理系にゅーす

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自律

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1: 2017/08/23(水) 13:12:59.67 ID:CAP_USER9
■シンギュラリティは来ない

――2045年にシンギュラリティ(技術特異点、コンピュータが人間の知能を上回る時点)が来るという予測について、どう思いますか?

脳科学の人はシンギュラリティについて、「そんなバカなことを言うな」って考えています。人間の脳はものすごく複雑で、本当はどう動いているのか全然分かっていない。脳型コンピュータの専門家ですら、「今はまだごく表層的な脳の模倣に過ぎない」と言っています。そんな現状で、脳、つまり人間のインテリジェンスを超えるなんて、おこがましい。

ただ自動化や機械の自律化は確実に進む。その中で、人間が思いもよらなかった事態が起きるというのは、十分ありうる。バカなAIが危険な事態を起こす可能性は十分ある。

――雇用に対する影響は、バカなAIでも十分起こるわけですね。

そうだし、それより制御できないという事態が怖い。原発事故がそうですが、人間が想定していなかったいろんな事態が連鎖し大事故が起きる、というのは機械では十分にありうるわけです。特にAIみたいな複雑な判断をする機械だと、やっぱり「ヒューマン・イン・ザ・ループ」じゃないといけない。

――人間が輪の中に入る?

続きはソースで

(撮影:今井 康一)

http://toyokeizai.net/articles/-/185506?page=3
ダウンロード (1)


引用元: 【AI】「シンギュラリティは来ない。しかしバカなAIが危険な事態を引き起こす可能性は十分にある」=東工大・松岡聡教授 ©2ch.net

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1: 2017/02/21(火) 17:34:12.30 ID:CAP_USER9
■薄毛の原因とは

薄毛になる要素は、複合的なため原因を1つに断定することは出来ません。
しかし、薄毛に?がる原因として考えられているものには「遺伝」「脱毛症」「老化」「栄養不足」「頭皮環境悪化」「自律神経の乱れ」などが挙げられます。
薄毛になる場合には、これらの原因が複数重なり合っていることも多く、原因が複数見られると更に薄毛が進行しやすくなります。

■よく怒る人は薄毛になりやすいの?

よく怒る人が薄毛になりやすいとされる理由は、薄毛の原因の1つである「自律神経の乱れ」です。
これは、よく怒ることによって引き起こされる可能性があるからです。
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つあり、身体や精神面のバランスを保つためには非常に重要な神経となっています。

そして、自律神経は髪への栄養補給に深く関わっているため、自律神経が乱れると髪が栄養不足になります。
そのため、自律神経が乱れることが薄毛に?がると考えられています。

自律神経は、精神面に大きく影響されてしまいます。
特に、よく怒ることは自律神経を乱す大きな原因になります。

続きはソースで

http://news.livedoor.com/article/detail/12702007/
ダウンロード (8)


引用元: 【医療】よく怒る人が薄毛になりやすい理由 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/18(土) 17:02:34.62 ID:CAP_USER9
犬のストレス状態が心拍の変動から分かる手法を開発したと、大阪府立大の島村俊介准教授(獣医学)のチームが18日、発表した。
この手法を使った装着型センサーを開発中で、犬の健康管理や獣医療への応用が期待できるという。

続きはソースで

https://this.kiji.is/205549928081375238?c=39546741839462401
ダウンロード (5)


引用元: 【動物】犬のストレス分かります 心拍指標に、大阪府立大〔02/18〕 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/28(火) 12:04:34.34 ID:CAP_USER
体内に注射できる極小カメラ、3Dプリンターで作製 独大学 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000010-jij_afp-sctch


【AFP=時事】ドイツの技術者チームがこのほど、塩1粒ほどの大きさのカメラを作製した。これにより、画像検診や、秘密の監視活動の未来が変わるかもしれない。

 独シュツットガルト大学(University of Stuttgart)の研究チームは、3つのレンズを備えたカメラを3Dプリンターで作製、直径が毛髪2本分の光ファイバーの先端に取り付けた。

