理系にゅーす

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西之島

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1: 2017/04/20(木) 16:46:40.03 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170420/k10010955411000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
4月20日 16時34分

気象庁によりますと、20日午後2時すぎ、海上保安庁の上空からの観測で、小笠原諸島の西之島で噴火が確認されました。
気象庁は、今後も噴火が発生する可能性があるとして午後4時半前、西之島に火口周辺警報を発表・・・

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引用元: 【速報】小笠原諸島 西之島で噴火確認 火口周辺警報を発表 気象庁 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/15(水) 07:26:07.06 ID:CAP_USER
気象庁は14日、小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)について、火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められなくなったとして、火口周辺警報(火口周辺危険)から噴火予報(活火山であることに留意)に引き下げ、警報を解除したと発表した。

西之島は2013年11月に噴火が確認された。

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ソース元:時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017021401178&g=soc

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引用元: 【生態系】西之島の火口周辺警報解除 「上陸ルール」の徹底呼び掛け[02/15] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/10/19(水) 17:32:15.58 ID:CAP_USER9
海上保安庁は19日、噴火活動を平成25年11月から繰り返していた小笠原諸島・西之島(東京)に
上陸し、海岸や海底の様子を調べる水路測量を実施すると明らかにした。調査は22日~11月10日で、早ければ半年ほどで海図を作製する。

海保によると、西之島は9月の観測時点で約1900メートル四方の範囲に広がっている。陸地の面積は約2.68平方キロメートル(東京ドーム約57個分)と噴火前の約12倍となり、海図ができれば領海と排他的経済水域(EEZ)の合計が約50平方キロメートル拡大する見通し。

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ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/life/news/161019/lif1610190045-n1.html
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引用元: 【社会】海保が西之島の海図作製へ 面積ドーム57個分に拡大 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/10/12(水) 16:51:58.88 ID:CAP_USER9
小笠原・西之島で上陸調査 噴火後初、東大地震研など
2016/10/12 11:40

 2013年からの噴火で拡大した小笠原諸島・西之島(東京)で今月、東京大地震研究所などのチームが噴火後初めて上陸調査をする。
調査船の航海は16~26日で、このうち2日間上陸して火山活動や生物を調べる。

 チームは東大や神戸大、森林総合研究所(茨城県)などの地球物理学や地質学、鳥類学の研究者ら計14人で構成。島内では、火山活動で噴出した岩石を採取し、地震計などの観測装置を設置。

続きはソースで

〔共同〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H1Z_S6A011C1000000/

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引用元: 【科学】小笠原・西之島で上陸調査 噴火後初、東大地震研など(画像あり)©2ch.net

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1: 2016/06/11(土) 03:34:14.00 ID:CAP_USER9
 小笠原諸島の西之島の最新映像が公開され、先月に比べ、わずかに島の面積が増えたことがわかりました。

 これは、今月7日に撮影された西之島の最新映像です。海上保安庁によりますと、現在の西之島は、ごく弱い噴気が確認されているものの、去年11月以降、新たな溶岩の流出は認められていません。

 火山活動は引き続き縮小傾向ですが、海岸の岩や石が波に打ち付けられて粉砕され、先月20日の観測に比べて、砂浜の面積が増えているということです。

 西之島は、海岸沿いの変色水域も減り、比較的静かな状態が続いていますが、海上保安庁は、今後も突発的な噴火活動が起こる可能性があるとして、引き続き注意を呼びかけています。

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リンク先ニュース動画有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160611-00000016-jnn-soci

引用元: 【火山】西之島、わずかに島の面積増える©2ch.net

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1: 2016/04/19(火) 20:48:00.08 ID:CAP_USER*.net
小笠原諸島の西之島では、今月14日の海上保安庁による上空からの観測で、噴火は確認されなかったものの火口などから上がる白い噴気が確認されました。ことし2月と比べると噴気の量は大幅に増えていて、専門家は「地下で再び新たなマグマが上昇し始めた可能性がある」と指摘しています。

小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島は、3年前の11月以降、活発な噴火活動が続いていましたが、去年11月の観測を最後に噴火や溶岩の流出は確認されていません。
今月14日に、海上保安庁が航空機で上空から観測を行ったところ、今回も噴火や新たな溶岩の流出は確認されませんでしたが、島の中央の火口や周辺から白い噴気が出ていて、最後に確認されたことし2月と比べて、噴気の量は大幅に増えていました。

続きはソースで

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010489501000.html

引用元: 【社会】西之島、再びマグマ上昇か 噴気増加を確認

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