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臓器

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1: 2017/08/30(水) 20:44:39.30 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170830-00090903-playboyz-soci
 ヒアリ騒動が拡大するなか、警戒しなければならない“虫”はほかにもいる。ダニの一種、マダニだ!
7月上旬には、北海道でマダニに咬まれた70代男性が死亡している。
その死因について、国立感染症研究所の林昌宏氏がこう話す。
「その男性はウイルスを持ったマダニが媒介するダニ媒介脳炎(以下、ダニ脳炎)を6月中旬に発症し、発熱や意識障害といった典型的な症状が出て入院、7月上旬に亡くなりました」

 林氏がこう続ける。
「ダニ脳炎の患者は国内3例目。発症すれば致死率は30%に及び、助かっても後遺マヒが見られることもある。
発症者で現在、車いす生活を送られている方がいます」

 しかし、ダニ脳炎を抑えるワクチンは現在、「国内未開発」なのだという。法政大学自然科学センター教授で、『ダニ・マニア』などの著書がある、島野智之(さとし)氏が話す。
「現在、日本では約2千種のダニが記録され、そのうちヒトにウイルスを媒介する恐れのあるダニは約20種類います。
全体の1%にすぎませんが、マダニを原因とする病気は発症数、死亡数共に年々増加傾向にあるのが現状です」

 ダニ脳炎より感染リスクが高いのが『重症熱性血小板減少症候群(SFTS)』だ。
「SFTSはフタトゲチマダニなどが媒介します。感染すると6日から2週間の潜伏を経て、発熱、嘔吐、血尿といった症状が現れ、重症化すると血小板が著しく減少して多臓器不全となり、最悪は死に至ります」(島野氏)

 国立感染研によると、13年以降の患者数は266人で、そのうち57人が死亡。致死率は20%を超えるが、こちらも「有効なワクチンがない」(前出・林氏)のが実情という。
そして島野氏も言うように、こうしたダニ感染症は年々、増加傾向にある。

「SFTSは毎年40人から60人の患者が確認されていますが、今年は6月下旬の時点で36人が発症(そのうち4人が死亡)しており、これは例年の1.5~2倍のペース。同じくマダニにょる感染症の一種、日本紅斑(こうはん)熱は276人で過去最多でした」(国立感染症研究所)

 なぜこんなにマダニによる感染症が多発しているのか?
ひとつには「13年に初めてSFTSが確認されて以降、自治体の調査が積極的になり、それまで表に出てこなかった症例が顕在化した」(林氏)ことがあるようだ。

 一方、マダニによる感染被害が相次ぐ広島県の猟友会に所属するハンターはこう見る。
「最近は市街地に野生生物が出没する機会が増えました。ハンターの高齢化による担い手不足や林業の衰退が原因でしょうが、狩猟に出かけた先でよく見るんです、腹にビッシリとマダニがついたシカやイノシシをね。
こうした野生生物が、ウイルスを持ったマダニを持ってきているのではないかと」

 マダニが人間にウイルスをもたらす方法は、ダニ脳炎もSFTSも共通している。前出の島野氏が解説する。
「マダニは前脚の感覚器、ハラー氏器官で人が吐き出す二酸化炭素を感知し、草や動物から飛び移ります。
その後、体中を這いまわって、血が吸いやすい部位にとどまり、頭部ごと皮膚に食い込ませて吸血する。
その際に出る唾液などと一緒にウイルスが体内に入ります」

 そのマダニの口器は恐ろしいほどハイスペックで…。
「口器は漁師が使う銛(もり)のような返しがついている上、セメント物質を分泌して皮下にしっかり固着させるので、指で引っ張っても皮膚ごと持ちあがるだけでなかなか抜けません。
また、マダニに刺されても人はなかなか気づかない。それは唾液に混じる成分が痛みをマヒさせているからです。
その状態で放っておくと満腹になるまで1週間程度は吸血を続け、もともと1㎝にも満たなかった体が、500円玉程度の大きさまでパンパンに膨れ上がることも」

