1: 栓抜き攻撃(愛知県) 2014/01/15(水) 01:30:42.49 ID:o44AIUSe0 BE:1469237928-PLT(12001) ポイント特典

中国軍の機関紙『解放軍報』が、新年早々「日本の核兵器生産能力は米国に匹敵する水準」だと主張し、日本の核武装の可能性に懸念を表明した。「日本の核武装の兆しがはっきりした」というのだ。
『解放軍報』は1日、「2013年世界核兵器動向分析」という記事で「日本が保有する6つの『使用済み核燃料再処理施設』は、毎年9トンの兵器級プルトニウムを生産する。これは、2000発の核兵器を作ることができる分量」と伝えた。

生産能力だけでいえば、米国並みのレベルだという。同紙は「日本は既に、50万-100万トン(500キロトン-1メガトン)級の核爆発装置2-5個を秘密裏に生産したか、もしくは製造中の可能性がある。
これは(核兵器の)数量だけでなく威力の点でも、北朝鮮・イラン(の核能力)とは比較し難いという意味」と指摘した。

北京のある消息筋は「中国の通常戦力が日本を圧倒できない状況で、日本が核兵器まで保有した場合、
中国はアジア覇権戦略を修正すべきかもしれない」と語った。
米国が対中けん制のため日本の核武装すら見逃すという可能性を恐れている面もある。

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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/01/03/2014010300833.html



日本、秘密裏に新型核ミサイル2基~5基を製造していることが判明! 中国のアジア覇権に障害の続きを読む