理系にゅーす

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衝突

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1: 2015/10/10(土) 14:32:17.81 ID:???*.net
◆ホーキング博士「地球は宇宙人に侵略される」「ブラックホールに落ちても必死で漕げば抜け出せる」

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大規模自然災害、彗星や小惑星の激突、あるいは世界最終核戦争……。
地球を崩壊に導く根本原因はいくつか考えられるが、今年73歳になる「車椅子の物理学者」ことスティーヴン・ホーキング博士が今回警告を発しているのは、なんとエイリアンによる地球の制圧と植民地化の危険性だ。

■エイリアンは辿り着いた星を支配し植民地化することを目論んでいる

アフリカ北部の大西洋上に浮かぶ美しいビーチに囲まれた世界有数のリゾート地・カナリア諸島テネリフェ島を訪れたスティーヴン・ホーキング博士はスペイン紙「El Pais」のインタビューを受けている。
そもそもホーキング博士がテネリフェ島に招かれたのは、世界的なサイエンス・フェスティバル「Starmus」での講演のためだったが、宿泊を伴う滞在中、ホーキング博士としては珍しく複数のメディアの取材に応じたのだ。

インタビューでは最近、何かとホーキング博士が公の前に姿を現す機会が多いことに触れられると、「科学について公に伝える義務を感じているからです」と返答し、メディアへの登場が増えたのはあくまでも博士の意図であることを述べている。そうまでして社会一般に伝えたいこととは何なのだろうか。

「人類のサバイバルの鍵を握るのは、我々が宇宙のどこかに新しい居住地を見つけられるかどうかにかかっています。なぜなら大規模災害が地球を滅すリスクが高まっているからです。だから私は宇宙開発の重要性について皆さんの意識を高めたいと思っているのです」(ホーキング博士)つまりホーキング博士は自身が公の前で発言する機会を増やすことで、もっと人々に科学技術や宇宙に対する関心を持ってもらいたいと考えているのだ。
それは今後の人類のサバイバルのためにも必要なことなのだ。

そして話はホーキング博士がここ数年熱心に取り組んでいる地球外生命体探求の取り組みに及んだところで、博士からは意外な発言が飛び出したのだ。
「もしエイリアンが我々を訪問したなら、ネイティブアメリカンにとって望ましいことではなかったコロンブスのアメリカ大陸発見と同じ結果を招くでしょう。
そのような先進文明を持つエイリアンはおそらく宇宙をさすらっていて、辿り着いた星ならどこでも支配し植民地化することを目論んでいます。
(これに備えるためにも)私の数学的思考では、エイリアンがどんな存在であるのかを追求することは現実の課題であり、まったくもって理性的な行為なのです」(ホーキング博士)

なんと、ホーキング博士から地球が宇宙人に侵略されてしまう可能性が指摘されたのだ。そしてホーキング博士の「地球外生命体とコンタクトをとるべきではない」という持論が改めて念を押される格好となった。
つまり先にこちらが知的生命体を見つけることが最優先で、こちらからメッセージを発してはならないということだ。
天才理論物理学者のホーキング博士から、エイリアンの脅威が示唆されたことは確かに重く受け止めるべきかもしれない。

続きはソースで

画像:「El Pais」より http://tocana.jp/images/tenerife2.JPG
動画:https://www.youtube.com/watch?v=iJUL4u2dbmU&feature=player_embedded



TOCANA 2015年10月8日
http://tocana.jp/2015/10/post_7497_entry.html
http://tocana.jp/2015/10/post_7497_entry_2.html



引用元: 【科学】ホーキング博士「宇宙人は地球を侵略する」「ブラックホールに落ちても必死で漕げば抜け出せる」「AIはターミネーター」★2

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1: 2015/10/03(土) 10:21:57.59 ID:???.net
恐竜絶滅の原因、小惑星衝突と火山噴火の両方 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3062014


【10月2日 AFP】約6600万年前に起きた大規模な小惑星衝突が激しい火山噴火を連続的に誘発し恐竜の絶滅につながったとする研究結果を1日、米大学の研究チームが発表した。

 恐竜絶滅の原因をめぐっては、科学者らの間で多くの議論が交わされてきたが、米科学誌サイエンス(Science)に発表された米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の最新研究結果は、小惑星衝突か火山噴火の一方ではなく、両方の事象が原因だとしている。