続きはソースで

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引用元: 【生物】致死率30%! 感染症や牛肉アレルギーをもたらす“猛毒殺人ダニ”が多発している理由 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/08/11(金) 19:15:48.44 ID:CAP_USER
遺伝子操作がこれまでなかったほど進んだブタをつくり出し、人間の臓器移植のドナー不足に対応できる可能性に米研究チームが一歩近づいた。10日付の米科学誌「サイエンス」で論文が発表された。
研究者らは37頭のブタで、DNA配列の一部を改変する「ゲノム編集」によってDNAに組み込まれた危険なウイルスの不活性化に成功した。
内在ウイルスは、将来ブタの臓器をヒトに移植する上で大きな障害の一つだった。
米バイオ企業「イージェネシス」の研究チームは、ブタの臓器がヒトの体で受け入れられるようにするには依然として大きな課題が残っていると認めた。

しかし専門家たちは、今回の研究成果が期待でき、また興奮するような前進だと評価した。
研究はブタの皮膚細胞を使って開始された。まずブタのゲノム情報に組み込まれた25のブタ内在性レトロウイルス(PERV)を特定した。
ヒトとブタの細胞を混在させると、これらのレトロウイルスがヒトに感染することが実験で明らかにされている。
しかし、研究者たちは、ゲノム編集の新技術「Crispr(クリスパー)」を使って25のPERVを除去した。
その上で、クローン技術を使い、改変されたDNAをブタの卵子に入れ、胚をつくり出した。

続きはソースで

ジェイムズ・ギャラガー健康科学担当記者、BBCニュース
(英語記事 GM pigs take step to being organ donors)
http://www.bbc.com/japanese/40896226
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引用元: 【臓器移植研究】ブタ臓器のヒト移植に一歩近づく 遺伝子操作で内在ウイルス不活性化 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/08/09(水) 08:24:05.85 ID:CAP_USER9
 国立がん研究センターは9日、がん患者を5年間追跡した生存率の集計結果を発表した。全てのがんの平均は65・2%だった。全国425のがん診療連携拠点病院などの拠点施設のうち、2008年にがんを診断した209施設の約21万件のデータを集計した。07年診断の患者を集計した前回より全体で0・9ポイント高かった。

 部位別で見ると、5大がんでは胃70・4%、大腸72・6%、肝臓38・5%、肺39・1%、乳房(女性のみ)92・7%と、前回とほぼ同じ。今回は食道や膵臓(すいぞう)など六つのがんも集計し、施設ごとの生存率を初めて公表した。

 ただし、患者の状態や年齢などにばらつきがあるため、施設間で単純に数字だけを比較することは難しい。同センターは「施設が治療結果を振り返り質の向上につなげることを期待している」という。

 また、全国の427の拠点施設で15年にがんと診断された約70万件の診療情報も集計した。院内がん登録として毎年集計するが、今回特別に高齢者についての分析もした。75歳以上は、それ未満の年代と比べてがんと診断されても治療をしない割合が高かった。

続きはソースで

配信2017年8月9日07時38分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK8742CFK87ULBJ007.html
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引用元: 【病】がんの5年生存率、65% 国立がんセンターが追跡調査 部位別は胃が70% 肺が40% 乳房92% [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/06/18(日) 01:01:35.20 ID:CAP_USER
iPS細胞を用いてヒト肝臓発生の複雑なメカニズムを解明~再生医療の実現を加速~

英国科学誌『Nature』に掲載

横浜市立大学 学術院医学群 臓器再生医学 関根圭輔助教、武部貴則准教授、谷口英樹教授らの研究グループは、ドイツ・マックスプランク研究所のBarbara Treutlein、シンシナティ小児病院と共同で最先端の1細胞遺伝子発現解析技術を駆使したビッグデータ解析により、ヒトiPS細胞からミニ肝臓*1の形成過程で生じる多細胞間の相互作用を解析し、ヒトの肝臓発生に重要かつ複雑な分子メカニズムを世界で初めて明らかにしました。
そして、本研究グループが2013年に確立したミニ肝臓作製技術は、従来のヒト肝細胞作製技術と比べ、血管形成促進作用を含むさまざまな性能において優れている可能性が示唆されました。

本研究で得られたビッグデータは、今まで研究が困難であったヒトの臓器発生に関する基礎研究のための画期的なツールとなるのみならず、iPS細胞から作製したミニ肝臓の機能性や安全性を評価するための重要な基盤情報となります。
これらの情報を活用することで、ヒトiPS細胞を用いたミニ肝臓の品質を安定化するための手法の確立が期待され、再生医療や創薬応用が飛躍的に加速されます。

