理系にゅーす

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1: エクスプロイダー(北海道) 2013/12/24(火) 10:27:08.39 ID:/rs1O25W0 BE:45043788-DIA(110001) ポイント特典

米エネルギー省のパシフィック・ノースウェスト国立研究所は12月17日(米時間)、藻類バイオマス燃料に関する最新の研究成果を発表した。燃料化プロセスでは1時間以内に藻を粗製原油相当の燃料油に変換できるという。

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同プロセスでは、藻類をスラリー(懸濁液)状態のまま触媒を通しながら約3000psi(約200気圧)で350度に加熱、組織や生体高分子を分解する。さらに化学処理を加えて粗製原油にあたる液体が得られ、原油と同様に精製されて各種燃料に変換される。燃料油では研究室ベースで毎時1.5l程度で生産できており、処理プロセスは商業生産にとって必要な連続工程としても応用可能という。

藻類に含まれる炭素の平均50%(最大70%)は原油のエネルギーとして変換でき、天然ガスに相当する可燃性ガスも得られる。
処理の際にはリン、窒素、カリウムなどの成分は分離され、さらに水も回収されて次の藻類の培養に利用できるという。
藻類バイオマス燃料の場合、藻類の育成のための大量の水に加えてリン、窒素、カリウムなどの栄養素を必要とするため、下水処理などと併設しないと商業化は困難と言われているだけに重要な点だろう。

藻類バイオマスは次世代バイオマス燃料のひとつとして重要視されているが、燃料精製化コストがネックとなっている。
同研究所によると、高温・高圧を使うのがこの技術の難点で量産プラントの構築は容易でないものの、脱水といった処理をすることなく藻類をスラリーのままポンプで運搬、変換するという処理は藻類バイオマス燃料化技術としては既存のものよりも高い燃料転化効率を持ち経済性に優れているとしている。
http://ascii.jp/elem/000/000/852/852566/

【画像】
燃料となる藻のスラリー
http://ascii.jp/elem/000/000/852/852561/11411757295_812b51dfdb_c_588x.jpg



【速報】 米国政府、原油の人工製造量産に成功したと発表 / シェールガスを超えるエネルギー革命かの続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/14(土) 17:29:20.40 ID:???

世界各地の淡水に分布する藻の一種が、世界で最も小さい多細胞生物であることを東京大の大学院生、新垣陽子さんと野崎久義准教授らの研究チームが確認した。
単細胞生物から多細胞生物へ進化した初期段階の解明につながるという。
11日付の米オンライン科学誌プロスワンで発表した。

 この藻は4個の細胞で構成され、大きさは全体で20~30マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリの1千分の1)。
四つ葉のクローバーのような形をしていることから、研究チームは「シアワセモ」と名付けた。

 これまで最も小さい多細胞生物は10個前後の細胞からなる鞭毛虫(べんもうちゅう)の仲間だと考えられてきた。
この藻は19世紀から知られていたが、単細胞生物が四つ寄り集まったと解釈され、注目されてこなかったという。

 研究チームは顕微鏡で詳しく観察。泳ぐときに四つの細胞が組み合わさって回転していること、細胞分裂して次世代を生み出すときに、それぞれの細胞が手をつなぐような構造になっていることから、単細胞生物とは異なり、多細胞生物だと結論付けた。

 この藻は、2億年前から存在していたとみられている。野崎准教授は「さらにゲノムを調べることで、どういう遺伝子が進化して多細胞生物ができたのかが分かる可能性がある」と話す。

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2013年12月12日17時50分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/TKY201312120117.html

東京大学プレスリリース
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2013/47.html

プロワン
The Simplest Integrated Multicellular Organism Unveiled
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0081641



【生物】「シアワセモ」世界最小の多細胞生物と確認/東大の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/28(木) 22:57:51.87 ID:???

 ごく小さな藻類、ミドリムシの特有の成分に大腸がんを抑える効果があることを、兵庫県立大環境人間学部(姫路市)などのグループがマウスの実験で解明した。
がんの予防薬として使える可能性があるといい、成果が英国の学会誌「フードアンドファンクション」電子版に掲載された。

 ミドリムシはユーグレナとも呼ばれ、べん毛を動かして水中を泳ぎ、葉緑体で光合成をする生物。ビタミンやアミノ酸など栄養素が豊富で、腸内環境を整える働きもあるとされ、健康食品としても利用されている。

 大腸がんは食事の欧米化などに伴い増加傾向にあり、国内では年間約4万5千人(2010年)が死亡。肺がん、胃がんに続き、がんによる死因で3番目に多い。

 同学部先端食科学研究センターと、ミドリムシを活用した機能性食品を開発している会社「ユーグレナ」(東京)のグループが大腸がんを起こす物質をマウスに投与して実験。
ミドリムシの成分のうち食物繊維「パラミロン」を切り刻んで食べさせた結果、食べさせていないマウスの大腸と比べ、がんになる前段階の異常細胞の数が約7割減った。

 グループは、パラミロンが発がん性物質を吸着、体外への排出を促した可能性があるとみて、詳しい仕組みを解明したいという。

 渡辺敏明・先端食科学研究センター長は「パラミロンは大腸がんだけでなく、その機能から花粉症や糖尿病を抑える可能性がある。これらについても研究していきたい」と話す。

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神戸新聞 2013/11/28 07:20
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201311/sp/0006530857.shtml

Food Funct
Antitumor activity of the β-glucan paramylon from Euglena against preneoplastic colonic aberrant crypt foci in mice
http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2013/FO/c3fo60256g



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1: かじてつ!! φ ★ 2013/11/16(土) 01:10:47.10 ID:???P

○IHI、油分を大量に含む藻の安定培養に成功…航空機向け次世代バイオ燃料

IHIは、航空機向け次世代バイオ燃料として実用化を目指している油分を大量に含む藻を屋外で安定培養することに成功したと発表した。

今回の培養は、IHI横浜事業所(神奈川県横浜市)内に設置した屋外培養試験プラントで実施したもので、100平方m規模で培養試験を行っていた。

培養試験で利用した藻は、神戸大学榎本平教授が顧問を務めるジーン・アンド・ジーンテクノロジーが発見した高速増殖型ボツリオコッカス(榎本藻)をベースに、ネオ・モルガン研究所が様々な改良を加えたもので、IHIが保有するプラント技術で屋外での大量培養に成功した。

今回の取組みは、屋外の開放型の池で増殖に必要なエネルギー源として太陽光のみを利用し、他の藻類や雑菌などに負けない培養方法を開発した。このため、藻を高濃度で安定的に増殖させることができるのが特徴。

IHIでは次のステップとして、量産を見据え数千平方m規模での培養を実現するための場所選定と、コスト低減に向けたプロセス改良を進めていく方針。

一方、藻の培養で生産する油に「MOBURA」という名称を付けた。これは日本発の産業として力強く歩んでいけるように、という思いを込めて付けた名前としている。

今後、ジェット燃料向けを中心に、MOBURAを利用して燃料以外の様々な用途開発に関する共同研究も本格化する。共同研究は、広くオープンイノベーションの形式で推進し、MOBURAを利用した幅広い産業創生を目指す。
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□ソース:レスポンス
http://response.jp/article/2013/11/15/210791.html



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