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軌道

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1: 2014/12/12(金) 20:49:25.41 ID:???.net
Yahoo!ニュース - 2つの恒星合体で新たな巨大恒星誕生か (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141211-00000002-natiogeog-sctch


 双子の巨大恒星が1つに合体しようとしている。天文学者らは、その様子を観測できれば長年の学説である超大質量星誕生の秘密が明らかとなるのではないかと期待している。

 スペインの天文学チームはこのほど、恒星食を繰り返す連星系、きりん座MY星(MY Camelopardalis、略称MY Cam)の観測結果を発表し、地球から見た2つの巨大な恒星がきわめて小さな軌道を周回しながら、ほぼ日替わりで重なり合って恒星食を起こしていることを明らかにした。

 アリカンテ大学の研究者ハビエル・ロレンゾ(Javier Lorenzo)氏率いるチームは、スペイン南部カラール・アルト天文台にある2.2メートル口径の強力な望遠鏡で、2つの星の高分解能スペクトルを分析し、表面温度やサイズなどそれぞれの星の物理的特性を割り出した。

 2つの高温の青い恒星はそれぞれ、太陽の38倍と32倍の質量を持ち、互いの軌道を1周わずか1.2日以下という急速度で周回している。あまりにも近づきすぎているため、研究チームは、この2つが近いうちに合体して、太陽の60倍という質量を持った1つの超巨大怪物恒星となるのではないかと見ている。

 きりん座MY星は、これまで見つかった中でも最も巨大な連星系の1つであると報告されている。互いの軌道を時速100万キロという驚くべき速さで周回し、あまりに接近しすぎているため、その外圏大気はすでに接触し、影響し合っているのではないかと考えられる。

◆繰り返し起こる恒星食

 きりん座MY星が連星であると分かったのは、わずか10年前である。それまで、長年きりん座MY星を観測してきたアマチュア天文家たちは、光の輝きが常に変化する1個の変光星であるという誤った見方をしていた。しかし今では、光の変化が実は、2つの星が互いの軌道を回っているせいで互いを覆い隠す恒星食を起こしていたためだということが分かっている。

 2つの星は、誕生してから200万年も経っていないと思われ、誕生時の姿は現在とほぼ変わらなかっただろうと天文学者は言う。

 この連星が今後どうなっていくかは分からない。しかし理論モデルを見ると、もし2つが合体するとすればそれは急激に、そして極めて大きな衝撃を伴って、膨大なエネルギーを発しながら起こることが予想される。

 宇宙物理学者らは、おそらくこのように急接近した連星が合体することで、超大質量星の誕生を説明できると考えている。天文学者らはそのような星の合体をかつて目撃したことがなく、きりん座MY星の様子を関心を持って見守っている。

◆双眼鏡でも確認できる明るさ

 きりん座MY星はきりん座の一部を構成し、今なら北半球のどこからでも、日が落ちた頃の北東の高い位置に確認することができる。きりんの後ろ足の先端に位置し、明るさは9.8~10.1等級。双眼鏡でも何とか見えるほどの明るさだが、家庭用の小型天体望遠鏡なら容易に観測することができる。

 この研究報告は、「Astronomy & Astrophysics」誌12月号に掲載された。

引用元: 【恒星天文学】2つの恒星合体で新たな巨大恒星誕生か

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1: 2014/12/05(金) 17:27:56.00 ID:???.net
Yahoo!ニュース - 超小型深宇宙探査機「プロキオン」、所定の軌道に投入…初期運用を開始 (レスポンス)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141204-00000055-rps-ind


東京大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」が所定の惑星間軌道に投入され、初期運用を開始したと発表した。

超小型深宇宙探査機「プロキオン」は、小惑星探査機「はやぶさ2」の相乗り小型副ペイロードとして12月3日13時22分4秒(日本時間)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット26号機で打ち上げられた。同3日20時51分に信号を受信し、探査機が所定の惑星間軌道に投入されていることを確認、初期運用を開始した。

プロキオンは、外形寸法が630×550×550mmで、質量が約65kgの超小型探査機で、東京大学とJAXAが共同で開発した。地球から離れた深宇宙で、超小型でも電源、通信、姿勢や軌道の制御など探査機として必要な技術が機能することを実証する。

今後、深宇宙探査で様々な技術を実証するとともに、科学観測を実施する予定。

引用元: 【宇宙開発】超小型深宇宙探査機「プロキオン」、所定の軌道に投入…初期運用を開始

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1: 2014/12/02(火) 08:10:24.16 ID:???.net
ソユーズ2.1bロケット、航法衛星GLONASS-K 2号機の打ち上げに成功
http://www.sorae.jp/030804/5376.html

