理系にゅーす

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衝撃

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1: 2019/05/03(金) 01:12:41.59 ID:CAP_USER
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)のジム・ブライデンスタイン長官はこのほど首都ワシントンで行った講演で、地球に落下する隕石(いんせき)について生命にとっての脅威と位置付けた。

ブライデンスタイン長官は4月29日に開かれた惑星防衛会議で講演し、「これはハリウッド映画のことではない。現時点で生命の存在が確認されている唯一の惑星を守るということだ」と力説した。

ブライデンスタイン長官は、2013年2月にロシア上空で爆発した隕石に言及した。この隕石はロシアのウラル地域上空で爆発し、衝撃波でガラスが割れるなどして子ども200人あまりを含む1000人以上が負傷した。

「地球の大気に突入した時点で太陽以上の明るさだった。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2019/05/01/3b9864d70bcc01ab007e344b45b84532/t/768/432/d/fireball-space-restricted-super-169.jpg

https://www.cnn.co.jp/fringe/35136481.html
ダウンロード (5)


引用元: 【宇宙】NASA長官、「隕石は地球の脅威」地表から28キロの上空で広島型原爆の30倍 講演で明言[05/01]

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1: 2019/04/15(月) 19:22:04.00 ID:CAP_USER
頭部外傷、つまり頭に大きな衝撃が加えられることで起きるトラブルについては、これまで医学的に大きな問題になってきたが、最近の研究で自◯のリスクが2倍になることもわかった。
 スポーツには転倒やぶつかり合いなどで頭部のけがや脳震盪が日常茶飯事だが、これが将来重大な病気を引き起こす可能性が高い。アメフト人気が高い米国では、これが社会的大問題となり、2011年にはNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)に所属する6000人の選手たちが、脳障害の補償を求める集団訴訟を起こし、二〇一五年には、この問題を扱った映画がアカデミー賞候補にノミネートされたこともある。
 アメフトの何人もの花形選手たちが、頭部外傷を受けてから数年~数十年後に認知症の症状が表れ、記憶障害や注意障害のほか、パーキンソン病のような手足の震え、うつ病や妄想などの症状、自◯のリスクが高いことなどが知られていた。

続きはソースで

http://www.elneos.co.jp/1904sc1.html
ダウンロード (1)


引用元: 【医学】スポーツ中の脳震盪が認知症や自殺の原因に

スポーツ中の脳震盪が認知症や自殺の原因にの続きを読む

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1: 2019/03/20(水) 14:40:53.51 ID:CAP_USER
テーブルや鍋のふたなど生活の中の至るところで使われている「強化ガラス」。
実はこの「強化ガラス」が前触れもなく粉々に砕け散る事故があるといいます。そのワケとは。

中京テレビの記者の自宅で撮影された写真。粉々に割れているのは“ガラステーブル”のガラス板。その破片は部屋の至る所に広がっていました。
https://chuun.ctv.co.jp/press/wp-content/uploads/2019/03/001-5-768x432.jpg

リビングに置いていたのは、厚さ5ミリ、幅約90センチの“強化ガラス”がのったガラステーブル。記者がソファに座りテレビを見ていると突然、大きな音とともにガラス板が木っ端みじんに砕け散ったといいます。

何の前触れもなく家の中で起きた、“まさかの出来事”。

SNS上でも、「ガラステーブルが突如破裂音と共に割れて、すげーびびった」、「寝てたら突然、強化ガラステーブルが爆発しました」など、同様の報告が。
https://chuun.ctv.co.jp/press/wp-content/uploads/2019/03/002-5-768x432.jpg

またガラステーブル以外にも、強化ガラス製のコップや鍋ぶたが突然、破損する事故が相次いでいるというのです。

国民生活センターによると、1999年度から2009年度に寄せられた強化ガラス製品にかかわる危害・危険情報は111件。
https://chuun.ctv.co.jp/press/wp-content/uploads/2019/03/003-5-768x432.jpg

そのほとんどが、家の中にある調理器具や食器など身近な生活用品でした。
中には、破片で手の動脈や神経を切り8日間入院したケースもありました。

突然割れる強化ガラス。その理由について専門家は、

「もともと強化ガラス自体、自然破損する可能性があるので、ガラスの厚みの6分の1以上に傷とか欠けがあると、全損する可能性がある」(コダマガラス 児玉雄司 代表取締役)

続きはソースで

https://chuun.ctv.co.jp/press/wp-content/uploads/2019/03/008-2-768x432.jpg
https://chuun.ctv.co.jp/press/12120/
ダウンロード (2)


引用元: 突然に粉々に割れる「強化ガラス」 まさかの破損事故はなぜ起こるのか[03/19]

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1: 2019/03/19(火) 15:09:17.48 ID:CAP_USER
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月19日、小惑星探査機「はやぶさ2」の次のミッションである「クレーター形成実験」の日程を2019年4月5日に決定したことを明らかにした。

同実験は、衝突装置(SCI)によってリュウグウ表面に人工的なクレーターを生成しようという取り組みで、クレーター生成の様子や生成されたクレーターを調べることで、小惑星の内部についての情報を得ることを目的として行われる。

なお、運用自体のスケジュールは4月4日~6日で、具体的なクレーターの生成日時は4月5日11時36分(はやぶさ2の機体時間、日本時間)となっている。

続きはソースで

https://news.mynavi.jp/article/20190318-791259/images/001.jpg

https://news.mynavi.jp/article/20190318-791259/
images


引用元: 【はやぶさ2】「クレーター生成実験」の実施日、4月5日11時30分過ぎに決定[03/18]

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1: 2018/12/18(火) 15:37:51.84 ID:CAP_USER
■動画
Magnetic Pogo Stick? https://youtu.be/9261h0LKIJY



