理系にゅーす

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1: 2018/03/05(月) 10:01:38.83 ID:CAP_USER
明治大や京都府立大などのチームは、人への移植用のブタを作製したとして、10日に大阪府吹田市で開かれる日本異種移植研究会で発表する。

 動物の臓器や細胞を人に移植する「異種移植」に関する国の指針に基づき、移植用動物を作ったのは初めてといい、来年初めには民間企業と共同でブタの供給を始める方針。

 異種移植は臓器不足を解消する手段として、ニュージーランドやロシアなどで臓器の機能が人に近いブタから人への移植が200例以上行われている。
国内での実施例はない。

 厚生労働省は2016年、移植用動物の作製法などを定めた指針を改定。
ブタは隔離した清潔な環境で育て、約40種類のウイルスの検査を行い、人への感染を防ぐなど安全性を確保するよう求めている。

続きはソースで

関連ソース画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180305/20180305-OYT1I50009-N.jpg

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180305-OYT1T50023.html
ダウンロード


引用元: 【医学】人への臓器移植用ブタ作製、来年初めにも供給 明治大や京都府立大などのチーム[03/05]

人への臓器移植用ブタ作製、来年初めにも供給 明治大や京都府立大などのチームの続きを読む

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1: 2018/02/22(木) 01:35:03.91 ID:CAP_USER
2017年の「人間とブタのハイブリッド胎児」に続き、2例目となるヒトと動物のハイブリッド胚の作製に成功したと、米国の科学者チームが発表した。
今回作製されたのは、ヒト細胞を0.01%もつヒツジの胎児だ。

 4週が経過する時点まで育てられたこのヒツジの胚は、人間への移植を目的とした臓器作製に向け、一歩前進といえる成果である。

 米国では臓器移植待ちリストに連なる人が10分に1人の割合で増加しており、毎日そのうち22人が亡くなっている。米国内だけでも、心臓移植を必要とする人は10万人以上にのぼるが、実際に移植を受けられるのは1年にわずか2000人だ。

 こうした現状を受け、研究者らは人為的に臓器を供給できないか、様々な試みを行っている。
3Dプリントで臓器を作る人もいれば、機械的な臓器の研究をする人もいる。
キメラ(異なる2種の生物に由来する細胞をあわせ持つ生物)を作ろうというのもそうした試みの一つで、ブタやヒツジの体内で人間の臓器を育てる方法を模索している。

ヒト細胞の割合が増えた
 キメラを作るには、ある動物の幹細胞を、別の動物の胚に導入する。
幹細胞はどんな細胞にも成長できる細胞だが、これは適切に導入するのは非常に難しい処置だ。

 このとき胚のDNAを編集し、特定の臓器を作らないようにしておくと、導入された幹細胞がそのギャップを埋めることになる。
こうして、たとえば生きたブタの体内で人間の肝臓を作ることが可能になる。

 2017年には、この手法を用いた研究者らがラットの体内でマウスの膵臓を育てることに成功し、さらにはその膵臓を移植することによって、糖尿病のマウスを治療できることを証明してみせた。
その翌日、米ソーク研究所が、ヒトの幹細胞を導入したブタの胚を4週間成長させることに成功したと発表した。

幹細胞の専門家らはこの成果を評価しつつも、ブタの胚がもつヒト細胞の割合(およそ10万個に1個)は、臓器移植に使うには低すぎるとしていた。

 そして先日、米カリフォルニア大学のパブロ・ロス氏のチームはテキサス州オースティンで開かれたアメリカ科学振興協会(AAAS)の年次総会において、実験の手法を工夫した結果、ヒツジの胚がもつヒト細胞の数を1万個に1個まで増やすことに成功したと発表した。

「臓器を作り出すには、この数ではまだ足りないでしょう」とロス氏は言う。
臓器移植に使用するには、胚の1%がヒト細胞でなければならないと、ガーディアン紙は伝えている。
また免疫による拒絶反応を抑えるためには、ブタやヒツジのDNAから、彼らのもつウイルスを確実に取り除くための処置も必要となるだろう。
それでも今回の研究は、実用可能な臓器作製に向けた進歩と言える。

