理系にゅーす

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衝撃

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1: 2017/05/02(火) 01:08:59.68 ID:CAP_USER9
今月3日から7日のゴールデンウィークを心待ちにしている読者も多いことだろう。1日、2日に休暇をとり9連休を楽しんでいる最中の方もいるかもしれない。この時期にお伝えするのは非常に心苦しい限りだが、GWはどうやら今年で最後になりそうだ。今のうちに存分に楽しんでおいた方がいいだろう。

■来年のゴールデンウィークはやって来ない

日本政府が祝日を改正したわけでも、GWの名称が変更されるわけでもない。今年6月と10月に2つの小惑星が地球に衝突し、人類が滅亡するというのだ。来年のGWどころか、今年のクリスマスさえ迎えられない可能性まである。英タブロイド紙「Express」が伝えている。

驚愕の小惑星衝突情報をリークしたのは、YouTubeチャンネル「End of The World Apocalypes News & Updates」。4月22日に投稿された動画によると、現地時間6月23日午前2時、プエルトリコ沿岸に巨大小惑星「3BC2017」が落下するというのだ。

続きはソースで

http://tocana.jp/2017/05/post_13090_entry.html

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引用元: 【悲報】ゴールデンウィークは今年が最後! 6月に巨大小惑星衝突、M12のメガ地震が発生して地球は真っ二つに割れ、人類滅亡★3 ©2ch.net

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1: 2017/04/19(水) 13:25:05.46 ID:CAP_USER9
【AFP=時事】ドイツ・ダルムシュタット(Darmstadt)で18日、宇宙ごみ(スペースデブリ)に関する会合が開幕し、過去60年間の宇宙探検の結果として地球の衛星軌道上に宇宙ごみがたまり、宇宙空間での任務に影響を及ぼしている問題が悪化していると警鐘を鳴らした。

同会合での報告によると、人工衛星や探査機を破壊するほどの大きさの宇宙ごみはこの四半世紀足らずで倍増しているという。
最高時速2万8000キロで地球の軌道を周回している宇宙ごみは、たとえ非常に小さな物でも、人工衛星や有人宇宙船の表面を損壊するほどの衝撃力を持っている。

欧州宇宙機関(ESA)の宇宙ごみ問題に取り組む部署で責任者を務めるホルガー・クラッグ(Holger Krag)氏によると、1993年には地上のレーダー観測によって、地球軌道上に10センチ以上の大きさの宇宙ごみが約8000個確認されたという。この大きさのものは、衝突時に壊滅的な被害をもたらす。
しかし現在では、10センチ以上のものは約2万個あり、1メートル以上の宇宙ごみも約5000個あるとクラッグ氏は話す。
また「飛んでいる弾丸」と表現される約1センチの宇宙ごみは75万個に上り、1ミリ以上のものも1億5000万個以上あるとESAの予測モデルで示されている。

Yahoo(AFP=時事4/19(水) 11:52配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000016-jij_afp-sctch
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引用元: 【宇宙】悪化する宇宙ごみ問題、「飛んでいる弾丸」75万個 宇宙空間での任務に影響 専門家©2ch.net

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1: 2017/04/12(水) 23:13:39.16 ID:CAP_USER
なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか 長年の謎を実験で解明 米

AFP=時事 4/12(水) 15:37配信

【AFP=時事】なぜ靴ひもは歩いているときにいきなりほどけるのか──長年の謎がこのほど解き明かされた。

 世界では日々、膨大な数の靴ひもが確実にほどけているが、その仕組みを解明しようとする試みはこれまで真剣に行われてこなかった。

 しかしこのほど、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)で機械工学を学ぶ3人の研究者たちが、その謎の解明に挑んだ。研究論文が12日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society A)」に掲載された。
論文では「靴ひもが何の前触れもなく一瞬でほどけることが多い」と指摘している。

 実験で研究者らは、トレッドミルで走っている間に靴ひもがほどけていく様子を超スローモーション映像として撮影。
映像には、しっかりした結び目に2つの強い力が加えられる様子が捉えられていた。

 論文の共同執筆者で同大院生のクリスティン・グレッグ(Christine Gregg)氏は、走っている人の足が地面に与えるインパクトが重力の7倍に上り、これによって結び目に伸びや緩みが生じると述べ、
そして緩みが生じた結び目に、足をスイングさせる動きによってさらなる力が働くことを指摘した。

