理系にゅーす

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蜘蛛

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1: 2016/06/23(木) 07:25:48.84 ID:CAP_USER9
大型クモ400匹を野に放つ、英国の動物園 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/062200231/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/062200231/ph_thumb.jpg


 「大きなクモ400匹を野に放った」と聞いてどう思うか。オンラインでアンケートを取ったところ、ほとんどの人が「ゾッとする」と答えた。だが科学者たちは、絶滅危惧種の大型グモが英国に戻ってきたことを喜んでいる。飼育下で繁殖されていた数百匹のクモが、このほど野生に戻されたのである。

 グレート・ラフト・スパイダー(学名:Dolomedes plantarius)は、最大で7センチほどまで成長する。英国に生息するクモのなかでは最大で、魚を捕まえて食べることもある。ただし、絶滅の危機に瀕しているため、ロンドン郊外にある動物園「チェシントン・ワールド・オブ・アドベンチャーズ」では、飼育下での繁殖を続けてきた。(参考記事:「絶滅危惧の100種、IUCNが刊行」)

 恐れることはない。このクモは人間には危害を加えない。そればかりか、生態系にとって重要な役割を果たしている。チェシントン・ワールド・オブ・アドベンチャーズは、この試みが認められて、英国・アイルランド動物園水族館協会からゴールド・コンサベーション賞を受賞した。

 グレート・ラフト・スパイダーは、体の色は茶または黒で、体の両脇に白またはクリーム色の細い線が入っている。沼地や湿地にすみ、足に生えている毛を利用して水面に浮くことができる。水面近くにやって来るほかのクモや昆虫、オタマジャクシ、小さな魚を捕まえて食べる。(参考記事:「魚を食べるクモ、少なくとも18種」)

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引用元: 【国際/科学】大型クモ400匹を野に放つ、英国の動物園 絶滅危惧種の個体数が回復 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/04/12(火) 07:13:13.91 ID:CAP_USER.net
0.00012秒の瞬時に閉じるクモのアゴの謎を解明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/041100131/


 チリの落ち葉の山の中で見つけた小さなクモに、特に変わった様子は見られなかった。

 当時、米カリフォルニア大学バークレー校の大学院生だったハンナ・ウッド氏は、トラップ・ジョー・スパイダー(trap-jaw spider、学名:Mecysmaucheniidae)の研究のために南米を訪れていた。「罠のアゴ」という意味の英名は、アゴを開いたまま獲物の背後に忍び寄り、すばやくアゴを閉じて獲物を捕らえる習性にちなんでつけられたものだ。

 このクモは体長が数ミリしかないため、アゴはもちろん全身を観察するのも難しい。(参考記事:「小さなクモに大きすぎる脳」)

 ウッド氏は森で採集したクモをカリフォルニアの研究室に持ち帰り、その行動を毎秒4万コマの高速度撮影ができるビデオカメラで記録した。

 この記録を超スローモーションで再生すると、トラップ・ジョー・スパイダーが獲物を捕らえるときのアゴの動きが見えてきた。そのアゴは、世界最速のランナーであるウサイン・ボルト氏の走りに匹敵するスピードで閉じていた。(参考記事:「コウモリが空中で反転して止まれる理由を解明」)

 いまは米国ワシントンD.C.の国立自然史博物館の昆虫学者になったウッド氏は、4月7日付けの科学誌「Current Biology」に研究成果を発表した。「人間のまばたきを観察するには、毎秒1000コマで撮影すれば十分です。けれども、トラップ・ジョー・スパイダーのアゴの動きを捉えるには、毎秒4万コマで撮影しなければなりませんでした。驚異的な速さです」と言う。(参考記事:「小鳥の超高速タップダンス、健康の指標にも?」)


自転車選手の脚力のおよそ1万倍

 ニュージーランドと南米南部に生息するトラップ・ジョー・スパイダーは、落ち葉の中に住んで、ほかの虫たちを追いかける。

 ウッド氏は、南米で14種のトラップ・ジョー・スパイダーを採集した。そして、ガラス管の中にクモを入れ、ピンの先に自分のまつげをつけたものを獲物の代わりにした。

 研究チームは高速度ビデオカメラをセットして、クモが「獲物」を捕まえる様子を記録した。この映像を100分の1以下のスピードで再生することにより、クモのアゴが閉じる速さと、生み出される力の大きさを調べた。

 実験の結果、クモのアゴはわずか0.00012秒で閉じていることが明らかになった。これは時速32キロに相当する。体重あたりで見ると、アゴの動きを生み出す力は一流自転車選手の脚力のおよそ1万倍だった。

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引用元: 【動物学】0.00012秒の瞬時に閉じるクモのアゴの謎を解明 毎秒4万コマで撮影、ありえない速さで獲物を挟める理由が明らかに

