理系にゅーす

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観測

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1: 2015/12/07(月) 11:12:10.13 ID:CAP_USER*.net
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は日本で6基目のエックス線天文衛星「アストロH」を筑波宇宙センター(茨城県)で報道陣に公開した。
光では観測できないブラックホールなどを捉え、宇宙の成り立ちの解明に挑む。今年度内に種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Aロケットで打ち上げる。

衛星は筒形で、望遠鏡部分を伸ばすと全長約14メートル。日本の天文衛星としては最大級の大きさで、高度575キロメートルを周回する。
望遠鏡を4台搭載し、約80億光年離れた巨大ブラックホールなどが放つエックス線を捉えることができる。

続きはソースで

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(伊藤壽一郎)

http://www.sankei.com/life/news/151207/lif1512070011-n1.html

引用元: 【科学】X線天文衛星を公開 JAXA、年度内に打ち上げ

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1: 2015/12/04(金) 00:39:21.35 ID:CAP_USER.net
板垣さん、うしかい座に超新星発見、今年9個目

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山形県の板垣公一さんが11月28日、うしかい座の銀河に超新星を発見した。
板垣さんの超新星発見は今年9個目、通算では109個目となる。

【2015年12月3日 CBAT/CBET/ATel】
山形県の板垣公一さんが11月28.8071日(世界時。日本時では29日4時20分ごろ)、うしかい座方向の銀河IC 1029に超新星候補天体を16.7等で発見した。
天体の位置は以下のとおり。

赤経 14h32m29.19s
赤緯 +49°53′34.5″ (2000年分点)

伊・アジアゴ天文台での分光観測から、II型超新星とみられており、2015baの符号が付けられた。

板垣さんによる超新星発見は今年9個目で、通算では109個(独立発見を含む)となった。

(引用ここまで 全文は引用元参照)

▽引用元
AstroArts 2015年12月3日
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/12/03sn_boo/index-j.shtml

うしかい座の超新星(撮影:板垣公一さん)
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/12/03sn_boo/attachments/itagaki.jpg

☆ご依頼いただきました。

引用元: 【天文】板垣さん、うしかい座に超新星発見、今年9個目 通算109個目[12/03]

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1: 2015/11/28(土) 11:21:55.26 ID:CAP_USER*.net BE:532994879-PLT(13121)
sssp://img.2ch.sc/ico/syobo2.gif
11月28日 11時15分

温室効果ガスを観測する日本の人工衛星「いぶき」で世界のメタンの濃度を観測した結果、大都市周辺のほか、大規模な農業地帯などで濃度が高いことが分かりました。
環境省は「観測の精度をさらに上げて、世界の温暖化対策に役立てたい」としています。

メタンは、ごみの埋め立てや家畜の飼育などで排出される気体で、温室効果が二酸化炭素の20倍以上あり、大気中の平均的な濃度は低いものの、二酸化炭素に次いで地球温暖化に影響を及ぼすとされています。

続きはソースで

ダウンロード (2)



引用元 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151128/k10010322531000.html

引用元: 【科学】メタン 大都市や大規模農業地帯で高濃度

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1: 2015/11/27(金) 22:04:59.63 ID:CAP_USER*.net
光では観測できない宇宙のブラックホールの謎に迫ろうと、レントゲン写真のようにエックス線を使って観測する日本の新しい天文衛星「アストロH」が完成し、茨城県の筑波宇宙センターで報道関係者に公開されました。

日本の新しい天文衛星「アストロH」は、JAXA=宇宙航空研究開発機構が、NASA=アメリカ航空宇宙局などと協力しておよそ400億円をかけて開発しました。
「アストロH」は、ブラックホールなど光では観測できない天体を、レントゲン写真のようにエックス線を使って調べようというもので、これまでの衛星より最大で100倍、感度が高くなっています。
ブラックホールの周辺から届くエックス線を詳しく分析すれば、そこにどんな物質が存在し、どのくらいのスピードで移動しているのかが分かるということです。

続きはソースで

ダウンロード (1)


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151127/k10010321931000.html

引用元: 【宇宙】ブラックホール観測衛星「アストロH」が完成

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1: 2015/11/26(木) 18:07:22.23 ID:CAP_USER.net
宇宙空間の謎の現象、彗星の大群が原因か NASA (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-35074059-cnn-int

images


(CNN) 宇宙空間で観測された恒星の明るさをめぐる謎の現象は、彗星の大群が引き起こしているのかもしれない――。米航空宇宙局(NASA)がそんな説を発表した。
この現象は専門家にも説明が付かず、地球外生命体関与説まで取り沙汰されていた。

注目されているのは地球から約1500光年の距離にある恒星「KIC 8462852」。天体観測のクラウドソーシングサイト「プラネット・ハンター」のユーザーがNASAのケプラー望遠鏡のデータを解析し、この恒星の明るさが弱まる現象を突き止めた。恒星からの光は、時として20%も暗くなることが分かっている。

これに関して、NASAとともに彗星の大群説を発表したアイオワ州立大学の研究チームは、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡の観測データを解析した結果、「彗星の一群が非常に長い、変わった軌道を描いてこの恒星の周りを周回している可能性がある」「その先頭にある非常に大型の彗星が、恒星の光を遮っているのではないか」という説を打ち出した。

NASAによれば、ケプラー望遠鏡では「可視光線」のみを観測しているのに対し、今回の観測では赤外線を調べたという。

アイオワ州立大学のマッシモ・マレンゴ准教授は、この説を裏付けるためにはさらなる観測が必要だと指摘。「この星はとても変わっている」「この星の周辺で、まだ我々が知らないことが起きているのかもしれない。だからこそ面白い」とコメントしている。

この現象については地球外知的生命体探査プロジェクトの「SETI」も10月から観測に乗り出していた。これまでのところ、地球外生命体の存在をうかがわせるような電波信号は検知されていないという。

引用元: 【天文学】宇宙空間の謎の現象、彗星の大群が原因か NASA

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1: 2015/11/20(金) 21:29:12.18 ID:???.net
気象庁は20日、南極上空のオゾン層が極端に少なくなり穴が開いた状態になる「オゾンホール」が11月中旬、2千万平方キロ程度に達していると発表した。米航空宇宙局(NASA)の衛星観測データを基に解析した。
南極大陸の約1・5倍に相当するという。

続きはソースで

ダウンロード (2)


http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http://jp.reuters.com/article/2015/11/20/idJP2015112001002630

引用元: 【環境】オゾンホール2千万平方キロ[11/20]

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