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1: 2017/06/18(日) 21:14:50.24 ID:CAP_USER9
電通、テレビ番組視聴率を予測するAIを開発
財経新聞:2017年6月18日 07:46
http://www.zaikei.co.jp/article/20170618/378583.html

http://www.zaikei.co.jp/files/general/20170618000200Mhg0a.jpg
「SHAREST(ベータ版)」概念図。(画像:電通発表資料より)

 電通は、AI(人工知能)の学習方法の一つであるディープラーニングを使用し、高精度でテレビ視聴率を予測するシステム「SHAREST(ベータ版)」を開発した、と発表した。

 開発は2015年10月に、データアーティスト社との共同で始まった。
過去の視聴率データ、番組ジャンル、出演者情報、インターネット上のコンテンツ閲覧傾向などのデータをもとにディープラーニングのモデル構築を行い、放送前にテレビ視聴率の予測を行うシステムを開発。

 そして今回、高速データ解析プラットフォーム内で、予測視聴率を算出するプログラムが構築され、電通によれば、これで視聴率の安定した予測が可能になるという。

 完成したばかりのシステムであるため、まずは検証を行わなければならない。
SHARESTベータを、関東地区でのテレビ番組放映に活用し、1週間内の放送枠の視聴率予測の精度を検証するプロジェクトを実施。
それから順次、関西や中部地区などにも検証を拡大していくという。

続きはソースで
ダウンロード (3)


引用元: 【Ai】電通、まだ放送されていないテレビ番組視聴率を予測する人工知能を開発©2ch.net

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1: 2017/02/04(土) 01:05:52.81 ID:CAP_USER9 BE:511393199-PLT(15100)
 夢の色がどのように見えるのか、という興味深い実態調査を行ったのがAPA(アメリカ心理学会)。
APAは'93年と'09年の2度にわたって、10代から80代までの被験者を対象にこの調査を行ったところ、どちらの結果も、カラーの夢を見ると答えた被験者の割合は、30歳未満が約80%に対し、60代ではわずか20%程度であったという。

 つまり、生まれが'49年以前の者と'63年以降の者とでは夢の色に明確な差があると判明したのだ。

 この差は一体何か。
APAは一つの結論として、「世代間における夢の違いは、カラーテレビの普及によるものだ」という驚きの報告をしたのだ。

 そもそもなぜ人は夢を見るのか。睡眠時、脳を構成する神経細胞同士をつなげるシナプスにより記憶の取捨選択が行われる。
その際に生じる日々の記憶の「断片」が、夢の素になるのだ。

 この記憶の断片には、特にテレビの視覚情報が多く含まれることが判明している。

続きはソースで

 『週刊現代』2017年2月11日号より

人間の夢に「色」がついたのは、カラーテレビが普及した後だった! アメリカ心理学会が驚きの報告(現代ビジネス)- Yahoo!ニュース 2/4(土) 0:01配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170204-00050846-gendaibiz-bus_all
images


引用元: 【研究】人間の夢に「色」がついたのは、カラーテレビが普及した後だった! アメリカ心理学会が驚きの報告 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/29(金) 12:25:17.54 ID:CAP_USER
【プレスリリース】世界初!長時間のテレビ視聴が肺塞栓症死亡リスクの増加と関連することを解明 - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/48752
https://research-er.jp/img/article/20160727/20160727154938.png


本研究成果のポイント

•1日に5時間以上テレビを視聴する人は、肺の血管に血栓がつまる肺塞栓症で死亡する確率が高いことを解明
•これまで、長時間のテレビ視聴と肺塞栓症で死亡することの因果関係とリスクを定量的に評価した研究はなかった
•長時間のテレビ視聴時には、1時間に1回程度立ち上がったりフットマッサージすることで、肺塞栓症を予防し肺塞栓症死亡リスクを低下させることが期待できる


リリース概要

大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座(公衆衛生学)の磯博康教授らの研究グループは、長時間のテレビ視聴が肺塞栓症の死亡リスクの上昇と関連することを世界で初めて明らかにしました。

これまで長時間のテレビ視聴後に肺塞栓症を発症した例はいくつか報告されていますが、社会の集団の中でこの関連を定量的に調査した研究はありませんでした。

今回、磯博康教授らの研究グループは、JACC研究(Japan Collaborative Cohort Study)>>1 の対象者のうちおよそ8万6千人を20年間追跡調査したデータを解析することでこの関連を示しました(図)。このことから、長時間のテレビ視聴時に1時間に1回程度立ち上がったりフットマッサージするように注意喚起することで、肺塞栓症の予防に繋がり、肺塞栓症死亡の低下が期待されます。

本研究成果は、米国心臓病学会の学術雑誌「Circulation」に、7月27日(水)に公開されました。

続きはソースで

ダウンロード (4)
 

