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進化

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1: 白夜φ ★ 2013/07/18(木) 23:42:23.83 ID:???

草食恐竜の「デンタルケア」、1~2か月で新しい歯に
2013年07月18日 15:03 発信地:ワシントンD.C./米国

【7月18日 AFP】約1億5000万年前に地球上を闊歩(かっぽ)していた首の長い草食恐竜は、欠けた歯を手っ取り早く治すすべを進化させていた──単にすぐ、新しい歯が生えていたようだ。

17日の米オンライン科学誌「プロスワン(PLoS ONE)」によると、米ストーニーブルック大学(Stony Brook University)の研究チームが、北米に生息した最も大きな草食恐竜2種、ディプロドクス(Diplodocus)とカマラサウルス(Camarasaurus)の化石を分析したところ、6週間程度で新しい歯が生えていたことが分かった。

これらの草食恐竜は、人間で乳歯が脱落した後に生えてくる永久歯のような「替え歯」を何組も持っていたという。

研究チームの1人、同大のマイケル・デミック(Michael D'Emic)氏は
「体長30メートル近い竜脚類ならば、1か月か2か月に1度、時にはもっと短い間隔で、新しい歯に生え替わっていただろう。
いわば竜脚類の『デンタルケア戦略』は『質より量』で、今日の大型哺乳類とは逆だったといえる」と解説している。

大昔に絶滅した生物の歯の生え方は、歯のエナメル質の下の層である象牙質の成長線を検証することで分かるという。

今回の研究によると、カマラサウルスの場合、歯根がはまっている一つ一つの歯槽の中に常に3本もの「乳歯」が控えており、62日間に1度生え変わっていた。
またディプロドクスでは、歯槽の中に現在使用中の歯1本と、生え替わり用の歯が最大5本用意され、35日間に1度生え変わっていた。

これらの草食恐竜は大量の餌を食べたと同時に、樹木や硬い草をいつもかじっていたために歯の摩耗が激しく、早いサイクルで次々に歯が生え替わっていたことは非常に有益だったと研究チームは述べている。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年07月18日 15:03配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2956475/11049375

▽関連
PLOS ONE
Evolution of High Tooth Replacement Rates in Sauropod Dinosaurs
http://www.plosone.org/article/info:doi/10.1371/journal.pone.0069235



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1: 縞三毛(チベット自治区) 2013/07/13(土) 23:55:15.65 ID:rpVGTlIMT● BE:1318308269-PLT(12000) ポイント特典

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130713/wlf13071318010019-n1.htm

誕生から400万年の古代湖・琵琶湖で50種の新種微生物が見つかった衝撃…閉じられた空間、独自の生物進化ルートに熱視線
2013.7.13 18:00 (1/3ページ)[westライフ]
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http://sankei.jp.msn.com/images/news/130713/wlf13071318010019-p1.jpg
400万年の歴史を持つ琵琶湖。生い立ちや生物進化の筋書きを見直すプロジェクトが動き出した

 ゲンゴロウブナやビワマスなど「ここにしかいない」とされる固有種が数多く生息する琵琶湖。魚類だけでなく貝類や水草、昆虫などさまざまな生き物に固有種がみられる。そんな独特の生態系を持つ湖を舞台に、世界を驚かせる調査が行われた。体長が1ミリにも満たない微小生物の新種が、平成18~24年度の7年間で50種類も発見されたのだ。このプロジェクトには世界各国から第一線の専門家が集結した。肉眼で捉えられない世界でも豊かな「生物多様性」が明らかになり、琵琶湖の環境に熱い視線が注がれている。

注目集めた企画展
 草津市の県立琵琶湖博物館で「かわいいモンスター ミクロの世界の新発見」と題した企画展が、昨年12月から今年3月まで開かれた。会場では、琵琶湖とその周辺から見つかった、繊毛虫(せんもうちゅう)やカイミジンコ、イタチムシなど微小生物の新種が紹介された。
 「微小生物を対象に、県立琵琶湖博物館が初めて取り組んだ大規模な生息調査の結果を報告したんです。50種類もの新種が発見されたことが、注目を集めました」
 調査に携わった楠岡泰学芸員(微生物生態学)が説明する。同館主催の研究として平成18年度から24年度までの7年間にわたり、琵琶湖やその周辺エリアに生息している微小生物を徹底的に調査したのだ。



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1: 白夜φ ★ 2013/06/29(土) 02:08:48.14 ID:???

