理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

透明

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/12/23(水) 21:46:25.57 ID:CAP_USER.net
日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=403413&lindID=5


1.発表者:
 有馬孝尚(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 教授)
 松田康弘(東京大学物性研究所 准教授)
 豊田新悟(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻博士後期課程2年)


2.発表のポイント:
 ◆メタホウ酸銅(注1)という物質が、ある方向に進む赤外光に対して透明なのに対して、逆方向に進む同じ波長の光に対して不透明であるという現象を発見した。
 ◆これまで、いかなる物質でも、このような一方向透明現象が観測された例はなかった。
 ◆今回発見された一方向透明現象は低温強磁場下での現象であるが、今後、室温で実現すれば、光学素子への応用が期待される。


3.発表概要:
 東京大学大学院新領域創成科学研究科の豊田新悟大学院生らは、東京大学物性研究所、東北大学金属材料研究所と共同で、メタホウ酸銅という青色の結晶が、ある向きに進む赤外光に対して透明なのに対して、逆向きに進む同じ波長の光に対して不透明であることを発見しました。

 通常、ある波長をもった光が物質中のある向きに透過できれば、逆向きにも透過することができます。より一般的には、一つの物質中を互いに逆向きに進む同じ波長の一対の光は同じ割合だけ吸収されます。しかし、近年、この一対の光の吸収に差が生じる場合が見いだされました。これを方向二色性と呼びます。これまで発見された中ではメタホウ酸銅の方向二色性が最も大きく、一対の光の吸収の強さの比が最大で3倍でした。これを無限大にしたものが一方向透明現象です(図)。本研究グループは、強い磁場のもとで一方向透明現象が生じることを理論的に予測し、東京大学物性研究所附属国際超強磁場科学研究施設との共同研究の結果、観測に成功しました。

 本研究成果により発見した一方向透明現象は、低温強磁場下という極端な条件下で生じることから、このまま応用にはつながりません。しかし、今後の研究の進展によって、光を一方向だけに透過させるマジックフィルターなどの光学素子を可能にする技術となることが期待されます。

続きはソースで

ダウンロード (2)


引用元: 【材料科学】東大、一方向透明現象を発見

東大、一方向透明現象を発見の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/11/09(月) 18:09:43.04 ID:???.net
産総研:天然高分子のキトサンを素材とした柔軟で透明な断熱材を開発
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2015/pr20151109/pr20151109.html

画像
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2015/pr20151109/fig_1.jpg
開発した柔軟で透明な断熱材の構造モデル(左)と電子顕微鏡写真(右)
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2015/pr20151109/fig1.jpg
図1 今回開発した柔軟で透明な断熱材の製造プロセス(上)と外観写真(下)
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2015/pr20151109/fig2.jpg
図2 今回開発した柔軟で透明な断熱材の圧縮挙動(左)と、薄い試料を折り曲げた様子(右)


ポイント

•天然高分子のキトサンを素材とした高性能断熱材を開発
• 微細なキトサン繊維が均質に絡み合った構造により、柔軟性・透明性・高断熱性能を同時に実現
• 既存住宅の窓に貼り付ける断熱シートや自動車の窓用の透明な断熱材としての応用に期待


概要

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)化学プロセス研究部門【研究部門長 濱川 聡】階層的構造材料プロセスグループ 竹下 覚 研究員、依田 智 研究グループ長は、天然高分子のキトサンを素材とした柔軟で透明な高性能断熱材を開発した。

 この断熱材は、直径5~10 nmの微細なキトサン繊維が三次元的に均一に絡み合った構造をしており、既存の透明断熱材であるシリカエアロゲルに近い透明性と断熱性に加えて、シリカエアロゲルにはない柔軟性をあわせ持つ。既存住宅の窓を高断熱化する断熱シートや、自動車の窓の断熱層などへの応用が期待される。

 なお、この断熱材の詳細は、アメリカ化学会の学術論文誌Chemistry of Materialsに掲載されるが、それに先立ち、オンライン版が2015年11月7日(日本時間)に掲載された。

続きはソースで 

ダウンロード (1)
 

引用元: 【材料科学】天然高分子のキトサンを素材とした柔軟で透明な断熱材を開発 産総研

天然高分子のキトサンを素材とした柔軟で透明な断熱材を開発 産総研の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/10/29(木) 11:03:05.44 ID:???*.net
名古屋大の研究グループは28日、植物を透明化して観察できるようにする試薬を開発したと発表した。

 植物の構造を残したまま内部の様子を調べることが可能になる。
成果は英科学誌「デベロップメント」オンライン速報版に掲載された。

 グループの栗原大輔・特任助教らは、植物のクロロフィル(葉緑素)など、光の通過を妨げる物質を、細胞の外に排出する試薬を開発。花や葉などを試薬に3~4日間浸し、蛍光色素で染めるなどの処理をして光を当てれば中が透けて見える。

ダウンロード (3)

http://www.yomiuri.co.jp/science/20151029-OYT1T50018.html

引用元: 【科学】植物「透明化」する薬開発…名大研究グループ

植物「透明化」する薬開発…名大研究グループの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/09/18(金) 18:16:03.88 ID:???.net
極小サイズの「透明マント」開発成功、米研究 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3060727

