1: 紅茶家電◆gJlUXgVCjw 2014/04/18(金)12:32:22 ID:crJAQ1tgo

STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は17日、週明けにも不服申し立てに関する追加資料を理研に提出すると明らかにした。

代理人の三木秀夫弁護士によると、捏造(ねつぞう)とされた画像を取り違えて使った経緯について、本来載せるべきだった画像を添付して、詳しく説明するという。三木氏は「それさえあれば、捏造(との指摘)は吹き飛ぶ」と強調した。

また、切り張りした画像については、改竄(かいざん)の定義に当たらないと改めて主張する。

理研の調査委員会が調査に使った小保方氏関連の資料のうち、弁護士らが開示を求めていた資料の一部が返却されており、これも参考にする。

追加資料は小保方氏の体調などを踏まえ、段階的に提出する考え。三木氏は「資料作りは詰めの段階。不服申立書で言い足りない部分を補充する」と話した。

理研の調査委は現在、再調査するかどうかの審査を続けている。当初は今週中にも出される見込みだった結論は、追加資料が提出されるため、来週以降にずれこむことになった。

(サンケイスポーツ)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140418/scn14041809100002-n1.htm



「それさえあれば捏造吹き飛ぶ」と代理人弁護士 小保方氏、正しい画像提出への続きを読む