理系にゅーす

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識別

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1: 2018/02/01(木) 15:58:41.88 ID:CAP_USER
南太平洋に浮かぶミクロネシア諸島のピンゲラップ島は、別名「The Island of the Colorblind(色を識別しない人たちの島)」と呼ばれる。
これは英国の神経学者オリバー・サックスが1996年、人間の脳に関する自著で使った呼び名で、この島に先天的に色の見えない住民が比較的多いことに由来する。

 同島がこうした遺伝的背景をもつようになったきっかけは、一説によると、1775年の猛烈な台風によって人口が一時的に激減したことにあるという。
この台風を生き延びた島の統治者が、1色覚(色を識別しない視覚)となる希少な遺伝子を有しており、やがてその遺伝子が後の世代に受け継がれていくこととなった。

 今も島民の10%ほどが1色覚の遺伝子を持っていると考えられており、その割合は、一般に3万人に1人とされる発現率に比べて極めて高い。

ベルギー人写真家のサンヌ・デ・ヴィルデ氏は、ピンゲラップ島と色覚多様性の概念に発想を得て、遺伝をテーマとした一連の作品を製作している。
2015年に島を訪れた際、彼女は色を判別しない人々の目に映る世界を表現するシリーズ写真を撮影した。


 一部の作品は白黒写真だ。しかし彼らの中には、赤や青などをかすかに知覚できる、1色覚とは異なるタイプの人もいた。そこで彼女は赤外線で撮影できる装備やレンズを用いて、特定の色を変化させたり、弱めたりして撮影を行った。
さらにその後、色を判別しにくい人たちに、できあがった写真に水彩絵具で着色するよう依頼し、彼らには世界がどのように見えているのかを表現してもらった。

続きはソースで

画像一覧
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/18/013000043/ph_thumb.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/18/013000043/07.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/18/013000043/02.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/18/013000043/03.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/18/013000043/04.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/18/013000043/05.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/18/013000043/
ダウンロード (1)


引用元: 【遺伝/民族学】色の見えない人々が住む太平洋の島[02/01]

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1: 2017/12/20(水) 09:27:14.16 ID:CAP_USER
真夏の密室◯人事件。目撃者もいない難捜査を救ったのは、容疑者の血を吸った1匹の「蚊」――。
そんな逮捕劇が将来、あるかもしれない。愛知県警科学捜査研究所の職員が、蚊の吸った血液をDNA型鑑定することで個人を識別する研究に成功し、名古屋大学の博士号を取得した。吸って2日以内であれば個人識別が可能で、大まかな時間帯も推定できるという。

続きはソースで

関連ソース画像
http://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20171219000785_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASKD754N9KD7OIPE01S.html
ダウンロード (2)


引用元: 【科捜研】蚊が犯人を暴く? 吸った血でDNA鑑定、愛知県警職員

【科捜研】蚊が犯人を暴く? 吸った血でDNA鑑定、愛知県警職員の続きを読む

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1: 2017/12/15(金) 07:37:59.71 ID:CAP_USER9
千葉県の松戸市教育委員会は市立小中学校全65校の黒板で使用するチョークについて、来年度から色弱の子供も色を識別しやすい「色覚チョーク」に一本化する方針を決めた。

色弱者の立場から様々な製品を対象に検証を行っているNPO法人「カラーユニバーサルデザイン機構」(東京都千代田区)は「色覚チョークを全面的に導入するのは全国的にも珍しい」としている。

 同NPOによると、色弱は色を感知する細胞に原因があり、赤、緑、茶といった色が同じような色に見えたり、淡いピンクがグレーや白に見えたりする。先天性の色弱者の比率は男性が約5%、女性が約0・2%とされ、色弱の子供は学校で黒板のチョークが見えづらく悩んでいるケースも多い。

 これを解消するために開発されたのが、色弱者にも識別しやすい色覚チョークだ。特殊な素材を使うことで一般のチョークより色がクリアに見えるのが特徴で、市教委は試行的に今年度、学校が文房具などを共同購入する際の用品リストに、一般のチョークだけでなく色覚チョークも加えた。

続きはソースで

2017年12月15日 07時29分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171214-OYT1T50039.html
ダウンロード


引用元: 【色弱】識別しやすい「色覚チョーク」を…千葉・松戸市教委一本化

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1: 2017/04/10(月) 23:38:32.16 ID:CAP_USER
ハチの視力、先行研究の評価30%上回る 最新研究

【4月10日 AFP】ハチの視力はこれまで考えられていたよりもずっと良く、近づいてくる天敵から逃れたり、ぶつからずに飛んだりすることを可能にしているとする研究論文がこのほど発表された。
 
ハチが色を識別できることはこれまでにも分かっていたが、今回、その視力が先行研究での結果よりも約30%良いことが新たに判明した。
 
豪アデレード大学(The University of Adelaide)メディカルスクールのスティーブン・ウィーダーマン(Steven Wiederman)氏は、これまでの研究が薄暗い実験室の中で行われていたことに気づき、今回、セイヨウミツバチの行動を日の光の下で観察した。
 
研究論文は6日、英科学誌ネイチャー(Nature)系のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。この中でウィーダーマン氏は、「太陽の光と研究室の光とでは、まったく環境が異なる。
結果として、視力に解剖学的、生理学的な変化が生じた」と説明している。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年04月10日 11:07
http://www.afpbb.com/articles/-/3124550

