理系にゅーす

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負担

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1: 2015/07/27(月) 18:36:46.42 ID:???*.net
常陽銀 ロボットスーツ導入へ

金融機関で、現金の配送作業などに当たる行員の負担を減らそうと、つくば市のベンチャー企業が開発した人の動きを補助するロボットスーツが、水戸市に本店がある常陽銀行に導入されることになりました。

常陽銀行に導入されるのは、つくば市のベンチャー企業、「サイバーダイン」が開発した体の動きを補助するロボットスーツです。
このロボットスーツは腰と太もも部分に装着し、体を動かそうとするときに皮膚に流れるごく弱い電流を検出すると、体の動きを補助して、腰にかかる負担を軽減します。

ベンチャー企業によりますと、常陽銀行はロボットスーツ2台を導入し、現金の配送作業といった重い現金を運ぶ行員などに装着してもらうということです。
銀行での現金の配送作業は、10キロ以上ある紙幣を繰り返し運ぶ一方、年齢の高い行員など中心に行っていて、腰を痛める人も多いということです。

続きはソースで

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07月27日 11時19分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1073646351.html
リンク先に動画あり

引用元: 【茨城】常陽銀行 ロボットスーツ導入へ つくば市のサイバーダインが開発

【茨城】常陽銀行 ロボットスーツ導入へ つくば市のサイバーダインが開発の続きを読む

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1: 2015/07/06(月) 21:55:16.68 ID:???*.net
dot. 7月6日 7時4分配信

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 ノーベル賞を受賞した山中伸弥氏が開発したiPS細胞を使って昨年、世界初の臨床研究が日本で成功。
20兆円とされる再生医療の市場に資生堂、武田、富士フイルム、ベンチャーが続々と参入し、夢の治療実現に乗り出した。いよいよ到来した再生医療革命の実態をリポートする。

~中略~

◇はげ/薄毛

 皮膚も毛根も再生する――。再生医療のドル箱になると見られているのが、実は美容業界だ。

 薄毛治療に革命!? 資生堂は、フサフサだった髪を再生すべく、再生医療に力を入れる。

 毛根の奥にあり、毛が生えるのに重要な細胞を患者から取り出し、増やした後、再び患者の頭皮に移植する。

 毛髪再生の流れはこうだ。この細胞をとるために、患者の毛髪のある部分から直径数ミリ角程度、毛根ごと頭皮を切る。そこからこの細胞を分離し、数カ月かけて数十個の細胞を数百万個に増やす。
薄毛になった頭皮に注入すると、細胞が衰えた毛根の近くに拡散し、毛根を刺激して元気な髪が再び生える状態に戻していく。

 同社ライフサイエンス研究センター再生医療開発室長の岸本治郎氏はこう話す。

「個人差はありますが、男女ともに効果が期待できます。自分の細胞を使い、既存の毛根を再活性化させるので安全面も期待できます。

続きはソースで

(本誌・長倉克枝、平井啓子)

※週刊朝日 2015年7月10日号より抜粋

画像 ※イメージ
http://dot.asahi.com/S2000/upload/292xNx2015070300016_1.jpg.pagespeed.ic.7nu53aeEVd.jpg

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150706-00000000-sasahi-sctch
前スレ ★12015/07/06(月) 17:42:57.10
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1436172177/

引用元: 【毛髪】毛根再生で髪ふさふさ 再生医療革命が到来★2

【ハゲ歓喜?】毛根再生で髪ふさふさ 再生医療革命が到来の続きを読む

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1: 2015/06/03(水) 00:19:21.07 ID:???*.net
長く続く慢性的な痛みを我慢している人は意外と多い。
よく女性は男性に比べ、痛みに対して我慢強いといわれるが、我慢を美徳とする日本人は、どうやら男女共に痛みを我慢して、なかなか病院を受診していないようだ。

■大多数が「女性の方が痛みに強い」と思っているが…

肩こり、腰痛、頭痛など、慢性的な痛みを抱えている人は多い。ファイザーは、長く続く痛みを抱える全国の20歳以上の男女9400人(男女各4700人)を対象に、痛みに対する意識や対処法についてアンケート調査を行い、その結果をセミナーで報告した。

昔から、女性は痛みに強いといわれるが、実際のところ、どうなのだろうか。アンケート調査によれば、女性の方が痛みに強いと考えている人は全体の7割、逆に男性の方が痛みに強いと考える人は約2割で、やはり、多くの人が「女性の方が痛みに強い」と思っていることが分かった。

しかし、痛みを感じたときに最初にとる対処法については、「何もしない(我慢する)」が男性24.0%に対し、女性は18.2%で、むしろ男性の方が痛みを感じても我慢してしまう傾向があることが分かった。対処法として最も多かったのは男女共に「塗り薬・貼り薬を使用する」で、「病院に行く」と答えた人は男性18.5%、女性16.6%だった。男性に比べ女性で多かったのは「痛み止めを飲む」で女性15.1%、男性9.3%だった。
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/052500049/b.jpg

■男女で異なる!痛みを周囲に伝える理由

心理面においても、長く続く痛みについて周囲に伝えている人は男性83.9%、女性90.4%で女性のほうが多く、痛みを伝える相手も、女性の場合、配偶者・恋人、子ども、母、友人など多岐に渡るのに対し、男性の場合、配偶者・恋人がダントツで、それ以外の人にはなかなか話さないという実態が分かった。

