理系にゅーす

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証拠

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1: 2015/09/29(火) 01:50:52.40 ID:???.net
「火星に液体の水存在」、NASAが証拠発見 記者会見で発表
日本経済新聞  2015/9/29 1:32
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG28H6J_Y5A920C1MM8000/

【ニューヨーク=川合智之】米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは28日記者会見し、火星の地表に生命の存在に不可欠な水が現在も流れている証拠を見つけたと発表した。
従来の火星探査で過去に川や湖があったことは確認されていたが「火星には特定の状況下で液体の水が存在している」(ジム・グリーンNASA惑星科学部長)という。
成果は英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に掲載された。

火星の地表の斜面では、暖かい季節に現れて寒くなると消える幅5メートル以下の川のようなしま模様が観測され、水が流れた跡ではないかという仮説はあったが、証拠は見つかっていなかった。

続きはソースで

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▽関連リンク
Nature Geoscience (2015) doi:10.1038/ngeo2546
Received 22 April 2015 Accepted 21 August 2015 Published online 28 September 2015
Spectral evidence for hydrated salts in recurring slope lineae on Mars
http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/abs/ngeo2546.html


引用元: 【宇宙】「火星に液体の水存在」 NASAが証拠発見 記者会見で発表

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1: 2015/09/28(月) 01:36:20.91 ID:???*.net
以前から火星には「何かあるぞ」とお伝えしてきましたが、いずれも何かあるけど「多分自然にできた岩」とか「光の影響でそう見えるだけ」というものばかりで、現実的ではあありませんでした。きっと火星には何かあるはずだが、物的証拠がまったく出てこないので、そういうものがあるかもしれないね・・・というスタンスでいいのではないか。

ダウンロード (4)


ということでこちらで話題となっているのは、火星のストーンヘンジだ。海外のエイリアンハンターによると、火星に「ストーンサークル」を発見したというのです。ストーンサークルとは、イギリスなどにある古代の遺跡で、人工的に作られた建造物だ。つまりこれがもし事実だとすれば火星にはかつて人類のような知的生命体が住んでおり、建造物を立てていた可能性があるということだ。

続きはソースで

画像
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150926-00010001-byokans
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/09/24/14/2CB5EC8700000578-3247514-A_stone_circle_that_has_been_compared_to_Stonehenge_has_been_spo-a-12_1443102110837.jpg

引用元: 【宇宙】火星でストーンヘンジのようなものが発見される

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1: 2015/03/19(木) 20:56:35.95 ID:???*.net
http://news.ameba.jp/20150319-350/

画像
http://stat.news.ameba.jp/news_images/20150319/15/ab/W9/j/o061504083c1be702bed14916b6cb.jpg
ネコが好きな人もそうではない人もネコは犬と違って、自由気ままでわがままだという印象を持っていることでしょう。でもネコは実はわがままなだけではなく、人間に対してとんでもない勘違いをしている可能性がイギリスのブリストル大学によって発表されました。

生物学者のブラッドショー博士によると、ネコは人間のことを「でかすぎる猫」だと思っているそうです。
その証拠となる行動のひとつが、ネコが飼い主のもとにすりよってきて自分の手で飼い主の体を触るような動作。これは明らかにネコが母親に対して母乳をもらうためにする行動なのだそうです。

続きはソースで

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前スレ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1426746574/

引用元: 【動物】ネコは人間のことを「でかすぎる猫」と思っている★2

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1: 2015/03/20(金) 13:10:38.24 ID:???*.net
STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。

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4月の記者会見の発言とは異なる内容で専門家は、理研は、詳しい証言内容を明らかにすべきだとしています。
緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。
これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。
ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」
と尋ねられると「やってなかった」「甘かった」などと答え、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言をしていました。

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150320/k10010022211000.html

引用元: 【STAP細胞】小保方氏、緑色の光が自家発光でないかの検査を「やってなかった」「甘かった」と証言

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1: 2015/03/16(月) 16:14:06.46 ID:???*.net
理研、小保方氏の告訴見送り…謎残し究明終える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00050081-yom-sci