最古のゲノムを解読、ウマの進化過程が明らかに
2013年06月28日 13:01 発信地:パリ/フランス

【6月28日 AFP】約70万年前に生息していたウマのゲノム(全遺伝情報)を解読したとする研究論文が、26日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。
まだ歴史の浅い古代ゲノム学の分野において大きな発見となった。

デンマーク自然史博物館(Natural History Museum of Denmark)の科学者らによる論文によると、この新たな発見では、現代の全てのウマ、ロバ、シマウマが、約400万年前に生息していたウマにその祖先を持つことが示されたという。
これは、これまで考えられてきたものよりさらに200万年ほどさかのぼる。

またこの研究により、これまでDNAを抽出するには不適切だと考えられていた多くの化石が、実際には「宝の山」である可能性も出てきた。

■最古のウマのゲノム解読を実現

研究チームは、約10年前に、カナダ・ユーコン(Yukon)準州にあるシスル・クリーク(Thistle Creek)から見つかった、化石化したウマの骨からDNAのサンプルを抽出した。
骨が見つかった永久凍土層を放射年代測定法で調べたところ、周辺の有機物は約73万5000年前に堆積したものと判明。
このことから、これまでで最も古い約56万~78万年前に生息していたとみられる動物のゲノム(全遺伝子情報)の解読に成功したと判断した。

研究チームは、解読した遺伝子情報を、約4万3000年前の後期更新世(Late Pleistocene)に生息していた種、現代に生息する5種のウマ、イエウマ(家畜馬)から分岐した野生種の「プルツワルスキー(Przewalski、 モウコノウマ)」、そしてロバのものと比較・分析した。

分析結果について研究チームは、「450万年前に生息していた種が、現在のウマやシマウマ、ロバのすべてに進化したことを示している」と述べた。

研究チームはまた、遺伝子学的見地から、(現存する最後の野生種である)プルツワルスキー種保存のためにイエウマと掛け合わせることは有効だと指摘した。
野生種への遺伝的な侵入はほぼ皆無とみられているためだ。

このたびの研究結果を受け、これまでは解読には適していないと考えられてきた化石を通じて、今後、先史時代の動物や、われわれの祖先についてのゲノム解読がさらに進むかもしれない。(c)AFP/Laurent BANGUET
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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年06月28日 13:01配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2952837/10968824

▽関連
Nature Year published: (2013) DOI: doi:10.1038/nature12263
Published online 26 June 2013
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/abs/nature12263.html



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1: チリ人φ ★ 2013/06/22(土) 07:34:01.16 ID:???

第29回京都賞に進化生物学者の根井教授ら3人 稲盛財団

稲盛財団(理事長=稲盛和夫・京セラ名誉会長)は21日、科学や文化などに貢献した業績をたたえる
「第29回京都賞」に、進化生物学者の根井正利・米ペンシルベニア州立大教授(82)=基礎科学部門=ら3人を選んだと発表した。授賞式は11月10日に国立京都国際会館で行われ、メダルと賞金5千万円などが贈られる。

根井氏は、DNAなどに残された生物進化の痕跡を分子レベルで統計的に解析する手法を確立するなど、分子進化生物学の発展に大きく貢献した。

このほか受賞者は、パソコンなどに幅広く使われる半導体メモリ「DRAM」を発明した米国の電子工学者でIBMフェローのロバート・ヒース・デナード氏(80)=先端技術部門=と、フリー・ジャズの代表的なピアニストとして活躍している米国のジャズ・ミュージシャン、セシル・テイラー氏(84)=思想・芸術部門。
ポピュラー音楽での受賞は初めて。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130621/wlf13062119540023-n1.htm


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【受賞】京都賞にiPS細胞を開発した京都大の山中伸弥教授ら3氏
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1276867825/



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~管理人の周りの声~

1.卵の化石ってやべーな、そんなもん化石になって残るもんなのか。まぁ実際残ってるから化石になってるんだろうけど、すごいな、夢が膨らむな。

2.卵の中身も一緒に化石になるってそんなにすごいことなんだな。中身がそのままだとやっぱりDNA鑑定とかできんのかな。できるとしたら現代に恐竜を蘇らせることができるんだろうな。生で見てみたいな恐竜w

3.この卵から恐竜のDNA使って恐竜を蘇生できたらすごいのにな。恐竜がこの現代にでてきたら軍隊でも止められないかもなwそれはそれで危険すぎるな。それでも今の武器なら勝てるかもね。

4.ジュラ紀とか一番テンション上がる時代だわ。そんな大昔の卵がよく残ってたな、運がいいのか、偶然か。まぁこれは現代の人たちにとっては貴重なお宝だよな。なんせジュラ紀や白亜紀あたりの生き物の成り立ちや進化がわかるかもしれないんだからな。すごい発見だ。

5.こういうのがじゃんじゃん見つかれば大昔の生き物がどういうふうに進化してどういうふうに生きてきたか分かるんだな、もっと解明してくれれば博物館にもよりリアルに復元された恐竜がでてくるかもな。

~周りの声おわり~
1: 一般人φ ★ 2013/06/04(火) 23:21:29.25 ID:???