また、自身の痛みを周囲に伝える理由として最も多かったのは、男性の場合は「自分の痛みのせいで迷惑をかける可能性があるから」に対し、女性の場合は「話すことで自分が安心するから」だった。
また女性では「日常生活に支障があることを理解してほしいから」
「家事や仕事などの負担を軽減してほしいから」が男性に比べて多かった。
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/052500049/c.jpg

作家・心理カウンセラーの五百田達成さんは「女性は感情に重点があり、分かると言ってもらうことで安心したいため、人に話す傾向があり、男性は合理性で、プライドが高く、他人に弱みを見せたがらない傾向があるので、周囲にあまり話さないと考えられます」と分析する。

続きはソースで

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http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/052500049/

引用元: 【調査】男性と女性、実際はどちらが痛みに強い? 痛みを感じたときに「我慢する」のは女性より男性

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1: 2015/05/30(土) 12:44:27.37 ID:???*.net
【悲報】通勤に20分以上かかる人は慢性的ストレスに陥りやすいとの調査結果
http://irorio.jp/daikohkai/20150529/232788/

毎朝、通勤するだけで疲れてしまうという方も多いのではないだろうか。
しかしそんな人々に、さらなる追い討ちをかける調査結果が発表された。

それは通勤に20分以上かかる人は、慢性的なストレス状態に陥りやすいというものだ。
通勤に20分かかると心も体も疲弊

この調査を行ったのは、カナダのモンテリアル大学の研究チーム。彼らはケベック州内の企業に勤める、17歳から63歳までの会社員、1942人に対して聞き取りを行った。

その結果、車やバス、電車などで通勤時間が20分かかる場合、慢性的なストレスに陥り、肉体的にも感情的にも疲弊していることが分かった。


さらに35分かかる場合は、悲観的な感情さえ抱くようになっているという。
最もストレスを感じるのは車通勤

また、さまざまな交通手段の中で、最もストレスの多いのが、車通勤であることも判明。特に規模の大きな都市に住むドライバーほど、症状は重いとされる。ただその中でも、田舎や郊外に向かって通勤している人は、
さほどストレスは感じていないそうだ。

続きはソースで

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引用元: 通勤に20分以上かかる人は慢性的ストレスに陥りやすいとの調査結果 特に車通勤

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1: 2015/01/20(火) 06:44:53.70 ID:???0.net
2015年01月20日火曜日

 山形大病院(山形市)はミス防止と薬剤師らの負担軽減を図るため、抗がん剤調製ロボットを導入した。二つの腕を持つ「ダブルアーム型」で、バーコードの処方箋に従って必要な分量の薬剤を抜き取り、各患者で投与量が異なる点滴薬をつくる。最新式のダブルアーム型導入は国内初という。

 抗がん剤は薬効が強く、手作業では揮発した薬剤を吸ったり皮膚に付いたりするケースが懸念されており、薬剤師の健康被害も防止できる。

 白石正薬剤部長は19日の発表会見で「正確に調製でき、患者とスタッフの安全が図られる。服薬指導など患者への対応に専念できる」とメリットを語った。

 山形大病院は錠剤やカプセル剤など一般薬の自動調剤機器も設置した。導入費用は抗がん剤調製ロボットが約1億円、一般薬機器が3000万円という。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150120_53001.html

引用元: 【科学】 抗がん剤調製ロボ 山形大病院が導入 [河北新報]

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1: 2015/01/03(土) 23:02:13.84 ID:???.net
掲載日:2015年1月3日

 東京大学医学部付属病院と富士フイルムなどが、立体の造形物を簡単に作製できる3Dプリンターと遺伝子工学を駆使し、人体に移植できる皮膚や骨、関節などを短時間で量産する技術を確立したことが2日、分かった。移植の難題となっている感染症の危険性を低く抑えられるのが特長。世界初の技術といい、5年後の実用化を目指している。

 開発したのは、東大病院顎口腔(がくこうくう)外科の高戸毅教授らの研究チーム。肝臓など臓器にも応用する考えで、体外で生成した健康な組織を患部に移植する「再生医療」を大きく前進させる可能性がある。

 高戸教授によると、病気やけがで皮膚、骨、軟骨、関節の移植が必要な患者は国内で計2000万人以上。現在は患者本人の患部以外から切除した組織を使うなどしており、体への負担が大きい。

 患者の負担を減らす方法として、国内ではウシなど動物の組織とプラスチック素材を主な原料に3Dプリンターで移植用組織を作る技術がある。ただ感染症のリスクがあり、組織が人体になじむ「同化」に2~3年はかかる。
頭蓋骨や大腿骨(だいたいこつ)といった強度の必要な組織の作製も難しいという。

 研究チームは今回、皮膚や軟骨、骨などの基本構造の7割以上が、タンパク質の一種であるコラーゲンでできていることに着目。富士フイルムが遺伝子工学を駆使して開発したヒトのコラーゲン「リコンビナントペプチド(RCP)」を活用することで、感染症リスクの低減に成功した。

続きはソースで

<参照>
ご挨拶|東京大学医学部附属病院 顎口腔外科・歯科矯正歯科
http://plaza.umin.ac.jp/~oralsurg/message.html

<記事掲載元>
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150103/bsg1501030500002-n1.htm

引用元: 【再生医療】東大病院と富士フイルム、移植用組織を短時間で量産 感染症低減の新技術

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