理系にゅーす

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蜘蛛

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1: 2015/07/16(木) 08:07:18.99 ID:???.net

 
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150715/K10010152021_1507160424_1507160442_01_03.jpg
明治時代に東京湾で新種の甲殻類として発見されたものの、その後、湾内では見つかっていなかった「ムギワラエビ」が今も生息していることが、135年ぶりに正式に確認されました。
ムギワラエビはヤドカリに近い甲殻類で、直径1センチほどの甲羅からクモのように四方に伸びた細長い手足が特徴です。

明治13年、1880年にドイツ人の研究者が千葉県鋸南町沖の東京湾で採取し、新種の生き物として発表されました。その後、東京湾では見つかっておらず、水質の悪化などによって生息できる環境は失われたと考えられていました。

ところが、ことし5月、発見された場所と同じ鋸南町の沖で潜水したダイバーがムギワラエビとみられる生き物を見つけたことから、14日、専門家が県の特別な許可を得て採取しました。

続きはソースで

ダウンロード


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150715/k10010152021000.html

引用元: 【生物】ムギワラエビ 135年ぶり東京湾で確認

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1: 2015/07/11(土) 21:45:55.64 ID:YSjJW3DF*.net
2015年7月11日 夕刊

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2015071102100146_size0.jpg
※いかりのように糸を垂らすアシナガグモ=英写真家のアレクサンダー・ハイデ氏提供

 風に飛ばされて水面に落ちたクモが、脚や腹をヨットの帆のように高く上げ、風を受けて水面を滑って移動することを宮城教育大のチームが発見し、英科学誌電子版に発表した。
多くのクモは風に乗って空を飛ぶ。湖や海に落ちれば死んでしまうと考えられていたため、進化の過程でなぜ風任せの飛行をするようになったのか謎とされていた。チームは飛行と水面移動を組み合わせ、生息域を拡大してきたとみている。

 チームは、二十一種類のクモを実験室の水槽に浮かべて風を当てた。日本を含め世界中に生息するサラグモやアシナガグモなど多くの種類は、風を感じると脚を上げたり逆立ちして腹部を上げたりして、風を受け水面を滑った。
一方、陸上で風を当ててもそういった行動は取らなかった。水面を滑りながら糸をいかりのように垂らし、速度を落とす行動も確認できた。

 クモの足は水をはじくため水面を歩くこともできるが、歩くと波が立ち魚に見つかりやすい。
チームの林守人研究員(進化生態学)は「帆走は風任せなので省エネの上、敵に察知されにくい安全な移動方法だ」と話している。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

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引用元:東京新聞 TOKYO Web http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015071102000231.html

引用元: 【科学】 クモは脚上げヨットになる 風を受け水面滑るのよ [東京新聞]

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1: 2015/05/23(土) 18:08:10.93 ID:???.net
クモが赤やオレンジ色を見分ける仕組みを解明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/052000003/

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http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/052000003/ph_thumb.jpg
H. pyrrithix の雄は鮮やかな色と目を引くダンスで交尾相手を誘う。(Photograph by Daniel B. Zurek)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/052000003/01.jpg
Habronattus 属のハエトリグモの仲間には、鮮やかな体色を持つものが多い。(Photograph by Daniel B. Zurek)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/052000003/02.jpg
雌の前でディスプレイ行動をする H. pyrrithrix の雄。(Photograph by Daniel B. Zurek)


 クモ、とりわけハエトリグモの中には、派手な色をした体を激しく動かしてダンスを踊るものがいる。その目的は、雌をひきつけること。つまり、彼らは必然的に、燃えるような赤や鮮やかな緑色を見分ける能力を持っていると考えられる。

 しかしハエトリグモの目がどうやって色を見分けているのかについては、これまでよくわかっていなかった。


フィルターを使っていた

 ハエトリグモの一種(学名 Habronattus pyrrithrix)が、8つの目のうちの2つを使って、緑色の光と紫外線(UV)を認識していることは以前から知られており、おそらくは赤とオレンジ色も見分けているだろうと推測されていた。そうでなければ、雄に赤い模様がある理由が説明できないからだ。そしてついに先日、上記の H. pyrrithrix を使った実験により、ハエトリグモが色を認識する仕組みが判明した。
彼らは目に備わったフィルターを使っていたのだ。

 5月18日に学術誌「Current Biology」のウェブサイトに公開された論文によると、H. pyrrithrix の目のうち、緑色の光を感知する目の細胞の前に、赤いフィルターが付いていることが分かったという。

