1: 2016/02/16(火) 05:58:34.67 ID:CAP_USER*.net
進化の過程で、およそ5億年前に人類などの祖先と分かれたと考えられている原始的な特徴を持つ生物の「胚」に、大脳や小脳のもととなる部分があることを理化学研究所などのグループが突き止めました。研究グループは、人類などの脳の基本的な構造が5億年以上前に形づくられていたことを示す成果だとしています。
神戸市にある理化学研究所の倉谷滋主任研究員と兵庫医科大学などのグループは、進化の過程で脳がどのように発達したかを探るため、深海に住む原始的な特徴を持つ脊椎動物のヌタウナギとヤツメウナギについて、それぞれの受精卵が成長した「胚」を詳しく分析しました。
続きはソースで
ソース/NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160216/k10010410611000.html
関連板
科学ニュース+
http://potato.2ch.net/scienceplus/
神戸市にある理化学研究所の倉谷滋主任研究員と兵庫医科大学などのグループは、進化の過程で脳がどのように発達したかを探るため、深海に住む原始的な特徴を持つ脊椎動物のヌタウナギとヤツメウナギについて、それぞれの受精卵が成長した「胚」を詳しく分析しました。
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引用元: ・【科学】脳の構造 5億年以上前に形成か
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