 ロシア航空宇宙防衛部隊は12月1日、航法衛星GLONASS-Kの2号機を搭載したソユーズ2.1b/フレガートMロケットの打ち上げに成功した。
GLONASS-Kは、ロシアの全地球測位システムGLONASSを構成する衛星の、能力向上を目指した試作機で、同型機の打ち上げは今回で2機目となる。

 ロケットはモスクワ時間2014年12月1日0時52分(日本時間2014年12月1日6時52分)、ロシア北西部にあるプレセーツク宇宙基地の43/4発射台から離昇した。
ロケットは順調に飛行し、約8分後にロケットからフレガートM上段が分離された。フレガートMは約3時間半にわたって飛行し、4時25分(同10時25分)に衛星を軌道に投入した。

 現時点で米軍の宇宙監視用レーダーからの軌道データは出ておらず、第3者による裏付けは取れていない。

 GLONASS-Kは、現在ロシアの全地球測位システムGLONASSを構成している航法衛星GLONASS-Mに代わる、新型機の試作機だ。2011年に1号機が打ち上げられ、今回打ち上げられたのは2機目となる。

 GLONASS-KはMに比べ、測位の正確さが向上しているほか、Lバンドの測位信号を出す機器を搭載しているといった違いがある。
また設計寿命もMの7年から10年にまで延びており、打ち上げ時の質量も1,415kgから935kgにまで軽量化している。

続きはソースで

引用元: 【宇宙開発】ソユーズ2.1bロケット、航法衛星GLONASS-K 2号機の打ち上げに成功

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1: 2014/10/24(金) 20:51:22.56 ID:???.net
【AFP=時事】約4億5800万年前、2個の小惑星が地球に激突し、現在のスウェーデンで見られる衝突クレーターを形成したとの研究論文が、23日の英科学誌ネイチャー(Nature)系のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」で発表された。

小惑星分裂の瞬間、ハッブル望遠鏡が観測

スペイン・宇宙生物学センター(Centre for Astrobiology、CAB)の科学者らの研究チームによると、この出来事の発端は、そのさらに約1200万年前に小惑星帯で発生した、太陽系史上「最大級の宇宙大惨事の一つ」である強大な衝突にまでさかのぼることができるという。

この衝突により、直径200キロの小惑星はばらばらに砕け、大きな岩の塊を周囲にまき散らした。
その一部は、後に地球の軌道を横断。論文によると、そのうちの2つが、地球と激突したという。
場所は、現在のスカンジナビア(Scandinavia)地域で、当時は周辺一帯に浅い海が広がっていた。

地殻の隆起をもたらしたこの衝突の痕跡は、スウェーデン中部に存在する。
同国の都市エステルスンド(?stersund)の約20キロ南に位置する直径7.5キロのロックネ(Lockne)クレーターと、マリンゲン(Malingen)近郊にある直径700メートルのクレーターだ。

今回の研究は、互いに16キロしか離れていないこれらクレーターが、2個一組で飛来した「二重小惑星」による二重衝突で形成された極めてまれなケースだとする長年の推測を裏付けるものとなった。

研究チームは、これらのクレーターで掘削調査を行い、衝突の衝撃で変成した堆積物の痕跡を探した。
さらにクレーターを取り巻くように広がる衝突噴出物をマッピングしたところ、衝撃ではじき飛ばされた崩壊堆積物はクレーターを中心にリング状に広がっており、内部のクレーターから最大数十キロ離れた地点にまで達していた。

ロックネの衝突クレーターは全長約600メートルの天体によって形成され、マリンゲンの衝突クレーターは全長約150メートルの天体だったと研究チームは指摘している。
これら天体については、いわゆる「がれきの集まり」の小惑星か、多数の破片がひと塊で飛来したものだという。

ただ「二重小惑星」については、天体物理学の分野で議論の的になっている。

地球に接近する小惑星のモデルは、これら天体の約16%が2個一組で飛来していることを示唆しているが、地球上で現在知られているクレーター188個のうち、二重小惑星の有力な候補とみられているのは、カナダ、ロシア、ドイツ、フィンランド、ブラジルにある10個にすぎない。

4億5800万年前に起きた二重衝突は、小惑星帯での大規模分裂の発生後に地球に降り注いだ隕石(いんせき)の「雨」の一部とかんがえられており、これによって地球の気候と生態系に劇的な結果がもたらされ、オルドビス紀の生物大放散事変(Great Ordovician Biodiversification Event)と呼ばれる生物種の爆発的増加を促したとの説を唱える専門家もいる。
【翻訳編集】 AFPBB News

AFP=時事 10月24日(金)9時32分配信
http://www.afpbb.com/articles/-/3029793

引用元: 【宇宙】4.6億万年前の地球に「二重」小惑星衝突、クレーター調査

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1: 2014/11/16(日) 19:55:01.64 ID:???0.net
宇宙は、謎や秘密に溢れている。
太陽系の宇宙空間では、奇妙で不可解な出来事が絶えず起こっている。
科学的視点からみて、説明のつけようのない出来事が、少なくとも3つ存在する。