このフィルターは、劇場の照明にかぶせて光の色を変えるフィルターのようなものだが、色素でできていて取り外しはできない。

 この作り付けのフィルターのおかげで、H. pyrrithrix は緑色と紫外線に続く第3の色を認識する能力を得ているわけだ。(参考記事:「クジャクみたいに派手なクモの新種、3種を発見」)

「原理上、彼らは人間よりも広い範囲の色を見ることができます」。論文の共著者である米ピッツバーグ大学の進化生物学者ネイト・モアハウス氏は言う。なぜなら H. pyrrithrix は「我々に見える光のスペクトルに加えて、紫外線も感知するからです」

続きはソースで

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引用元: 【動物学/神経科学】クモが赤やオレンジ色を見分ける仕組みを解明 目の細胞にフィルターを発見

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1: 2015/05/10(日) 10:20:44.99 ID:???.net
◆カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成

no title


「クモの糸」は鋼鉄より高い引っ張り強度・靱性(じんせい)・ヤング率をもち、天然物質で最高の強度を持つと言われています。
一方で、人工物質で最高レベルの強度を誇るのが高機能材料として近年、注目を集めるカーボンナノチューブやグラフェンです。

これらの天然最強物質と人工最強物質を混ぜ合わせたら一体どうなるのかという素朴な疑問を試すべく、イタリアの科学者がグラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水をクモに拭きかけたところ、史上最高強度のクモの糸が誕生しました。

イタリアのトレント大学のニコラ・マリア・プーニョ教授らの研究チームは、天然物質では最高レベルの強度を誇るクモの糸の強度をさらに向上させるために、グラフェンやカーボンナノチューブを混ぜ合わせればよいのではないかと考えました。
そこで、プーニョ博士らはイタリアに生息するユウレイグモに、グラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水を吹き付けてみるというストレートな手法を採りました。

グラフェンとカーボンナノチューブのいずれが強度アップに有効なのかを調べるために、ユウレイグモを5匹ずつ採取して実験したところ、いずれの物質を混ぜた場合でも強度が大幅に向上しました。
より強度が増したのはカーボンナノチューブ添加水吹きつけ時で、その強度は天然物質最強のオーブスパイダーのクモの糸の約3.5倍、ヤング率は47.8GPに到達したとのこと。
この数値はこれまで生まれたあらゆる天然物質の中で最高の強さであり、現在、最強の合成繊維の一つである「ケブラー49」を上回る靱性を持つことから、地球上最強の繊維が誕生したということになります。

写真:http://i.gzn.jp/img/2015/05/09/graphene-carbon-nanotube-spider-silk/a01.png

続きはソースで

GIGAZINE(ギガジン) 2015年5月9日18時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/10093483/

引用元: 【材料】カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモから「ケブラー49」を上回る地球上最強の繊維が誕生

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1: 2015/03/25(水) 00:15:57.49 ID:???.net
掲載日:2015年3月24日
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/032300011/

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京都近辺で撮影されたジョロウグモ。最近の調査で、このクモが米国に定着していることが明らかになった。
(PHOTOGRAPH BY CRYSTITE, ALAMY)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/032300011/ph_thumb.jpg

 アジアでさまざまな伝説をもつ大型のクモ、ジョロウグモ(学名:Nephila clavata)が米国に侵入し、定着していることが、米国ジョージア自然史博物館の調査で判明した。北米でこのクモが確認されたのは初めて。

 ジョロウグモに特有の大きな金色の巣が、ジョージア州北部の少なくとも3つの地域で見つかった。科学者はジョロウグモが船荷に紛れて海を渡り、数年前からジョージア州でひっそりと暮らし始めたと考えている。

 日本では、ジョロウグモは美しい女性に変身して男を誘い込み、餌食にするクモの妖怪だと伝えられている。
韓国では「ムーダンコミ」と呼ばれているが、これは「巫女蜘蛛」という意味だ。実際には、ジョロウグモは人間には無害で、現時点では、このクモの存在が米国の生態系に悪影響を及ぼすという証拠もない。

