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1: 2016/10/17(月) 21:20:02.10 ID:CAP_USER
【プレスリリース】土星の輪、誕生の謎を解明 | 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/51327
https://research-er.jp/img/article/20161017/20161017185312.jpg

神戸大学大学院理学研究科の兵頭龍樹研究員、大槻圭史教授、東京工業大学地球生命研究所の玄田英典特任准教授、パリ地球物理研究所/パリ・ディドゥロ大学のシャノーズ教授の研究グループは、コンピュータ・シミュレーションを用いた研究に基づき、土星リング形成に関する新たなモデルを発表しました。本研究の結果は他の巨大惑星にも適用でき、土星と天王星のリング組成の違いも説明可能です。この研究成果は10月6日に米国の国際学術雑誌 Icarus にオンライン掲載されました。

太陽系の巨大惑星は非常に多様性に富むリングをもっています。例えば観測によると、土星リング粒子は95%以上が氷から成りますが、天王星や海王星のリングは暗く、リングを構成する粒子は岩石成分も多く含むことが示唆されています。 17世紀に初めて土星リングが観測されて以来、地上の望遠鏡のほか、探査機ボイジャーやカッシーニによってリングの詳細な観測が進んできました。しかし、リングの起源には不明な部分が多く、またその多様性の原因を説明することはできていませんでした。

本研究では、約40億年前に太陽系内で起こった“後期重爆撃期※1”と呼ばれる巨大惑星の軌道不安定期に注目しました。かつて、太陽系外縁の海王星以遠の軌道には、冥王星サイズ(地球の約5分の1の大きさ)のカイパーベルト天体※2が数千個存在していたと考えられています。そこで本研究ではまず、後期重爆撃期にこのような大きなサイズのカイパーベルト天体が、巨大惑星からの潮汐力により破壊されるくらい惑星から十分近いところを通過する確率を見積もりました。その結果、土星、天王星、海王星は、少なくとも数回のそのような大きな天体の近接遭遇を経験することがわかりました。
次に、そのように大きなカイパーベルト天体が、巨大惑星の近傍を通過する際に惑星からの潮汐力を受けて破壊される過程を、コンピュータ・シミュレーションを用いて調べました(図2)。シミュレーションの結果は、カイパーベルト天体の初期の自転の状態、惑星への最接近距離などによって様々です。しかし多くの場合で、破壊されたカイパーベルト天体の初期質量の0.1~10%程度の破片が、巨大惑星周りに捕獲されることがわかりました(図2a、b)。このようにして捕獲された破片の総質量は、現在巨大惑星がもつリングの質量を説明するのに十分です。つまり、十分大きなカイパーベルト天体ひとつが巨大惑星のごく近くを通過し破壊されたことにより、現在の惑星リングが形成されたと考えることができます。本研究ではさらに、捕獲後の破片の長期的な進化を、国立天文台が所有する計算機等を用いたシミュレーションにより調べました。その結果、捕獲直後の破片は数キロメートルサイズと大きなものであるが、その後、破片同士の衝突を繰り返すことによって徐々に粉々になるとともに軌道も円軌道に近づき、現在観測されるリングが形成されることがわかりました(図2b、c)
続きはソースで

 
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引用元: ・ 【天体物理学】土星の輪、誕生の謎を解明

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1: 2016/06/22(水) 07:17:06.18 ID:CAP_USER
土星の環が一部破れる、カッシーニが撮影 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/062100229/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/062100229/ph_thumb.jpg


 土星の環の中に、何かが潜んでいたようだ。

 NASAが6月13日に発表した土星の画像に、土星の環のひとつで、比較的外側にある細いF環の一部が崩れている様子が映っていた。この氷の環の崩壊は、環の中に埋もれていた見えない物体の仕業である可能性が高い。(参考記事:「土星の環は思っていたより軽かった」)

 米国カリフォルニア州パサデナにあるNASAジェット推進研究所のプレストン・ダイクス広報担当官によると、研究者らはこの特徴をジェットと呼び、よく見られる光景らしい。NASAの土星探査機カッシーニは、2004年に土星を周回し始めて以来、多数のジェットを観測している。(参考記事:「ミニジェット、土星の環を貫く雪玉」)

 こうしたジェットは土星の衛星プロメテウスの引力によると考えられている。細長いジャガイモの形状をしたこの小さな衛星は、土星を周回しながらその重力によってF環の形を維持する「羊飼い衛星」のひとつ。しかし、同衛星の軌道は完全な円ではないため、不均一な重力によってF環の内部に雪玉の塊が生じ、それがジェットとして噴き出すというのがダイクス氏の説明だ。(参考記事:「土星の環を守る羊飼い衛星」、「土星の衛星プロメテウスの3次元画像」)

続きはソースで

ダウンロード (2)

引用元: 【天文学】土星の環が一部破れる、カッシーニが撮影 環の中から雪玉の塊を放出か [無断転載禁止]©2ch.net

土星の環が一部破れる、カッシーニが撮影 環の中から雪玉の塊を放出かの続きを読む

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1: おためし移民φ(..)◆EIk3wH696g 2014/03/27(木)12:26:32 ID:ITyKnnxdc

二重の輪をもつ小惑星、初めて発見
2014.03.27 Thu posted at 11:23 JST

(CNN) 土星と天王星の間に2重の輪を持つ小惑星が見つかったと して、ブラジル・リオデジャネイロにある国立天文台などの研究チーム が英科学誌「ネイチャー」に発表した。

太陽系の天体では木星、土星、天王星、海王星に輪があることが分かっ ているが、小惑星に輪が見つかったのは初めて。

輪がある小惑星「カリクロ」は、直径約250キロと比較的小型。軌道 が不安定で、彗星と小惑星の両方の特性を併せ持つことから「ケンタウ ロス族」の小惑星に分類される。
輪の幅はそれぞれ約7キロと3キロで、 2つの輪の間の距離は約9キ ロ。輪はブラジルの川の名にちなんで「オイアポケ」「チュイ」と命名された。

カリクロを巡っては、欧州南天天文台など世界7カ所の天文台が201 3年6月3日、ある恒星が数秒の間、見えなくなる現象を観測。カリク ロが恒星の光を遮ってこの現象を発生させることが判明していた。
さらに、光が遮られる数秒前と数秒後にも、恒星の光が暗くなる現象が 発生。研究チームはこの原因が輪にあることを突き止め、輪の大きさや 形などを算出した。

研究チームによると、カリクロには小さな衛星がある可能性があり、衛星の重力の影響で輪ができたと考えられるという。
専門家は小惑星などの天体について、 「地球の形成と生命誕生の起源や 仕組みに関する重要な手がかりを秘めているかもしれない」と話している。

記事元に画像あり。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35045752.html



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