研究チームは、体内の免疫反応を抑える「制御性T細胞」に着目。
このT細胞を増やす効果のある細菌を調べるため、無菌状態で飼育したマウスで実験を繰り返し、17種類を絞り込んだ。
これらをマウスに投与すると下痢や腸炎が治まった。

ed8a31b9.gif

2013/07/11 02:00 【共同通信】

▽記事引用元 2013/07/11 02:00配信記事
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071001001774.html

▽関連
東京大学大学院新領域創成科学研究科
制御性T細胞を誘導するヒトの腸内細菌の同定と培養に成功 -炎症性腸疾患やアレルギー症に効果-
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/info/entry/22_entry236

*ご依頼いただきました



【医学】炎症防ぐ腸内細菌を特定 炎症性腸疾患など、投与で治療の可能性も/東京大などの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 歩いていこうφ ★ 2013/06/29(土) 21:31:25.84 ID:???

 食中毒の原因となる「ノロウイルス」を大量にくっつけて除去する腸内細菌が見つかったと、北海道大などの研究チームが28日、発表した。

 治療薬の開発や、水を浄化するバイオ技術に応用できる可能性がある。米ウイルス学専門誌(電子版)に掲載された。

 ノロウイルスは、人の消化管に入ると、小腸の細胞表面にある「糖鎖」と呼ばれる構造にくっついて入り込み、激しい下痢や嘔吐おうとなどを起こす。

 北大の佐野大輔准教授(水処理工学)らの研究チームは、人の便の中から、小腸の糖鎖とよく似た糖鎖を表面に持つ腸内細菌を発見した。
この細菌を培養してウイルスと混ぜたところ、条件が整えば細菌一つで1万個以上のウイルスを吸着し、細菌ごと除去できることが分かった。

 この細菌は、人の腸内でよくみられる菌で、ノロウイルスに感染した時に症状を軽くしている可能性がある。佐野准教授は「菌の毒性など不明な点も多いため、治療などに使えるかはさらに研究が必要だ」と話している。

125e600d.jpg

ソース
(2013年6月29日19時33分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130629-OYT1T00048.htm



【医学】ノロウィルスを吸着・除去する腸内細菌発見…北大などのチームの続きを読む

このページのトップヘ