 ジョージア自然史博物館の学芸員で、今回の調査チームを率いたE・リチャード・ホーボキ氏は、「最初に見たときには非常に驚きました。この地域に本来生息しているクモでないことは明らかでしたから」と言う。
彼の論文は、2月に学術誌『PeerJ』に発表された。

|庭先に現れた新顔

 ジョロウグモの成体のメスは派手な色合いで、縞模様の脚と腹部は、黄色と赤と黒のペンキを塗りたくったかのようだ。一方、オスは全体に茶色っぽく、ジョロウグモ属のクモ全般に言えることだが、メスに比べると小さい。
中にはオスの4倍にもなるメスもおり、脚を伸ばしたときの全長は8~10センチメートルに達する。これだけ目立てば、論文の共同執筆者ウェズリー・ハフマスター氏が自宅近くでこのクモに目をとめたのも当然だろう。

 ハフマスター氏とホーボキ氏らは疑わしいクモを他にも探し始め、10日間にわたる探索の結果、ジョージア州内の3つの地域で十数匹のジョロウグモとその巣を発見した。その分布範囲の広さは、ジョロウグモが新大陸に定着したことを意味している。また、写真とDNA検査でクモの身元を確認したところ、ジョージア州のジョロウグモはすべて中国か日本から来た同じクモに由来していることがわかった。

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|密航

 クモ はヒッチハイクで世界中を旅する。カリフォルニア大学リバーサイド校でクモの研究をしているリック・ヴェッター氏は、「貿易がさかんな今日、クモは荷物に紛れて世界中に運ばれています」と言う。

 ただ、外国に運ばれたクモが現地に定着するのは非常にまれだ。定着するにしても大きな港の近くであることが多いが、今回、ジョロウグモが確認されたジョージア州の3つの地域は、いずれも港から遠く離れている。

続きはソースで
<参照>
Nephila clavata L Koch, the Joro Spider of East Asia, newly recorded from North America (Araneae: Nephilidae)
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4327315/?report=reader

Jorōgumo | Yokai.com
http://yokai.com/jorougumo/

引用元: 【生物】アジアの女郎グモ、米国へ侵入・定着 ジョージア州の3カ所で分布を確認

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1: 2015/03/05(木) 20:44:43.45 ID:???.net
掲載日:2015年3月5日
http://www.afpbb.com/articles/-/3041582

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 クモの毒には、高い効果が持続する鎮痛薬をつくるために必要な「秘密の成分」が含まれている可能性があるとの研究論文が、4日の英薬理学誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・ファーマコロジー(British Journal of Pharmacology)」に掲載された。

 培養皿での実験では、クモの毒から採取された7種類の化合物が、人間の脳への痛覚の伝達に重要な働きをするタンパク質を阻害することが確認できた。クモの毒に含まれる分子は、神経と脳の間でやり取りされる信号を運ぶタンパク質の機能を損なわせる働きを持つ。

 毒の作用の標的を定めて制御できれば、この「オフスイッチ」は慢性痛に苦しむ数百万人の人々にとっては朗報となる。

 特に「Nav1.7」と呼ばれるタンパク質は、人体の痛覚信号の伝達に極めて重要な働きをする経路(チャンネル)と考えられている。

 今回の研究を率いた豪クイーンズランド大学(University of Queensland)のグレン・キング(Glenn King)氏は「自然発生の遺伝子変異が原因でNav1.7チャンネルを持たない人は、痛みに対して無感覚があることが、これまでの研究で分かっている。その理由から、このチャンネルを遮断することで、正常な痛覚伝達経路を持つ人の痛みを消せる可能性があると考えられる」と説明した。

 研究チームは、クモ206種の持つ毒を選別し、実験室の試験で人間のNav1.7チャンネルを遮断できた化合物7種を特定。
また、この7種のうちの1つは、特に作用が強力な上に「新薬投与の必須条件とされる、高レベルの化学的、熱的、生物学的安定性を持っていることがその化学構造から示唆されている」と、論文掲載誌発行元の英ワイリー(Wiley)から発表された声明で明らかにした。

続きはソースで

(c)AFP

<画像>
タランチュラ。ニカラグアの首都マナグアで(2014年11月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Inti OCON
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/2/1024x/img_f2e775d132b31f8640e79c75ddc8aae6133287.jpg

<参照>
Spider venom may have legs as future painkiller - UQ News - The University of Queensland, Australia
http://www.uq.edu.au/news/article/2015/03/spider-venom-may-have-legs-future-painkiller

Seven novel modulators of the analgesic target NaV1.7 uncovered using a high-throughput venom-based discovery approach - Klint - 2015 - British Journal of Pharmacology - Wiley Online Library
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bph.13081/abstract

引用元: 【薬理学】クモ毒成分に強力な鎮痛作用の可能性、研究

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