1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/27(水) 11:04:26.80 ID:???

タツノオトシゴ(海馬)は、相手に見つからないように行動することに長け、流線型の頭部の特性を利用して獲物に忍び寄るとの詳細な調査結果が26日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。

 かわいらしい小型魚で一見したところ、とても優秀な捕食動物には見えないのタツノオトシゴは、1秒間に約36回動く小さな背びれを使い、尾を渦巻き状にして体を直立させたまま泳ぐ。

 最高速度は時速150センチ程度にすぎず、失礼のないように表現すれば、実に「堂々とした」ペースでサンゴ礁や背の低い海草が一面に生えている中を進む。

 これらの事実から判断すると、捕食対象となるプランクトンのカイアシ類にとって、タツノオトシゴはそれほどの脅威になるはずがない。

 極小の甲殻生物のカイアシは、捕食動物の移動で生じる水の動きを極めて敏感に察知する能力を保有しており、2000分の1秒以内という非常に短い時間で反応し、超高速で逃げることができる。

 カイアシは、1秒間に体長の500倍以上の距離を進む速度で移動できる。
人間に例えると、およそサッカー場10面分の距離を1回の跳躍で飛び越えることに相当する。

>>2に続く
AFPBB 2013年11月27日 09:41
http://www.afpbb.com/articles/-/3004026

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NATURE COMMUNICATIONS
Morphology of seahorse head hydrodynamically aids in capture of evasive prey
http://www.nature.com/ncomms/2013/131126/ncomms3840/full/ncomms3840.html



【生態】タツノオトシゴ、流線型の頭部で気配消す捕食行動を解明 米研究の続きを読む