理系にゅーす

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観光

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1: 2018/07/17(火) 23:22:16.37 ID:CAP_USER
■動画
https://youtu.be/ASGyQDsZzwg



海水の代わりにしょっぱい温泉水を使ってフグを養殖する「温泉トラフグ」が、全国に広がっている。
栃木県那珂川町で養殖が成功したことをきっかけに、「ご当地トラフグ」が次々と生まれている形だ。

 福島県郡山市のレジャー施設「イワナの里」では、イワナの養殖池のそばに、直径4メートルほどの養殖水槽が八つ並ぶ。
中ではトラフグが元気に泳いでいた。

 7年前から養殖を始めたトラフグは、「イワナの里」を営む「のんびり温泉」のレストランや旅館の目玉商品。
担当の尾高剛規さん(24)は「2千匹の稚魚を入れ、翌年から出荷できるようになる。
うちの施設では夏でもフグが食べられるのが売りです」。

 温泉でトラフグの養殖を最初に始めたのは、那珂川町の野口勝明さん(61)だ。
故郷の活性化につながる観光資源を考えるなか、海水にも似ている、地元のしょっぱい温泉に目をつけたことがきっかけだった。
「塩化物泉で海の魚が養殖できないかと考え、タイ、ヒラメなどを試し、単価の高いトラフグに落ち着いた」と語る。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180713001528_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6T34J4L6TUUHB004.html
images


引用元: 【水産技術】〈動画〉海のない栃木で養殖成功「温泉トラフグ」全国へ技術輸出[07/17]

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1: 2018/04/08(日) 12:01:23.35 ID:CAP_USER
観光客が訪れる福岡県糸島市の二見ケ浦海岸の夫婦岩付近で、猛毒があり、かまれると死に至ることもあるヒョウモンダコが見つかった。
夫婦岩は大潮になると海岸から歩いて行けるため、県などが注意を呼び掛けている。

 夫婦岩周辺に潜って生物撮影をしていた県スノーケリング協会の関係者が4日・・・

続きはソースで

画像:ヒョウモンダコ
https://www.nishinippon.co.jp/import/national/20180407/201804070003_000_m.jpg?1523048523

西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/406735/
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】糸島の海岸に「猛毒タコ」ヒョウモンダコ かまれると死に至ることも 福岡県が注意呼び掛け[04/07]

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1: 2017/05/17(水) 12:54:40.84 ID:CAP_USER9
ロシア極東カムチャツカ半島にあるシベルチ火山が16日深夜、9000メートル上空まで噴煙を吹き上げた。極東支部ロシア科学アカデミー付属カムチャツカ火山噴火対応グループ(KVERT)が伝えた。

KVERTは、「火曜日の深夜にシベルチ火山から火山灰の噴火を計測した。噴煙は9千メートルまで達した。火山の高さは海抜3283メートルだ。火山灰は、火山から北東に36キロの範囲に広がっている」と発表した。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/images/137/07/1370750.jpg
https://jp.sputniknews.com/incidents/201705173643223/
images (1)


引用元: 【国際】カムチャッカで噴火 9000メートル上空まで噴煙を噴き上げる ©2ch.net

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1: 2017/03/02(木) 10:27:01.78 ID:CAP_USER9
SpaceXは27日、現在開発中の新型有人宇宙船を使用することで、2018年中に2名の一般人を乗せた月周遊の宇宙観光事業を開始することを発表したが、市場では早くもこの2名の一般人がどれだけの費用を旅費として支払うことになるかが関心を集めている。
SpaceXは、月周遊の宇宙観光の旅費が幾らになるかについては公開していないが、ISS滞在型の宇宙観光旅行の企画運営を行っているSpace Adventure社は、一度、ソユーズ宇宙船を利用した同様な月周遊の宇宙観光の企画を立ち上げたことがあり、その際には旅費は1人あたり1億7500万ドル(約200億円)となる見通しを示していた。

