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1: 2014/08/19(火) 11:23:01.61 ID:???.net
ミンククジラの「激しい」捕食行動を解明、国際研究
2014年08月18日 10:10 発信地:シドニー/オーストラリア

【8月18日 AFP】夏季の南極では、オキアミを大量に捕食する多くのミンククジラが、1時間に最大100回ほどその大きな口を餌で一杯にしながら、水中で激しいせめぎ合いを繰り広げているとの最新の研究論文が、15日の英科学誌「Journal of Experimental Biology(実験生物学ジャーナル)」に掲載された。

オーストラリア南極局(Australian Antarctic Division、AAD)によると、海中でのミンククジラの捕食行動が記録されたのは今回が初めてで、その熱狂的ともいえるペースは予想を上回るものだという。

AADの主任研究員、ニック・ゲールズ(Nick Gales)氏は、AFPの取材に「われわれは本当に驚いた」と語る。

「(餌に向かって突進する)回数の多さと彼らが海氷の下でオキアミを補食するためにいかに巧妙に行動しているかを知った。
まさに目を見張るものだった」

ミンククジラは他のヒゲクジラ科のクジラと同様、餌を集めるために口を大きく開いて前進し、口の中に餌を含んだ大量の海水を取り入れる。そして餌だけを残して海水を吐き出す。

巨大なシロナガスクジラは餌を捕食するための1回の潜水中にこのような突進行動を2回~3回しか行わないが、それより体が小さいミンククジラは20回以上も行うことができる。30秒に1回のペースで行うこともあった。

ゲールズ氏は「南極の氷の下で餌を捕まえて生きることは実に大変なことだ。彼らは餌場を見つけると、そこにいる餌を捕食するために信じられないほど熱心に動く」と説明する。

「これまでに記録された、ヒゲクジラ科のクジラによるこの手の餌の捕食行動としては、群を抜く突進回数だった」

今回の活動記録は、豪州と米国の科学者チームが2013年に南極半島(Antarctic Peninsula)西方沖でミンククジラに取り付けた衛星タグを用いて実行された。

ゲールズ氏によると、衛星タグを通じてミンククジラの位置、水深、加速度が把握できたとされ、またミンククジラの体長が9メートルほどであることから、体の大きなシロナガスクジラが到達できない海氷下の一部領域を餌場としていることも、今回の研究で明らかになったと同氏は付け加えた。

続きはソースで

(c)AFP

▽記事引用元 
http://www.afpbb.com/articles/-/3023304
AFPBBNews(http://www.afpbb.com/)2014年08月18日 10:10配信記事

▽関連リンク
Australian Antarctic Division(オーストラリア南極局)
Krill on the menu for Antarctic minke whales’ lunge diet
http://www.antarctica.gov.au/news/2014/krill-on-the-menu-for-antarctic-minke-whales-lunge-diet

Journal of Experimental Biology(実験生物学ジャーナル)
Minke whales lunge to feed under sea ice
http://jeb.biologists.org/content/217/16/2815.1

引用元: 【生物】ミンククジラの「激しい」捕食行動を解明/国際研究

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1: 2014/07/25(金) 21:14:44.29 ID:???.net
ティラノサウルスは群れで行動か、新たな足跡化石が示唆
2014年07月25日 08:35 発信地:オタワ/カナダ

【7月25日 AFP】肉食恐竜ティラノサウルス(Tyrannosaurs)が群れで狩りをしていた可能性を示す3匹分の足跡の化石を発見したとの研究論文が、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された。

 これまでに米国、カナダ、モンゴルなどで発見されているティラノサウルスの足跡化石は、全て単独の個体のものだった。複数の個体の足跡が互いに近接して発見されたのは今回が初めてで、これはティラノサウルスが単独ではなく、群れで生活していたことを示す唯一の明らかな証拠だという。

