理系にゅーす

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1: 2016/04/29(金) 17:44:44.92 ID:CAP_USER
ディープネットワークを用いた大域特徴と局所特徴の学習による白黒写真の自動色付け
http://hi.cs.waseda.ac.jp/~iizuka/projects/colorization/ja/


概要:

本研究では,ディープネットワークを用いて白黒画像をカラー画像に自動変換する手法を提案する.提案手法では,画像の大域特徴と局所特徴を考慮した新たな畳込みネットワークモデルを用いることで,画像全体の構造を考慮した自然な色付けを行うことができる.提案モデルにおいて,大域特徴は画像全体から抽出され,局所特徴はより小さな画像領域から計算される.これらの特徴は“結合レイヤ”によって一つに統合され,色付けネットワークに入力される.

このモデル構造は入力画像のサイズが固定されず,どんなサイズの画像でも入力として用いることができる.また,モデルの学習のために既存の大規模な画像分類のデータセットを利用し,それぞれの画像の色とラベルを同時に学習に用いることで,効果的に大域特徴を学習できるようにしている.提案手法により,100年前の白黒写真など,様々な画像において自然な色付けを実現できる.色付けの結果はユーザテストによって評価し,約90%の色付け結果が自然であるという回答が得られた.

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引用元: 【情報技術】ディープネットワークを用いた大域特徴と局所特徴の学習による白黒写真の自動色付け [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/01/12(火) 18:34:16.78 ID:CAP_USER*.net BE:777698688-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/gikog_lighter.gif
2016.1.12 16:33

 島津製作所は12日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の培養作業を自動化する装置などで、平成32年度に50億円の売上高を目指す方針を明らかにした。自社の分析、計測技術を応用し、関連機器の開発につなげる。

 iPS細胞は再生医療や新薬の開発といった用途が期待できるが、現在は研究者が手作業で培養しており、時間や費用がかかるという難点がある。

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ソース
http://www.sankei.com/west/news/160112/wst1601120056-n1.html

引用元: 【企業】iPSの培養作業を支援 島津が32年度に50億円 培養液自動注入や細胞の性質確認装置など

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1: 2016/01/12(火) 10:55:40.19 ID:F8ssyvqk*.net
2016.01.11 07:00

 自動車の世界ではいま、自動運転技術をめぐって日々、技術が更新されている。これまでにクルマを40台買ってきたフリーライター・清水草一氏(53)が、現在の自動運転の実情について解説する。

 * * *

 ご同輩諸君。人間、歳を取ると欲望が枯れてくる。当然、クルマに対する欲望も枯れてくる。
ただ、「自動運転」に対してだけは、皆さん欲望ギラギラではないだろうか? なにせ自動運転が実現すれば、美女とイチャイチャしている間に温泉に到着できる。死ぬまでクルマを楽しめるのである。

 で、その自動運転だが、実際のところ実現するのか? 日本はこの分野で先頭集団におり、昨年はトヨタと日産が、報道陣を同乗させて公道上での自動運転を公開した。

 トヨタが披露したのは首都高上での合流を伴う走行。概ねスムーズだったが、一度だけ、合流時に相手のドライバーが譲ろうと減速したことで、その後ろに入ろうとしていた自動運転車が混乱してさらに減速。結局合流できず、テストドライバーが自動運転を切って手動操作した。

 トヨタが現在目指しているのは、あくまで高速道路上での自動運転の実現だが、それでもこういったことが起きる。
まだまだである。ましてや一般道に関しては、「最低限、歩車分離されていることが前提です」(トヨタの技術責任者)と言う。歩行者や自転車という、何をするかわからない存在に完全に対応するのは、現時点ではハードルが高すぎるとのことだった。

 対する日産は、いきなり一般道での自動運転を披露した。高速道路に比べてその難度は100倍レベルと言うから、日産が自動運転に関する我が国のリーダーということになる。CMで永ちゃんが「やっちゃえ日産!」と言っているのは伊達ではない。

 ただここでも、道路上の白線が消えかかっているところでは、クルマが困って身悶え(?)し、ハンドルを小刻みに揺らした。「自動運転車のセンサーは人間よりもはるかに高い潜在的能力があるが、曖昧な状況での判断力はまだ3歳児程度」(日産の技術責任者)とのことである。

 しかし、こういった技術的な課題はいずれ必ず解消されるので、我々が深く考える必要はない。日本政府が目指している2020年東京オリンピックでの「準自動走行システムの披露」は、間違いなく実現するはずだ。

「おいおい、“準”が付くのかよ! 完全自動運転じゃないのかい?」

 そう。あくまで“準”だ。準とはドライバーが常にスタンバっていて、自動運転車が困ったら即座にバトンタッチできるようにしておくこと。これを政府は「レベル3」と呼んでいる。

(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)

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引用元:NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20160111_374158.html

引用元: 【科学】 自動運転 一般道は歩車分離前提で判断力はまだ3歳児程度 (NEWSポストセブン)

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1: 2016/01/08(金) 07:43:16.64 ID:CAP_USER*.net
◆全自動飛行可能でパイロット不要の1人乗りマルチコプター「EHANG184」を中国のドローンメーカーが発表

画像
http://i.gzn.jp/img/2016/01/07/ehang-184/00-top.jpg

中国のドローンメーカー「EHANG-Home」が、開発中の乗用ドローン「EHANG184」をアメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2016の会場で発表しました。
EHANGによると、EHANG184は人間が一人乗って飛ぶことが可能で、目的地を指定するだけで周囲の安全を確認しながら飛行が可能なAAV(Autonomous Aerial Vehicle:自律飛行機)とのことです。

