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調査

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1: クロイツラス(宮城県) 2013/08/14(水) 08:16:08.47 ID:xdVcEAzx0 BE:2886212148-PLT(12001) ポイント特典

2つの矮小銀河、大小マゼラン雲から伸びる巨大ガス流「マゼラニック・ストリーム」の組成調査から、どちらの銀河からどのようにガスが引き出されたかが明らかになってきた。

天の川銀河などがこうしたガス流を材料として星を作る過程を知る上でヒントとなる。

南天の夜空で肉眼でももやっと光る雲のように見える「大マゼラン雲」と「小マゼラン雲」は、天の川銀河の周りを回っている矮小銀河だ。

1970年代、この2つの銀河からたなびくリボンのようなガス流が発見された。

天の川銀河を半周取り囲むほど長大なこのガス流は「マゼラニック・ストリーム」(MS)と呼ばれる。

このMSの由来がマゼラン雲のいずれかひとつなのか、あるいは両方なのかは、これまではっきりとはわかっていなかった。

Andrew Foxさん(米宇宙望遠鏡科学研究所)らの研究チームは、ハッブル宇宙望遠鏡と超大型望遠鏡(VLT)を用いてMS中の6か所の領域の組成を分析し、MS中のほとんどの箇所では酸素や硫黄などの重元素が少ないことを突き止めた。

これはかつての小マゼラン雲の組成と一致していることから、20億年前に小マゼラン雲から出ていったものであることがうかがえる。

だが一方、マゼラン雲からすぐ近くの領域では硫黄が多く、比較的近年に大マゼラン雲から出ていったものであることがわかった。

コンピュータシミュレーションでは、MSのガスのほとんどが、より重力の小さい小マゼラン雲由来であることが示されていたので、これは意外な結果だった。

やがて天の川銀河に引き込まれ、新たな星の材料となる可能性があるMSの起源が明らかになってきたことは、銀河の星形成について知るうえで重要な一歩になるだろう、とFoxさんは語っている。

上:天の川銀河(可視光画像)とそれを取り巻くマゼラニック・ストリーム(電波画像) 下:大小マゼラン雲(右)とそこから伸びるマゼラニック・ストリーム(電波画像)。×印が組成を調べた領域。
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http://i.imgur.com/gV1HHdz.jpg


http://www.astroarts.co.jp/news/2013/08/13magellanic_stream/index-j.shtml



【宇宙よくわかんねぇ】 マゼラニック・ストリームの解析で何かの知見を得た模様の続きを読む

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1: 歩いていこうφ ★ 2013/06/17(月) 19:06:07.43 ID:???

 ホンダと独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)は、東京電力の福島第一原子力発電所向けに遠隔操作で原子炉建屋内1階高所の狭い箇所などの構造把握と現場調査を行う「高所調査用ロボット」を共同で開発した。
同ロボットは6月18日より建屋内での稼働開始を予定している。

 ホンダと産総研は、東京電力から提供された現場についての情報をもとに、ニーズに適合するロボットの開発を進めてきた。
上部に設置した調査用アームロボット部分をホンダが、クローラー式高所作業台車を産総研が担当した。
なお、 調査用アームロボットには、ホンダがヒューマノイドロボット「ASIMO」の開発で培った技術が応用されている。

 調査用アームロボットは、原子炉建屋内の構造物が入り組んだ状況でも、多数の関節を同時に制御することで隠れていて見えない対象物も容易に捕捉し、アームの先端に設置したズームカメラやレーザーレンジファインダー、線量計を使い詳細な画像や三次元形状データの確認、線源の特定などを可能にしている。

 クローラー式高所作業台車は、産総研が培ってきた遠隔操作技術をもとに、低重心構造により転倒安定性を高めた高所作業車にカメラ、ライト、レーザーマーカーなどの配置を工夫して取り付け、400mの光ファイバーを用いた有線LANおよび無線LANを介して遠隔操作できるようにしている。

 さらに、ホンダと産総研は、直感的に分かりやすい遠隔操作インターフェイスを共同で開発した。これにより免震重要棟などから高所調査用ロボットを遠隔操作し、原子炉建屋内の暗くて狭い箇所を移動させることができる。
また、調査箇所にてアームロボットのマストを伸ばし、アームの先端が構造物にぶつかることなく、7mの高所に到達させ調査することを可能とした。

ソース:財経新聞 http://www.zaikei.co.jp/article/20130617/136401.html
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【ロボ】ホンダと産総研が高所調査用ロボットを開発、福島第一原発で稼働開始の続きを読む

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1: sin+sinφ ★ 2013/06/16(日) 00:31:35.47 ID:???

有人潜水調査船「しんかい6500」がカリブ海の水深5,000メートルの深海で行う調査の様子が、22日午後8時30分(日本時間)から約12時間にわたりインターネット放送「ニコニコ動画」で生中継される。
企画した海洋研究開発機構(JAMSTEC)によると、科学研究を目的とした深海調査の現場からライブ放送されるのは世界でも初めてという。

調査は海洋研究開発機構が今年1月から行っている世界周航研究航海の一環として実施するもので、調査地点のカリブ海中部にある英領ケイマン諸島南側の海域には、水深5,000メートルという世界最深の熱水活動域が存在する。
海底面は水温が400℃以上、水圧が500気圧以上の超高温・超高圧環境になっていることから、初めての“超臨界”熱水噴出の観察の可能性や、新しい超好圧好熱性の微生物などの発見の可能性があるという。

「しんかい6500」には、JAMSTEC深海・地殻内生物圏研究プログラムディレクターの高井研さん、パイロット(潜航長)の飯島一樹さん、コパイロットとして二等潜技士の池田瞳さんの3人が乗り込む予定だ。

ライブ中継は、「しんかい6500」のコックピット内での操縦作業や潜航時の深海映像、深海での研究活動などの映像と音声を光ファイバーで海上の支援母船「よこすか」に届け、通信衛星を介してインターネットに配信する。

ニコニコ動画では番組「深海5000メートルへの有人科学探査を生中継~JAMSTEC×ニコ生」として放送する。
また本番前日の21日午後8時から9時30分までは「準備編」を放送し、「しんかい6500」の構造の仕組みや本番の見どころなどを紹介する。
今回の放送はフルオープン配信のため会員登録は不要だ。

イメージ:「しんかい6500」からのネット中継のしくみ(提供:海洋研究開発機構)
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http://scienceportal.jp/news/daily/1306/images/130613_img_w500.jpg

ソース:【 2013年6月13日 “しんかい” 5,000mからネット生中継 】 Sciene Portal
http://scienceportal.jp/news/daily/1306/1306131.html

関連スレ:【海洋】有人潜水調査船「しんかい6500」が世界一周航海へ…生命の起源・進化の謎を探る/海洋研究開発機構
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1356925659/



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