理系にゅーす

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衝突

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1: 2016/02/24(水) 21:40:18.20 ID:CAP_USER*.net
エイリアンに誘拐された男性がそのエイリアンから教えられた予言を公開した。
アイルランドの元大工、ジェリー・バトルズ氏(61)はアブダクティー(エイリアンに誘拐された人)だと主張している。

ジェリー氏は2001年12月26日、エイリアンと遭遇し、地球滅亡を伝えられた。
パブからの帰り道で、家まであと数分の場所で白い光に照らされたという。

「コーンヘッドのエイリアンが私に向かってきて、目が合った瞬間にマヒさせられました。
気づいたら宇宙船の中にいました。他にも40人ほどがいて、みんな彫像のように直立不動でした。

年齢はバラバラですが、全員男でした。隣に立っていた男は刑事コロンボのようなトレンチコートにボギーハットでした。
みんなと同様に私も体が麻痺して動けず、目をちょっと動かすことができただけなので、あまり見渡すことはできませんでした」

次の瞬間、ジェリー氏らは、巨大な展望デッキのような場所に移動し地球を眺めることになった。そこにはエイリアンもいた。

「エイリアンの身長や手足の様子は覚えていないんですが、コーンヘッドで大きな漆黒の目だったことは覚えています。
白目はなく、黒目だけで、まるで鏡のようでした」

そしてエイリアンはテレパシーで「他の人間と違って、あなたは私を恐れていないですね」と話し掛けてきたという。

続きはソースで

ダウンロード (2)


http://myjitsu.jp/archives/4368

エイリアンに誘拐されたジェリー・バトルズ氏
http://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2016/02/Gerry_Battles.jpg


引用元: 【国際】 エイリアンに誘拐された男性がエイリアンから教えられた予言を公開 ★3

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1: 2016/02/19(金) 18:31:22.63 ID:CAP_USER.net
2016.02.19
小惑星が地球に接近している。地球へ衝突することはまずないが、かなりスレスレのところを通過しそうだ。(参考記事:「標的は地球?小天体接近」)

NASAの発表によれば、小惑星2013 TX68は米国時間の3月5日に地球をフライバイ(接近通過)する。推定されている最接近時の距離は、静止軌道衛星の高度の約半分である1万7000キロから、月までの距離の35倍ほどの1400万キロと大きな幅がある。

 これはデータが十分にないためだ。2013 TX68が観測されたのは、米アリゾナ州で実施中の地球近傍天体観測プロジェクト「カタリナ・スカイサーベイ」が、2013年に初めて見つけた時の一度きり。
当時、科学者たちはこの小惑星についてのデータをわずか3日間しか収集できなかった。3日後にTX68は太陽の前を通過したため、太陽の光に遮られて見えなくなってしまったのだ。(参考記事:「2つの小惑星、間もなく地球付近を通過」)

「軌道は計算できましたが、計算に使う基本的な値(具体的な運動の軌跡)に不確かな部分がありました」。プエルトリコにあるアレシボ天文台の小惑星科学者パトリック・テイラー氏は言う。以後、その予測は「わずかに修正された」という。

 2013 TX68は現在、太陽の方向から地球へ向かって来ている。太陽光に遮られて姿が見えないため、最接近時の距離を正確に予測するのは難しいという。

「フライバイの日には太陽の方向から外れるため、小惑星は急に明るくなって、どこかの観測プログラムがその姿を捉えてくれるでしょう。新たな観測結果が得られれば、その軌道はより明確となり、地球へどの程度接近したのかがはっきりすると思います」と、テイラー氏はみる。

 フライバイ以降は、望遠鏡でより長い時間観測し、どれくらいの速さで自転しているのか、大きさはどれくらいか、またどんな物質でできているかなども調べられるだろうと、テイラー氏は期待する。
地球の軌道と交わる他の小惑星や彗星などの地球近傍天体についてもっとよく知るため、天文学者らは今回の観測結果に注目している。(参考記事:「NASAが小惑星の岩を月の軌道へ運ぶ計画を発表」)

続きはソースで

no title

文=Andrew Fazekas/訳=ルーバー荒井ハンナ

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/021800058/
小惑星2013 TX68は、一部の人工衛星よりも地球に近いところをかすめるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY ESA/NASA)

引用元: 【宇宙】3月5日に小惑星が地球スレスレを通過、NASAが発表 (人工衛星より内側に近づく可能性も、太陽と重なり予測困難)

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1: 2016/02/07(日) 08:28:51.74 ID:CAP_USER.net
<台湾地震>「長周期地震動」発生の可能性 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160206-00000057-mai-sctch

 台湾は陸側のユーラシアプレート(岩板)と海側のフィリピン海プレートが衝突し合っている「プレート境界」の真上にあり、地震が多い場所だ。
国内の専門家は6日未明に発生した台湾南部の地震について、震源の深さが約16キロと浅いことなどから、
揺れが1往復する時間が比較的長い「長周期地震動」が発生した可能性を指摘する。

 長周期の揺れは、震源付近から地表面を沿って伝わり、ビルの上の階ほど大きく揺れる。
古村孝志・東京大教授(地震学)によると、地震が起こった地域は平野のため揺れが遠くまで伝わりやすいという。
今回は、マグニチュード(M)6.4という規模と震源の浅さから、揺れが1往復する周期が2~3秒程度の「長周期地震動」だった可能性があるとしている。

 ただ、古村教授は「ビルが倒壊するほどの揺れだったとは考えにくい」とも推測し、「建物の耐震性の問題なども含めて調べる必要がある」と話す。

 遠田晋次・東北大教授(地震地質学)は「今回の地震はプレート境界の一部で起きた地震の可能性がある」と指摘。
1999年に2400人以上が犠牲となった地震(M7.7)よりは規模が小さいが、「南部は地盤が弱いため、地震の規模に比べて甚大な被害が出ているのではないか」と話している。
【大場あい】

ダウンロード (7)
 

引用元: 【地震学】<台湾地震>「長周期地震動」発生の可能性

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1: 2016/02/09(火) 22:32:44.71 ID:CAP_USER*.net
噂は本当だったのかも!

