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認知

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1: 2017/09/08(金) 00:00:13.98 ID:CAP_USER
肥満と認知機能障害の関連が大うつ病性障害で明らかに
-肥満は、脳の皮質体積の減少や神経ネットワークの低下と関連する-

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)の神経研究所(所長:武田伸一)疾病研究第三部の功刀浩部長および秀瀬真輔医師らのグループは、大うつ病性障害患者における体格指数(BMI, body mass index)が30以上の肥満が、認知機能低下と脳構造変化に関連することを初めて明らかにしました。
 
大うつ病性障害は、一般に「うつ病」と称される病気の中で、治療を要する典型的なものをいいます。気分の落ち込みや興味・関心の低下といった諸症状に加えて、記憶、学習、問題解決能力、巧緻運動(こうちうんどう)などの認知機能が低下します。家庭や職場において発症前にはできていた活動ができなくなってしまう場合があり、臨床的に重要な問題となることが少なくありません。近年、肥満と大うつ病性障害には共通の病態が指摘されていますが、肥満がうつ病患者に臨床上どのような影響を及ぼしているのかよくわかっていませんでした。
 
本研究では、うつ病患者の認知機能や脳の構造への肥満の関与について検討しました。その結果、BMIが30以上の肥満は、大うつ病性障害患者における作業記憶、実行機能、巧緻運動速度などの認知機能の低下と関連していることがわかりました。また、核磁気共鳴画像法(MRI)脳画像を用いた検討では、BMIが30以上の肥満患者は、BMIが30未満の患者と比較して脳の一部の皮質体積が有意に縮小しており、神経ネットワーク(白質繊維の形成)の指標も低下していることが明らかになりました。
 
今回の研究成果から、肥満が脳に傷害を与え、それによってうつ病の認知機能低下を悪化させていることが考えられます。適切な食事や運動を心がけ、体重を適正にコントロールすることがうつ病という心の病気においても重要であることが示唆される結果です。これまでうつ病の治療は、薬物療法と精神療法が主体でしたが、当研究の知見は、それら加えて栄養学的アプローチが治療法の一つになりうることを示しています。今後、肥満の治療、すなわち減量が、認知機能や脳の形態の改善につながるかについて縦断的研究や介入研究を行っていく必要があります。
 
本研究は、当センター病院精神科および放射線科の協力のもと行われました。本研究の成果は、科学誌Journal of Affective Disordersにオンラインで、日本時間2017年8月16日に掲載されました。 ??

続きはソースで

▽引用元:国立精神・神経医療研究センター 2017年9月7日
http://www.ncnp.go.jp/press/release.html?no=360

図2 大うつ病性障害患者で肥満群が非肥満群と比べてその指標が有意に低下していた灰白質・白質領域
http://www.ncnp.go.jp/up/1504665201.jpg
ダウンロード (3)


引用元: 【医学】肥満と認知機能障害の関連が大うつ病性障害で明らかに 脳の皮質体積の減少や神経ネットワークの低下と関連/NCNP神経研究所©2ch.net

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1: 2017/09/07(木) 23:41:00.97 ID:CAP_USER
2017年9月5日
理化学研究所
日本医療研究開発機構

発達期の脂肪酸不足が統合失調症発症に関連
-核内受容体を標的とした新しい治療薬へ期待-

統合失調症は、幻覚、妄想、認知機能異常などの症状が現れる代表的な精神疾患です。男女とも、主に思春期以降の10代~20代に発症します。発症には、遺伝要因ほかに環境要因も関わってきます。

この環境要因の一つに、妊娠中の母親の栄養不足が挙げられています。というのは、20世紀のオランダと中国で起きた大飢饉の期間に妊娠した母親から生まれた子どもは、その後の統合失調症発症率が通常の2倍になったという報告があるからです。しかし、このような環境要因と精神疾患をつなぐ分子や生物学的メカニズムの手がかりはありませんでした。

今回、理研を中心とする共同研究グループは、統合失調症の臨床的・分子遺伝学的知見から、「発達期の多価不飽和脂肪酸の欠乏」が統合失調症発症に重要であると考えました(多価不飽和脂肪酸は、脂質の構成成分である脂肪酸の一種です)。

続きはソースで

▽引用元:理化学研究所 60秒でわかるプレスリリース 2017年9月5日
http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170905_2/digest/

報道発表資料
http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170905_2/

図 核内受容体パスウェイと統合失調症様表現型の関連
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2017/20170905_2/digest.jpg
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引用元: 【精神医学】発達期の脂肪酸不足が統合失調症発症に関連 核内受容体を標的とした新しい治療薬へ期待/理化学研究所©2ch.net