 英科学誌「ネイチャー・フォトニクス(Nature Photonics)」に発表した研究論文によると、こうした技術は、侵襲性を最小限に抑えた内視鏡としての活用も期待できるとされ、さらには、実質的に目に見えないセキュリティー向けの監視装置や、「自律視覚」を持つミニロボットなどにも搭載できる可能性があるという。

 研究チームは、医療分野での重要な用途に適用できるほどの小型のレンズについて、従来の方法では技術的な限界から作製できないことを指摘しつつ、今回開発した3D印刷技法が「パラダイムシフト」を起こすかもしれないと説明する。

 設計から、製作、試験までにわずか数時間しかかからないこの「微小な目」だが、それがもたらすのは「高い光学性能と驚異的なコンパクトさ」と論文には記された。この複合レンズは、単体の直径が100ミクロン(0.1ミリ)で、ケーシングされた状態で120ミクロンになる。対象から3.0ミリ離れたところから焦点を合わせることができ、撮影した画像は、レンズが取り付けられている長さ1.7メートルの光ファイバーを通して中継される。

 この「撮像システム」は、標準的な注射針にも容易にフィットするため、人の臓器はもちろん脳の内部にまで到達させることも可能だ。研究チームは、「内視鏡に応用することにより、医療分野や工業分野で、小型の対象物を非侵襲的かつ非破壊的に調査することが可能になる」としている。

 また、この複合レンズは、光ファイバー以外にも、デジタルカメラに用いられているような画像センサー上にも3D印刷で形成できるという。【翻訳編集】 AFPBB News

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引用元: 【医療技術】体内に注射できる極小カメラ、3Dプリンターで作製 独大学 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/09(木) 18:48:48.79 ID:CAP_USER9
http://www.sankei.com/images/news/160609/wir1606090001-p1.jpg

https://youtu.be/IrPejpbz8RI



 中国のドローン企業・EHangが、ネヴァダ州で自律型有人ドローンのフライトテストを許可された。「ドローン・タクシー」が交通システムのひとつになる日を期待している、とテストに協力するNPO団体は語っている。

自律型有人ドローンを開発する中国の企業EHangが、ネヴァダ州でのフライト試験を許可された。このようなドローンのテストが米国で行われるのは、これが初めてとなる。

『Las Vegas Review-Journal』の記事によると、州当局が6月6日(米国時間)、同州でEHangが「EHang 184」を飛ばすことを許可したという。

EHang 184は2016年1月にラスヴェガスで開催された「CES 2016」で発表された(日本語版記事)もので、人間1人を上空500mまで運び、Google Mapで示すことのできるあらゆる地点へ飛行できるというドローンだ。23分のバッテリー制限のなかで、自動的に障害物を回避し、安全に離陸と着陸を行うという。

フライト試験は、州政府が支援するNPO「ネヴァダ州自律システム研究所」(Nevada Institute for Autonomous Systems:NIAS)と協力して行われる(ネヴァダ州は無人航空機(UAS)産業の振興を目指しており、UASのフライトテストができる専用空港の設置も支援している)。

続きはソースで

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産経新聞:http://www.sankei.com/wired/news/160609/wir1606090001-n1.html

引用元: 【乗り物】人が乗れる自律型ドローン、中国の企業が米国で初の飛行テストへ 新たな交通システム「ドローン・タクシー」に期待©2ch.net

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1: 2016/06/06(月) 22:15:07.92 ID:CAP_USER9
 人工知能の研究が急速に進むなか、人工知能が人類の脅威とならないよう、研究者が守るべき倫理について、学会として指針を立てることになり、潜在的な危険性について社会に警鐘を鳴らさなければならないことなどを盛り込んだ指針の案が、6日夜、開かれた学会で示されました。

 人工知能を巡っては、みずから考え、判断し、行動する“自律性”があることから、開発の進め方や活用の方法を誤れば、人間社会にとって脅威になるのではないかと懸念されています。
こうしたなか、人工知能学会は、研究者が守るべき倫理について指針を立てることになり、学会の倫理委員会が6日夜、北九州市で開かれた大会で指針の案を示しました。

続きはソースで

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160606/k10010548301000.html
6月6日 22時09分

引用元: 【社会】人工知能巡り研究倫理の指針案示される 人類の脅威とならないよう社会に警鐘を…©2ch.net

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