「地面を踏みつける衝撃と素早いスイングという2つの力が、目に見えない手のように作用し、結び目を緩め、端を引っ張るようにして靴ひもをほどいてしまう」と研究者らは説明している。

 足に見立てた機械を使用した追加実験では、ほどけにくい種類の靴ひももあったが、絶対にほどけない靴ひもはないことが明らかになったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000028-jij_afp-sctch
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引用元: 【物理】なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか 長年の謎を実験で解明 米©2ch.net

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1: 2017/03/03(金) 19:56:33.93 ID:CAP_USER9
なぜかいつもスマホの液晶がバッキバキの人っていますよね。
注意しているつもりが、うっかり落としちゃって…。

気休め程度に保護シールを貼っていても完全に防ぐことはできませんし、最近では貼るタイプの液晶保護ガラスもたくさん販売していますが、貼り直しができないので失敗できなかったり。
ですが「INDIEGOGO」でクラウドファンディング中の「ProtectPax」は、簡単なのに強固で、お手頃価格なんです。
一体どんな仕組み?

■ハンマーもハサミも関係なし!「アンチスクラッチ」

「ProtectPax」は酸化チタンナノ粒子が含まれていて、サファイアやルビーといった宝石と同じ硬度9Hの硬さ。
これは、現在製造することができるなかでもっとも高い硬度だとか。

ハサミやカッターのような刃物でも傷つけることはできませんし、最大6kgの衝撃に耐えるので、ハンマーで叩いても大丈夫。
もちろん、地面に落としたって傷ひとつつきません。

さらに、誤って水をこぼしてしまっても大丈夫。
撥水効果もあるので、表面のコーティングが水を弾き、浸水を防ぎます。

続きはソースで

http://news.livedoor.com/topics/detail/12746184/
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引用元: 【技術】液体ガラスを塗ってスマホを保護 最大6キロの衝撃にも耐えられ撥水効果も [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/28(火) 07:16:10.51 ID:CAP_USER9
オランダの国立原子分子物理学研究所(AMOLF)とライデン大学、米テキサス大学オースティン校の研究チームは、振動・衝撃などの機械的な力が一方向にしか伝わらないメタマテリアルを開発した。研究論文は科学誌「Nature」に掲載された。

通常、どの方向から物質に力が加わっても、あるいは電磁波や音波などがどの方向から物質内に入射しても、それらの力や波は物質内を伝播していく。この性質は相反性と呼ばれ、物理学上の基本的な法則のひとつである。軟らかい物体であれば、物体の左側を押したとき右側に力が伝わって変形し、逆に右側を押せば左側が変形するのも、力学的な相反性であるといえる。

研究チームは今回、ゴムを材料に用いて、力学的な相反性が破れたメタマテリアルを作製した。このメタマテリアルを右側から押すと、圧力をかけたポイントの近くでは物体が変形するが、反対側にはほとんど力の影響が及ばない。一方、左側から同じ力で押した場合には、物体全体に力が強く伝わっていくという。

続きはソースで

http://news.mynavi.jp/news/2017/02/27/130/images/001.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2017/02/27/130/
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引用元: 【科学】衝撃や振動が一方向にしか伝わらないメタマテリアルを開発 ©2ch.net

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1: 2017/01/27(金) 08:33:19.04 ID:CAP_USER
東京工業大学(東工大)とブリヂストンは1月26日、極限環境でも活動可能なタフなロボットを実現する要素の1つとなるゴムチューブを用いた油圧駆動式ハイパワー人工筋肉を開発したと発表した。

同成果は、同大 鈴森康一 教授ならびにブリヂストンの櫻井良 フェローらによるもの。同研究は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)タフ・ロボティクス・チャレンジ」の一環として行われたものである。

同プログラムでは、災害現場のような過酷な環境下でも壊れにくく、機動性に富み、大きな力を使って災害復旧などに活躍できる「タフロボット」の実現を目指し、キーコンポーネントの1つとなる「タフ油圧アクチュエータ」の研究開発などが進められている。

続きはソースで

http://n.mynv.jp/news/2017/01/26/400/images/009l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2017/01/26/400/
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引用元: 【ロボット】ゴムチューブを用いた油圧駆動ハイパワー人工筋肉を開発=東工大など ©2ch.net

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