 同大の研究チームは、インドにある火成活動の痕跡「デカントラップ(Deccan Traps)」の溶岩流を調査し、これまでで最も精度の高い年代測定を行った。その結果、地球上で起きた最後の生物大量絶滅の引き金となった小惑星もしくは彗星(すいせい)の衝突と非常に近い時期に、溶岩の噴出量が倍増していたことが分かった。

 研究を率いたカリフォルニア大のポール・レニー(Paul Renne)教授(地球惑星科学)は「今回の溶岩の年代測定結果に基づくと、噴火と衝突が大量絶滅の5万年間のうちに起きたことは、まず間違いないと考えられる。そのため、どちらか一方だけが生物の死滅に作用したと考えるのはやや不自然。両方の現象は明らかに同時期に作用したわけだ」と説明する。

続きはソースで

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(c)AFP

引用元: 【古生物学】恐竜絶滅の原因、小惑星衝突と火山噴火の両方 米研究

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1: 2015/09/29(火) 17:53:29.81 ID:???.net
「ゴム製アヒル」形の彗星、二物体の低速度衝突で形成か 研究 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3061535

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http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/1/500x400/img_f185d98fe296c48ef13694440909fe8d94663.jpg
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【9月29日AFP】欧州宇宙機関(ESA)の無人探査機「ロゼッタ(Rosetta)」が周回観測中の67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P/Churyumov-Gerasimenko)の「ラバー・ダック(ゴム製のアヒル)」のような特徴的な形は、数十億年前に2つの天体が低速度で衝突した後に結合した結果であるとの研究論文が28日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

 チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星は昨年、同探査機のカメラで初めて捉えられ、その二つの「ローブ(突起物)」がよじれたような形に科学者らは頭を悩ませてきた。

「頭」と「体」を中央の「首」がつないでいるようなこの形は、衝突に起因するものなのか、あるいは浸食の過程で形成されたものなのか。

 今回、研究を行った国際チームは、この謎を解き明かすことに成功したと述べ、「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星は、二つの別個の天体からできたもの」と発表した。

■タマネギのような層に相違

 研究チームは、太陽系の初期段階に、完全に形成されたキロメートル規模の二つの小型彗星の間で、低速度の穏やかな衝突が発生したとの結論に達し、その証拠として、二つのローブに見られるタマネギのように重なる層の間に、相違点が見つかったと説明している。

続きはソースで

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(c)AFP/Mariette LE ROUX

引用元: 【天文学】「ゴム製アヒル」形のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星、二物体の低速度衝突で形成か

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1: 2015/09/07(月) 21:55:09.96 ID:???.net
千葉工大、天体重爆撃が金星を乾燥させたと発表- 地球との差を生んだ要因か | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2015/09/07/366/
◯天体重爆撃が金星を乾燥させた(PDF)
http://www.it-chiba.ac.jp/topics/press0907.pdf

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http://n.mynv.jp/news/2015/09/07/366/images/001l.jpg
1発の天体衝突についての計算例。この計算では15km/s、45度の斜め衝突を想定している。赤いハッチがかかった領域が1回の天体衝突で掘削され、金星大気と混ざる。この領域の質量は衝突天体質量に対しておよそ10倍になる。緑色の点線で示した領域は、天体衝突で発生する衝撃波によって粉砕される地殻やマントルの領域を示す。

http://n.mynv.jp/news/2015/09/07/366/images/002l.jpg
衝突天体の総質量に対する除去可能な水分量の計算結果。右Y軸には天体衝突で掘削された岩石の総質量が示されている。金星岩石中の鉄分量と掘削総質量を合わせて、左Y軸に示した除去可能な水分量を算出。データ点の種類と色及び大きさは衝突してくる天体群についてのパラメータの違いを表している。形成末期の金星に降り注いだ天体の総質量は現在のところ不明だが、地球に対しては地球質量の0.5–1重量%の天体が衝突してきたと言われている。


千葉工業大学は9月7日、金星の表層が極度に乾燥している理由について、天体衝突が初期金星の水分を取り除いたとする新説を発表した。

同成果は同大学惑星探査研究センターの黒澤耕介 研究員によるもので、欧州科学雑誌「Earth and Planetary Science Letters」電子版に掲載された。

金星は地球とほぼ同じ質量であり、太陽からの距離も近いため、形成期の金星表層には地球の海水と同程度の水が存在していたと考えられている。しかし、現在の金星表層には地球の海水量の10万分の1しか水分が存在していない。金星表層の水の行方は、地球と金星がいかにして作り分けられたか、表層に液体の水を持つハビタブルプラネットがどのように作られるのかといった問題に直結する課題の1つとされている。

