理系にゅーす

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自生

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1: 2019/02/27(水) 13:04:13.82 ID:CAP_USER
アフリカ大陸南西部のナミビア共和国に広がるナミブ砂漠やオーストラリアのアウトバックでは、植物が育たない地帯が水玉のような感じで広がる「fairy circles(妖精の輪)」と呼ばれる現象が確認されています。妖精の輪が現れる原因について研究者らがさまざまな仮説を提唱してきましたが、ついに妖精の輪が発生するメカニズムを説明する論文が発表されました。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/47/Fairy_circles_namibia.jpg/300px-Fairy_circles_namibia.jpg
https://i.gzn.jp/img/2019/02/27/how-fairy-circles-form/00_m.jpg

A multi‐scale study of Australian fairy circles using soil excavations and drone‐based image analysis - Getzin - 2019 - Ecosphere - Wiley Online Library
https://esajournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/ecs2.2620

Getting to the bottom of fairy circles: Physical processes in the formation of circles -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/02/190221122954.htm

It’s not termites: new study gives fresh take on how “fairy circles” form | Ars Technica
https://arstechnica.com/science/2019/02/its-not-termites-new-study-gives-fresh-take-on-how-fairy-circles-form/

妖精の輪は植物が自生する地域で確認される現象で、植物が全く生えない直径数mの円がなぜか地面に無数に現れるというものです。ナミブ砂漠の付近に住んでいる人々の間には、「神の足跡」や「毒の息を吐くドラゴンが地中に住んでいる」といった伝承があるとのこと。以前はナミブ砂漠でのみ観測されていた現象でしたが、2014年に初めてオーストラリアのアウトバックでも妖精の輪が確認され、ナミブ砂漠以外の場所でも妖精の輪が発生することがわかったそうです。科学者らは長年にわたってナミブ砂漠に現れる妖精の輪現象の謎に挑んでおり、さまざまな仮説が提唱されてきました。

提唱されている複数の仮説の中で特に有力と考えられているのが、「シロアリ説」と「気候説」です。シロアリ説によると妖精の輪は、付近に生息するシロアリが植物の根を食べることで植物が枯れて発生するとのこと。根がシロアリに食べられてしまうと植物が雨水を吸収することができず、雨水は土壌に染み込みます。これによってシロアリは植物に邪魔されずに水を得ることができるという仕組みで、シロアリは巣を中心にして次第に外側へと植物の根をかじる範囲を広げていくため、妖精の輪が円形状に広がるという説明がされています。
https://i.gzn.jp/img/2019/02/27/how-fairy-circles-form/01_m.jpg

一方で気候説では、妖精の輪が発生するのはナミブ砂漠やアウトバックが年間降水量の極端に少ない超乾燥地帯であるためだとしています。このような乾燥地帯では乏しい水資源を奪い合って植物が激しい競争を繰り広げ、水を得られなかった植物は枯れてしまい、その部分から植物が消えてしまいます。すると競合する植物が消えた分、その周囲の植物は以前よりも容易に水を得ることが可能となり、植物の生えない地帯を取り囲むように植物が生えて妖精の輪を作り出すとのこと。
フロリダ州立大学の生物学者であるWalter Tschinkel氏は、衛星写真を基にした2012年の調査で「妖精の輪の平均寿命は約41年である」と結論づけました。

続きはソースで

https://gigazine.net/news/20190227-how-fairy-circles-form/
images


引用元: 【自然現象】草が生えない謎の円形地帯が無数に現れる「妖精の輪」現象の発生メカニズムが解明される[02/27]

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1: 2018/12/23(日) 17:24:13.57 ID:CAP_USER
世界三大珍味の一つとされる高級食材のトリュフ。あまり知られていないが、国内にも自生しているキノコだ。国産のトリュフを栽培して商品化につなげようと、熊本県や茨城県で技術開発が進められている。

 国産トリュフを研究しているのは、森林総合研究所九州支所(熊本市)の木下晃彦・主任研究員らのグループ。木下さんが袋から黒っぽい丸い固まりを取り出すと、周囲に強い香りが広がった。大分で採取されたトリュフという。強い香りはシイタケやニンニクなどにたとえられることもあるが、ノリのつくだ煮のような海産物の香りがした。

 木下さんによるとトリュフは欧米や中国など北半球に分布する。料理に使われるのは主に欧州産の白トリュフ(シロセイヨウショウロとも呼ばれる)だが、世界で約80種が確認されている。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181221000996_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181221000993_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLDP32YQLDPTIPE003.html
ダウンロード (3)


引用元: 【話題】国産トリュフできるかも 日本にも自生…知ってました?[12/21]

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1: 2017/11/22(水) 17:03:06.76 ID:CAP_USER
神戸大学は、「世界で最も変わった花」と称される常緑多年草、ハランの生態を自生地である鹿児島県三島村黒島で調査し、キノコバエと呼ばれるハエ類の仲間に花粉の媒介を託していることを明らかにしたと発表した。

同研究は、神戸大学大学院理学研究科の末次健司特命講師と森林総合研究所九州支所の末吉昌宏主任研究員の研究グループによるもので、同研究成果は、11月14日に国際誌「Ecology」にオンライン掲載された。