 今回の発掘を率いたカナダ・ピース地域古生物調査センター(Peace Region PalaeontologyResearch Centre)のリチャード・マクリー(Richard McCrea)氏は24日、AFPの取材に「ティラノサウルスが群れで行動していたことを示す化石証拠としては最も有力なものだ」と語った。
「3匹のティラノサウルスが全て同じ方向に向けて一緒に移動していたことを示している」

 マクリー氏の研究チームが発表した論文によると、カナダ西部ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州タンブラーリッジ(Tumbler Ridge)の近くにある岩壁に並行して続いている足跡は、この3匹が群れをなして歩き「幅8.5メートルの進路内を南東の方向に進んでいた」ことを示しているという。

 研究チームは、これらの足跡が「同一方向に並行して歩いている」動物が残したものである証拠として、「深さと保存状態が類似している」点を挙げている。

続きはソースで

(c)AFP
http://www.plosone.org/article/fetchObject.action?uri=info:doi/10.1371/journal.pone.0103613.g007&representation=PNG_M

ソース:AFPBB NEWS(2014年07月25日)
ティラノサウルスは群れで行動か、新たな足跡化石が示唆
http://www.afpbb.com/articles/-/3021430

原論文:PLoS One
Richard T. McCrea, et al. A ‘Terror of Tyrannosaurs’: The First Trackways of
Tyrannosaurids and Evidence of Gregariousness and Pathology in Tyrannosauridae.
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0103613

引用元: 【古生物学】ティラノサウルスは群れで行動か、新たな足跡化石が示唆

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1: 2014/07/25(金) 21:14:13.43 ID:???.net
イヌは飼い主を取られると嫉妬する
Jennifer S. Holland, July 25, 2014

 イヌの飼い主にはずっと前から常識だった。イヌは主人の関心がよそへ移ると、明らかに嫉妬する。もっとも、その多くはライバルが自分の社会生活を脅かすと思われる場合だ。

 かつては、嫉妬は人間以外には複雑すぎる感情だと考えられていた。しかし新たな論文によれば、イヌは群れの中で社会的に重要なつながりを守るため、嫉妬心とそれに起因する「構ってほしい」という行動を発達させた可能性があるという。

 研究を主導したカリフォルニア大学サンディエゴ校の心理学者クリスティン・ハリス(Christine Harris)氏がイヌの嫉妬感情を調べようと思い立ったのは、両親が飼っている2匹のボーダーコリーと遊んでいるときだった。

「2匹に対して同時に注意を払い、なでたり話しかけたりすると、どちらのイヌも愛情を独り占めできず不満げになることに気付いた」とハリス氏。

◆ライバルの存在を嗅ぎつける

 実験では、生後6カ月の人間の赤ちゃんを対象とした嫉妬の実験方法を応用。ハリス氏と同僚のキャロライン・プルーボスト(Caroline Prouvost)氏は36匹のイヌを対象に、それぞれの飼われている家で実験を行った。2人は飼い主がイヌを無視しているときと、犬の縫いぐるみ(クンクン鳴いたり、吠えたり、尻尾を振ったりする本物そっくりの物)やハロウィーンのカボチャに似せたバケツで遊んでいるとき、飛び出す絵本を大きな声で読んでいるときのイヌの反応をビデオで撮影した。

続きはソースで

「別のイヌ」。実験に使われた動くイヌのおもちゃ。
http://ucsdnews.ucsd.edu/news_uploads/Stuffed-Dog-1---Photo-by-Caroline-Prouvost.jpg

ソース:ナショナルジオグラフィック ニュース(July 25, 2014)
イヌは飼い主を取られると嫉妬する
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140725003

原論文:PLoS One
Christine R. Harris, Caroline Prouvost. Jealousy in Dogs.
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0094597

プレスリリース:University of California, San Diego(July 23, 2014)
Dog Jealousy: Study Suggests Primordial Origins for the ‘Green-Eyed Monster’
http://ucsdnews.ucsd.edu/pressrelease/dog_jealousy_study_suggests_primordial_origins_for_the_green_eyed_monster

