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認知

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/21(木) 08:45:21.93 ID:???

猫は「つれない」とよく言われる。本当にそうなのか。この答えを求めて東京大は、飼い猫の認知能力を調べた。これまでに例がない調査の結果は欧州の専門誌に掲載された。

 自らも猫を飼っている東京大の斎藤慈子(あつこ)講師(比較認知科学)らは、一般家庭の飼い猫20匹を対象に、猫が
(1)人間の呼び声にどう反応するか
(2)飼い主と他人の声を区別しているか――を、言葉をしゃべらない赤ちゃんや動物の認知力を測定する時によく使われる科学的に確立された手法で調べた。
実験は、猫が暮らす各家庭を訪問するなど、20匹を調べるのに8カ月を費やした。

 その結果、音に対する一般的な猫の反応である「頭を動かす」しぐさを見せたのは7~5割、耳を動かしたのは3割だった。しかし「返事」に相当する鳴き声や尾の動きは1割程度で、飼い主でも見知らぬ他人でも差はなかった。

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朝日新聞 2013年11月20日19時45分
http://www.asahi.com/articles/OSK201311200008.html

Anim Cogn
Vocal recognition of owners by domestic cats (Felis catus)
http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs10071-013-0620-4

注:引用論文は2013年7月にpublishされてます。



【認知科学】猫は本当に「ツンデレ」? 飼い主との関係、東大が実証の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/10/30(水) 23:05:38.46 ID:???

統合失調症、遺伝子の働き低下 神経活動が調整されず

統合失調症の患者の脳では、行動の計画や実行、記憶といった認知機能に関わる神経活動を調整する遺伝子の働きが低下していることを発見したと、金沢大などのチームが30日付の米医学誌電子版に発表した。

この遺伝子から作られるタンパク質が減って、神経活動がうまく調整されないとみられるという。
チームの橋本隆紀金沢大准教授は「この遺伝子を働かせることで、認知機能を改善させる治療法の開発につながる可能性がある」としている。

2013/10/30 13:00 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS 2013/10/30 13:00配信記事
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013103001001053.html

▽関連リンク
・金沢大学
統合失調症の認知障害に関わる分子の減少を発見
2013年10月30日
http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/administration/prstrategy/eacanthus/1310/30.html
・The American Journal of Psychiatry
Am J Psychiatry 2013;:. doi:10.1176/appi.ajp.2013.13040468
Lower Gene Expression for KCNS3 Potassium Channel Subunit in Parvalbumin-Containing Neurons in the Prefrontal Cortex in Schizophrenia
http://ajp.psychiatryonline.org/article.aspx?articleid=1763819



【医学】統合失調症 認知機能に関わる神経活動を調整する遺伝子の働きが低下/金沢大などの続きを読む

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1: ジャンピングDDT(大阪府) 2013/08/03(土) 15:36:37.73 ID:/Kura4AsP BE:383554728-PLT(12012) ポイント特典

お年寄りでも歯が命 歯と記憶の意外な関係とは

スウェーデンのウメオ大学心理学学部のパトリック・ハンソン博士のグループはEuropean Journal of Oral Sciencesに高齢者の歯と記憶の関係に関する論文を発表した。

博士らは高齢者の咀嚼と脳の認知機能に因果関係があると考え、特に自分の歯で咀嚼することは長期的なエピソード記憶(個人的な体験や出来事の記憶)に重要であるとの仮説を立て、年齢55歳以上の健康な高齢者273人を対象に口の中の健康状態と認知機能の調査を行った。

残っている歯が多い人ほど、エピソード記憶が優れている

調査の結果、自分の歯が残っている数が多いほどエピソード記憶が優れている事がわかった。
これは自分の歯で噛むということが脳の長期的な記憶に重要な役割を持つことを示している。
また、脳のワーキングメモリー(瞬時に行われる一時的な記憶)や視空間能力、処理速度の性能には影響は見られなかった。

あらゆる年代において、自分の歯で咀嚼することは健康面で重要であることがわかっているが、この研究では新たに、高齢者にとっては記憶の面でも重要な意味を持つことが示された。
高齢になると口腔内の自浄作用が低下し、衛生状態が悪化して虫歯や歯槽膿漏などのトラブルも増えてくる。
適切な口腔ケアを行い、自分の歯を健康に保つことは健康維持だけでなく認知症予防にもなるのかもしれない。
(岩木智子)

http://www.qlifepro.com/news/20130802/even-the-old-teeth-tooth-life-and-surprising-relationship-between-memory-and-the.html
6

http://www.qlifepro.com/rssCollection/rssimg/4fa98049301dae3a0541d1194e0df320/1e03009ef4c9abf7fe9e6dad50300602.jpg
(イメージです)



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1: 白夜φ ★ 2013/06/12(水) 10:55:09.54 ID:???

統合失調症の認知機能障害に関与する遺伝子を発見―患者の社会機能改善につながる薬剤の開発に光―
2013年6月1日(土)

リリース概要
大阪大学大学院連合小児発達学研究科の橋本亮太准教授、藤田保健衛生大学の岩田仲生教授のグループは、統合失調症患者の認知機能障害に関する遺伝子解析研究で、複合脂質の代謝酵素であるDEGS2※1遺伝子の多型(SNP)が、同疾患の認知機能の低下に関連することを新たに見出しました。この発見は、統合失調症の認知機能障害に関する橋本准教授の研究と、全ゲノム関連解析(GWAS:genome wide association study)を行っている岩田教授らの研究の共同の成果として見出されたものです。
最近になり、精神神経疾患の全ゲノムにわたる遺伝子解析研究が急速に広がりつつあり、新たな因子を橋本准教授らが同定したことは、精神医学領域において注目される成果です。今後、統合失調症の認知機能障害に対する創薬に発展することが期待されます。

なお、本研究成果は、米国の精神医学雑誌American Journal of Psychiatryの電子版に6月1日(土)13時1分(米国東部標準時午前0時1分)に掲載される予定です。

研究の背景
統合失調症は約100人に1人が発症する精神障害です。
思春期青年期の発症が多く、幻覚・妄想などの陽性症状、意欲低下・感情鈍麻などの陰性症状、認知機能障害等が認められ、多くは慢性・再発性の経過をたどります。
社会的機能の低下を生じ、働くことが困難で自宅で闘病する患者も多く、日本の長期入院患者の約70%が統合失調症です。
精神症状よりも認知機能障害が、社会機能と相関することから、認知機能障害が注目されています。
しかし、陽性症状を中心とする精神症状に効果のある薬剤はあるものの、統合失調症の認知機能障害を改善する薬剤は未だなく、現在、新たな薬剤の開発が期待されている分野です。
統合失調症の認知機能障害のメカニズムは解明されておらず、関連する遺伝子も見出されていないため、創薬ターゲットとなる遺伝子の発見が待ち望まれていました。

橋本准教授は、大阪大学医学部附属病院神経科・精神科において、統合失調症専門外来を行い、受診する統合失調症患者に認知機能検査、脳神経画像検査、神経生理学的検査など詳細な評価を行ってその診断と治療に従事してきました。
その一方、「精神病性障害の遺伝子解析研究」として、これらの検査データである中間表現型※2と遺伝子の関連を検討してきました。
そこで統合失調症の認知機能障害を定量する方法として、現在の知能から病前の推定知能を差し引くことを提唱してきました(図1:平均を100として約16の低下)。
そのGWASを行うことによって、認知機能障害の程度に関連する遺伝子を発見しました(図2)。

(---引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください ---)
_____________

▽記事引用元 大阪大学 研究成果リリース
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/ResearchRelease/2013/06/20130601_1

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