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造血

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1: 2018/06/05(火) 04:01:18.34 ID:CAP_USER
東京理科大学の後飯塚僚教授らの研究グループは、貧血や感染症の際に骨髄以外の組織で起こる緊急造血に関与する細胞ならびに分子メカニズムを解明した。

造血幹・前駆細胞は骨髄に存在し、様々な血液細胞に分化する。
しかし、感染症、貧血などの白血球や赤血球が緊急に大量に必要な場合には、骨髄以外の組織、特に脾臓で、血液が作られることが知られていたが、それに関与する細胞や分子メカニズムについては不明だった。

 リポ多糖(LPS)は細菌の構成成分であり、これを投与すると感染症時と同様に髄外造血が生じる。
今回、このようなLPS投与による髄外造血モデルを用いて解析した結果、脾臓の間葉系細胞でTlx1(脾臓器官形成に必須の転写因子)の発現上昇と造血制御因子の産生増加がみられ、造血幹・前駆細胞が本細胞に近接して局在することが判明した。

続きはソースで

論文情報:【Scientific Reports】
Niche-induced extramedullary hematopoiesis in the spleen is regulated by the transcription factor Tlx1
https://www.nature.com/articles/s41598-018-26693-x

http://univ-journal.jp/21048/
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引用元: 【医学】東京理科大学が骨髄以外で血液を作る仕組みを解明[06/04]

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1: 2017/03/29(水) 10:36:49.06 ID:CAP_USER9
肺は空気を呼吸することにより、吸気内の酸素を血液中に取り込み、また血液中の二酸化炭素を呼気を通じて体外に排出する機能が一般に知られている。
だがそれ以外に、哺乳類の肺には「血を作る」機能もあることが、米国の研究者らによって明らかになった。

■科学の常識を覆す発見

カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の研究チームが研究成果を発表し、学術誌「ネイチャー」に論文が掲載された。
科学の世界では数十年来、骨髄がほぼすべての血液成分を作っているという前提に立っていた。

だが研究チームは、マウスを使った実験で、肺が1時間あたり1000万個以上の血小板を生産していることを発見。
この数は、マウスの全血液に含まれる血小板の過半数に相当するという。
血小板は、血管が損傷して血液が流れ出る時に血栓を作り、止血する役割を担う。

厳密には、従来の研究で、骨髄の中で血小板を生成する「巨核球」と呼ばれる細胞が、肺の中でも見つかっており、少量の血小板が肺の中で作られると推測されてきた。
しかし今回の発見で、肺の中の巨核球は、体内の血小板の大部分を作る存在として見直されることになる。

続きはソースで

動画:https://youtu.be/ZRE9X5XGoxA


http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/post-7256.php
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引用元: 【医学】肺にまさかの「造血」機能、米研究者が発見 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/18(金) 08:54:01.51 ID:CAP_USER.net
2016年03月17日 08時51分
 広島での被爆者の体内で、赤血球や白血球など様々な血液細胞をつくる「造血」の機能が、被爆していない人と同レベルまで回復したとみられると、日米共同研究機関・放射線影響研究所(放影研、広島市・長崎市)が15日、発表した。


 造血機能の異常は被爆死の主な原因だったが、約70年が過ぎ、放射線の影響は確認できなかったという。論文が米専門誌「ラディエーション・リサーチ」に掲載された。

 様々な血液細胞の元になる造血幹細胞は、強い放射線で破壊され、白血球やリンパ球が減少して免疫力が低下する。

続きはソースで


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2016年03月17日 08時51分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160315-OYT1T50192.html?from=ytop_ylist


引用元: 【人体】広島被爆者の「造血」機能回復…影響差見られず[3/17]

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1: 白夜φ ★ 2013/12/09(月) 22:41:11.46 ID:???

胎児の造血ホルモンを生み出す細胞を特定~胎児期の造血メカニズムを解明~
2013年12月 6日 19:00

東北大学大学院医学系研究科の鈴木教郎 講師(新医学領域創生分野)、平野育生 助教(分子血液学分野)、山本雅之 教授(医化学分野、東北メディカル・メガバンク機構 機構長)らは、赤血球をつくる際に必要となる造血ホルモン「エリスロポエチン(EPO)」を生み出す細胞がマウス胎児の神経系組織に存在することを発見しました。

哺乳類の赤血球は、まず胎児期特有の臓器「卵黄嚢(らんおうのう)」でつくられます。
その後、胎児の発達が進むと造血の場が肝臓に移行します。産まれた後は、骨髄で赤血球がつくられます。
これまでに、胎児の肝臓での造血には肝臓から分泌されるEPOが必要であり、成体の骨髄での造血には腎臓から分泌されるEPOが作用していることがわかっていました。
ところが、卵黄嚢が赤血球をつくる際にEPOを供給している細胞は不明でした。
本研究グループは、マウス胎児の発育過程において最初にEPOをつくる細胞が神経上皮と神経堤と呼ばれる部位に出現することを発見しました。
また、これらの細胞でつくられたEPOは、卵黄嚢での赤血球形成を促進することがわかりました。

この研究成果により、長い間の謎であった胎児期の造血メカニズムの一端が解明され、哺乳類における造血機構に新たな知見が加わりました。
本研究成果は、2013年12月6日(日本時間同日午後7時)に英国科学雑誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」のオンライン版で公開されます。

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▽記事引用元 東北大学 2013年のプレスリリース 2013年12月 6日 19:00配信記事
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2013/12/press20131204-01.html

詳細(プレスリリース本文)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20131204_01web.pdf



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