1: 2015/12/07(月) 11:12:10.13 ID:CAP_USER*.net
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は日本で6基目のエックス線天文衛星「アストロH」を筑波宇宙センター(茨城県)で報道陣に公開した。
光では観測できないブラックホールなどを捉え、宇宙の成り立ちの解明に挑む。今年度内に種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Aロケットで打ち上げる。
衛星は筒形で、望遠鏡部分を伸ばすと全長約14メートル。日本の天文衛星としては最大級の大きさで、高度575キロメートルを周回する。
望遠鏡を4台搭載し、約80億光年離れた巨大ブラックホールなどが放つエックス線を捉えることができる。
続きはソースで
(伊藤壽一郎)
http://www.sankei.com/life/news/151207/lif1512070011-n1.html
光では観測できないブラックホールなどを捉え、宇宙の成り立ちの解明に挑む。今年度内に種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Aロケットで打ち上げる。
衛星は筒形で、望遠鏡部分を伸ばすと全長約14メートル。日本の天文衛星としては最大級の大きさで、高度575キロメートルを周回する。
望遠鏡を4台搭載し、約80億光年離れた巨大ブラックホールなどが放つエックス線を捉えることができる。
続きはソースで
(伊藤壽一郎)
http://www.sankei.com/life/news/151207/lif1512070011-n1.html
引用元: ・【科学】X線天文衛星を公開 JAXA、年度内に打ち上げ
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