研究の背景

多種類の細胞で構成される複雑なヒト臓器の発生過程においては、臓器を構成する異なる細胞間における相互作用が、機能を発揮する上で重要な役割を担うと考えられています。
これらを解明することは、ヒトにおける臓器発生の基礎生物学的知見を得ることに重要なばかりか、将来の再生医療応用のために用いる細胞や組織を構成する細胞の機能性や安全性を厳密に評価することが極めて重要です。
しかしながら、マウスなどの動物を対象とした研究とは大きく異なり、ヒト臓器の発生・成熟における細胞間相互作用を明らかにするための有効なツールが存在しないために、これまでその実体はほとんど明らかになっていませんでした。

一方、横浜市立大学の研究グループは、2013年にヒトiPS細胞から分化誘導した肝内胚葉細胞、血管内皮細胞、間葉系細胞を最適な比率・培養液・細胞外基質上で培養することにより、肝臓の基となる立体的な肝臓の原基(肝芽、ミニ肝臓)をin vitro培養条件下で創出する画期的な細胞培養技術を確立しています(Nature 499(7459): 481-4, 2013 )。
これまでに、人為的に作製したミニ肝臓は、生体内における臓器発生の初期段階で形成される肝臓に極めて類似していたことから、ヒト臓器発生現象に迫るための有効なツールと考えられていました。

本研究では、ミニ肝臓発生過程で生じる多細胞間で生じる生命現象の全容解明を目指し、 独自の組織創出技術であるミニ肝臓を対象として、1細胞レベルの全遺伝子発現情報の取得を行いました。
さらに、複雑なビックデータ解析技術を活用することにより、ミニ肝臓発生段階では、血管化を促進する遺伝子群を始めとして多様な分子シグナルが活性化することを見いだしました。このような極めて精度の高い解析手法を活用することにより、 将来的に、再生医療に用いるヒトiPS細胞から作製した細胞や組織を対象とした画期的な品質評価手法が確立できるものと期待されます。
これにより従来の評価手法では困難であった、分化誘導した細胞のバラツキ、例えば分化細胞の割合や未分化iPS細胞が残存する割合を精度高く評価することが可能となります。

(図1)ヒトiPS細胞から創出したミニ肝臓、およびミニ肝臓の材料となる肝内胚葉細胞と血管内皮細胞、間葉系細胞それぞれについて、細胞を分散し、ひとつひとつばらばらの状態で捕捉します。
それぞれの細胞の全発現遺伝子情報を次世代シークエンサーを用いて解読し、ビッグデータ解析により、視覚的に理解できるように分類・整理して解析しました。
http://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/news/d0md7n0000001318-img/2017Nature_zu1.jpg

続きはソースで

▽引用元:横浜市立大学 2017.06.15
http://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/news/20170614_sekine.html

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引用元: 【幹細胞】iPS細胞を用いてヒト肝臓発生の複雑なメカニズムを解明~再生医療の実現を加速~/横浜市立大©2ch.net

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1: 2017/06/10(土) 22:21:51.27 ID:CAP_USER
ミトコンドリア病
治療薬候補の効果確認 東北大など
毎日新聞 2017年6月10日 21時55分(最終更新 6月10日 21時55分)

 進行性の筋力低下などが起こる国の指定難病「ミトコンドリア病」に関し、東北大と岡山理科大などの研究グループは、治療薬になる可能性のある物質と作用の仕組みを確認できたと発表した。現在サルを使って実験しており、安全性が確認できれば患者に投与する臨床試験(治験)に入る。欧州のオンライン臨床医学専門誌に論文が掲載された。

 ミトコンドリア病は細胞内の器官「ミトコンドリア」の働きが落ちる病気。エネルギー源のATPという物質が作られにくくなるのが原因で、臓器の障害や筋力低下、発育の遅れなどさまざまな症状が表れる。2015年度で約1500人が難病の認定を受けているが、患者はより多いとのデータもある。

続きはソースで

【野田武】

https://mainichi.jp/articles/20170611/k00/00m/040/047000c
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引用元: 【難病】[ミトコンドリア病] 治療薬候補の効果確認 東北大など[06/10] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/28(日) 05:04:52.05 ID:CAP_USER
https://medley.life/news/5924fe93cb89401d058b4570/

2017.05.27 | ニュース
FDAがキイトルーダに異例の承認
https://cdn.medley.life/thumbnails/5924fe93cb89401d058b4570_lg.jpg?1495835400
(C) vitanovski - iStock

