理系にゅーす

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装備

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1: 2015/04/24(金) 14:29:50.76 ID:???*.net
都市生活者にとって、自動車の装備は過剰だ。例えば通勤では、1人の人間を短い距離移動させるために、多くの燃料を消費している。

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自宅と会社に駐車場も必要だ。一方、自転車の装備は不足している。夏は暑くて冬は寒い。そして雨が降ったら、搭乗者はずぶぬれになってしまう。
買い物などで利用する場合は、買い過ぎないよう気をつけないと、持ち帰れなくなってしまうこともある。

米国サンディエゴの Virtue Bike は、これらの問題を解決する電動アシスト自転車「Pedalist」を開発した。自動車と自転車の間にある隙間を埋める、“ちょうど良い”サイズの乗り物を目指している。

「Pedalist」は、サイクリストをすっぽり覆う“シェル”を装備した電動アシスト自転車。この“シェル”が、サイクリストを直射日光や雨から保護してくれる。シェル内の前部にはカーゴスペースが用意され、日用品の買い物にも対応。また、“シェル”は事故に巻き込まれた際に、サイクリストをある程度守ってくれる。

続きはソースで


http://ennori.jp/2987/virtue-cycle-starts-kickstarter-campaign-for-shell-protected-power-assisted-bicycle-pedalist

画像
http://image.news.livedoor.com/newsimage/2/0/20b45_1450_234e1f37_5db1ac0a.jpg

引用元: 【自転車】雨や事故から守る…“シェル”搭載の電動アシスト自転車を米企業が開発、最長800km走行可能

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/02/18(火) 10:29:34.73 ID:???0

尖閣諸島など東シナ海に押し寄せる中国軍の脅威、各種の災害派遣、PKO活動、憲法改正や集団的自衛権を推し進めようとする精力的な安倍首相。近年、自衛隊を取り巻く環境は緊迫感を増している。

ところが昨年末、その自衛隊の装備品に関する重大な事実が発覚した。防衛産業の老舗である住友重機械工業が、なんと約40年間にわたってデータ(検査結果)を改竄(かいざん)し、要求性能を満たさない5350挺以上もの“欠陥機関銃”を納入していたのだ。

「現在派遣されている陸上自衛隊(以下、陸自)の南スーダンPKO部隊も、同社製の機関銃を装備しています。
万が一、近接戦闘が発生した際には、どれだけ弾を発射できるかが生死の分かれ目になる。そんなときに機関銃が使い物にならなかったら?
怒りを通り越して恐怖すら感じます」(陸自普通科・1佐)

同社は「指名停止5ヵ月」の処分を受け、約6200万円の損害賠償を支払った。直せるものに関しては順次、パーツを交換していくというが……。

「改竄される前のデータが明らかになり、従来は1万発撃てるとされていたブローニングM2(12.7mm重機関銃)は、半分の5000発で銃身の交換が必要になると判明しました。実戦では大変な労力になります。

また、戦車などに搭載している7.62mm機関銃もよく弾詰まりを起こすので、中隊長などは『こんな危ない機関銃は使えん!』と憤っております」(陸自特科・戦車部隊・3陸曹)

今回表沙汰になった“欠陥兵器”は、あくまでも氷山の一角にすぎないと彼らは口をそろえる。
たとえば海自の艦艇では、設計と用途のミスマッチが多発している。

「最新鋭のイージス艦『あたご』『あしがら』以降、わざわざ主砲を対地攻撃が可能なアメリカ製の5インチ砲に換えたのに、国内のメーカーはそれに対応する榴弾(りゅうだん)を製造していない。離島防衛のために陸と海の一体行動が要求されていますが、これでは陸自の隊員を援護できません。摩訶不思議です」(海自護衛隊群・1佐)
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/18/25210/
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1: ビッグブーツ(新疆ウイグル自治区) 2014/01/29(水) 19:35:42.69 ID:btDTbF6Q0 BE:76144234-PLT(12201) ポイント特典

【画像】

http://wired.jp/wp-content/uploads/2014/01/nasa-11.jpg


「Robonaut」の新しい脚
http://wired.jp/2014/01/28/nasas-robot-astronaut-now-has-bendy-15m-legs-for-crawling-around-the-iss/


宇宙飛行士ロボット「Robonaut」の最初のモデルは、車輪や固定した柱の上に乗せられていた。
しかし今回、最新モデルR2は1,500万ドルのハイテクな脚を装備することになるようだ。
(略)
しかし今回、NASAが1,500万ドルをかけて開発された驚くべき新しい脚のおかげで、Robonautは国際宇宙ステーションの内部でも容易に移動することができるようになるだろう。
「脚は、宇宙ステーション内外の構造につかまるために設計された爪を備えています」と、NASAのジョンソン宇宙センターのソフトウェア/ロボット工学部門のリーダー、ロブ・アンブローズはWIRED.comに説明した。「脚と同じように仕事をしますが、腕と一緒にさらに多くの重量を支えることによって、環境を探索するための道具にもなります」。


おい、今しょぼいって言った奴、前に出ろ
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【飾りじゃない】NASAが1500万ドルをかけて開発した、宇宙飛行士ロボ Robonaut用脚をご覧くださいの続きを読む

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