引用元: 【統計】世界初!長時間のテレビ視聴が肺塞栓症死亡リスクの増加と関連することを解明 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/02/19(金) 21:31:42.11 ID:CAP_USER*.net
頭部に装着し、自分が映像やゲームなど仮想現実(VR)の中にいるかのような体験ができるヘッドマウントディスプレー(HMD)市場に、世界の大手IT企業が続々参入する。
日本では昨年末に韓国サムスン電子の「Gear VR(ギアVR)」が発売されたほか、米フェイスブック傘下のオキュラスが先月から予約の受け付けを始めた。
ソニーも6月末までに発売予定のほか、米グーグルやアップルの参入も予想されるなど開発競争が激化している。

■特等席にいる感覚

目前の舞台の幕が開き、複数の演者が出て来ると数人は筆者の両脇に来て、一緒に舞台を見るよう促した。
舞台の2人は天井から垂れたロープでつり上げられ、アクロバティックな演技を披露。舞台の間近で見ている筆者は高く上を見上げて、その演技に思わず声を上げた。
横を振り向くと、脇に座った演者たちも一緒に上を見上げている。

サムスンのギアVRを装着して筆者が見たサーカス「シルク・ドゥ・ソレイユ」の1シーンだ。まさに特等席にいる感覚。
実際に頭を上下左右に振って、周囲を見る。つり上げられる演者は実際に見上げないと見えない。
「VRの“没入感”は体験してみないと分からない」(サムスン電子ジャパンプロダクトグループの矢部隆大氏)というが、それが実感できた。
これまでにない視聴体験だ。

昨年9月、米国で発売された「ギアVR」。
サムスン電子のスマートフォンをセットして装着する。日本でも12月に発売された。
http://www.sankeibiz.jp/images/news/160219/bsj1602190500003-p1.jpg

(以下略。全文はリンク先で)

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http://www.sankeibiz.jp/business/news/160219/bsj1602190500003-n1.htm

引用元: 【技術】VR(仮想現実)端末、世界で開発競争加速 圧倒的な没入感、イベント活用増加

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1: 2015/11/24(火) 23:43:50.92 ID:CAP_USER*.net
テレビを長い時間見るほど死亡率がアップするという研究結果を米国立がん研究所がまとめて、2015年11月、米予防医学雑誌「AJPM」に発表した。これまでも、テレビの見すぎは、がんや心血管疾患の発症リスクを高めるという報告はいくつか出ているが、自◯も含めた主要な病気すべてに悪影響を与えるという研究は初めてだという。

研究チームは、1995~1996年の時点で慢性疾患をもたない50~71歳までの約22万1000人を対象に選んだ。
そして約14年間追跡、8つの主要な病気の発症・死亡率とテレビ視聴時間との関連を調べた。
主要な病気とは、米医療界で基本的疾患とされる「がん」「心臓病」「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」「糖尿病」「インフルエンザ・肺炎」「パーキンソン病」「肝臓病」「自◯」だ。

生活習慣すべてを悪くする! スイッチを切るべし

その結果、すべての病気でテレビ視聴時間が長ければ長いほど死亡率がアップすることがわかった。
8つの病気を平均すると、視聴時間が1日1時間未満の人に比べ、3~4時間の人は死亡率が15%増加。

続きはソースで

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http://www.j-cast.com/healthcare/2015/11/22251143.html

引用元: 【研究】テレビの見すぎは死亡率アップ 運動をしてもダメ 米国立がん研が発表

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1: 2015/09/03(木) 18:20:33.95 ID:???.net
ネット上に氾濫する成人向け動画コンテンツ、ほぼ無料で見られてしまうこともあって、多くの人々が中毒状態になっている。
まさしく“猿”のように一日中そういった動画を漁ってしまうことが、海外では大きな社会問題になっているのだ。

■2万人の若者を対象に調査

そんな中毒により、人々が社会的孤立を深めるという研究結果が明らかになってきた。BBC放送の取材に対して、スタンフォード大のフィリップ ジンバルド氏は、約2万人の若者(男性)を対象にした調査での、おそるべき結論について語っている。

調査対象の2万人の若者たちによる「そういった動画の視聴は、週に約2時間半も費やされている」という。氏は、これらの男の子たちは、彼女といる時ですらそういった「動画を早く見たい」と思っていると指摘。
その理由は、動画の中の女性たちは「なんでも受け入れてくれる」からだという。氏によれば、そうやってリアルでの関わりを希薄化させ、最終的に社会との接点をなくしてく悪影響があるという。

続きはソースで

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http://mogumogunews.com/2015/08/topic_12331/

引用元: 【調査】成人動画の見すぎに脳の縮小効果 また社会的孤立深めるなどの問題も

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