理系にゅーす

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1: 2016/03/09(水) 17:59:52.19 ID:CAP_USER.net
【プレスリリース】沖縄でハチに擬態した新種のガを発見! - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/44214


概要

九州大学大学院生物資源環境科学府修士1年生の屋宜禎央(やぎさだひさ)さんが、沖縄島の北部でハチに擬態したスカシバガ科に属する珍しいガを発見しました。
その後、発見した屋宜さん、九州大学大学院農学研究院の広渡俊哉教授、名城大学の有田豊名誉教授との共同研究により、新種のガであることが明らかとなり、台湾や中国の種とは異なりオレンジ色が目立つことから、「Teinotarsina aurantiaca」と命名しました(「アウランティアカ」は「オレンジ色の」の意味)。

今回の発見は、2016年2月6日(土)に東京大学で開催された日本蛾類学会(会長:岸田泰則)の研究発表会で発表されるとともに、2016年3月7日(月)付け出版の、動物の分類や系統・進化を扱う『ZooKeys誌』で掲載されました。

続きはソースで

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引用元: 【分類学】沖縄でハチに擬態した新種のガを発見

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1: 2015/06/18(木) 18:23:27.80 ID:???.net
フェロモンで雄を混乱、同性間で「生殖行動」 ガ問題対策 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3052067

画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/3/500x400/img_b3e9a1be7f256da9638f98cb09f56070111882.jpg


【6月18日 AFP】英ロンドン(London)にある自然史博物館(Natural History Museum)では、雌のガが分泌するフェロモン(生理活性物質)を使って雄のガを混乱させ、雄同士を生殖活動に向かわせるという奇抜なシステムの試験が行われている。布を食い荒らす害虫のガの繁殖を防ぐのが狙いだという。

 英農業技術エグゾセクト(Exosect)は、微量濃度のフェロモンを染み込ませたタブレットを開発。これを雄のガにこすり付けると、他の雄を引き寄せるようになるという。タブレットは、ろう状物質の粉を固めたものだという。

 同社の広報担当、ジョルジーナ・ドノバン(Georgina Donovan)氏は17日、AFPの取材に「この粉は、雄のガの感覚能力を抑え込み、通常通りに雌を見分ることができなくなる」と語った。また「フェロモンの粉が付いていない雄が、粉を塗布処理した雄に出合うと、羽を振動させるなどの交尾行動を示し始める」と付け加えた。

 エグゾセクトは、雄のガを混乱させて他の雄との交尾を試みさせることは、害虫の脅威に対処する方法として、より効率的で環境に優しいと指摘。その点においては、防虫剤に含まれるような従来型の◯虫剤より優れているとした。

 ロンドンにあるハンプトン・コート宮殿(Hampton Court Palace)、国会議事堂(Houses of Parliament)、ロイヤル・オペラ・ハウス(Royal Opera House)とともに同社のシステムを使用している自然史博物館は、試験期間中にガの個体数が半減したと述べている。

続きはソースで

ダウンロード

(c)AFP

引用元: 【環境/技術】フェロモンで雄を混乱させ、雄同士を生殖活動に向かわせるシステム ガ問題対策 英自然史博物館

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1: 白夜φ ★ 2014/01/23(木) 23:37:39.56 ID:???

ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明
2014年01月23日 21:54 発信地:パリ/フランス

【1月23日 AFP】ものぐさの度が過ぎて、自分の毛に生えるコケを食べ、まともに動くのは週一度の排泄の時だけ──。
そんな動物はナマケモノしかいない。

そのの生態を詳細にわたって観察し、名前負けしない見事な「怠けっぷり」を明らかした調査結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。

生物学者らの研究チームが行った調査によると、ミツユビナマケモノは、被毛に寄生するする蛾(ガ)と協力することで怠けるの奥義を極めたという。

熱帯雨林の樹上で主に樹木の葉を食べて暮らすナマケモノは、週に1度だけ、排便のために木から地上に降りる。
この際、ナマケモノは肉食動物にとっての格好の餌食となりやすく、非常に高いリスクが伴う。

だが研究者らは、ナマケモノが地面に降りて排便する際、このガが宿主の糞に卵を産み付けていることに気が付いた。
幼虫は糞の中で孵化し、成虫になった後で再び樹上のナマケモノの被毛へと向かう。

ナマケモノに寄生するガは被毛内の窒素量を増やし、また少量ながら排便もする。
これらが肥料の役目を果たし、被毛の小さな刻みにたまった雨水に藻が繁殖する。
そしてこの藻は、普段は樹木の葉しか食べないナマケモノにとって貴重な栄養源になるという。

発表された研究論文は、「この共生関係はナマケモノの生態の根幹をなす要素であり、そのおかげでナマケモノがより怠けるようになったのかもしれない」と述べている。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月23日 21:54配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3007096

▽関連リンク
Proceedings of the Royal Society B
A syndrome of mutualism reinforces the lifestyle of a sloth
http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/281/1778/20133006.abstract



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1: 白夜φ ★ 2013/10/27(日) 23:26:29.23 ID:???