「世界で最も変わった花」と称される植物、ハラン(葉蘭)は、蘭とは名前に付くが、キジカクシ科という科に属する常緑多年草で、巨大な葉を地表に立てる。
その葉は、薄くて硬く、つやがあり、深緑色をしており、和食の料理の盛りつけの際、飾りとして使われてきた。
寿司などの食品に付属する緑色のプラスチック装飾品「バラン」は、ハランを真似て作られた物である。
ハランは世界中で栽培されているが、近年の研究で、九州南部の宇治群島、黒島、諏訪之瀬島が本来の自生地であることがわかっている。

ハランが「世界で最も変わった花」と言われている理由は、花粉の運び手が変わっていたことに由来する。

続きはソースで

画像:地面にめり込んだような格好で咲くハランの花
http://news.mynavi.jp/news/2017/11/20/110/images/001.jpg
画像:ハランの花に訪れるキノコバエ類の1種。その体表に大量のハランの花粉が付着している
http://news.mynavi.jp/news/2017/11/20/110/images/002.jpg

マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2017/11/20/110/
ダウンロード (2)


引用元: 【神戸大】〈常緑多年草ハラン〉キノコに擬態する「世界で最も変わった花」の花粉の運び手を解明

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1: 2015/08/28(金) 22:26:19.09 ID:???.net
東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域となっている福島県大熊町と浪江町の山林に自生するモミの木で、幹が伸びない形態の異常が増えているとの調査結果を放射線医学総合研究所(千葉市)などの研究グループがまとめ、28日付の英科学誌電子版に発表した。

調査は環境省の依頼で実施。環境省は事故後、約80種類の野生動植物で放射線の影響を調査しているが、実際に影響がうかがわれる事例が確認されたのは初めて。

続きはソースで

ダウンロード


▽引用元
47NEWS 2015/08/28 21:25配信記事
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082801002062.html

▽関連
放射線医学総合研究所
放射線量が特に高い地域でモミの形態変化を調査
http://www.nirs.go.jp/information/event/report/2015/0828.shtml

Scientific Reports 5, Article number: 13232 (2015)
doi:10.1038/srep13232
Morphological defects in native Japanese fir trees around the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant
http://www.nature.com/articles/srep13232

引用元: 【環境】モミの木に幹が伸びない形態の異常が多発 福島県大熊町と浪江町、帰還困難区域の山林/放射線医学総合研究所

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1: 2014/12/07(日) 07:41:44.71 ID:???0.net
2014年12月6日 08時59分

画像
http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2014120699085933.jpg

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された岐阜県美濃市の「本美濃紙」の原料にもなり得る高品質のコウゾが、隣接する同県関市の山間部に自生していることが、県森林研究所などの調査で分かった。かつて、この地域で栽培され、現在は姿を消したとされる幻のコウゾ「津保草(つぼくさ)」の可能性もある。研究所は地元と連携して増殖、栽培を広げ、純美濃産の美濃和紙づくりを目指す。

 本美濃紙の原料は昭和初期まで、関市の津保川流域に自生する津保草が主流だった。白皮部分が厚く、すいた紙は温かみがあり、高級障子紙に使われていたという。戦時中に食糧難のためコウゾ畑がつぶされたほか、紙の需要増で県外から原料の調達が進んだため、戦後は地元でも津保草そのものの存在が忘れられてしまった。
今は自生地さえ不明という。本美濃紙の原料は現在、那須コウゾ(茨城)が使われている。

 6月に同研究所員や和紙職人らが関市上之保の津保川流域に残るコウゾの自生地を調査した結果、津保草の可能性がある一株が見つかった。調査した和紙職人の鈴木竹久さん(65)は「樹皮の表面が滑らかで、かなりの品質ではないか」と話す。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:中日新聞(CHUNICHI Web) http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014120690085933.html

引用元: 【岐阜】 幻のコウゾ?関に自生 「純美濃産和紙」めざす [中日新聞]

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1: 2014/12/05(金) 13:50:11.65 ID:???0.net
絶滅危惧種のキノコ見つかる
【NHK】 2014/12/05 13:13

北海道斜里町の海岸で絶滅のおそれがある貴重なキノコ「アカダマスッポンタケ」が見つかりました。

絶滅危惧種に指定されているアカダマスッポンタケはヨーロッパやアメリカの砂浜などに自生していて、国内では、東京や新潟で見つかったという記録がありますが、標本が残っておらず、専門家によりますと、現在、自生しているのは北海道石狩市の1か所だけだということです。

ことし8月、斜里町の海岸で地元の人がかさの部分が黒い長さ15センチほどのキノコが自生しているのを見つけ、地元の博物館に届け出ました。

博物館から依頼を受けたキノコの生態に詳しい千葉科学大学の糟谷大河講師がDNA鑑定を行ったところ、アカダマスッポンタケと確認されたということです。

今回の発見について糟谷講師は「日本各地の砂浜が減っている中北海道には広大な砂浜が分布しているのでさらに自生地が見つかる可能性がある」と話しています。

ソース: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141205/k10013742511000.html

引用元: 【科学】北海道斜里町で絶滅危惧種の貴重なキノコ見つかる [14/12/05]

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