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1: 2017/09/05(火) 00:51:29.18 ID:CAP_USER9
アルツハイマー病、血液で診断 京都府立大が手法開発
京都新聞:2017年09月05日 00時10分 
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20170904000161

 アルツハイマー病を血液検査で比較的簡単に診断できる手法を、京都府立医科大の徳田隆彦教授や建部陽嗣助教らが開発した。
アルツハイマー病に関連しながら、これまで脳脊髄液でしか測定できなかったタンパク質「p―tau」を高感度の測定機器を使って検出できた。
英科学誌に5日、発表する。

 アルツハイマー病は認知機能などの症状が出てから診断されることが多く、血液データなどで早期から正確に診断する手法の開発が急がれている。
現状では、脳脊髄液に含まれるp―tauなどを測定できるが、患者の負担が大きいなどの理由で普及していない。
一方で、血中タンパク質では有効な測定法は確立していない。

続きはソースで
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引用元: 【医学】アルツハイマー病、血液で診断 京都府立大が手法開発 早期診断に役立つ可能性©2ch.net

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1: 2017/08/03(木) 07:55:42.49 ID:CAP_USER9
人の名前が思い出せなくなったり、物をしまった場所を忘れたり。
一見紛らわしい、老化による「物忘れ」と認知症による記憶障害。忘れ方にはどのような違いがあるのだろうか? 
好評発売中の週刊朝日ムック「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」からお届けする。

*  *  *

「ほらあの人! 冷蔵庫のCMに出ている、若い男で」

「誰ですかね?」

「あの昔、朝ドラにも出ていた。しょうゆ顔の……」

「もっとヒントをください」

こんなクイズ形式の会話が、年をとると増えていく。
飲みの席ならば「酔っていたから」と言い訳ができるが、シラフだと「もしかして認知症かも?」と疑心暗鬼になってくる。

では、老化によるもの忘れと認知症の境界線はどこにあるのだろうか。
両者とも記憶に不具合が起こっている点は同じだ。
その違いは、ヒントによって思い出せるかどうか。

老化によるもの忘れならば、通帳を「どこにしまったか」を忘れても、「書斎の机の中だったよね?」と言われると思い出せる。
しかし認知症は、「しまったこと」自体を忘れているので、人に教えられても思い出せないのが特徴だ。

この差は、記憶のどの段階に問題が起こるかによるものだ。
記憶には、1.覚える→2.保持する→3.引き出す、という三つの過程がある。

加齢によるもの忘れは、3の引き出す機能が衰えることで起こる。
頭の中にある膨大な情報から的確な内容を呼び出せなくなるのだ。ただし記憶自体は残っているので、きっかけがあれば「あ、そうだった!」と思い出せる。
しかし認知症は、1.2にも障害が起こるので、記憶自体がなくなる。

“忘れる対象”にも違いがあると、認知症専門医であるお多福もの忘れクリニックの本間昭医師は話す。

「テレビで見たタレントの名前を忘れるなど、人の名前や地名といった『固有名詞』を忘れるのは老化なので心配いらないでしょう」

冒頭のような会話ならば、老化の範囲内ということだ。
しかし、テレビを見たという「体験」を忘れると認知症の可能性が高くなる。

表で違いをチェックしてみてほしい。
たとえば、手紙に書いた内容を忘れるというような記憶の一部を忘れるのは老化だが、手紙を書いた記憶をまるごと忘れるのは認知症の可能性がある。

「もの忘れの度合いが自分で客観的にわかる段階は健康な状態です。
認知症は忘れている自覚がないので、独居の方は気づきにくいのです。
ただし記憶は、ストレスや飲酒、体調などによっても影響されます。
もの忘れがあったからといって過度に心配しすぎずに、まずは生活に支障があるレベルかどうかで判断しましょう」(本間医師)

https://dot.asahi.com/wa/2017080200010.html?page=1

続きはソースで
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引用元: 【健康知識】「もの忘れ」と「認知症」の境界線 “これを忘れるとヤバい”チェックリスト [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/07/16(日) 02:17:21.24 ID:CAP_USER9
「物を盗もうとする衝動に抵抗できなくなる」という病気である「窃盗症(クレプトマニア)」――。
これまで「万引き問題」は、「犯罪」と「刑罰」という視点でのみ捉えられることが多かった。
しかし、これからは「疾患」と「治療」という医学的観点で取り扱うことも重要になってくるかもしれない。

