理系にゅーす

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1: 2015/09/22(火) 19:16:45.08 ID:???*.net
足指を触られてどの指か分かる?被験者の半数近くが誤認、研究
2015年09月22日 15:23 発信地:パリ/フランス

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【9月22日 AFP】「あなたは、自分の足指がそれぞれどこにあるか、ちゃんと分かっていますか?」――奇妙な質問かもしれないが、人間は足指の位置を正しく認識できていない可能性があることを示す研究論文が21日、発表された。

 自宅で横になって目を閉じ、誰かに足指を1本つついてもらい、それがどの指だったかを言い当てる実験をしてみてほしい。

 答えに詰まっても驚く必要はない。英学術誌「パーセプション(Perception)」に掲載された研究論文によると、実験に参加した人々の中で(一番大きい指の隣にある)第2指を言い当てられなかった人は半数近くに上ったという。

 AFPの取材に応じた論文の共同執筆者、英オックスフォード大学(University of Oxford)のネラ・シックミル(Nela Cicmil)氏によると、健康な人による第2、3、4番目の足指の平均正答率は、それぞれ57%、60%、79%と予想を下回る結果となったという。

 同様の実験を手指で行ったところ、正答率は99%に達し、親指と小指の正答率も全体の94%に上った。

続きはソースで

(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3060944

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中国・香港で、足のマッサージを受ける客(2011年1月31日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/MIKE CLARKE
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/b/280x/img_0be07de63cc38d4b1fee050453a07d99100575.jpg

引用元: 【科学】足指を触られてどの指か分かる? 被験者の半数近くが誤認、研究

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1: 2015/07/24(金) 12:22:22.96 ID:???.net
前後に足が残る原始的ヘビ=白亜紀の化石、ブラジルで発見 (時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000015-jij-sctch
前後に足が残る原始的ヘビ - BIGLOBEニュース
http://news.biglobe.ne.jp/international/0724/jjp_150724_3888135198.html

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http://news.biglobe.ne.jp/international/0724/3888135198/jjp_m0019627085_thum630.jpg


 ブラジルの白亜紀初期(1億数千万年前)の地層から、頭骨や細長い胴体はヘビらしい形だが、前後に小さな足が残る原始的なヘビの化石が発見された。英ポーツマス大などの研究チームが新属新種に分類し、24日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 研究チームによると、過去に後ろ足が残る原始的なヘビの化石は見つかっているが、前後の足が残る化石の発見は初めてという。

 このヘビは学名が「テトラポドフィス・アンプレクトゥス」と名付けられた。体の長さは十数センチと小柄で、前後の足にはきちんと指があった。歩くには小さ過ぎることから、研究チームは獲物や交尾相手を捕まえるのに使ったとの見方を示した。

続きはソースで

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引用元: 【古生物学】前後に足が残る原始的ヘビ=白亜紀の化石、ブラジルで発見 英ポーツマス大など

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1: 2015/06/08(月) 21:45:22.28 ID:???.net
世界初、感覚を再現する義足 オーストリア研究者が開発 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3051110

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http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/f/500x400/img_7fa77b436fecf8f098a27e385d8af4b7110475.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/1/500x400/img_11c2498260c9deacc1153296c1c3de15139176.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/0/500x400/img_00c467ee338b957d68236b2d9471eb90140736.jpg


【6月8日 AFP】(一部更新)オーストリア・ウィーン(Vienna)で8日、実際の足の感覚を再現することが可能な世界初の義足が公開された。さらに、なくなったはずの足に痛みを感じる「幻肢痛」を消す効果もあるという。

 開発したのは、同国北部にあるリンツ大学(University of Linz)のフーベルト・エガー(Hubert Egger)教授。この新技術は、2段階のプロセスからなる。

 まず、外科手術により、患者の脚の断端に残る神経の末端を大腿部の健康な組織につなげ、皮膚に近い位置に埋め込む。次に、軽量化された義足の底部に取りつけられた6つのセンサーが、断端と接する義足の「柄」内部の「刺激装置」に接続される。現時点での費用は、1万~3万ユーロ(約140万~420万円)ほどだ。

 この義足を試用したオーストリア人の元教師ボルフガング・ランガー(Wolfgang Rangger)さん(54)は、義足公開に先立ちAFPが行った取材に対し、「第2の人生が始まったようだ。生まれ変わったみたいだ」と語った。

 脳梗塞による血栓が原因で2007年に右脚を切断したランガーさんは、ここ半年の間、この新型の義足の試験に参加していた。

続きはソースで

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(c)AFP/Nina LAMPARSKI

引用元: 【技術/医療】実際の足の感覚を再現することが可能な義足 世界初 オーストリア

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1: 2015/06/08(月) 23:30:39.36 ID:???*.net
【世界初】死んだマウスの細胞から生きた足を作り上げることに成功
http://irorio.jp/daikohkai/20150608/235150/

さまざまな分野で、日々新しい技術が開発され、応用されているが、さらに驚くべき成果が発表された。
それは世界で初めてマウスの細胞を育て、「生きた足」すなわち「バイオリム」を作ることに成功したというものだ。
「バイオリム」を移植し、動かすことも可能に

