理系にゅーす

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身体

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1: 2016/01/31(日) 23:43:23.69 ID:CAP_USER.net
身体に合わせた敷き寝具で日中の疲労が軽減されることを科学的に実証
大阪大学 2016年01月29日掲載
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2015/160129-2

医学研究科 疲労医学講座の梶本修身(かじもと おさみ)特任教授は、西川リビング株式会社と共同で、敷き寝具の違いによる睡眠の質改善と疲労軽減効果について検証試験を行いました。
 
その結果、身体に合わせた敷き寝具(枕とマット)使用により、睡眠の質が改善し、さらには日中の疲労が軽減されることが科学的に実証されました。

続きはソースで

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引用元: 【疲労医学】身体に合わせた敷き寝具で日中の疲労が軽減されることを科学的に実証/大阪大 他

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1: 2016/01/25(月) 01:03:37.21 ID:CAP_USER.net
1日の歩行時間が少ない人は糖尿病のリスクが高い―国立がん研究センター
財経新聞 2016年1月22日 22:40
http://www.zaikei.co.jp/article/20160122/289503.html

国立がん研究センターは21日、1日の歩行時間が30分未満などと少ない人は、1日の歩行時間が2時間以上などの人に比べて、自覚していない糖尿病を有するリスクが高くなるとする調査結果を発表した。

糖尿病発症に対しては、身体活動度を上げることが防的に働くことはすでに報告されている。
そこで同センターでは、身体活動の中でも歩行という多くの人にとって実践しやすい活動に注目し、歩行時間と糖尿病リスクとの関係を調べた。

(引用ここまで。全文は引用元参照)

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▽関連
国立がん研究センター
2016年01月21日 【多目的コホート研究(JPHC study)】歩行時間と糖尿病のリスクとの関連について
http://epi.ncc.go.jp/jphc/773/3767.html

引用元: 【コホート】1日の歩行時間が少ない人は糖尿病のリスクが高い/国立がん研究センター

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1: 2015/10/29(木) 11:01:36.83 ID:???*.net
【10月29日 AFP】月への往復旅行で、全員女性だけの乗組員の間にどのような相互関係が生じるかを調べる前例のない実験のため、ロシア人女性6人が28日、模擬宇宙船に乗り込んだ。

実験に自ら志願して参加したこの女性たちは、宇宙旅行の心理的・身体的影響に関する「一風変わった」
研究で知られる露モスクワ(Moscow)のロシア科学アカデミー生物医学研究所(Institute of Biomedical
Problems Russian Academy of Science、IBMP)にある木製パネルで隔てられた続き部屋で、8日間にわたり暮らすことになる。

同研究所は2010年、火星への往復飛行をシミュレーションするため、異なる国の男性志願者6人を520日間、
閉鎖空間に閉じ込める実験を実施した。

今回の実験を指揮するセルゲ◯・ポノマリョフ(Sergei Ponomaryov)氏は、「こうした乗組員が模擬実験に参加するのはこれが初めてだ。全員女性の乗組員が意思疎通を図る際に、何が特別かを調べることは興味深い」と語る。

今回の参加者には、科学研究者、医師、心理学者などが含まれている。

続きはソースで

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(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3064649

引用元: 【科学】女性乗組員だけで月まで宇宙旅行したらどうなるか? ロシア人女性6人が模擬宇宙船での実験開始

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1: 2015/10/11(日) 10:00:40.31 ID:gnZTVHmZ*.net BE:348439423-PLT(13557)
ロボットやITの技術を活用して人間の身体能力を高めて競技する新しいスポーツのイベントが東京・北区で行われました。
イベントを行ったのは最新のテクノロジーを使って、これまでにないスポーツを生み出そうと設立されたバーチャルリアリティーなどの研究者らで作る「超人スポーツ協会」です。

10日は荒川の河川敷で協会のメンバーが考案した3つの競技のデモンストレーションが行われました。

このうち、「鬼相撲」という競技は特殊なバネの力で脚力を強化する器具を付けた選手が、大きなビーチボールのようなプロテクターをかぶってぶつかり合い、先に倒れたほうが負けというものです。選手が助走をつけて激しくぶつかり合うたびに、大きな音がしたり、地面にたたきつけられたりしていました。

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*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151010/k10010266051000.html

引用元: 【社会】ロボットやITの技術で新たなスポーツを…「鬼相撲」など

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1: 2015/07/17(金) 08:18:09.05 ID:???.net
両親は遺伝子的に「似ていない」ほうがいい? - QLifePro 医療ニュース
http://www.qlifepro.com/news/20150714/parents-not-similar-genetically-more-good.html


親同士が遺伝的に似ていないほど、生まれる子の身長および知能が高い傾向があることが新たな研究で報告され、英科学誌「Nature」に掲載された。今回の研究に関与していない専門家、米ノースショア-LIJヘルスシステム(ニューヨーク州)のMartin Bialer 氏のコメントによると、この知見は驚くものではないが、世界各地の35万人を超える人の遺伝情報から一貫したパターンを見出した点で「魅力的」なものだという。

そのパターンとは、親の遺伝的多様性が子の身長、認知技能(学習、記憶、問題解決などの能力)、学業成績、肺機能の4つの形質に関連するというもの。いずれも両親の差異が大きいほど優れていた。一方、血圧、コレステロール値、体重などの因子には、両親の遺伝的多様性による影響は認められなかった。

研究を実施した英エジンバラ大学(スコットランド)のJim Wilson氏は、主に繁殖期以降に影響をもたらす慢性疾患などに関わる因子は、自然選択の対象とならないと説明している。

両親が互いに近親であると、まれな遺伝性疾患のリスクが高まることは以前から知られており、チャールズ・ダーウィンも近◯交配が「進化的適応性」を低下させることに初めて気づいた1人だった(自身もいとこと結婚している)。しかし、遺伝的に遠いことがヒトの健康や幸福に影響を及ぼすのかどうかについては、現代でもほとんどわかっていない。

続きはソースで

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(HealthDay News 7月1日)

引用元: 【統計】両親が遺伝的に似ていないほど、生まれる子の身長および知能が高い傾向 英エジンバラ大学

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1: 2015/06/23(火) 07:01:16.41 ID:???.net
 英紙「Daily Mail」によると、ドナー提供で生まれた子どもたちは本人が気づかないまま、血のつながりのあるきょうだいと関係を持ってしまうリスクがあると伝えている。

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■精◯、卵子ドナーは身近にいる!?

 イギリス・ケンブリッジ大学のスーザン・ゴロンボク教授は、40年以上にわたり“近代家族”の研究を続けている人物だが、最近発表した研究が話題を呼んでいる。

「ドナー提供による近親相◯の増加」というものだが、これは不妊治療をおこなう場合、身体への負担を考えて、なるべく通院が楽な近場の病院を選ぶことに端を発している。
つまり、匿名である精◯や卵子のドナーが、案外身近に住んでいる「ご近所さん」ということもありえるのだ。

続きはソースで

http://tocana.jp/i/2015/06/post_6557_entry.html

引用元: 【科学】人工授精で近親相◯リスクが高まる可能性=英・研究

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