花の匂い、雌雄で違い 京大グループ、コミカンソウの一部で発見

雄花と雌花で匂いに違いがある植物を京都大人間・環境学研究科の岡本朋子・元研究員と加藤真教授らのグループが見つけた。
昆虫の好みに受粉が影響されないよう雌雄の花で匂いに違いがないのが通常で、今回のような植物は非常に珍しいという。
英科学誌で23日発表した。

日本などアジアの森林で見られるコミカンソウの一部。
約2千種のうち400~500種は特定のガが受粉に関係し、見返りにガの幼虫は種子を食べる共生関係にある。
このガは花の雌雄を見分けて花粉を運んでいることが分かっていたが、仕組みは謎だった。

グループは、雌花と雄花を分析し、それぞれが独自の匂い成分を複数持っていることを突き止めた。
このガ以外の昆虫が受粉に関わるコミカンソウでは、花の匂いに違いはなかった。

植物は一般的に雄花に蜜が多く、匂いが異なると雄花だけに昆虫が集中し、受粉に影響が出る。
このコミカンソウでは、共生関係にあるガが種子を生じさせようと雄花の後に雌花に向かうため、グループは受粉の効率化で匂いに違いを持たせているとみている。
【 2013年10月23日 14時50分 】

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▽記事引用元 京都新聞 2013年10月23日14時50分配信記事
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20131023000074

▽関連リンク
・京都大学
花粉を運ぶ昆虫が花の匂いの性的二型を引き起こした
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131023_2.htm
・Proceedings of the Royal Society B, Biological Sciences
Active pollination favours sexual dimorphism in floral scent
http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/280/1772/20132280



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1: 白夜φ ★ 2013/08/24(土) 01:06:26.86 ID:???

日陰を求めて飛び跳ねるガの幼虫、ベトナムに生息
2013年08月21日 10:27 発信地:パリ/フランス

【8月21日 AFP】ベトナムに生息するガの一種の幼虫は、木の葉を巻いて作った「乗り物」を飛び跳ねさせるというユニークな方法で日陰に移動するというカナダの研究チームの論文が21日、英国王立協会(British Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された。

ガの一種「Calindoea trifascialis」の幼虫は、卵からかえって2週間ほどすると体の周りに木の葉でミノムシのみののようなものを作って地面に落ち、飛び跳ねて移動し始めるという。
カナダ・ロイヤルオンタリオ博物館(Royal Ontario Museum)のキム・ハンフリーズ(Kim Humphreys)氏によると、飛び跳ねる頻度は1秒に1回ほどで、1回のジャンプで移動する距離は4分の3センチほど。
通常は3日間ほど主に日中に移動を続け、約2週間後に羽化する。

幼虫にとって太陽光による乾燥は地上の天敵であるアリより大きな脅威だとみられるため、日陰を求めるためにこのような生態を獲得したのだと研究チームは考えている。
幼虫がこのような曲芸をする昆虫はほかにも存在するが、「乗り物」を自ら作ってそれを独創的な方法で動かす点で、このガは珍しいという。
また、他の昆虫はランダムに移動するのに対し、このガは特定の方向に移動することができる。

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■飛び跳ねる幼虫の動画へのリンクはこちら
http://youtu.be/wOXrS1G7Ako


http://youtu.be/uqQUFjF51Lg


(c)AFP
___________

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年08月21日10:27配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2963113/11225944

▽関連リンク
・Biology Letters
Not looking where you are leaping: a novel method of oriented travel in the caterpillar Calindoea trifascialis (Moore) (Lepidoptera: Thyrididae)
http://rsbl.royalsocietypublishing.org/content/9/5/20130397.abstract
・Royal Ontario Museum
Discovery of jumping behaviour in a caterpillar, Calindoea trifascialis, in Vietnam
http://www.rom.on.ca/en/blog/discovery-of-jumping-behaviour-in-a-caterpillar-calindoea-trifascialis-in-vietnam



【生物】木の葉を巻いて作った「乗り物」を飛び跳ねさせ日陰を求めて移動するガの幼虫、ベトナムに生息の続きを読む
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