引用元: 【動物行動学】イヌは飼い主を取られると嫉妬する

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1: 2014/07/12(土) 00:44:53.26 ID:???0.net


チンパンジーの知能、半分は遺伝
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140711005&expand
Virginia Hughes for National Geographic News July 11, 2014


 チンパンジーなどの大型類人猿は、高い知能を持つことで知られる。言葉を覚え、物を使って遊び、仲間の死を悼む様子を見せることさえある。しかし人間の場合とちょうど同じように、認知能力は個体によって異なる。

 今回チンパンジーの認知能力に関する過去最大規模の研究が実施され、このような個体差は少なからず遺伝的性質に起因することが報告された。
 米ジョージア州アトランタにあるヤーキス国立霊長類研究センターの霊長類学者ウィリアム・ホプキンス(William Hopkins)氏と共同研究者らによると、チンパンジーの知能の変異は、その約半分が遺伝子で決まっていて、残りの半分が環境要因だという。

 動物の学習に関する研究はこれまで、ほとんど環境の寄与のみに焦点が当てられてきた。20世紀中はほとんど、科学者は動物がロボットのようなもので、その行動は報酬と罰のような環境刺激に基づいて予測可能なものだと考えていた。動物は受動的な機械ではなく、むしろ賢く能動的にものを考える存在という証拠が増えつつあるが、今回の新しい研究もそれを強めるものだ。
 これまで行われてきたヒトの研究でも、今回のチンパンジー研究と同様の推定値が得られている。つまり、知能の約50%は遺伝によるものだと示唆されている。しかしヒトの発達は正規の教育システムなど文化的要因に著しく影響されるので、氏か育ちかを選り分けるのは難しいことだとホプキンス氏は語る。
 ヒトに最も近い親類の一種であることから、「チンパンジーを研究することによって、この疑問をよりシンプルに考えることができる」と彼は言う。



続きはソースで




引用元: 【科学】チンパンジーの知能、半分は遺伝 [7/11]


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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/17(火) 07:20:22.90 ID:???.net

攻撃行動促す染色体をマウスで発見

掲載日:2014年6月16日

過剰な攻撃行動を促す遺伝子が少なくとも2つの染色体に存在し、それぞれ異なった性質の攻撃行動に関与していることを、国立遺伝学研究所(静岡県三島市)の高橋阿貴(たかはしあき)助教と小出剛(こいで つよし)准教授らがマウスで見つけた。高い攻撃性が現れる際には、中脳のセロトニン神経系に変化が生じていることも示した。動物の攻撃行動を遺伝子レベルで解析する手がかりになる研究で、6月11日付のスイス科学誌Frontiersin Neuroscienceに発表した。

マウスのオスは自らのなわばりを守るために、侵入者のオスに対して攻撃行動をする。
相手を追い払うことが目的で、けがを負わせたり◯したりしてしまうことは、実験用マウスではほとんどない。一方、三島市で捕獲した野生マウスから樹立したMSM系統のオスは高い攻撃性を示し、離乳後にオス同士を一緒に飼育していると、性成熟後に激しいけんかが起こり、兄弟や、ときには交配相手のメスまで◯してしまう。

研究グループは、この凶暴なMSM系統マウスの高い攻撃性に関わる遺伝子座を明らかにするため、城石俊彦(しろいし としひこ)教授らがつくったコンソミックマウス系統群で、どの染色体に攻撃性の遺伝子があるか、解析した。コンソミックマウス系統とは、ほとんど全ての遺伝子は実験用マウス同じだが、全部で21種類ある染色体のうち1種類の染色体のみMSM系統に由来するマウスで、染色体ごとの機能解析に適している。

続きはソースで


図. 野生由来マウス系統の過剰な攻撃行動に関わる染色体の探索結果
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/140616_img3_w500.jpg