これまでの研究から、太陽に近い金星では海が蒸発し、水蒸気の大気が形成されていたとされる。この水蒸気は若い太陽からの強い紫外線で水素と酸素に分解され、軽い水素は宇宙空間に放出されたと考えられている。しかし、金星サイズの惑星から地球海洋相当量の水に含まれる酸素を宇宙空間に逃すことは難しいため、金星の表層水の行方は水蒸気の紫外線による分解と、水素の宇宙空間への散逸後に残された分厚い酸素大気をいかにして消費するかという問題に帰着するとされてきた。

続きはソースで

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引用元: 【惑星科学】天体重爆撃が金星を乾燥させた 地球との差を生んだ要因か 千葉工大

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1: 2015/09/09(水) 16:01:10.61 ID:???*.net
◆人は一生独身でも幸せになれる!22年間の大規模調査で明らかに

結婚が人生のゴールだと思っていませんか?

しかし、シングルでも人生を謳歌している人はたくさんいます。
最新の研究によって、シングルの人のなかには「自分で自分を幸せにできる」人がいることも実証されました。

誰かとともに生きるためは、自分という存在を相手から認めてもらう必要があります。
だから、ときにぶつかり合い、喧嘩もするでしょう。
そのようないさかいを恐れてしまう人々は、自分ひとりでいられる時間こそが「幸せ」だと感じているのです。

パーソナリティや社会心理学の新しい研究によれば、シングルも、カップルもともに同じような満足度を得ているそうです。

今回は『Science Daily』の記事を参考に、シングルとカップルの幸福感についてまとめました。

■心理学者が「シングル=不幸せではない」と主張

ニュージーランドのオークランド大学で心理学を専攻している博士候補、主任研究員でもあるユシカ・ギルメ氏によれば、人によってはシングルでもカップルでも幸福度は同じだそうです。

シングルの人はカップルにくらべて幸せがつかみにくいと思われがちですが、それはすべての人に当てはまる事実ではありません。
パートナーがいなくても充実した人生を送ることができるのです。

■調査でシングルでも幸せになれることが明らかに

今回、4,000人以上のニュージーランドの住民を対象にした、22年間におよぶ大規模な追跡調査が行われました。

この研究では、意見の不一致や衝突を避けるタイプの人を「回避型」、逆に親密さを強化してパートナーとともに成長することで関係を維持しようとするタイプを「接近型」としています。

「合わない人」との意見の不一致や衝突を避けるような「回避型」の人は、シングルであってもカップルであっても幸せだという事実が明らかになりました。

以前の研究では、シングルの人はカップルよりも満足度の低い生活になりがちだったり、身体的・精神的な健康が保てないと考えられてきました。
しかしタイプによっては、シングルでも充分幸せになれることがわかったのです。

ちなみに「接近型」の人は、シングルでいるよりカップルでいた方が幸せと感じるようです。
タイプによって幸せの感じ方が異なるということですね。

続きはソースで

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夕刊アメーバニュース 2015年09月07日 23時53分
http://news.ameba.jp/20150907-788/



引用元: 【話題】人は一生独身でも幸せになれる!22年間の大規模調査で明らかに★5

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1: 2015/09/08(火) 10:50:16.20 ID:???*.net
世界は9月28日に終了するかもしれない・・・
ブラッドムーンは隕石衝突という黙示録の始まりかもしれません。

血のように赤い月は2015年4月4日のニュージーランドでの皆既月食で見られました。
ブラッドムーンは隕石衝突による人類滅亡を予言していると一部で信じられています。
様々なネットメディアは終末の時を9月22~28日であると予測しており、その理由としてブラッドムーンが見られる時期であるとされています。

聖書研究家の多くはブラッドムーンによって厄災が引き起こされるのではないかと主張しています。

一方で宇宙学のジェーン・ラベンダー氏はこれについて否定的な意見を述べています。
「月の接近と地震や火山の影響は無いといわれています。」

続きはソースで

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http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/world-end-september-28-blood-6400240

引用元: 【地球】ブラッドムーンの夜が始まる・・・9月28日、人類は滅亡するかもしれないと英紙

ブラッドムーンの夜が始まる・・・9月28日、人類は滅亡するかもしれないと英紙の続きを読む

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