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1: 2016/04/04(月) 07:02:34.94 ID:CAP_USER.net
クモの進化の謎解く鍵、3億年前の化石で新種発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/033100025/


 フランスで美しい状態で保存されていた化石が、最古のクモに非常に近い生物であることが明らかになった。

 3億500万年前の石炭紀に生きていたこの8本足の生物は、3月30日付けの学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に掲載された論文で、ギリシャ神話に登場する優れた機織娘のアラクネとその父イドモーンにちなみ、「Idmonarachne brasieri」と名付けられた。この化石はアマチュア化石ハンターのダニエル・ソッティ氏が1970年代半ばにフランス東部のモンソー=レ=ミーヌで発見したが、体の半分が石に埋まっているせいで、ずっと詳しいことがわからない謎の生きものだった。現在はパリの国立自然史博物館に展示されている。(参考記事:「史上最大のクモ化石、内モンゴルで発見」)

「初めて見たとき、どの種類のクモ綱なのかわかりませんでした」

 こう振り返るのは論文の主要著者である英マンチェスター大学の古生物学者、ラッセル・ガーウッド氏だ。化石に埋もれていたため、標本は腹部しか見えない状態だったが、氏は一目見ただけでクモ綱との関連性に気が付いた。その後、研究チームは高解像度でCTスキャンを行い、化石の中にもっと多くの部位が残されていることを発見した。(参考記事:「ザトウムシ、3億年前からほぼ進化せず」)

「石のなかには脚と体の前半分が埋まっていました」

 ガーウッド氏の研究チームは、3Dモデルを作って Idmonarachne を復元した。その結果、クモによく似た鋏角をはじめ、さまざまなクモ綱の特徴を持つことが明らかになった。しかし、詳細なモデルによって、いくつかの大きな違いがあることも示された。

 現代のクモをよく見ると、体のうしろ半分である腹部は袋状になっている。「ところが、この生物は違いました!」とガーウッド氏。 Idmonarachne は腹部に節を残しており、どちらかと言うとクモ綱のカニムシに近い。節のある体のほうが進化的には古いと考えられている。(参考記事:「洞窟のサメ カニムシ」)

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引用元: 【進化生物学】クモの進化の謎解く鍵、3億年前の化石で新種発見 どうやって網をつくれるようになったのか、進化の過程解明に光

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1: 2016/03/23(水) 07:33:38.28 ID:CAP_USER.net
メスの交尾器を破壊するクモ、日本でも発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/032200101/


 性的共食いから自己犠牲まで、奇怪な性癖をもつクモ。そしてこのたび、新しい研究によって、メスの交尾器を破壊するクモがまた発見された。(参考記事:「「孔雀グモ」、派手な求愛は命がけの進化の産物」)

 円網をつくるコガネグモ科の一種であるギンメッキゴミグモ(Cyclosa argenteoalba)。このオスは交尾(交接)のあと、おそらくほかのオスと交尾しないようにするため、メスの交尾器を破壊する。

 科学誌「Biology Letters」に発表されたこの研究により、2015年に同じ行動が報告された別種のキタコガネグモダマシ(Larinia jeskovi)に新たな仲間が加わったことになる。(参考記事:「交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見」)

 自分が確実に父親になるために、オスが競争的な繁殖戦略をとることは、クモの世界ではごく普通に見られる。交尾のあとでメスに化学物質を渡してほかのオスへの魅力を減らすオスもいれば、メスの交尾孔をふさぐものすらいる。(参考記事:「クモの「交尾栓」、その効果は?」)

 だが、今回の研究を行った京都女子大学の中田兼介教授によれば、メスの交尾器の破壊は最近になって見つかった行動だという。

「私とキタコガネグモダマシのチームは、オスが確実に父親になるためのこれまで知られていなかった戦略を別々に発見していました。おそらく、この戦略はコガネグモ科では広く行われているのでしょう」と中田氏は言う。


メスは破壊されても気づかない

 京都と大阪の竹林で中田氏はまだ交尾をしていないメスを84匹集めたのち、自宅の庭に放してオスと交尾させてみた。

 最初の実験では、交尾を遂げたオスの約90%がメスの腹側に突き出ている「垂体(scape)」と呼ばれる交尾器の一部を取り除いた。

 驚くべきことに、垂体を取り除かれてもメスには他に害が及ばない。交尾器が破壊されても、メスは何が起こったのか気づかずに、ほかのオスと交尾をしようとさえする。(参考記事:「やる気のないオスを“口説く”メスグモが見つかる」)

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引用元: 【動物行動学】メスの交尾器を破壊するクモ、日本でも発見 メスは破壊に気づかずまた応じることも。クモではよくある行動か

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1: 2016/02/07(日) 16:33:36.74 ID:CAP_USER*.net
http://www.afpbb.com/articles/-/3075906
2016年02月05日 16:43 発信地:マイアミ/米国