▽関連
Scientific Reports 7, Article?number:?45972 (2017)
doi:10.1038/srep45972
Received:17 November 2016 Accepted:07 March 2017 Published online:06 April 2017
Visual acuity of the honey bee retina and the limits for feature detection
http://www.nature.com/articles/srep45972
ダウンロード


引用元: 【生物】ハチの視力はこれまで考えられていたよりもずっと良い 先行研究の評価30%上回る/豪アデレード大©2ch.net

ハチの視力はこれまで考えられていたよりもずっと良い 先行研究の評価30%上回る/豪アデレード大の続きを読む

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1: 2017/03/21(火) 21:28:33.77 ID:CAP_USER9
中国四川省の山深い奥地に住む珍獣・ジャイアントパンダ。
その可愛らしい外見から、世界中で愛される動物である。
つい先日、日本でも上野動物園で飼育されているつがいの交・尾が大きなニュースになった。

そんなパンダの一番の特徴といえば、白黒の独特な模様であることは間違いないが、実はあの大胆な配色を説明する決定的理由はわかっていなかった。
そもそも、哺乳類は生息する環境に溶け込みやすい茶色や灰色といった色をしているものが多く、パンダと同じクマ科の動物たちも白や茶色、グレーなど単一色のものがほとんどだ。

それなのに、なぜパンダはあれほど目立つ模様をしているのか?
この謎について今年2月、新たな研究が発表されて話題となっている。

■まったく新しいアプローチでパンダ白黒の謎が解明!

パンダの毛皮の模様については、これまでにも数々の説が唱えられてきた。
「大胆な配色は敵に対する凶暴さのアピールである」という説、「白い毛皮は雪景色に紛れるためで、黒い毛皮は寒い時期に体温を保つため」という説、「目の周りの黒い部分は、太陽の眩しさを軽減するためのものである」という説など、議論が伯仲してきた経緯があるのだ。

そして今回、これらの説を検証するため、米・カリフォルニア大学デービス校のティム・カーロ氏らのグループは、クマ科39種を含む陸生肉食哺乳類195種の体毛のパターンと生息環境について、統計学的な手法で分析を行った。
具体的には、目・耳・手・足・胴体など体の部位ごとに体毛の色を細かく調査し、生息している地域の環境(雪の有無、日差しの強さ、気温など)との関連を調べたのである。

その結果として、パンダの胴体の白い部分は雪の多い場所でのカモフラージュに適しており、黒い部分は森の中で隠れるのに有利であることが判明した。
一方、黒い毛皮が熱を保つのに役立っているという説は支持されなかった。

また、黒い耳や目は敵に対して自らの凶悪性をアピールするとともに、個体識別にも役立っていると考えられるという。
そしてなんと、パンダが白黒である主な原因は「主食の竹が低カロリーだから」としているのだ。

続きはソースで

http://tocana.jp/images/PandaWhiteBlack.jpg
http://tocana.jp/2017/03/post_12678_entry.html
http://tocana.jp/2017/03/post_12678_entry_2.html
http://tocana.jp/2017/03/post_12678_entry_3.html
images


引用元: 【科学】ついにパンダが白黒である理由を解明!理学博士「この色で“最強の力”を得ている」 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/05(日) 23:21:34.96 ID:CAP_USER
「ペロ・・・これは同種の味!!」
つる植物は接触化学識別(味覚)を使って同種を避けている

発表者
深野 祐也(東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構 助教)

発表のポイント
◆つる植物の巻きひげが、動物では味覚と定義される「接触したものを化学的に識別する能力」を持ち、同種の葉への巻き付きを忌避していることを発見しました。
また、その識別に関与する物質を特定しました。
◆巻きひげの素早い巻き付き運動はダーウィンの時代から研究されていますが、巻きひげが接触した物体を化学的に識別し、巻きつく相手を選ぶ能力があることは全く知られていませんでした。
◆今後、つる植物の味覚を詳細に解明することで、つる植物の巻き付きを制御できるようになる可能性があります。

発表概要
東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構の深野祐也助教は、ブドウ科つる植物であるヤブガラシの巻きひげが、接触によって同種の葉を識別し、巻きつきを忌避する能力を持っていることを発見しました。
また、その識別に関与する物質は、ヤブガラシの葉中に高濃度に含まれるシュウ酸化合物であることを特定しました(図1)。
 
巻きひげの素早い運動はダーウィンの時代から世界中で研究されてきましたが、巻きひげが接触した物体を化学的に識別し、巻きつき相手を選択できるということは、今回初めて明らかにされた現象です。
つる植物は、自らだけでは成長することができず、安定した物体に巻き付いて垂直方向に登っていく必要があります。
高い密度で繁茂することの多いヤブガラシにとって、同種を適切に避ける能力は、他種の植物など安定な物体に巻きつく上で必須な能力だと考えられます。
巻きひげをもつ植物は、果樹や野菜、緑のカーテンとしての観賞植物、そして電線にからみつく雑草などとして、私たちの生活に密接に関連しているにもかかわらず、このような単純かつ基本的な現象が、これまで見逃されてきたことは驚きとも言えます。
今後、つる植物が持つ化学識別の一般性やそのメカニズムが解明されることで、つる植物の巻きつきを制御できる可能性があります。

続きはソースで

▽引用元:東京大学大学院農学生命科学研究科 プレスリリース 2017/03/01
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2016/20170302-1.html

【図1】研究成果の概要
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2016/20170302-1.png
ダウンロード


引用元: 【植物生理学】「ペロ・・・これは同種の味!!」 つる植物「ヤブガラシ」は接触化学識別(味覚)を使って同種を避けている/東京大©2ch.net

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