ついに重力波が観測できたかも、という噂は少し前からちょろちょろ聞こえていましたが、ついに2月11日午前10時半(日本時間12日午前0時半)、LIGO(Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory)が記者会見を開くことが発表されました。
会見はワシントンD.C.で開かれ、米Gizmodoも参加する予定です。

重力波は時空という織物にできるかすかなひだであり、その存在はアルベルト・アインシュタインが一般相対性理論の中で最初に予言していました。
巨大な物体を急激に動かしたり、または巨大な物体(ブラックホールなど)同士を急激に衝突させたり、超新星爆発が起こったりすると、そんな波が起こると言われてきました。そして物体が大きければ大きいほど、時空は大きく乱れ、重力波が強くなるのだと。
ただ、それらを直接観測する技術は今までありませんでした。そう、今までは。

最近アップグレードされて観測感度を高めたLIGOは、重力波のシグナルを探し続けてきました。
そして先月、物理学者のローレンス・クラウス氏が、LIGOが重力波検出に成功したらしいという噂をツイートしたのです。
ただ、当事者にとっては非常にセンシティブな話を軽くおもらししたクラウス氏周辺は軽く炎上し、LIGOのリーダーたちは公式発表を待つようにと呼びかけていました。

それでも今回の記者会見を前に、別のところからまた情報がもれてきていました。カナダのマックマスター大学の理論物理学者、クリフォード・バージェス教授が彼のいる部門全員に対し、LIGOのチームがふたつのブラックホールの合体を示すシグナルを発見したとメールしたんです。

Scienceで、Adrian Cho氏はこう言っています。


このシグナルの統計的有意性は非常に高いと思われ、物理学者が何かの発見を主張するときに使われる「5シグマ」の基準を超えているだろう。
LIGOは干渉計というふたつの巨大な光学機器で構成されていて、研究者たちはそれを使って空間のきわめてわずかな伸びを捉えようとしてきた。
バージェス氏のメールによると、それぞれの干渉計が、ブラックホールの合体をしかるべき時間差で捉えたという。

(以下略 全文はリンク先で)

images


http://yukan-news.ameba.jp/20160209-83/

引用元: 【科学】重力波直接観測に成功か、2月11日(日本時間12日午前0時半)に公式記者発表

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1: 2016/02/02(火) 18:03:24.40 ID:CAP_USER.net
119番と120番も…元素発見に新たな挑戦へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00050028-yom-sci

images


 原子番号113番の新元素を合成・発見し、欧米以外で初めて新元素の命名権を獲得した理化学研究所(埼玉県和光市)のチームが、まだ見つかっていない119番と120番の元素の発見をめざし、新装置を導入した。

 今夏にも装置の性能を確かめる実験に着手する。

 元素は現在、118番まで見つかっており、未発見の元素の研究をめぐり、113番の命名権を獲得した森田浩介・理研グループディレクターらは米露独などと競っている。
新装置は113番の検出に使った装置の改良版「GARIS(ガリス)―2」。既存の元素同士を衝突させると、119、120番の元素を合成できるとみられており、新装置で検出を狙う。

 理研は今夏にも、まず118番を合成して新装置の性能を確かめる。そのうえでバナジウム(23番)やクロム(24番)をキュリウム(96番)に衝突させ、119、120番の合成と検出をめざす。

引用元: 【原子核物理学】119番と120番も…元素発見に新たな挑戦へ

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1: 2016/01/14(木) 17:26:04.65 ID:CAP_USER*.net
米航空宇宙局(NASA)が、小惑星の接近から地球を守ることを目的とした新部門「惑星防衛調整局(PDCO)」を新設した。

同局は米首都ワシントンにあるNASA本部に設置され、惑星防衛局長職が新設された。
地球に衝突して災害をもたらす可能性のある大型の小惑星や彗星など、潜在的に危険な天体(PHO)の早期発見を目指す。PHOは地球軌道の750万キロ以内への接近が予想される直径30~50メートル以上の天体と定義されている。

こうした天体を追跡して警報を出すとともに、軌道を変えさせることも試みる。もし間に合わないと判断すれば、米政府と連携して衝突に備えた対応計画を立案する。

小惑星や彗星は、約46億年前に太陽系が形成された初期の残骸で、火星と木星の間の小惑星帯には直径1キロ以上の小惑星が推定110万~190万個、それより小さい小惑星が数百万個も存在する。

続きはソースで

ダウンロード (3)
ソース/CNN
http://www.cnn.co.jp/fringe/35076201.html

引用元: 【天文】NASAが惑星防衛部門を新設 小惑星衝突から地球守る

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