一方、現在、NASAがソユーズ宇宙船を使ったISS渡航費用としてロシア宇宙局に支払っているコストは1人8000万ドル(約91億円)となっており、ISSが運用を行っている低軌道ではなく、月の周回軌道まで到達するディープスペースミッションを実施した場合には、乗員1人あたりコストは1億7500万~2億ドルはかかるといった見方が、航空業界関係者の間では、多数意見ともなっている。

続きはソースで

http://newsln.jp/news/images2/201703011515300000w.jpg
http://newsln.jp/news/201703011515300000.html

ダウンロード (2)


引用元: 【宇宙】スペースX、18年に月への観光旅行 民間人2人が参加 旅費は1人あたり200億円か [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/11/28(月) 10:31:09.24 ID:CAP_USER9
ウツボを怒らせてはいけない――。米フロリダ自然史博物館の海洋生物学者ジョージ・バージェス氏は、そう警告する。「スーパーマンのマントを引っぱってはいけないように、ウツボに近づきすぎてもいけないのです」

最近、ハワイのオアフ島でビデオ撮影をしながらシュノーケリングを楽しんでいた人が、身をもってそのことを思い知った。場所は、観光客に人気のハナウマ湾だ。

動画は、大型のウツボが、自分より小さいタコに絡みついて格闘しているシーンから始まる。その後、ウツボがタコの足を1本か2本食いちぎると、自由になったタコが水を噴射し、たちまち視界から消えていく。

続きはソースで

※リンク先に動画があります。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/16/112500451/
ダウンロード


引用元: 【生物】ウツボ vs タコ 死闘を制したのは・・・? 海洋学者「ウツボを怒らせてはいけない」 ©2ch.net

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1: 2016/11/26(土) 17:42:45.65 ID:CAP_USER
YASUKO.M
2016/11/25
ニュージーランド南東のオアマルの港では世界一小さなペンギン、ブルーペンギンたちのコロニーが観光の呼び物となっています。
しかし、年々ブルーペンギンの数は減少。
そこでオアマルの人たちが取り組んだのは、人とペンギンが共生するための「トンネル作り」でした。

ペンギンが減った原因は
「観光客やクルマ」
https://d2ygv0wrq5q6bx.cloudfront.net/uploads/image/files/61136/medium_6bd6f28a6a1a9f0d10620837267081d39c5e53b9.jpg
Photo:Oamaru Blue Penguin Colony
体長約30cm、体重は1kgほどの、世界一小さなブルーペンギンは、昼は海で狩りをし、日が落ちると群れでヒナの待つ陸地のコロニーへ帰ってきます。
オアマルのペンギンたちは交通量の多いハイウェイを通らなければならず、車のまぶしいライトに目をやられる可能性や、事故に遭う可能性が高かったそう。
また、ペンギンパレードを観察しようと、夜の道路で待ち構える観光客も問題になっていました。その物音やカメラのフラッシュが、ペンギンたちにとってかなりのストレスになっていたのです。
そこで「ペンギン専用のトンネル」が考案されたのでした。

トンネルのために
電線や水道管も移設
https://d2ygv0wrq5q6bx.cloudfront.net/uploads/image/files/60924/medium_d749fce9ccd488f5dc9a30ffd1a2c4bec516cac7.png
Photo:Oamaru Blue Penguin Colony
ペンギン専用のトンネルは、全長25mにも及びます。元々、このトンネルはペンギン保護センターの
いち海洋生物学者が提案したものですが、オアマルの行政や観光団体、地元企業などが協力し合ったプロジェクトにまで発展。
なんと、電線や水道管のインフラ設備さえもトンネル設置のために移動させたそう。
今年の9月に開通したこのトンネルは、危険だったハイウェイの下を通すことで、海とペンギンのコロニーを繋いたのです。

続きはソースで

Licensed material used with permission by Tourism Waitaki

http://tabi-labo.com/279249/blue-penguin-colony/?ref=tw
images


引用元: 【国際】ペンギンを守るため、「専用トンネル」ができた![11/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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