理系にゅーす

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超新星

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1: 2014/11/05(水) 23:02:03.78 ID:???.net
板垣さんが超新星2014dtを発見、98個目

山形県の板垣公一さんが10月29日、おとめ座の銀河に自身98個目となる超新星2014dtを発見した。
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【2014年11月5日 CBET 4011】
山形県の板垣公一さんが10月29.838日(世界時。日本時では30日5時ごろ)、おとめ座方向の銀河M61に超新星2014dtを13.6等で発見した。
超新星の位置は以下のとおり。

赤経 12時21分57.57秒
赤緯 +04度28分18.5 秒(2000.0年分点)

イタリアの182cmコペルニクス望遠鏡での分光観測などから、Iax型と呼ばれる特異な超新星とみられる.

板垣さんによる超新星発見は今年8個目、通算で98個となった。
(引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください)

▽記事引用元
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/11/05sn2014dt/index-j.shtml
AstroArts(http://www.astroarts.co.jp/index-j.html)2014年11月5日配信記事


▽関連リンク
国立天文台
日本人が発見した超新星一覧
http://www.nao.ac.jp/new-info/supernova.html

引用元: 【天文】板垣さんがおとめ座方向の銀河M61に超新星2014dtを13.6等で発見 通算で98個目__

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1: 2014/09/30(火) 22:08:26.68 ID:???.net
板垣さんが超新星2014dmを発見、97個目

山形県の板垣公一さんが9月27日、エリダヌス座の銀河に自身97個目となる超新星2014dmを発見した。
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山形県の板垣公一さんが9月27.697日(世界時。
日本時では28日1時43分ごろ)、エリダヌス座方向の銀河NGC 1516Aに超新星2014dmを16.5等で発見した。
超新星の位置は以下のとおり。
赤経 04時08分07.13秒
赤緯 - 8度49分37.2 秒(2000.0年分点)

米・カリフォルニア州リック天文台での分光観測などから、極大光度前後のIa型超新星とみられる。

板垣さんによる超新星発見は今年7個目、通算で97個となった。
(***引用ここまで 全文は記事引用元でご覧ください***)
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▽記事引用元
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/09/30sn2014dm/index-j.shtml
AstroArts(http://www.astroarts.co.jp/index-j.html)9月30日配信記事

▽関連リンク
国立天文台
日本人が発見した超新星一覧
http://www.nao.ac.jp/new-info/supernova.html

☆ご依頼いただきました。

引用元: 【天文】板垣さんがエリダヌス座の銀河に超新星2014dmを発見 97個目

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1: 2014/09/20(土) 00:43:27.15 ID:???.net
板垣さんが超新星2014dgを発見、96個目

【2014年9月19日 CBET 3978】
山形県の板垣公一さんが9月11日、きりん座の銀河に自身96個目となる超新星2014dgを発見した。
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山形県の板垣公一さんが9月11.725日(世界時。日本時では12日2時半ごろ)、きりん座方向の銀河UGC 2855に超新星2014dgを15.4等で発見した。
超新星の位置は以下のとおり。
赤経 03時48分19.78秒
赤緯 +70度07分54.5 秒(2000.0年分点)
UGC 2855周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星

広島大学東広島天文台(広島県)での分光観測などから、極大前のIa型超新星とみられる。

板垣さんによる超新星発見は今年6個目、通算で96個となった。
(***引用ここまで 全文は記事引用元でご覧ください***)
___________

▽記事引用元
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/09/19sn2014dg/index-j.shtml
AstroArts(http://www.astroarts.co.jp/index-j.html)2014年9月19日配信記事

▽関連リンク
国立天文台
日本人が発見した超新星一覧
http://www.nao.ac.jp/new-info/supernova.html


☆ご依頼いただきました。

引用元: 【天文】板垣さんがきりん座の銀河に超新星2014dgを発見 96個目

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1: 2014/09/09(火) 10:11:24.64 ID:???.net
山形県の板垣公一さんが9月2日、くじら座の銀河に自身95個目となる超新星2014cxを発見した

山形県の板垣公一さんが9月2.572日(世界時/日本時では22時40分ごろ)、くじら座方向の銀河NGC 337に超新星2014cxを15.6等で発見した。
超新星の位置は以下のとおり。

赤経 00時59分47.83秒
赤緯 -07度34分18.6 秒(2000.0年分点)

