1: 白夜φ ★ 2013/07/10(水) 01:29:11.69 ID:???

「季節センサー」魚で発見=繁殖を制御、秋の日照で機能-名古屋大

季節ごとに変わる日照時間を感知し、繁殖を制御する重要な器官を魚で発見したと、名古屋大と宇都宮大の研究グループが発表した。
研究成果は2日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載される。

名古屋大の吉村崇教授は「魚の季節ごとの行動を今後解明することで、食資源の効率的確保につながる可能性がある」としている。
 
この器官は魚類の脳にある「血管のう」。
研究グループは、生後約1年のサクラマスに、蛍光灯の光を16時間当てた後、8時間暗い所に置き、夏を再現。
続いて、光を当てる時間を8時間に、暗い所に置く時間を16時間に変え、繁殖期である秋を再現した。
 
この結果、血管のうで春と夏にたくさん作られるホルモン量が秋には減少。
血管のうを取り除いた魚は、血管のうがある魚と比べ、生殖器が発達しなかったという。(2013/07/03-00:16)
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▽記事引用元 時事ドットコム2013/07/03-00:16配信記事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070300006

▽関連
名古屋大学
2013/07/03魚が日照時間の変化を感じる「季節センサー」を発見
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20130703_wpi.pdf
Nature Communications Volume: 4, Article number: 2108 DOI: doi:10.1038/ncomms3108
Received 17 January 2013 Accepted 04 June 2013 Published 02 July 2013
http://www.nature.com/ncomms/2013/130702/ncomms3108/full/ncomms3108.html



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