続きはソースで

画像:発生の初期にヒト細胞を注入され、4週が過ぎたブタの胎児。
2017年初頭に大きな話題を呼んだ研究は現在、ヒツジを使った実験を行う段階まで進んでいる。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022000076/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022000076/
images


引用元: 【ゲノム編集】人間と羊のハイブリッド胎児の作製に成功 移植向けの臓器作製へ[02/21]

【ゲノム編集】人間と羊のハイブリッド胎児の作製に成功 移植向けの臓器作製への続きを読む

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1: 2018/01/05(金) 17:06:56.23 ID:CAP_USER
慢性腎不全の患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って、体内で腎臓を再生し、機能を回復させる世界初の臨床研究を、東京慈恵会医大などのチームが年内にも始める。
慢性腎不全は、数カ月から数十年かけて腎機能が徐々に低下し、やがて人工透析に至る病気で、世界的に患者が増えている。チームは海外での臨床研究を目指す。【渡辺諒】

 ヒトでの腎再生の臨床研究を試みるのは慈恵医大や明治大、医療ベンチャー企業「バイオス」のチーム。
計画では慢性腎不全患者本人のiPS細胞から腎臓のもととなる前駆細胞を作製。
遺伝子改変したブタの胎児が持つ腎臓の「芽」に注入し、患者の体内に移植する。

 その後、患者に薬を投与して芽に元々含まれていたブタの前駆細胞を死滅させると、数週間で患者の細胞由来の腎臓が再生するという。患者の細胞だけで腎臓を作るため、臓器移植と違って免疫抑制剤が不要になることも期待される。

 チームは、腎臓病患者から作製したiPS細胞から腎臓の前駆細胞を作ることにすでに成功しており、マウス胎児の腎臓の芽にラットの前駆細胞を注入し、ラットの体内に移植することで腎臓を再生させる技術も確立している。
再生させた腎臓に尿管をつなぎ、尿を体外に排出することにも成功している。

 チームは、ブタからヒトへの移植や、再生医療が法律などで認められている海外の医療機関で、年内の臨床研究の手続き開始を検討している。さらに、日本での実施に向けて、ヒトと遺伝的に近いサルでも研究を進める方針だ。

 チームを率いる横尾隆・慈恵医大主任教授(腎臓・高血圧内科)は「安全性と有効性を慎重に確かめつつ、人工透析の回数を減らすなど患者負担を軽減できるよう、日本での実用化を目指したい」と話している。

続きはソースで

図:腎臓再生のイメージ
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/01/05/20180105k0000m040125000p/7.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180105/ddm/001/040/147000c
ダウンロード


引用元: 【医学】腎臓再生 初の臨床研究 患者のiPS使用、年内開始 慈恵医大など

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1: 2017/10/12(木) 19:04:12.76 ID:CAP_USER
10/12(木) 14:00配信 十勝毎日新聞 電子版
「豚乳 なぜ飲まぬ?」 帯畜大林田さんが研究 学会で表彰される
(写真)
豚ミルク利用の研究を進める林田さん


 牛やヤギと異なり、豚のミルクはなぜ利用されないのか-。この疑問を解決するため、帯広畜産大大学院修士課程1年の林田空さん(23)は、
味や搾乳方法の観点から豚ミルク利用の可能性を研究している。独創的な研究が評価され、9月に富山県で開かれた日本哺乳類学会では学生口頭発表優秀賞を受けた。

 林田さんは豚の研究を進める中で、世界を見渡しても豚ミルクを利用する文化がないと知り、興味を持った。まず苦労したのは搾乳方法。豚は子豚が乳頭を刺激しないとミルクが出ない上、1時間に1回の頻度で授乳するが量は少なく、1回当たり10~20秒しか出さない。このことから、研究で豚ミルクを使う場合はホルモン注射を打って採取するのが一般的という。

 自然な状態で搾乳するため、林田さんは帯広農業高の生徒と一緒に手法を検討した。その結果、手搾りという原始的な方法を採用。帯広市内の豚舎に朝から夕方まで張り付き、子豚がミルクを吸った後に搾った。

