理系にゅーす

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1: 2017/07/20(木) 12:10:14.21 ID:CAP_USER9
中国の科学者が史上初めて宇宙へのテレポートに成功したそうだ。
実験で行われたのは、光子を地球のはるか上空へ転送するというもの。

物体を物理的に上昇させるのではなく、アインシュタインが「不気味な遠隔作用」と述べた量子もつれの奇妙な効果を利用したものだ。
つまり光子についての情報を宇宙の別のポイントへと転送し、物体の忠実な複製を作り出すのである。

■ 長距離間での量子テレポートは史上初

長距離間でこの効果が実験されたのは史上初ことだ。
量子もつれは距離による制約を受けない。

つまり2つの粒子はとんでもない長距離であっても相互に作用することができる。
したがって、これまで実現不可能だったスピードでネットワークを構築する量子インターネットなど、さまざまな分野での応用が考えられる。

続きはソースで

https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/5/55a29e17.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/7/e/7e3620d8.jpg
http://karapaia.com/archives/52242756.html

ダウンロード


引用元: 【科学】光の粒子を宇宙にテレポートさせる実験に成功 量子力学のブレークスルー [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/09/22(木) 12:49:26.03 ID:CAP_USER
6キロ先へ情報を瞬時転送に成功 高速インターネットへ前進 - 共同通信 47NEWS
http://this.kiji.is/150617715006424568
http://giwiz-nor.c.yimg.jp/im_siggatwNJ.dbT41k1vjngvp0Rw---exp3h/r/iwiz-nor/ch/images/150619227964489732/origin_1.jpg


 離れている場所に瞬時に情報を転送できる「量子テレポーテーション」を使って、光の粒が持つ情報を6キロ以上離れた場所に瞬時に転送させることに成功したと、カナダと中国の研究チームが19日付の科学誌電子版に同時に発表した。

 室内での成功例はあるが、環境が変化しやすい室外での転送は難しいとされてきた。

続きはソースで

ダウンロード (3)

引用元: 【量子情報科学】6キロ先へ情報を瞬時転送に成功 高速インターネットへ前進 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/05/07(木) 23:22:08.89 ID:???*.net
インターネットは、データ転送量の増大に対応できなくなり、近い将来破綻すると予想される。
今月末に開かれる英国王立協会の会議では、この分野を主導する技術者、科学者、通信会社が集まり、この危機的状況を回避するために何ができるのかを話し合うことになっている。

2005年のブロードバンド回線の最大通信速度は2Mbpsだったが、この10年間の間に50倍に増強され、現在では多くの国で100Mbpsの高速インターネットが利用可能になっている。
しかし、光ファイバーではこれ以上大容量のデータを送ることはできず、すでに限界に達していると科学者たちは警告する。

アストン大学のアンドリュー・エリス教授によれば、今後はインターネットの使用料金を上げるか、インターネットの利用に上限を課すしかなくなるという。

続きはソースで

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http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3064915/The-Internet-reach-limit-just-eight-years-warn-engineers.html

引用元: 【IT】科学者「インターネットは8年後に破綻する」

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1: 2014/12/04(木) 13:07:21.23 ID:???0.net
転送速度最大2.5倍の「Bluetooth 4.2」発表。インターネット直接接続も可能に
【Impress Watch】 (2014/12/4 12:00)

Bluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)は4日、Bluetoothワイヤレス技術の最新仕様「Bluetooth4.2」を策定したと発表した。主なアップデートとして、転送速度やセキュリティ面を向上させるほか、2014年末までに策定予定とする新プロファイルによりIPv6を介したインターネット直接接続も可能にする。「より良いユーザー体験を消費者に提供できるだけでなく、これまで考えられなかったユースケースを創出する」としている。

Bluetooth4.2では、Bluetooth Smartデバイス間のデータ転送速度と信頼性を向上。既存の4.1に比べBluetooth Smartパケットの容量を10倍に増やしたことで、デバイスのデータ転送速度が最大2.5倍高速化するという。速度とパケット容量が増えたことで送信エラーの発生を減らし、電力消費量を削減するため、効率の高い接続を可能にした。

続きはソースで


ソース: http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20141204_678797.html

関連ソース:
Bluetooth 4.2策定、高速化しIPv6に対応、プライバシー保護強化 | 日経BP
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/120402121/