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STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、理化学研究所は、捏造(ねつぞう)など不正4件を認定した小保方晴子・元研究員(31)の刑事告訴はしない方針を決めた。

 近く理研の不正防止策などに対する評価をまとめる外部有識者らの「運営・改革モニタリング委員会」も、告訴見送りを容認する見通し。STAP問題は、昨年1月の論文発表から約1年2か月を経て、不正の経緯に謎を残したまま、真相究明を終えることになる。

 理研は先月、小保方氏を「懲戒解雇相当」とする処分を発表。「STAP細胞は、別の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)が混入したもの」とした昨年末の調査結果に基づき、小保方氏を含む誰かが理研のES細胞を盗んだ可能性などを検討した。

 しかし、関係者によると、保管中のES細胞は誰でも持ち出せる状態で、混入の経緯は突き止められていない。理研が弁護士と相談した結果、故意ではなく器具の誤操作で混入した可能性も排除できず、新たな証拠を得る見通しはないと判断。告訴の要件に該当するような疑義はないと結論づけたという。

 また、小保方氏の不正が理研の業務を妨害したとまでは認められないと判断した。

引用元: 【STAP】理研、小保方氏の刑事告訴見送り…謎残し究明終える

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1: 2015/02/09(月) 12:44:10.39 ID:???.net
イルカ襲う、つぶらな瞳の無慈悲なアザラシ | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版サイト
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150206/434587/

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http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150206/434587/ph_thumb.jpg
愛らしい表情を見せるハイイロアザラシ。海の人気者が、実際は「情け容赦のない捕食者」という証拠が相次いでいる。(Photograph by Brian J.Skerry, National Geographic)

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http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150206/434587/01.jpg
ハイイロアザラシ(Halichoerus grypus)は、北海では最大の捕食動物の一つだ。ドイツ領ヘルゴラント島の浜で、若いゼニガタアザラシ(Phocavitulina)を襲うハイイロアザラシをとらえた写真。(Photograph by Sebastian Fuhrmann)


 一見、ほのぼのした光景だった。2013年、北海に浮かぶドイツ領ヘルゴラント島。沖で2頭のアザラシがふざけ合っているらしく、そのうち波の下へ潜っていった。間もなく、不気味な赤い色が波間に広がった。2頭が再び水面に現れたとき、大きい方のアザラシがもう一方のアザラシの皮をはぎ、食べていたのだ。

「2頭は遊んでいるとばかり思いました」。環境コンサルティング会社「IBLウンヴェルトプランノン」の海洋生物学者セバスチャン・フアマンは振り返る。
同氏が撮影した、襲われる若いゼニガタアザラシの写真は、『Journal of Sea Research』誌の2015年3月号に掲載される予定だ。「最初見たときは微笑ましいじゃれあいと思ったのですが、あっという間に光景は一変しました」

 ゼニガタアザラシを襲ったハンターはハイイロアザラシだ。長年タラなどの魚を食べると考えられてき海洋哺乳類だが、北海南部で一番どう猛な捕食者と見るほうが正確なようだ。

 最近の目撃報告や解剖結果を総合すると、この一帯でゼニガタアザラシやネズミイルカの体の一部を引きちぎったり◯したりしているのは、ハイイロアザラシだと考えられている。ハイイロアザラシに襲われたと見られるネズミイルカを解剖すると、水中で押さえ込まれ窒息して死んだ形跡があった。

 「かわいらしく、抱きしめたくなるような親しみやすい動物で、魚を食べているというイメージがハイイロアザラシにはあります」と話すのは、オランダ、海洋資源・生態系研究所の海洋生物学者マーディク・レオポルド。

 しかし、次々と出てくる証拠は、まったく反対の事実を示す。

続く 

引用元: 【生態学】イルカ襲う、つぶらな瞳の無慈悲なアザラシ 見た目からは想像できない凶暴ぶり

イルカ襲う、つぶらな瞳の無慈悲なアザラシ 見た目からは想像できない凶暴ぶりの続きを読む

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