ソース:サイエンスポータル(2014年6月16日)
攻撃行動促す染色体をマウスで発見
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/06/20140616_02.html

原論文:Front. Neurosci.
Aki Takahashi, Toshihiko Shiroishi and Tsuyoshi Koide. Genetic mapping of escalated
aggression in wild-derived mouse strain MSM/Ms: association with serotonin-related genes.
http://journal.frontiersin.org/Journal/10.3389/fnins.2014.00156/abstract

プレスリリース:国立遺伝学研究所(2014/06/13)
違った性質の攻撃行動には異なる遺伝子が関与する
http://www.nig.ac.jp/Research-Highlights/1468/1518.html
~~引用ここまで~~



引用元: 【遺伝学】攻撃性は遺伝?攻撃行動促す遺伝子がある染色体をマウスで特定


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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/25(水) 00:56:32.87 ID:???.net

善良な人々がダークサイドに落ちる時、脳では何が起こっているのか

https://newsoffice.mit.edu/sites/mit.edu.newsoffice/files/styles/news_article_image_top_slideshow/public/images/2014/MITnews_GroupMorality_0.jpg

集団で行動することは大きな力を発揮することもありますが、一方で集団心理により悲劇が生まれることもあります。個々に行動している時は善良な人たちなのに集団化するとダークサイドに落ちてしまうという時、脳では何が起きているのか、マサチューセッツ工科大学の研究で明らかになりました。

今回の研究を行ったMina Cikara博士は以前に「大衆心理」について調査していました。
というのも、Cikara博士が夫と共にヤンキー・スタジアムに行った際、ひどいやじにあったためです。Cikara博士の夫はニューヨーク・ヤンキースのライバルであるボストン・レッドソックスの帽子をかぶっていたためにやじを受けたので、「女性がかぶっていた方がまだマシだろう」と思ったCikara博士は彼から帽子を受け取りました。しかし、やじが止むことはなく、今度はCikara博士がやじられることになったとのこと。

Cikara博士はレッドソックスのファンではありませんが、「レッドソックスの帽子をかぶることで私は個人ではなく『レッドソックス共同体』のメンバーになってしまったのだと気づきました。そのことが周囲の人間の反応の仕方や、私自身のそれに対する反応を変えたのです。ひとたびグループの代表として自分が攻撃されたと感じてしまうと、人は心理までも勝手に変えられてしまいます」と語りました。

つまり、個人の道徳的基準としては「悪いことだ」と分かっていても、「私」が「私たち」、「彼」が「彼ら」となることで、人間の心理が変化して人に破壊的行為や残酷なことを行わせてしまうのです。このような心理の変容にはさまざまな要因がありますが、人は集団化することで匿名性を得、個人に対する責任を軽減させることで「より大きな善のために」人を傷つける行いをするようになると考えられています。

このことを裏付けるため、Cikara博士らの研究チームは、意欲や動機づけ・他者の気持ちや考えを推測する内側前頭前皮質にフォーカスを当て人の脳の働きをfMRIで可視化しました。

(つづきはソースを見てください)

ソース:Gigazine(2014年06月18日)
善良な人々がダークサイドに落ちる時、脳では何が起こっているのか
http://gigazine.net/news/20140618-good-people-do-bad-things/

原論文:NeuroImage
M. Cikara, A.C. Jenkins, N. Dufour, R. Saxe. Reduced self-referential neural
response during intergroup competition predicts competitor harm.
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1053811914002420

プレスリリース:Massachusetts Institute of Technology(June 12, 2014)
When good people do bad things
https://newsoffice.mit.edu/2014/when-good-people-do-bad-things-0612

スレッド作成依頼をいただきました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1403379058/6
~~引用ここまで~~



引用元: 【神経科学】善良な人々がダークサイドに落ちる時、脳では何が起こっているのか


良い人が暗黒面に落ちる時、脳では何が起こっているのか?の続きを読む
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