プレスリリース:
New Bluetooth® Specifications Enable IP Connectivity and Deliver Industry-leading Privacy and
 Increased Speed
http://www.bluetooth.com/Pages/Press-Releases-Detail.aspx?ItemID=220

引用元: 【IT】転送速度最大2.5倍の「Bluetooth 4.2」策定、IPv6に対応 [14/12/04]

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1: 2014/11/22(土) 00:21:52.43 ID:???0.net
 理化学研究所のスーパーコンピューター「京(けい)」が20日、実用性を評価する新たな計算速度ランキング「HPCG」で、世界2位になった。
米ニューオーリンズで開かれているスパコンの国際会議「SC14」で発表された。
1位は中国の「天河2号」、3位は米オークリッジ国立研究所の「タイタン」だった。

 理化学研究所によると、HPCGは産業利用などでの実際の計算に近い評価手法で、計算だけでなく、データの転送や保存なども含めた総合的な速度を競う。「京」は今回、1秒間に461兆回の計算をした。
トップの天河2号は632兆回、3位のタイタンは322兆回だった。

 スパコンの性能評価では、単純計算の速度を測る「TOP500」が有名。
テネシー大のジャック・ドンガラ博士が開発した、連立1次方程式を解く「LINPAC」という手法で競うものだが、
スパコンの性能の多様化により、近年、これに代わる評価手法の開発が求められていた。
今年の「TOP500」の成績は、「京」は4位、天河2号は1位、タイタンは2位だった。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141121-00000059-asahi-sci

引用元: 【IT】スパコン「京」、世界2位になる 1秒に461兆回計算

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1: 2014/11/11(火) 08:32:15.43 ID:???*.net
米国ワシントン大学の研究チームが、人間同士の脳をインターネット経由で繋いで信号を送り、他人の体を遠隔操作する再実験に成功したと発表しました。同大は2013年に研究者2人で同じ内容のデモンストレーションを行っていますが、今回は非研究者6人3組で実験し成功しています。

実験では、海賊船が街めがけて撃ってくるロケットをキャノン砲で迎撃するという内容のビデオゲームを使用。

各組の2人は送信者と受信者となり、約800m 離れた2つの建物に分かれます。
送信者はEEG (脳波計測器)を被り、読み取った脳波をコンピュータで変換してインターネット経由で送信。
受信者は水泳帽を被り、その上から腕の動きを司る脳の部位にTMSコイルをあてて受信します。

TMS とは Transcranial Magnetic Stimulation の略で、電磁石などを使って脳活動を起こす方法のこと。
日本語では経頭蓋磁気刺激法と呼ばれます。

また送信者にはゲーム画面を表示するモニタのみが、受信者にはコントローラとしてタッチパッドのみが
用意され、送信者がモニタを見てキャノンを撃ちたいタイミングで「腕を動かして発射」と考えると、ネット経由で受信者の脳に指示が伝わりパッドをタップするという仕組みです。

今回の実験での正確性は25%から83%と、各ペアの差が顕著に現れる結果となりましたが、失敗の多くは
送信者が正確に「発射」と考えなかったことが原因で、情報の転送量は十分だったとしています。

なおこのシステムが送受信できるのはEEGで計測した信号のみで、「腕を動かしたい」という思考が伝わるわけではありません。

今後研究チームはW. M. Keck Foundation から100万ドル(約1億1500万円)の資金援助を受け、コンセプトや思考、ルールといったより複雑な脳波の送信に取り組みます。

また飛行機の機長と副操縦士の脳を繋ぎ、一方が居眠りすると起きている方に危険信号を出すといった用途を想定し、覚醒と眠気がどのように脳波に現れるかも調査します。

さらに論文の共著者Chantel Prat 氏は、「優れた科学者が優れた教師とは限らない。
複雑な知識を言葉で説明するのは難しい」とし、ゆくゆくは教師の知識を学生の脳に直接移植する「脳個人指導」(brain tutoring)も可能になるだろうと述べています。

http://youtu.be/xRsx5egJoYk


http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/2a92e6878b1fe70d431140e025b5e446/201049671/bb2.jpg
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/5ff5513a43d22f746bd68ac528b32b80/201049929/bb3.jpg
http://japanese.engadget.com/2014/11/08/b2b/

引用元: 【技術】ネット経由で他人の体を遠隔操作することに成功…米大学

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