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観測

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1: 白夜φ ★ 2013/06/16(日) 00:52:29.06 ID:???

わずか10年で眠りについたブラックホール

【2013年6月13日 NASA】
10年前に周囲のガス物質を旺盛に食べている様子が観測されていた巨大質量ブラックホールが、最近は大人しく眠っていることが観測から明らかになった。
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1300万光年彼方にあり激しい星形成活動が見られる、ちょうこくしつ座銀河(NGC 253)の中心には、太陽の500万倍の超大質量ブラックホールがある。
2003年にX線天文衛星「チャンドラ」が、ブラックホールに吸い込まれていく物質が1000万度にまで熱せられ放射するX線を検出することで発見したものだ。

ところが2012年に、別のX線衛星「ニュースター」がチャンドラと同時観測を行ったところ、ブラックホールにはすでに物質が降着してない、つまりブラックホールは眠りについていることがわかった。

「ブラックホールは周囲の降着円盤から物質を吸い込み、食べ物がなくなったら眠りにつきます。
ですがこの銀河の中心にあるブラックホールの場合は、周囲で活発に星が作られている最中なのに眠ってしまったという珍しいケースなのです」(発表者の1人、NASAのAnn Hornschemeierさん)。

10年前に観測されたX線はブラックホールではなく別のものだったという可能性も残っており、チャンドラとニュースターの今後の観測で確かめられるだろう。
ブラックホールが再び目覚めるということもあるかもしれない。

***引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください***
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▽記事引用元 AstroArts 2013年6月13日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/06/13blackhole/index-j.shtml

ちょうこくしつ座銀河NGC 253。オレンジ色の斑紋の部分が「ニュースター」がとらえた高エネルギーX線源。
中心部近くの青っぽい光点は「ニュースター」で見つかった超高光度X線源(ULX)。(提供:NASA/JPL-Caltech/JHU)
e33f4f3c.jpg

http://www.astroarts.jp/news/2013/06/13blackhole/galaxy.jpg



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1: 白夜φ ★ 2013/06/12(水) 17:15:45.49 ID:???

ロシアの地球観測衛星ゾントPPが故障 復旧は絶望的
June 10 - 2013 - 気象・地球観測衛星

ノーボスチ・ロシア通信社は6日、ロシアが昨年7月に打ち上げた地球観測衛星ゾントPPに問題が発生し、運用ができない状態にあると報じた。

ゾントPPはNPOラーヴォチキン社によって開発された地球観測衛星で、昨年7月22日に他の小型衛星と共にソユーズFG/フレガートロケットで打ち上げられ、高度820kmの太陽同期軌道で運用されていた。

報道によれば、原因は搭載コンピューターの故障によるものとされており、また復旧は難しいという。

ゾントPPの質量は156kgと小型で、またカラートと呼ばれる「標準バス」を使用していることを特徴としている。
人工衛星の構成は大きく二つの部分、「衛星バス」と「ミッション機器」に分けられる。
衛星バスとは衛星にとって必要最低限の機能、例えば電源やコンピューター、姿勢制御装置やスラスターなどを持った、衛星の基本となる「箱」のことで、そこへカメラやレーダー、トランスポンダーといった、衛星のミッションにとって必要な機器(ミッション機器)を装備することで、地球観測衛星や通信衛星、科学衛星などが造られる。

その衛星バスを共通化し、ミッション機器だけ目的に合わせて変えることで、多種多様な衛星を今までより低コストで造り上げようとしたのが標準バスという概念で、世界の衛星、特に共通化し易い通信衛星の分野ではすでに当たり前のものとなっている。
カラートは小型かつ、地球観測衛星から宇宙望遠鏡など様々な衛星に使用できることが売りであり、
ゾントPPはその1号機でもあったのだが、こうして芳しくない結果に終わってしまった。

また現在、NPOラーヴォチキン社ではカラート標準バスを使った衛星の2号機となる、科学衛星リリェクの開発を進めており、今のところ今年の9月にも打ち上げが予定されているが、今回のゾントPPの失敗によって、設計や打ち上げ時期に影響が出ることは免れないだろう。

■Сбой в бортовой вычислительной системе вызвал проблемы с "Зондом-ПП" | РИА Новости
http://ria.ru/science/20130606/941836384.html
___________

▽記事引用元 sorae.jp June 10 - 2013配信記事
http://www.sorae.jp/030904/4916.html
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1: とうやこちょうφ ★ 2013/06/08(土) 14:35:53.83 ID:???