アメリカ食品医薬品局(FDA)が、がんが発生した臓器ではなく遺伝子の状態を基準とする史上初の扱いにより、すべての臓器の固形がんに対する治療薬としてペムブロリズマブ(商品名キイトルーダR)を承認しました。

FDAがキイトルーダの適応を原発臓器によらず承認

2017年5月23日、アメリカ食品医薬品局(FDA)が、成人または小児患者の切除不能または転移がある固形腫瘍で、以前に治療が行われたあとさらに進行し、ほかに十分な治療選択肢がなく、検査によりMSI-HまたはdMMRが確かめられたものに対する治療として、ペムブロリズマブを承認しました。



何が史上初なのか?

がんは発生した臓器によって性質がまったく違います。たとえば前立腺がんは「すぐには治療しない」という選択肢があるほど進行がゆっくりですが、膵臓がんは多くの場合急速に進行します。使える薬もがんが発生した臓器によって違います。

FDAががんの治療薬を承認するにあたって、適応(効果が期待できると判断される病気や状態)の基準をがんが発生した臓器によらず、遺伝子の状態によるとしたのは史上初めてです。

つまり、ペムブロリズマブは遺伝子の状態などが基準に合っていれば、どんな臓器のがんにも使用可能と認められました。

※FDAはアメリカの機関であり、日本での承認とは別です。



ペムブロリズマブとは?

ペムブロリズマブは最近登場したがん治療薬です。免疫チェックポイント阻害薬に分類されます。同じ分類にあたる薬のひとつがニボルマブ(商品名オプジーボR)です。

免疫チェックポイント阻害薬は、体の免疫の働きを利用してがんを攻撃します。免疫は本来、正常な自分の体と異物を見分け、異物を攻撃します。ところが、がん細胞は免疫からの攻撃を逃れるしくみを持っています。免疫チェックポイント阻害薬は、がんが免疫から逃れるしくみを阻害し、免疫ががんを攻撃できるようにすることで、治療効果を現します。

ペムブロリズマブは以前からがん治療に使われています。日本でもメラノーマ(皮膚がんの一種)の一部と肺がんの一部に対して、一定の条件を満たした場合の治療として承認されています。



MSI-H、dMMRとは?

がん細胞が持っている遺伝子の状態を調べることにより、特定の治療薬の効果を予測できる場合があります。現在の日本でも、ペムブロリズマブを肺がんに使おうとする場合には、あらかじめ遺伝子の状態を調べることが条件とされています。

MSI-HとdMMRは、どちらもがんに関係する遺伝子の状態を調べた検査の結果です。MSI-Hは「マイクロサテライト不安定性検査で2マーカー以上陽性」、dMMRは「ミスマッチ修復遺伝子欠損」という検査結果を指します。FDAによれば、転移がある大腸がんのうち5%ほどが当てはまり、ほかのがんでも当てはまる場合があります。

以前の研究で、MSI-HやdMMRによりペムブロリズマブの効果を予測できるとした報告が出ていました。



ペムブロリズマブに何が認められたのか

FDAは今回、あらゆる臓器のがんをペムブロリズマブの適応とすることを、迅速承認制度に基づいて承認しました。

迅速承認制度は、応えられていない医療需要がある深刻な病気や状態に対して、体感できる利益に結び付く可能性が高いと合理的に考えられる代替評価項目に基づいて承認を可能にする制度です。

今回の例で言えば、ペムブロリズマブの適応はほかの十分な選択肢がない場合に限られています。評価には、「がんが小さくなる」といった指標が使われました。

がん治療では、画像上の見た目でその後の経過を正確に予測することは困難です。画像上に目立った変化がなくても症状が重くなることや死に至ってしまうこともあります。そのため、治療の効果を正しく知るには、治療後の生存期間など体感できる指標を使うべきです。

続きはソースで
執筆者
大脇 幸志郎

参考文献

FDA approves first cancer treatment for any solid tumor with a specific genetic feature.


FDA News Release. 2017?May 23.

https://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm560167.htm
images


引用元: 【医薬】アメリカ初、「全ての臓器に使える抗がん剤」は本当に「夢の薬」なのか [無断転載禁止]©2ch.net

アメリカ初、「全ての臓器に使える抗がん剤」は本当に「夢の薬」なのかの続きを読む
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