 恐竜の卵の研究は、宝探しゲームのようにもどかしい。酸性の雨水で分解されるなど壊れやすく、化石はめったに残らない。親の種類を見分けるのがまた大変だ。しかし、科学者の粘り強さが実を結ぶ場合もある。
最近、1億5000万年前の卵の化石が多数発見され、恐竜の卵の進化における重要な“ミッシングリンク”として注目を集めている。

 その卵と胚はジュラ紀後期の化石で、ティラノサウルス・レックスや現生鳥類の祖先と同じ、初期の獣脚類の親が残したらしい。

「ほとんどは、胚のない卵か卵のない胚で、両方そろって発見されるケースは珍しい」。アメリカ、テキサス州ダラスにある南メソジスト大学の古脊椎動物学者で、今回の研究を率いたリカルド・アラウージョ(Ricardo Araujo)氏は語る。

 カナダのトロント大学の古脊椎動物学者ロバート・ライス(Robert Reisz)氏は今回の研究には関与していないが、
「初期の獣脚類の卵の様子が初めて明らかになった」とコメントを寄せた。
 卵の殻を精査すれば、祖先から受け継いだ性質や独自に進化した部分の解明が進むだろう。

◆記録の空白期間

 卵の化石標本のほとんどは獣脚類に属し、約8000万年前の白亜紀にさかのぼる。今回より古いジュラ紀前期、約1億9000万年前の標本もあるが、姉妹系統の竜脚類に属している。

 スミソニアン国立自然史博物館の古脊椎動物学者マシュー・カラーノ(Matthew Carrano)氏は、
「獣脚類の卵と巣の化石記録には空白部分がある。鳥類を含むコエルロサウルス類を除けば、ほとんど何も見つかっていない」と今週、メールでコメントを寄せた。

 同氏によると専門家は、化石不足にもどかしさを感じていた。というのも、獣脚類の鳥に似た特徴の多くは、空白期間に出現したと考えられるからだ。

「竜脚類は鳥類とかなり隔たりがあり、鳥らしい特徴はまだ現れていない。初期の獣脚類の巣は、空白部分の解明にとって大変重要だ」。

(本文>>2以降に続く)

▽画像 巣を見守る獣脚類メガロサウルス(想像図)。
Illustration courtesy Vladimir Bondar and GEAL/CCID/Museu da Lourinha
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/67989_0_516x450.jpg

▽記事引用元 ナショナルジオグラフィックニュース(May 31, 2013)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130531002

▽Scientific Reports
「Filling the gaps of dinosaur eggshell phylogeny: Late Jurassic Theropod clutch with embryos from Portugal」
http://www.nature.com/srep/2013/130530/srep01924/full/srep01924.html



【古生物】恐竜の卵の“ミッシングリンク”を発見、鳥に似た特徴の出現時期の重要な情報/ポルトガルの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/05/31(金) 23:15:42.74 ID:???

地球と金星「生命の分かれ目」は太陽からの距離の差
2013年05月31日 14:01 発信地:パリ/フランス

【5月31日 AFP】同程度の大きさで、双子惑星と呼ばれることも多い地球と金星は、共通の起源から生まれ、対照的な2つの世界
──乾燥して生命が生存できない世界と、湿潤で生命が満ちあふれた世界へと進化した。その理由はこれまで科学の謎だったが、答えは両惑星の太陽からの距離の違いにあるとする日本の研究チームの論文が29日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

太陽からの距離は、金星が1億800万キロ、地球が1億5000万キロで、宇宙規模でみるとあまり差はないが、研究チームによると、両惑星は中心星からの「臨界距離」を挟んで内側と外側の軌道を公転している可能性が極めて高いという。

これにより、約45億年前の形成時には溶融状態で非常によく似ていた同程度の大きさの2つの惑星が、
固体化するとまったく様子が異なる理由を説明できると、研究チームは主張している。

金星は、直径が約1万2000キロで地球の約0.95倍、質量は地球の約0.8倍で、太陽に最も近い水星と地球の間の軌道を公転している。
地球と違うところは、金星は地表に水がなく、ほぼ二酸化炭素(CO2)から成る濃密で有毒な大気で覆われている。
地表の平均気温は477度と灼熱の世界だ。

研究チームによると、中心星からの「臨界距離」を超えた外側に形成された、地球のような「タイプI」惑星は、溶融したマグマ状態から数百万年以内に固体化するため、岩の中や固い表面の下に水が捕捉される。
一方、金星が一例となる可能性のある「タイプII」惑星は、太陽から受ける熱量が多いため溶融状態がさらに長く、1億年ほど続くため、この間に水がすべて惑星外に逃げてしまうという。

金星は臨界距離の境界線に近すぎる位置にあるため、まだタイプIIに分類されていないが、金星の乾燥度はタイプII惑星の特徴を示すと言えるだろうと研究チームは述べている。

この新しい手法について研究チームは、太陽系外の惑星の研究で生命が存在する可能性が極めて高い惑星を特定する際に応用できるだろうと期待しており、「生命が存在可能な惑星では、惑星形成から数百万年以内に急速な海の形成が起きた可能性を示す結果だ」と述べている。(c)AFP
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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年05月31日 14:01配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2947123/10826911

▽関連
Nature 497,607?610(30 May 2013)doi:10.1038/nature12163
Received 07 October 2012 Accepted 05 April 2013 Published online 29 May 2013
http://www.nature.com/nature/journal/v497/n7451/abs/nature12163.html
東京大学理学系研究科・理学部
2013/5/27
地球と金星は異なるタイプの惑星か?
?地球型惑星の2つの進化類型を解明
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2013/26.html
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