チリ・ラシーヤ天文台での分光観測などから、爆発後間もないII型超新星とみられる。
板垣さんによる超新星発見は今年5個目、通算で95個となった。

http://www.astroarts.co.jp/news/2014/09/08sn2014cx/index-j.shtml

引用元: 【宇宙】板垣さんがくじら座の銀河に超新星2014cxを発見、95個目

【久々!!】板垣さんがくじら座の銀河に超新星2014cxを発見、95個目!!の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/28(土) 02:15:39.55 ID:???.net

1905年にアインシュタインが特殊相対性理論で導入した光速度不変の原理では、真空中での光の速さは常に一定で秒速29万9792kmとされた。この理論はこの1世紀以上にわたって広く受け入れられてきたが、メリーランド大学ボルチモア校の物理学者 James Franson 氏の最近の研究は、これに疑問を投げかけている。
光速度はこれまで考えられていたよりも遅い可能性があるという。

この研究では、超新星 SN 1987A の爆発による光が、予想よりも4.7時間遅れて地球に到達した理由を検討している。
1987年に観測されたこの超新星爆発では、星の崩壊過程でニュートリノが放出され、それからおよそ3時間後に爆発による発光が起こったと考えられている。ニュートリノと光子はどちらも光速で飛んでくるので、地球へのニュートリノ到達からおよそ3時間後に超新星爆発の光が観測されるはずだが、実際に光が到達した時刻は、ニュートリノの到達からおよそ7.7時間後だった。
すなわち光は予想時刻よりもおよそ4.7時間遅れて到着したことになる。

続きはソースで

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2672092/Was-Einstein-wrong-Controversial-theory-suggests-speed-light-SLOWER-thought.html

論文 "Apparent Correction to the Speed of Light in a Gravitational Potential" J.D. Franson
http://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1111/1111.6986.pdf
~~引用ここまで~~



引用元: 【物理】光は予想より遅かった? 真空偏極による重力ポテンシャルが光速度に影響する可能性


【マジ?】光は予想より遅かった? 重力が光速度に影響する?の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: トペ コンヒーロ(長野県)@\(^o^)/ 2014/04/26(土) 21:35:37.72 ID:sriK89zi0.net BE:323057825-PLT(12221) ポイント特典

sssp://img.2ch.sc/ico/miyabi.gif
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(カブリIPMU)は4月25日、2010年に発見されて通常の30倍もの明るさで輝いたことから注目された超新星「PS1-10afx」のそのメカニズムが、同超新星と地球との間にある銀河を発見したことから、重力レンズによるものであることを解明したと発表した。

成果は、カブリIPMUのロバート・クインビー特任研究員らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、4月25日付けで米科学誌「Science」に掲載された。

超新星にも複数の種類がある。その中でIa型と呼ばれるタイプは、爆発の規模がほぼ同じとされ(近年はそれが揺らぐような研究も発表されてはいるが)、ピーク時の明るさもよく揃っていることから「宇宙の標準光源」と呼ばれ、遠方の銀河までの距離などの計測に利用されたりしている。

4台の望遠鏡による継続的な全天サーベイ観測「パンスターズ1(Pan-STARRS1:Panoramic Survey Telescope & Rapid Response System1)」によって2010年に発見されたのが、地球から約90億年という遠方の銀河で見つかった超新星PS1-10afxだ(画像1)。
PS1-10afxは色や明るさの変化のパターンなどの特徴は通常のIa型超新星と変わらない超新星だったが、明るさが極端に異なっていたのである。
なんと、通常の30倍も明るかったのだ。

その異常な明るさから、まったく新しいタイプの超高輝度超新星だと主張する研究者もいる一方で、クインビー特任研究員らのチームは分光観測結果を調べ、PS1-10afxがやはりIa型であることを示してもいた。
その増光のメカニズムに関しては、2013年4月の時点で重力レンズ現象によるものであるとする説を発表しており、今回はその完結編ともいうべき発表となった。

以下略

カブリIPMU、超新星「PS1-10afx」が通常の30倍も明るく輝いた仕組みを解明
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/25/412/

画像
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/25/412/images/001l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/25/412/images/002l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/25/412/images/003l.jpg
~~引用ここまで~~



引用元: 【宇宙ヤバイ】 東大、超新星「PS1-10afx」が明るすぎた理由を解明!!!!


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