 豚ミルクを手に入れた後は、家畜として利用している牛やヤギ、ヒツジのミルクと味を比較。味覚センサーで客観的に評価すると、他の3種類に比べて「うま味コク」が突出して高く、「渋味刺激」「塩味」などが極めて低い結果となった。実際に豚ミルクを飲んだ林田さんは「こってりした感じで、若干の甘さはあるが、雑味が強い。なじみのない味が、敬遠されてきた理由では」と分析する。

続きはソースで

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00010001-kachimai-hok
(池谷智仁)
最終更新:10/12(木) 14:00
十勝毎日新聞 電子版
ダウンロード (1)


引用元: 【研究】 「豚乳 なぜ飲まぬ?」 帯畜大林田さんが研究 学会で表彰される[10/12]

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1: 2017/08/11(金) 19:15:48.44 ID:CAP_USER
遺伝子操作がこれまでなかったほど進んだブタをつくり出し、人間の臓器移植のドナー不足に対応できる可能性に米研究チームが一歩近づいた。10日付の米科学誌「サイエンス」で論文が発表された。
研究者らは37頭のブタで、DNA配列の一部を改変する「ゲノム編集」によってDNAに組み込まれた危険なウイルスの不活性化に成功した。
内在ウイルスは、将来ブタの臓器をヒトに移植する上で大きな障害の一つだった。
米バイオ企業「イージェネシス」の研究チームは、ブタの臓器がヒトの体で受け入れられるようにするには依然として大きな課題が残っていると認めた。

しかし専門家たちは、今回の研究成果が期待でき、また興奮するような前進だと評価した。
研究はブタの皮膚細胞を使って開始された。まずブタのゲノム情報に組み込まれた25のブタ内在性レトロウイルス(PERV)を特定した。
ヒトとブタの細胞を混在させると、これらのレトロウイルスがヒトに感染することが実験で明らかにされている。
しかし、研究者たちは、ゲノム編集の新技術「Crispr(クリスパー)」を使って25のPERVを除去した。
その上で、クローン技術を使い、改変されたDNAをブタの卵子に入れ、胚をつくり出した。

続きはソースで

ジェイムズ・ギャラガー健康科学担当記者、BBCニュース
(英語記事 GM pigs take step to being organ donors)
http://www.bbc.com/japanese/40896226
images


引用元: 【臓器移植研究】ブタ臓器のヒト移植に一歩近づく 遺伝子操作で内在ウイルス不活性化 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/24(金) 23:32:03.75 ID:CAP_USER
ゲノム編集のブタ、PRRSウイルスに抵抗性か 研究
2017年02月24日 14:53

【2月24日 AFP】ゲノム編集と呼ばれる技術を使い作出したブタの細胞が、高致死性ウィルスに対する抵抗力を示した。
23日に発表の研究論文で明らかになった。
 
米医学誌「PLoS Pathogens」に掲載された研究論文によると、研究で用いられたのはゲノム編集技術「CRISPR/Cas9」で、DNAの小さな断片が切り取られたという。
 
実験室での試験では、豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)の2つの主なサブタイプに対する完全な抵抗力が示された。
PRRSは若いブタでは肺炎、妊娠ブタでは流産や死産を引き起こす。
 
研究論文には、「CD163遺伝子を改変したブタから採取した細胞を調べた試験では、このDNA改変が、ウイルスの感染を阻止することが確認できた」と記された。
研究は英エディンバラ大学(University of Edinburgh)ロスリン研究所(Roslin Institute)が率いた。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年02月24日 14:53
http://www.afpbb.com/articles/-/3119090

▽関連
・PLoS Pathogens
Precision engineering for PRRSV resistance in pigs: Macrophages from genome edited pigs lacking CD163 SRCR5 domain are fully resistant to both PRRSV genotypes while maintaining biological function
http://journals.plos.org/plospathogens/article?id=10.1371/journal.ppat.1006206
・Roslin Institute
Gene-edited pigs show signs of resistance to major viral disease
Published on 24 February 2017
http://www.roslin.ed.ac.uk/news/2017/02/24/gene-edited-pigs-show-signs-of-resistance-to-major-viral-disease/
ダウンロード


引用元: 【遺伝子】ゲノム編集で作出したブタの細胞 高致死性PRRSウイルスに抵抗性か/英エディンバラ大学©2ch.net

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