理系にゅーす

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赤外線

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1: 2016/07/14(木) 12:20:56.88 ID:CAP_USER
「オリオン大星雲」最新観測が星の誕生の常識を変える? (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00010000-sorae_jp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160714-00010000-sorae_jp-000-1-view.jpg


肉眼でも見ることができる、オリオン座の三ツ星付近に存在する「オリオン大星雲」。膨大な量のガスや星間物質が集まってできたとされるこの大星雲の新たな姿を、国際チームがヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡VLTとHAWK-Iの赤外線観測装置を利用して撮影することに成功しました。
 
オリオン大星雲は地球から約1,350光年の場所に位置します。この星雲は「星が生まれる場所」としても有名なのですが、今回の観測では従来の予想の10倍もの褐色矮星や低質量の惑星が発見されました。なお、褐色矮星とは太陽ほどの質量がないために、核融合が続けられずにだんだんと冷却している天体を指します。
 
このような予想を上回る量の褐色矮星や低質量な惑星の存在は、オリオン大星雲において星が生成されている部位が従来の予想よりも少ないことを予測させます。これまで星の生成過程は星の数と質量の関係(初期質量関数)によって決定されていたのですが、今回のオリオン大星雲の観測によってそのモデルが変更を迫られることになりそうです。
 
今後ヨーロッパ南天天文台はチリに「欧州超大型望遠鏡」を建設し、観測を開始します。欧州超大型望遠鏡は複数の鏡を組み合わせることで39メートルクラスの主鏡を搭載する世界最大の望遠鏡となり、ハッブル宇宙望遠鏡よりも詳細な天体観測を行う予定です。さらに数年以内にはハッブル宇宙望遠鏡の後継となるNASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡も稼働を開始しますし、私達が宇宙の新たな姿を知る日が刻々と近づいているようですね。

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引用元: 【天文学】「オリオン大星雲」最新観測が星の誕生の常識を変える? [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/09(木) 21:42:36.77 ID:CAP_USER
【プレスリリース】山中雅之(甲南大学理工学部・平生太郎基金 研究員)の研究グループが、正体不明だった 『限界を超えた超新星』の 起源を明らかにしました。 - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/47121


本研究のポイント

•『限界を超えた超新星』SN 2012dnを観測し、強い赤外放射を捉えた

•起源天体が「降着説」である証拠を史上初めて突き止めた


このたび甲南大学理工学部物理学科の山中雅之・平生太郎基金研究員は、日本の光・赤外線天文学大学間連携を通じた共同研究によって、『限界を超えた超新星』の爆発前の姿を明らかにしました。Ia(イチエー, *1)型超新星は遠方銀河の距離を精密に測定する道具として使われてきたにも関わらず、『限界を超えた超新星』の発見などにより、30年以上にわたりその起源について長い論争が続いていました。

今回、当研究員をはじめとする研究グループはSN 2012dnという『限界を超えた超新星』の徹底観測によって、通常では見られないような非常に強い赤外線放射を捉えることに成功しました。詳細な解析の結果、赤外線放射は爆発する前の天体からの放出物由来であることがわかり、長年未解決であった起源天体の正体が「降着説」であることを明らかしました。本研究成果は、『Publication of the Astronomical Society of Japan』オンライン版に2016年5月18日付で掲載されました。

続きはソースで

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引用元: 【天文学】山中雅之(甲南大学理工学部)の研究グループが、正体不明だった 『限界を超えた超新星』の 起源を明らかにしました [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/07(火) 18:01:02.37 ID:CAP_USER
木星の恐ろしげな雲、その下には何があるの? 最新研究が報告 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160607-00010001-sorae_jp-sctch

大きな目玉「大赤斑」がグルグル表面を回り、どこか恐ろしげな太陽系第5惑星こと「木星」。超高速のジェット気流が渦巻くともいわれるこの木星の大気ですが、今回研究者は「木星の電波地図」の作成に成功。これにより、雲の下に隠されたアンモニアが渦巻く木星の大気の様子が観測されました。

今回の観測に用いられたのはカール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群(VLA)です。そして研究の共著者であるメルボルン大学のRobert Sault氏によると、「木星は10時間に1度のスピードで自転しているので、電波地図の作成は通常難しいのです。しかし我々は新たな方法を用いることで、アンモニアが上昇と下降する様子を観測することができました」と報告しています。
 
そして今回観測されたのは、表層から100km下のアンモニアです。研究者たちはアンモニアガスの三次元的な地図を作ることにより、その上昇と下降の様子を観測。そして、アンモニアを豊富に含んだガスが雲から上層に現れることが判明しました。一方、電波や赤外線などでスポットとして観測される場所は、アンモニアが少ないそうです。
 
さらに、上部の硫化水素アンモニウムの層の温度はマイナス73℃、そしてアンモニア氷の雲の温度はマイナス122.22℃であることもわかりました。今後、研究者たちは木星の雲を生成する「熱源」を探る予定です。そのシステムがわかれば、太陽系外の木星に似た巨大な惑星についても理解が深まることが期待されています。
 
このようにさまざまな事実が判明しつつある木星ですが、さらに来月にはNASAの木星探査機「ジュノー」が同惑星に到達します。ジュノーは木星を周回しつつ、水やアンモニアなどの大気の成分を観測する予定です。意外と知られていなかった木星の本当の姿ですが、最新研究や探査機によっていよいよ解き明かされようとしています。