1980年12月、米国の無人探査機が、地球の800倍以上もある土星に接近した。
探査機は、土星の北極上空の渦状の雲を撮影した。そこには、6角形の渦状の構造があった。
その大きさは、地球の表面の倍もあった。学者たちは、冬の時期であったため、土星の表面の光が弱く、上手く撮影されなかったのだろうと考えた。しかし、それから20年以上が経過して、新しい探査機が再び土星に近づくと、同じ場所で、同じ6角形の渦状の構造が確認された。
この構造物は、移動することもなく、同じ場所に存在し、自然の法則に反していた。
今回の結果は、信頼できるものとして認められたが、この6角形についての説明は一切発表されていない。

また今から半世紀前、別の現象が天文界を震撼させた。1959年に彗星が登録された。
このアラン・ローラン彗星には、2本の尾があった。これは、科学的視点から見て不可能なことだった。
驚くのはこれだけではない。この彗星の軌道は、自然の法則に反していたのだ。
全ては、彗星が自由に自らの状態を変化させ、あらゆる方向に向かうことができることを示した。
学者たちはついに、彗星の中心部から出ている電波放射を確定した。その後、この彗星は太陽から離れ、星と星の間の闇の中に消えた。謎は解明されなかった。専門家たちは、慎重に沈黙を続けている...。

3つ目の謎は、月の表面に送られたロシアの探査機だ。このロシアの探査機は、すでに25年にわたって活動を続けている。探査機のバッテリーの寿命は6ヶ月のはずだった。探査機は反応しなくなったが、その後、再び稼働のシグナルを発信し、未だに月の表面を移動し続けている。
誰が、そして何のためにバッテリーを交換したのだろうか?

これらのケースは全て、宇宙には何者かが存在しており、世界の国々は、観測結果を共有し、宇宙の謎解きに力を合わせる時であるという考えを抱かせる。

11月16日 ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2014_11_16/280105993/

引用元: 【ロシアの声】宇宙の謎の前に人類はまだ無力

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1: 2014/10/23(木) 20:22:53.46 ID:???.net
「太陽系外」彗星を493個特定、史上最多 仏研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3029742
AFP 2014年10月23日 15:04 発信地:パリ/フランス


【10月23日 AFP】地球から63光年の距離にある恒星を周回している彗星493個の位置を特定したとの研究論文が22日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。研究では、チリ・アタカマ砂漠(Atacama Desert)にある超高感度望遠鏡が使われた。

太陽系以外の惑星系に存在する、いわゆる「系外彗星」の観測を通じた捕捉数としては過去最多だという。

太陽以外の恒星にも彗星があることは、これまでの研究で判明していたが、彗星は主星に比べて非常に小さく、また彗星の「尾」も主星の光に圧倒されて見えなくなるため、その存在を特定して軌道を計算するのは非常に困難だった。

フランス・パリ天文物理学研究所(Paris Institute of Astrophysics)のフラビアン・キーファー(Flavien Kiefer)氏率いる研究チームは、若い恒星である「がか座ベータ星(ベータ・ピクトリス、Beta Pictoris)」の8年間にわたる観測結果1000件近くを詳しく調べた。

これらの観測画像は、非常に乾燥したアタカマ砂漠にある欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)のラ・シーヤ天文台(La SillaObservatory)に設置されたHARPS(高精度視線速度系外惑星探査装置)で撮影された。

ベータ・ピクトリスは、約2000万年前に誕生した星で、恒星としてはまだほんの幼年期にすぎない。周囲の惑星や小惑星そして彗星は、この星にある巨大な円盤を構成するガスと塵(ちり)などの物質から形成されている。

キーファー氏は、「ベータ・ピクトリスは非常に興味深い観測対象だ。ここの系外彗星を詳細に観測することにより、この種の若い惑星系でどのようなことが起きているのかを理解するための手掛かりが得られる可能性がある」と語り、惑星系の形成メカニズムの一部を観測する「すばらしい機会」を提供してくれていると説明した。


画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/7/280x/img_67c0aa0bc3d1ff88be1fe9d03210287b85843.jpg
写真:チリ・アタカマ砂漠(Atacama Desert)にある超高感度望遠鏡「アルマ(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array、ALMA)」(2013年3月12日撮影)。(c)AFP/Martin BERNETTI


原論文:
Two families of exocomets in the [bgr] Pictoris system : Nature : Nature Publishing Group
http://www.nature.com/nature/journal/v514/n7523/abs/nature13849.html?lang=en

引用元: 【宇宙】「太陽系外」彗星を493個特定、史上最多…仏研究 [10/23]

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