大森榎本クリニックは、東京都内で唯一、クレプトマニアの専門外来が設けられている。
そこではどのような治療が行われているのだろか。
同クリニックの精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳氏に話を聞いた。

■ 薬物依存症のプログラム「SMARPP」を参考に

「当クリニックで行っているのは、認知行動療法を中心としたワークブックを使ったプログラムです。
12セッションで1クール(半年間)、内容は『再発の予測と防止』と『リスクマネジメント』が中心です」

そのプログラムで参考に用いたのが「SMARPP」。
国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦氏が薬物依存症患者を対象に考案したプログラムだ
(参考:薬物依存で<人里離れた施設に隔離>は古い?~街中でも治療可能な「SMARPP=スマープ」http://healthpress.jp/2016/11/smarpp.html)。

「当院のクレプトマニアの治療プログラムは、まず『万引きをする引き金』や『万引きのリスクや衝動への対処』などを具体的に検討します。
最後に再発防止計画(リスクマネジメントプラン)をつくり、患者そしてその家族と共有します」(斉藤氏)

治療プログラムに加えて、患者にとって大きなメリットは「同じ問題を抱えた仲間が集う居場所がある」というとだ。
「孤独」が引き金となって始まりやすいクレプトマニアにとって大切なことなのだ。

通院パターンは、週に6回もあれば3回、あるいは1回など再発リスクに応じてさまざまだが、通院という、習慣を変える行動そのものも治療のひとつに違いない。
実はさまざまな依存症に共通する再発の2大リスクがある。

■ すべての依存症に共通する<再発の2大リスク>

「実はさまざまな依存症に共通して言えることは、『やることがなくて退屈をもてあます』『睡眠時間がきちんと取れなくなる』が、代表的な生活習慣の中での2大再発リスクなのです」(同)

では、この2大リスクを回避するには、どうすべきか。

「朝、目が覚めて、『行くところがある』というのがポイントです。また、我々の専門外来を訪ねれば、同じ悩みを持つ人と体験を共有できます。
そして「やめ方」を学ぶことができます。さらに、クレプトマニアを克服しようとしているのは自分だけではない――と前向きな気持ちにつながります。
 
続きはソースで

http://biz-journal.jp/2017/07/post_19583.html
http://biz-journal.jp/2017/07/post_19583_2.html

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引用元: 【医療】万引きを繰り返すのは病気…「刑罰」だけでなく「治療」が重要 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/07/06(木) 17:23:51.34 ID:CAP_USER9
睡眠の質が悪いと脳内に老廃物や病変タンパク質が蓄積し、アルツハイマー病を引き起こす原因になる可能性があるという研究結果が、このほど米神経学会誌に発表された。十分な睡眠が取れずにいる人は、米国の人口の約3分の1、世界では45%に上っている。

今回の研究は米ウィスコンシン・アルツハイマー病研究センターなどの研究チームが実施。認知症状のない健康な大人101人(平均年齢63歳)の脊髄(せきずい)液を調べて、睡眠の質と、アルツハイマー病に関連するさまざまなタンパク質との関係を調査した。

その結果、睡眠障害を訴える人ほど、タウ・タンパク質の病変や脳細胞の損傷および炎症の形跡が見られることが判明した。タウ・タンパク質は細胞の安定や構造を支えるタンパク質で、最近の研究では病変したタウ・タンパク質の蓄積が、アルツハイマー病進行の兆候である可能性が指摘されている。

論文共著者のバーバラ・ベンドリン氏は今回の研究結果について、「睡眠障害はアルツハイマーに関連したタンパク質が脳内で蓄積される原因になり得る、という考え方に沿っている」と解説。「認知的には健康な、中年に近い人にもそうした影響があることが分かった」と指摘する。

そうしたリスクがある人のアルツハイマー病発症を5年間遅らせるだけで、今後30年の間にアルツハイマー病の患者を570万人減らし、医療費は3670億ドル(約41兆円)削減できるとも同氏は指摘した。

睡眠と認知の関係を調べているワシントン大学の研究者は今回の研究について、「夜間の睡眠障害だけでなく、日中に感じる眠気も、アルツハイマー病の初期症状と関係があることが判明した」と話し、「今回の研究では全般的に、初期のアルツハイマー病と睡眠障害との関係が確認された」としている。

続きはソースで

ソース/CNN

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引用元: 【医療】睡眠障害、アルツハイマー引き起こす要因か・・・米研究 [無断転載禁止]©2ch.net

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