画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/9/500x400/img_b9c38d66045dbf37e6d21665c396e029272557.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/0/500x400/img_a02aea9e0f7d44adf097bbcf216fcb76199715.jpg


【9月18日 AFP】物体を覆って見えなくする極小の「透明マント」を開発したとの研究結果が17日、発表された。これまでSFでおなじみだった不可視化技術の現実版に大きく近づく成果だという。

 米科学誌サイエンス(Science)に論文を発表した、米エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory、LBNL)と米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の物理学者チームによると、この「不可視化膜」は、顕微鏡でしか見えないほど小さいが、理論上は将来、サイズの拡大が可能になると思われるという。

 不可視化膜は、光の性質を操作して、物体表面での光波の反射の仕方を変え、物体を目で捉えられなくすることで機能する。

 論文主執筆者で、LBNLの材料科学研究部門を率いる張翔(Xiang Zhang)氏は「任意の形状を持つ3次元物体を覆い、可視光で見えなくしたのは、今回が初めてだ」と指摘。「この極薄の不可視化膜は、被膜のように見える。設計と設置が容易で、肉眼で見える物体を隠すために拡大化できる可能性がある」と続けた。 

 研究チームは「ナノアンテナ」として知られる金製の微細構造を用いて、厚さ80ナノメートル(1ナノメートル=100万分の1ミリ)の不可視化膜を作製。生体細胞数個ほどの大きさの3次元物体を覆うことができるとしている。

続きはソースで

ダウンロード


(c)AFP

引用元: 【光学/技術】極小サイズの「透明マント」開発成功 米研究

極小サイズの「透明マント」開発成功 米研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/09/08(火) 18:18:15.32 ID:???.net
時事ドットコム:輝いたり透明になったり=微小甲殻類の仕組み解明-イスラエル
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015090800211

画像
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0150908at16_p.jpg
青く輝く微小な甲殻類、サフィリナ類の一種。背中を傾けると反射光が青色から紫外光に変わり、透明に見える(イスラエル・ワイツマン科学研究所提供)


 微小な甲殻類の仲間、サフィリナ類が青や緑に輝いたり、透明に見えたりする仕組みをイスラエルのワイツマン科学研究所の研究チームが詳細に解明し、8日までに米化学会誌に発表した。
特殊な鏡やディスプレー、コーティング材などに応用できる可能性があるという。

 サフィリナ類の背中の表面は薄く透明な結晶が積み重なった多層構造をしている。

続きはソースで

000


(2015/09/08-10:35)

引用元: 【光学】輝いたり透明になったり=微小甲殻類「サフィリナ類」の仕組み解明-イスラエル

【光学迷彩?】輝いたり透明になったり=微小甲殻類「サフィリナ類」の仕組み解明-イスラエルの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/06/08(月) 17:56:02.59 ID:???.net
光の伝搬経路を自由に調整できる光学迷彩装置の実現へ前進 - 理研と東工大 | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/08/420/
非対称な光学迷彩装置を理論的に実証 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150608_1/

画像
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2015/20150608_1/fig1.jpg
これまでの光学迷彩(左)では、光の伝搬の経路は向きに依存しないため、シールド領域に入ってくる光は存在しない。非対称光学迷彩(右)では、これまでの光学迷彩同様、外部から内部へ届く光はない。しかし同時にシールド領域内には光が届くため、内部から外部を見ることができる。


理化学研究所(理研)と東京工業大学は6月8日、非対称な光学迷彩を設計する理論を構築したと発表した。

同成果は理研理論科学研究推進グループ階層縦断型基礎物理学研究チームの瀧雅人 研究員と東京工業大学量子ナノエレクトロニクス研究センターの雨宮智宏 助教、荒井滋久 教授らとの共同研究グループによるもので、米科学誌「IEEE Journal of Quantum Electronics」に掲載された。

光学迷彩は、光を自在に曲げる装置によって、物体や人を見えなくする技術で、最近ではメタマテリアルという人工素材が注目を集め、透明マントのような装置の研究が進められている。これまで提唱されてきた光学迷彩装置は、入射した光が1つの閉領域を迂回するようにすることで、外部から見た人にとって、あたかもその領域内に何も存在しないように見せるという仕組みとなっており、外から光が入らないため、外部だけでなく内部からも見えない「対照的」な振る舞いを示す装置しか実現することができなかった。

今回の研究では、「内部から外部を見ることができるが、外部から内部は見えない」という「非対称性」を持つ光学迷彩装置を実現するための理論を構築した。ベースとなったのは2012年に米スタンフォード大学のグループが提唱した「光子に作用するローレンツ力」の概念で、光を補足する光学的な共振器を格子状に配置し、共振器間を光が曲がりながら伝搬する理論モデルだった。

続きはソースで

ダウンロード



引用元: 【光学/技術】「内部から外部を見ることができるが、外部から内部は見えない」非対称な光学迷彩装置の理論を構築 理研と東工大

【悪用厳禁】「内部から外部を見ることができるが、外部から内部は見えない」非対称な光学迷彩装置の理論を構築 理研と東工大の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