EHANG-Home
http://www.ehang.com/index.html

Ehang's autonomous helicopter promises to fly you anywhere, no pilot required | The Verge
http://www.theverge.com/2016/1/6/10721654/electric-self-flying-quadcopter-ehang-184-ces-2016

EHANG184は人が乗って飛ぶことができる乗用ドローン。
人が乗るキャビンから4本のアームが伸び、その先にローターを搭載する様子はまさにドローンそのもの。

http://i.gzn.jp/img/2016/01/07/ehang-184/image00.0.0.jpg

乗用車のようなデザインのキャビンから4本のアームが伸び、その先には2枚のローターを装備。
合計8枚のローターを回転させて飛ぶマルチコプターです。

http://i.gzn.jp/img/2016/01/07/ehang-184/stg_tj_sec2_bg.jpg

キャビン部分の形状はヘリコプターの機体にも似ています。
また、アームは以下のように折りたたんでコンパクトに格納することが可能。

http://i.gzn.jp/img/2016/01/07/ehang-184/stg_tj_sec5_bg.jpg

透視図で見ると、人がちょうど一人乗れるサイズの機体になっていることがわかります。
コンセプトは、まさにドローンをそのまま大きくして人間が乗れるようにした乗り物と言ったところ。

http://i.gzn.jp/img/2016/01/07/ehang-184/stg_tj_sec1_bg.jpg

内部は人がすっぽりと収まるバケット形状のシートが備えられています。

http://i.gzn.jp/img/2016/01/07/ehang-184/stg_tj_sec6_bg.jpg

シート横から伸びるブームの先には、機体に指令を行うためのタブレットを装着。
室内には空調や室内灯が用意されており、小型の荷物を入れるラゲッジスペースも設けられる模様。
乗員は操縦を行う必要がないので、操縦桿などの機器は備えられていません。

http://i.gzn.jp/img/2016/01/07/ehang-184/stg_cs_sec4_bg_en.jpg

機体の全高は2047mmで、ローターを含む全長・全幅は3866×2899mm。
機体はカーボンファイバー樹脂とアルミで作られるとのことですが、重量は200kg前後と発表されています。

GIGAZINE 2016年01月07日16時00分00秒
http://gigazine.net/news/20160107-ehang-184/ 
続きはソースで



ダウンロード (1)




引用元: 【技術】全自動飛行可能でパイロット不要の1人乗りマルチコプター「EHANG184」を中国のドローンメーカーが発表(画像あり)

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1: 2015/10/14(水) 13:52:48.93 ID:???*.net
洗濯物をたたんで分別する苦労は、まもなくロボット技術の力で解決することができそうだ。
宇宙航空分野の技術開発などを行うセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(seven dreamers laboratories)は、パナソニックや大和ハウス工業と協業し、全自動洗濯物折り畳み機「ランドロイド(laundroid)」の開発を進めている。

■9000時間が洗濯物たたみに費やされている

ランドロイドは世界初めて、洗濯物を自動で折りたたみ、仕分けしてくれるロボットだといい、約10年の歳月をかけてセブン・ドリーマーズが開発を行ってきた。

一般的な家庭の場合、一生のうちで洗濯作業に費やす時間は約1万8000時間にのぼるといわれており、このうち約50%の約9000時間が洗濯物をたたんで分配し、タンスなどに運んでいる時間に該当するという。
各家庭で一人が担当したとすると、人生において約375日分をこれらの作業に費やしている事になる計算だ。

「人々は折り畳みにかかる手間から解放され、趣味や家族との時間の充実を図れるようになり、人々のライフスタイルに変革をもたらしていきます」(セブン・ドリーマーズ)としている。

続きはソースで

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画像
http://dot.asahi.com/S2000/upload/2015101300059_1.jpg
http://dot.asahi.com/S2000/upload/2015101300059_2.jpg
http://dot.asahi.com/tokyo-it/2015101300059.html

引用元: 【技術】世界初!洗濯物を全自動で折り畳み仕分けしてくれるロボット「ランドロイド」 2016年度にβ版の予約受付開始

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1: 2015/10/02(金) 05:43:37.66 ID:???*.net
◆DeNA子会社、自動運転タクシー実証実験 神奈川で来年初めにも

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政府は1日、来年初めにも神奈川県で自動運転するタクシーの実証実験を行うと発表した。

完全自動走行する社会に向けた国家戦略特区プロジェクトの一環。
ディー・エヌ・エー(DeNA)の子会社のロボットタクシー(東京都渋谷区)が神奈川県藤沢市など湘南地区で、乗客を近隣のスーパーまで送迎する実証実験を実施する。

1日、横浜市内で開かれた説明会には、小泉進次郎内閣府政務官や黒岩祐治神奈川県知事が参加した。
小泉内閣府政務官は今回のプロジェクトを通じ、「日本を世界初の完全自動走行の社会にしたい」と語った。

実証実験は約3キロメートルの幹線道路で約50人の住民をロボットタクシーで移送。大手スーパーと連携し、買い物支援を行う。

車内には自動走行車の操作を熟知した運転者とオペレーターの2人が乗車する。
基本的に自動運転で走行するが緊急時は運転者が危険を回避するという。

完全自動走行のプロジェクトは、神奈川県だけでなく、仙台市や名古屋市でも今年度に実施する。

続きはソースで

写真:ロボットタクシーに乗り込み、完全自動運転を目指す
国家戦略特区プロジェクトをアピールする小泉進次郎内閣府政務官(右)と
黒岩祐治神奈川県知事=1日、横浜市中区
http://www.sankeibiz.jp/images/news/151002/mca1510020500012-p1.jpg

産経Biz 2015年10月2日05:00
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/151002/mca1510020500012-n1.htm

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