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/4/500x400/img_3428dc206a6ae5749a9c6aa4503b26ec84125.jpg

【2月5日 AFP】米カリフォルニア(California)州フォルサム(Folsom)での調査で、体色の黒いタランチュラの新種を発見したとの研究結果が発表された。
研究チームはこのクモに楽曲「フォルサム・プリズン・ブルース(Folsom Prison Blues)」を歌った米国の伝説的ミュージシャン、故ジョニー・キャッシュ(Johnny Cash)さんにちなんだ名前を付けた。

学名「アフォノペルマ・ジョニーキャシ(Aphonopelma johnnycashi)」と命名されたこの8本足の生物は、体全体が黒色をしている。
特徴あるバリトンボイスでギターをかき鳴らしながら歌うキャッシュさんも、黒ずくめの服で登場することが多かった。
彼の楽曲の中には、「ザ・マン・イン・ブラック(The Man in Black)」や「フォルサム・プリズン・ブルース」といったタイトルもあった。
国際動物学誌ズーキーズ(ZooKeys)に掲載された研究論文では、このタランチュラを含む、米南西部で発見された新種のクモ14種の同定結果が報告されている。
論文の主執筆者であるクリス・ハミルトン(Chris Hamilton)氏は、「私は、ジョニー・キャッシュの大ファンだ」と話す。
しかしAFPの取材に対しては、「彼にちなんだ名前を命名できる何かのために今回の調査に臨んだわけではない」と話している。

事実、ハミルトン氏と、米オーバーン大学(Auburn University)および米ミルサップス大学(Millsaps College)の研究者らが行った調査の目的は、ミシシッピ川(Mississippi River)西側の米南部全域で目撃されるタランチュラを詳細に調べることだった。10年に及ぶ調査で、研究チームは3000体近くの標本を複数の州で収集したという。
調査の結果、ジョニーキャシは広範囲に分布していたことが分かっただけでなく、これまで「アフォノペルマ・イオジウス(A. iodius)」として知られる別種のクモとみなされていたことも判明した。
ハミルトン氏によると「見かけは極めてよく似ている」という。「分布域全体から多数の標本を収集し、標本の形態、DNA、生態学的変数などの詳細な調査をしてみると、これらの標本は固有種であり、別の種としての分類を必要とするのは確かだと分かった」
雄が濃い黒色の体色をしていることと、生息地がカリフォルニア州フォルサムであることを考え合わせた際に「この名前がパッと頭に浮かんだ。

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(c)AFP/Kerry SHERIDAN

引用元: 【生物】新種タランチュラ、米で14種特定 有名歌手にちなむ命名も

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1: 2016/01/20(水) 07:36:53.29 ID:CAP_USER.net
脚をチラッと見せてメスを誘うクモを発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/011900004/


 クモには「ハンカチを落として出会いのきっかけを作る」などという芸当はできない。ではどうするか。
先ごろオーストラリアで見つかった新種のクモは、なんとオスが自前の「ハート形の求愛ボード」を振ってみせる。

 このハエトリグモの一種(学名はJotus remus)のオスは、リンゴの種ほどの大きさで、左右の第3脚の先端にハート形をした、カヌーのパドルにも似た平たい器官をもっている。
(参考記事:「クモが赤やオレンジ色を見分ける仕組みを解明」)

 風変わりな求愛の儀式はこうだ。メスの気を引きたいオスが葉の陰に隠れて、「ハートのパドル」を葉の脇から突き出し、相手の目に留まるよう高く掲げる。
クモの専門誌『Peckhamia』に1月7日に掲載された論文によると、体の一部を「チラ見せ」してメスを誘う、あるいは脚にこのような器官があるハエトリグモは、他に例がないという。

 論文の共著者で、これまで数々のクモを研究してきたデビッド・ヒル氏は「このクモには目を見張りました。実に珍しい生き物です」と語っている。

 米ジョージア大学の名誉教授で昆虫学者のロバート・マシューズ氏によると、ハエトリグモは凝った求愛行動と派手な見た目で知られているが、今回見つかった行動は「極めて珍しい」そうだ。


キャンプ場での衝撃

 2014年のクリスマス・シーズンに、もしユルゲン・オットー氏が自宅にこもっていたら、この奇妙な行動をとるクモは、いまだに誰にも知られないままだったろう。

 普段はオーストラリア政府でダニの専門家として働き、個人的にクモの研究をしているオットー氏は、この期間シドニー郊外の国立公園でキャンプをしていた。
いつもならクモの撮影用にカメラを持参しているところだが、この時は持ってきていなかった。
「たまにはクモの撮影を休もうと思ったのです」と彼は言う。(参考記事:「クジャクみたいに派手なクモの新種、3種を発見」)

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引用元: 【動物行動学】脚をチラッと見せてメスを誘うクモを発見 葉っぱに隠れてハート形の脚をひらひら、動画を公開

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