強力なネオジム磁石などを販売しているK&J Magnetics, Incのチームは、ユーザーから「磁石の反発力を利用してバネの替わりにすることができるのか?」という問い合わせを受けていたとのこと。そこで開発チームは、実際にホッピングのバネを分析して「ホッピングのバネを磁石に置き換えることはできるのか?」という実験を行いました。

Magnetic Pogo Stick
https://www.kjmagnetics.com/blog.asp?p=pogo-stick-spring
https://i.gzn.jp/img/2018/12/18/magnetic-pogo-stick/img-snap07886_m.jpg

チームは古いホッピングを使ってさまざまな検証を行ったそうで、その様子をまとめたムービーがYouTubeで公開されています。
1本足でピョンピョンとジャンプするホッピングには、衝撃を吸収してジャンプするためのバネが付いています。検証チームはホッピングに物差しを取り付け、体重150ポンド(約68kg)の成人男性がホッピングを使用した時にどれほどバネが圧縮されるのかを測ったとのこと。まずは成人男性が全体重をホッピングに預けたところ、バネはおよそ2インチ(約5cm)ほど縮みました。

残念ながら、「実物大のホッピングのバネを磁石に置き換えようとした場合、かなり強力な磁石を大量に使用しなければならず危険」という判断のもと、今回は8分の1スケールのミニチュアホッピングを使用することにしました。

バネを磁石に置き換えられるかどうかを調べるために、まずは「バネにかかる力はバネの伸びる距離または縮む距離に比例する」というフックの法則を理解する必要があります。今回検証チームが使用したバネの「ばね定数」は1インチ(約2.5cm)あたり8ポンド(約3.6kg)。つまり、バネを2インチ縮めた時にバネへかけられた力は2×8=16ポンド(約7.2kg)となり、バネを0.5インチ(約1.3cm)縮めた時にかかった力は0.5×8=4ポンド(約1.8kg)となります。
https://i.gzn.jp/img/2018/12/18/magnetic-pogo-stick/02_m.png

また、ホッピングの場合は最初の段階でバネが少し縮んでいます。それを再現するため、検証チームはもともと約2.9インチ(約7.4cm)のバネを長さ2.4インチ(約6cm)に縮めた状態で、ミニチュアホッピングにセットしたとのこと。

これによりホッピング自体に力が加えられる前から、バネにはある程度の力が加えられた状態になります。グラフにするとこんな感じ。
https://i.gzn.jp/img/2018/12/18/magnetic-pogo-stick/04_m.png

ミニチュアホッピングのバネを磁石に置き換えられるのかどうかを調べるため、チームはRC44という直径0.75インチ(約1.9cm)のリング状ネオジム磁石2個を、磁石同士が反発するようにしてミニチュアホッピングにセットしました。
その結果、ミニチュアホッピングが縮んだ距離と加えた力の関係をグラフに表したのがコレ。赤い線がバネ、青い線が磁石を表しています。磁石はホッピングを押し込んでもほとんど抵抗せず、およそ1.5インチ(約3.8cm)ほど押し込んでからようやく強く反発し始めました。バネは加えた力と縮んだ距離が直線的なグラフを描くのに対し、磁石では非常に急なカーブを描いています。
https://i.gzn.jp/img/2018/12/18/magnetic-pogo-stick/06_m.png

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/12/18/magnetic-pogo-stick/14_m.png

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181218-magnetic-pogo-stick/
ダウンロード


引用元: 【力学/物理学】〈フックの法則〉「ホッピングのバネ」を磁石の反発力に置き換えることは可能なのか?を検証[12/18]

〈フックの法則〉「ホッピングのバネ」を磁石の反発力に置き換えることは可能なのか?を検証の続きを読む

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1: 2018/06/27(水) 13:46:03.31 ID:CAP_USER
【6月26日 AFP】
旧人類ネアンデルタール(Neanderthal)人は、集団的狩猟の緻密な戦略を駆使できたことが、ドイツで見つかった先史時代の動物の骨の分析で分かったとの研究結果が発表された。
ネアンデルタール人につきまとう粗野な野蛮人というイメージとは正反対の結果だという。

 米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology and Evolution)」に発表された論文によると、12万年前のシカ2頭の骨に残された傷の痕跡が、獲物に忍び寄って◯すために武器が使われたことを示す最古の「決定的」証拠を提供しているという。

 今回の研究では、顕微鏡撮像技術と打撃の衝撃を調べる再現実験により、少なくとも1つの打撃痕が低速で動く木製のやりで刻まれたものであることが確認された。

 独ヨハネス・グーテンベルク大学(Johannes Gutenberg University)の研究者ザビーネ・ゴージンスキ・ウィンドヒューザー(Sabine Gaudzinski-Windheuser)氏は、「今回の結果は、ネアンデルタール人が動物のすぐ近くまで接近し、やりを投げるのではなく、動物に突き刺したことを示唆している」とAFPの取材に説明。
「このように対決的な方法で狩猟を行うには、綿密な計画と慎重に身を隠す行動、そして狩りに参加する人々の間の密接な協力関係が不可欠だった」と続けた。

 約30万年前から欧州に住んでいたと考えられているネアンデルタール人は、3万年前に絶滅。
現生人類に取って代わられた。

続きはソースで

(c)AFP

■12万年前のシカの骨に残された傷の痕跡。ネアンデルタール人がやりを使い◯したと考えられている
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/a/810x540/img_4a80eff198cbd7bd9f4b1b0c6db2787a151191.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3179984
ダウンロード (2)


引用元: 【人類学】〈画像〉ネアンデルタール人、集団で狩り 獲物に忍び寄りやりで突く 研究[06/26]

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