この研究を手掛けたのは、マサチューセッツ・ジェネラル病院のHarald Ott博士率いる研究チーム。
彼らは死んだマウスの細胞を「前足」に育て上げた。

しかもそれを足のないマウスに移植したところ、急速に血液が行き渡り、動かすことも可能になったという。

組織から細胞だけを除く脱細胞化
この「バイオリム」に使われたのが、「脱細胞化」の技術とされる。

脱細胞化とは、採取した生体組織から全ての細胞をくり抜くというもの。つまり細胞のない抜け殻にすることだ。
この組織を細胞外マトリクス(母材)と呼ぶが、主成分は血管や腱、筋肉、骨を生み出すコラーゲンなどのタンパク質群とされる。

実験ではこの母材に、移植先のマウスの細胞を注入し、再細胞化を実施。
その後、組織の成長を促すため栄養物を与えたところ、2~3週間で血管や筋肉が再生されたという。

続きはソースで

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1: 2014/11/30(日) 02:18:59.78 ID:???0.net
 猫といえば、お手手をきちんとたたんで座る「香箱座り」が有名です。
きれいに胸元にしまわれたお手手、そして丸みを帯びた猫の背中が「香木やお香を入れておくための箱に似ている」ことから、このように呼ばれるようになりました。
では、なぜ猫はこんな座り方をするのでしょうか。猫の気持ちを教えます。

■猫特有の座り方

猫はネコ科の動物で、ライオンやトラと同じ科に属しています。
体の大きさに違いはありますが、「狩りをする動物である」という点など、共通点もありますよね。
しかしこの香箱座りをみせてくれるのは、猫だけなのです。
「前足はどうなっているの?」と思ってしまうこの姿は、猫独特のものなのですね。

■リラックス

香箱座りでは、猫は前足を胸元に収納しています。
これは、「自分に危機が訪れたときにも、とっさに戦闘態勢に入れない」ということを意味します。
狩りをする猫が、自分に危機が訪れるかもしれない状況の中で、このようなしぐさを見せることはありません。
香箱座りを見せてくれたら、それは猫が心からリラックスしている証拠だと言えるでしょう。
もしも家に迎えて間もない猫が、こんなしぐさを見せてくれるようになったら…家にも飼い主にも慣れてくれたと考えて良さそうですね。

■香箱座りできない猫もいる

香箱座りはリラックスの証拠。
それをしない場合、「わが家の猫は、こんな座り方をしてくれない。もしかしてリラックスできていないの?」と気になる方もいるかもしれません。
しかし心配することはありません。そもそも香箱座りが苦手な猫もいるのです。
中でも、身体が大きめの猫は足を内側に折り曲げることが難しく、香箱座りを見せることはまずありません。
その代わりに、前足を前に伸ばすような座り方でリラックスしていることが多いです。
またどんな猫でも子猫の時期には、いろいろなものが気になり、好奇心旺盛に動き回りたいものです。
まったりと落ち着いて過ごす…なんて行動はまだまだ難しいようで、香箱座りを見せてくれる子はほとんどいません。
成長するにしたがって見せてくれることもあるので、諦めずに観察を続けてみてください。

香箱座りは、猫がリラックスしている証拠です。
自分の前で猫がこんな姿を見せてくれたら、いとしさがさらにアップしそうですね。

http://news.livedoor.com/article/detail/9521561/

画像
http://image.news.livedoor.com/newsimage/1/2/1261b_1223_1a770bf1_eb5fe0d4.jpg

引用元: 【動物】なぜ猫はお手手をたたんで座るのか

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1: 2014/10/22(水) 23:05:24.95 ID:???.net
(CNN) 古代エジプト王ツタンカーメンのミイラの「仮想検視」を行って生前の姿を初めて実物大で再現した画像が公開された。
26日放送の英BBCのドキュメンタリー番組で紹介される。
ツタンカーメンは紀元前1333年~1323年の古代エジプト第18王朝の王で、死亡当時の推定年齢は19歳前後。

2010年の米医学誌に発表された研究によれば、足の骨折で感染症にかかった後マラリアのため死亡したと推定される。
生前の姿を再現した画像はミイラのCTスキャンをもとに研究チームが作成した。
左足の足首のあたりが変形しているのは、骨に異常が生じるケーラー病だった可能性があるという。
ツタンカーメン王の墓からは100本以上の杖も見つかっている。当初は権力の象徴とみられていたが、実は歩くために杖が必要だったという見方が有力になった。

死因を巡っては、チャリオットと呼ばれる馬車に乗っていて死亡したとする説もあった。
しかしイタリアの専門家は、ツタンカーメンが馬車に乗ることは不可能だったと説明。
「足がひどく変形していて、支えてもらわなければ立つことができなかった」と指摘している。
家族のミイラの遺伝子を解析した結果、両親はきょうだい同士だったことも分かった。
このためツタンカーメンは遺伝性の疾患を抱えて健康状態が良くなかったと研究チームは推測している。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35055492.html

http://www.foxnews.com/science/2014/10/21/is-this-face-tutankhamun/
Is this the face of Tutankhamun?

画像
http://global.fncstatic.com/static/managed/JT.jpg
http://global.fncstatic.com/static/managed/JWT.jpg

http://www.bbc.co.uk/programmes/b04n6scp
Tutankhamun: The Truth Uncovered
BBC One   On TV Sunday 21:00  except Wales, Wales HD

引用元: 【考古学】ツタンカーメンの生前の姿、明らかに 足に疾患か

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