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引用元: 【惑星科学】木星の恐ろしげな雲、その下には何があるの? 最新研究が報告 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/04/01(金) 12:26:21.69 ID:CAP_USER.net
<あかつき>金星に南北6000キロの雲 本格観測へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000019-mai-sctch
金星探査機「あかつき」5年越しの完全復活、観測成果を発表 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00010003-sorae_jp-sctch


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月31日、金星探査機「あかつき」の試験観測が順調に進み、4月から順次本格観測に移行すると発表した。JAXAは同日、あかつきが撮影した最新の金星画像を公開。表面を覆う雲が南北方向にも広がっている様子がとらえられている。

 金星は硫酸でできた雲に覆われ「スーパーローテーション」と呼ばれる秒速100メートルの暴風が東西方向に吹いていることがわかっている。3月13日に雲の量を調べる近赤外線カメラを使い、太陽が当たっていない側を撮影したところ、これまで知られていた東西方向の雲だけでなく、南北方向にも6000キロにわたって厚い雲が広がっていた。雲の成因や一時的な現象かなどを今後解明する。

 カメラを開発した佐藤毅彦・JAXA教授は「この雲は太陽が当たると動くのか、しばらくとどまるのか、何回も撮影して調べたい」と話している。

 あかつきは2010年12月に主エンジンの故障で軌道投入に失敗し、5年間にわたって太陽を周回していた。昨年12月に金星軌道に再投入されて以降試験観測を開始し、現在は金星を10.5日かけて1周する最大高度36万キロの楕円(だえん)軌道を回っている。【斎藤広子】

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引用元: 【惑星科学】金星探査機「あかつき」 金星に南北6000キロの雲 本格観測へ

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1: 2016/03/03(木) 12:42:05.61 ID:CAP_USER.net
人工的に付けた目印でがんを攻撃する!新たながん治療法を開発 がんを特異的に攻撃する分子標的治療の適応拡大へ - 国立大学法人 岡山大学
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id375.html


 岡山大学病院低侵襲治療センターの香川俊輔准教授、米国国立がん研究所(NCI)の小林久隆主任研究員らの研究グループは、遺伝子改変ウイルス製剤を用いて、標的抗原のないがんに人工的に標的抗原を発現させ、既存の抗体医薬品を用いた近赤外線光線免疫療法を応用する新たな治療法を開発し、ヒト胃がんを腹腔内に移植したマウスでその効果を実証しました。
本研究成果は2016年2 月1日、米国の科学雑誌『Molecular Cancer Therapeutics』電子版で公開されました。

 がんを特異的に攻撃する分子標的治療が近年開発されていますが、胃がんなどでは有効な標的が少なく分子標的治療開発が進まないことが問題となっています。
標的となる抗原のないがんでも人工的に標的抗原を修飾できれば、既存の標的治療が広く適応できると考えられます。
さらに新規分子標的治療として海外で臨床試験が進行中の近赤外線による光線免疫療法を応用することで、
がんのみを攻撃する特異性と治療効果を合わせ持つ治療法として幅広く適応できると期待されます。

続きはソースで

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引用元: 【医療技術】人工的に付けた目印でがんを攻撃する!新たながん治療法を開発 がんを特異的に攻撃する分子標的治療の適応拡大へ

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1: 2016/03/04(金) 21:51:31.67 ID:CAP_USER.net
「過去最も遠くて古い銀河」、ハッブル望遠鏡が発見する (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00010004-sorae_jp-sctch


今も膨張を続ける宇宙。その宇宙の果てには、宇宙が生まれたばかりの頃にできた星や銀河が存在しています。
そしてその宇宙の果てを見つめるハッブル宇宙望遠鏡が、「これまでで最も遠く、最も古い銀河」を発見しました。
 
この「GN-z11」と名付けられた銀河は、地球から134億光年も遠い場所に存在します。場所は北斗七星を含む、おおぐま座の方角です。
宇宙がビッグバンによってできたのが約138億年前ですから、この銀河はビッグバンから4億年後に誕生したことになります。
 
今回の発見を行ったのは、イェール大学で天文学を研究しているPascal Oesch氏のチーム。
Oesch氏はハッブルの分光写真機を利用している際に、偶然に通常の銀河の約20倍もの早さで星を生成している銀河を発見しました。
そして銀河の光の波長を分析した結果、GN-z11が134億光年もの遠くに存在していることを発見したのです。思わぬ発見だったところが、なんともロマンティックな出会いですね!
 
なお、過去に発見された最も古い銀河は132億光年の場所で発見されました。
同じくイェール大学のPieter van Dokkum氏は、「この記録はジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の運用開始まで破られることはないだろう」と語っています。
 
このジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は赤外線を観測することで、ビッグバンなど宇宙の始まりを解き明かすことが期待されています。同宇宙望遠鏡の打ち上げ時期は2018年。
今回の発見も素晴らしいですが、今後もますます宇宙の果てが解き明かされてゆくことでしょう。

 
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引用元: 【銀河天文学】「過去最も遠くて古い銀河」、ハッブル望遠鏡が発見する ビッグバンから4億年後に誕生

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