X線による蜃気楼を初めて観測
-プラズマの密度の濃淡によるX線の屈折を利用したX線光学素子の実用化に弾み-

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【発表のポイント】
プラズマの電子密度の濃淡によるX線の屈折がもたらすX線領域の蜃気楼を初めて観測あらゆる波長のX線へ適用できるプラズマによるレンズや鏡等のX線光学素子の実用化に弾み

独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)の量子ビーム応用研究部門、光産業創成大学院大学、およびロシアのモスクワ州立大学、合同高温科学研究所の研究グループは、プラズマの密度の濃淡によりX線の進む方向が曲がることによってX線領域の蜃気楼が発生することを初めて観察することに成功しました。

蜃気楼現象は大気の密度の濃淡による光の屈折率の違いが、本来、直進するはずの光を曲げることで、あるはずのない場所に風景などが見える現象です。X線は透過する物質の密度が変化しても屈折率がほとんど変わらないので、可視光よりも曲がりにくい(直進性が高い)性質があり、これまで、X線領域の蜃気楼現象を地上で実現するのは難しいと考えられてきました。

本研究グループは、原子力機構が開発したX線レーザー1)を、プラズマ2)に入射し、その際のX線レーザービームの像を調べました。その結果、2つのレーザー光が重なり合ったときにのみ現れる「干渉縞」3)と呼ばれる縞模様が観測されました。
これは、本来1つであるはずのX線レーザービームが2つに見えることを意味します。この不思議な現象の原因を解明するために、プラズマを通過するX線の進み方を計算機シミュレーションにより再現することを試みました。その結果、X線レーザーがプラズマを通過する際に、その一部がプラズマの電子密度の濃淡により強い屈折を受け、あたかもその場所に新しいX線光源が存在するかのような蜃気楼が出現していること、また、その蜃気楼を光源とするX線レーザービームと、屈折を受けずにプラズマを通過した本来のX線レーザービームが重なることで、干渉縞ができることが判りました。

今回の結果は、これまで実現が難しいと思われていたX線領域の蜃気楼を初めて観測した事例になります。通常の蜃気楼における「大気」と同様の役割を、X線を曲げるほどの屈折率を持つことができるプラズマが担ったことにより実現可能になったといえます。

本研究結果は、科学的な観点からは、X線領域の新現象の発見であるとともに、X線を含めた光の進み方からプラズマや物質の密度を計測する技術につながる成果といえます。また、産業応用の観点からは、新しいX線のレンズや鏡などの「プラズマX線光学素子」の提案としても興味深い成果です。この光学素子は、原理的に、どの波長のX線にも適用可能で、しかも高強度のX線にも耐えることができるので、X線装置の設計の自由度が拡がります。このX線光学素子の実用化が進めば、X線自由電子レーザー4)
などの高強度X線用の高耐力レンズや鏡として、また、非破壊検査用X線透過装置など、既存のX線利用装置の高出力化・高効率化につながる技術として期待できます。

本研究成果は、英国のオンライン科学雑誌「Nature Communications(ネイチャーコミュニケーションズ)」に、6月4日(ロンドン時間、日本時間で6月4日夜)に掲載されます。

ソース
http://www.jaea.go.jp/02/press2013/p13060501/index.html
http://www.gpi.ac.jp/info/news/1838/?type=all (2013月06月05日)
報道資料
http://www.gpi.ac.jp/info/wp-content/uploads/2013/06/7fe5cef2241ebba9bc0400ab8bd698da.pdf
Nature Communicationsの記事
http://www.nature.com/ncomms/2013/130604/ncomms2923/full/ncomms2923.html

ご依頼いただきました。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366324240/163



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1: 白夜φ ★ 2013/06/05(水) 21:09:21.03 ID:???

直接観測では最軽量の系外惑星、質量は木星の4~5倍 ESO
2013年06月04日 11:04 発信地:パリ/フランス

【6月4日 AFP】欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)は3日、直接観測した太陽系外惑星としては、これまでで最軽量のもの記録したと発表した。
チリのアタカマ砂漠(Atacama desert)にあるVLT望遠鏡(Very Large Telescope、VLT)を使って観測した。

ESOによると、今回発見された惑星「HD 95086b」は、太陽系最大の惑星である木星の約4~5倍の質量を持つ巨大なガス惑星。
若い恒星「HD 95086」から地球・太陽間の距離の約56倍離れた軌道を周回している。

1995年以来、数百もの太陽系外惑星が発見されているが、そのほとんどは、惑星の重力が恒星が発する光や恒星そのものに影響を与えることから、その存在を推定している。

今回の発見は、英学術誌「Astrophysical JournalLetters」に掲載される。(c)AFP
_________

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年06月04日 11:04配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2947777/10846653

▽関連
ESO eso1324 ? Science Release
Lightest Exoplanet Imaged So Far? 3 June 2013
http://www.eso.org/public/news/eso1324/
VLT image of exoplanet HD 95086 b
11ee2529.jpg

http://www.eso.org/public/archives/images/screen/eso1324a.jpg



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1: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★ 2013/03/10(日) 11:53:39.93 ID:???0 BE:1920358278-PLT(12557)

宇宙の観測を通じて生命の起源に迫ろうと、日米欧が約1000億円を投じて南米チリの標高5000メートルのアタカマ高地に建設した「アルマ望遠鏡」がほぼ完成した。13日に現地で開所式が開かれ、本格運用が始まる。

0bfbec3b.jpg

*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130310/scn13031011020003-n1.htm



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